マララ基金を設立。
去年は優れた人権擁護活動を称えるサハロフ賞など数々の国際的な賞を受賞した。
一方、サトヤルティさんはインドで人身売買を防ぐための人権活動を行っている。
憲法9条を保持する日本国民という番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
高速バスの運転手の男が覚せい剤を使用した後にバスを運転したなどとして逮捕された事件で男が取り調べに対し「覚せい剤は大阪市内で買った」と供述していることが分かりました。
大阪市大正区のバス会社「インフォマティック」の社員森永恵太容疑者は今月6日の午後7時ごろ、千葉県内のパチンコ店で覚せい剤を使用した後、千葉県から大阪府まで高速バスを運転したとみられています。
奈良県警は先月上旬から森永容疑者の内偵捜査を行っていました。
「警察にマークされていた森永容疑者は病院の駐車場で現行犯逮捕されました」奈良県警は今月7日、森永容疑者がバスを運転した後自宅に帰ろうとした時に森永容疑者の車の中から覚せい剤を発見し、逮捕しました。
尿からは覚せい剤反応も出ていて、取り調べに対して「覚せい剤は大阪市内で買った」などと供述しているということです。
森永容疑者が覚せい剤を購入したのは今月5日とみられています。
購入後、森永容疑者は午後9時半に大阪の天王寺駅から千葉県市川市まで高速バスを運転。
そして、翌6日に覚せい剤を使用した後、再び600キロの道のりをおよそ11時間かけて同僚の運転手と交代しながら運転し大阪に戻ってきたということです。
事故などはありませんでした。
行きも帰りも満席だったというバス。
高速バスを巡っては、おととし、関越自動車道で乗客7人が死亡した事故を受けて「高速ツアーバス」が廃止され、運転手の夜間の走行距離に制限が設けられるなど、安全ルールが厳しくなりました。
今回の高速バスは千葉県まで片道5200円と鉄道などに比べて格段に安く人気だったということです。
警察は、覚せい剤の入手経路を調べると共に、森永容疑者が眠気や疲れを取るために覚せい剤を使用していた可能性もあると見て捜査しています。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】あすからの三連休、台風19号は強い勢力を保ったまま近畿を直撃しそうです。
大きな被害を出した10年前の台風23号と似たルートをたどる可能性もあるということです。
気象庁が午後3時に発表した情報によりますと、大型で非常に強い台風19号は沖縄の海上で時速15キロの速さで北に進んでいます。
中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は秒速50メートルで近畿には来週月曜日から火曜日にかけて最も接近する見込みです。
2004年の台風23号では、京都府舞鶴市で由良川が氾濫し、観光バスの屋根の上で乗客ら37人が一夜を過ごすなど、全国で95人が死亡、3人が行方不明となりました。
気象庁は台風19号が強い勢力を保ったまま日本列島に近づく可能性が高いとみていて最新の気象情報に注意するよう呼びかけています。
政務活動費の不適切な支出が相次いだ兵庫県議会ですべての議員の収支報告書の調査結果が公表されました。
野々村竜太郎元議員の政務活動費の不正支出が発覚した後、議会事務局と各会派が87人いる議員の過去3年分の収支報告書を調査していました。
その結果、24人の議員に不適切な領収書が見つかり、合わせておよそ460万円を自主返還するということです。
不適切な支出が最も多かったのは自民党の岩谷英雄議員です。
岩谷議員は政務活動費で集会用の茶菓子代や車のガソリン代などを支出。
724件の領収書に問題があり、およそ170万円を返還するということです。
また政務活動費で熊本県を訪問した際に、妻と共に観光施設を訪れていたことが発覚した自民党の加茂忍議員については「政務調査として県民の理解を得られない」と指摘。
303件の領収書に問題があり、およそ100万円を返還する見通しです。
不自然な領収書が見つかっている栗原一たつの市長ら2011年以降に県議を辞職した3人については後日、結果を公表するとしています。
怒りをあらわにするのは大阪の泉南アスベスト訴訟の原告らです。
昨夜に続いてけさも被害者への謝罪と早期救済を求めて厚生労働省の責任者である石綿対策室長との面会を要望しましたが、賠償額をめぐって一部裁判が続いていることを理由に拒否されたのです。
泉南地域の石綿工場の元労働者らが国を相手に賠償を求めたこの裁判ではきのう最高裁が国の責任を認める初めての判決を下しました。
原告らは厚労省前でビラを配るなど訴えを続けていたところ、午後になってようやく石綿対策室長とは別の幹部が面会に応じ、被害者に初めて直接謝罪しました。
国は解決に向けなるべく早く対応するとしていて、賠償額が決まっていない原告らについては和解も含めて検討する方針です。
一方、地元泉南市ではきょうまだ救済されていない被害者らを対象に相談会が開かれました。
電話での相談はあすまで受け付けています。
【この部分は字幕がありません】古くなった家を建て替え、新婚生活をスタートさせるはずだった会社員の男性。
ところが・・・なぜ自分の家なのに建て替えができないのか。
そして、自治体から突きつけられた予想外の条件とは…。
きょうの特集は結婚を控えた男性がかつて祖父母が住んでいた空き家を建て替えようとしたものの、できないという悩みです。
設計プランや間取りも決まり、あとは建てるだけ・・・そんなとき、言い渡されたのは「ここは建て替えができない」という市の職員からの言葉。
いったいなぜなのか?それと建て替えの条件とは?京都市西京区に住む会社員のAさん。
来年春の結婚を控え、家を新築しようと、かつて祖父母が住んでいた家を取り壊すことを決めました。
建て替えるこの家は、33年前の1981年、自営業だったAさんの父親が地元の建設会社からおよそ4000万円で購入した建売住宅です。
住んでいた祖父母が亡くなり、6年前からは空家になっていました。
最近では雨漏りや、ネズミが住みついて天井に穴を開けたりとAさんが新婚生活を送るにはあまりにも傷みが激しいのです。
ハウスメーカーとの綿密な打ち合わせのもと、今年5月に新しい家の詳細なプランも完成、工事に取り掛かるため市役所に建築確認申請を提出したところ・・・市街化調整区域とは自然環境を守るため自治体が指定する地域のことで、開発行為や建築行為は原則として禁止されています。
ところが、なぜか家は建てられ、Aさんの父親が購入する際に建設会社から受け取った物件説明書にも土地が市街化調整区域であるとは一切書かれていません。
また口頭での説明もなかったといいます。
では、そもそもなぜ建設会社は原則、開発が禁止された市街化調整区域に家を建てることができたのでしょうか。
VOICE取材班は、建設会社に直接話を聞くため、物件説明書に書かれた住所をたずねてみました。
しかし、そこに建設会社はなく一棟のマンションがあるだけでした。
事務所があった1階は、今はコインランドリー店に変わっています。
会社の登記簿でも現在は営業していないことがわかりました。
そこで、建設会社が家を建てる際に京都市に提出していた書面を入手しました。
すると、建築主の欄にはAさんの父親でもなく建設会社でもない全く見知らぬ名前が書かれていました。
この書面にのっている建築主のもとを訪ねてみることに・・・建築主の男性は10年以上前に亡くなっていました。
ただ、男性の職業は農業で、当時、建設会社の社員らがよく訪ねてきていたと家族が教えてくれました。
不動産の専門家は、農家と建設会社との関係についてこう説明します。
実は京都市は1971年以降、原則、市街化調整区域で家を建てたり、建て替えができる建築主を「農家」に限定しました。
つまり農家の名義がなければ家を建てることはできなかったのです。
Aさんの父親が購入した家も建設会社が農家の名義を使って建てたものだったのです。
Aさんの近所には同じ時期に販売された10数軒の建売住宅が並んでいてほとんどの人が同じような悩みを抱えています。
では、当時審査にあたった京都市は限られたエリアで農家が相次いで家を新築することに疑問を感じなかったのでしょうか。
ではAさんは、どうすれば建て替えができるのでしょうか。
なんとAさんは農家にならないと建て替えができないというのです。
この現実に直面した今、複雑な思いを抱いています。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】続いてはキャッチザボイスです。
きょうは日本刀の話です。
美術品として、あるいは武道でお使いになる方はいまもお持ちかと思うのですが、手にしたこともないという人がほとんどではないでしょうか。
きょうは現代では不可能とされていた鎌倉・室町時代の技術を再現した刀匠に注目しました。
今年で20回目をむかえた西日本古武道大会。
年に1度大阪・阿倍野で開かれ、くさりがま、槍、体術など全国から様々な流派が、集まります。
中でも注目を集めるのが本物の刀を使う「演武」です。
古武道には欠かせない日本刀ですが、科学技術が発達した現代の刀より実は昔のものの方が優れていて、途絶えてしまった技術も多いと言います。
武道家も絶賛する昔の刀。
この技術を復活させた刀匠が奈良県東吉野村にいます。
河内國平さん、今最も注目されている刀匠です。
工程の一部、鍛錬の部分を特別に見せてもらいました。
炎や鉄の色を確認するため作業場の光を遮断しています。
火がついた炭の中に鉄を入れ、溶けるギリギリのタイミングを見定めます。
そして・・・叩いて延ばして折り曲げ、重ねた上からまた叩くという作業を繰り返して強い鉄を作るのです。
この鉄から刀を整形、最後に研いで完成ですが、本当に優れた刀ができるのは年に数回だそうです。
そんな河内さんが復活させたのが鎌倉室町時代の技術「映り」です。
江戸時代に途絶えて現代の技術では再現不能とされてきました。
「映り」は国宝の刀にも見られる刃の表面にうっすらと波打ったような模様のことで、「映り」が出ていない刀に比べしなやかで強い証拠です。
この功績が評価され、今年刀剣の世界の最高賞「正宗賞」を受賞しました。
400年ぶりによみがえった「映り」。
河内さんは個展を開き復活に至る過程と日本刀の魅力を知ってもらいたいということです。
【天気予報は字幕がありません】時間まで最新のニュースです。
出会い系サイトの運営者がサクラを使って女性会員から現金をだまし取ったとして逮捕されました。
被害総額は15億円に上る可能性もあります。
詐欺の疑いで逮捕されたのは大阪市内で出会い系サイトの運営をしていた上田弘之容疑者ら6人です。
上田容疑者らはサクラの男性会員を使って、宮城県内の50代の女性会員から連絡先交換料金などとして現金およそ30万円を騙し取った疑いが持たれています。
警察によりますと、上田容疑者らは2008年ごろからサイト名などを変えながら同じような手口を繰り返していて、被害者は全国でおよそ1000人、被害総額は15億円に上る可能性があるということです。
東大阪市議会で、政務活動費を月5万円減額する条例改正案が全会一致で可決されました。
これまで月額20万円だった政務活動費は来月から15万円になります。
東大阪市議会では自宅を事務所にしていながら政務活動費から家賃を受け取るなど、議長、副議長を始め、議員のほぼ半数に当たる19人に不適切な支出が見つかっていて、総額2234万円を返還することが決まっています。
また、天野高夫議長が自らの不正の責任を取って議長を正式に辞任しました。
JR福知山線の脱線事故で強制起訴されたJR西日本の歴代3人の社長の控訴審が始まりました。
一審で3人は「事故は予見できなかった」として無罪を言い渡され、検察官役の指定弁護士が控訴。
きょうの裁判で「社長らは現場カーブの危険性などについて情報収集すれば容易に事故を予見できた」などと主張しました。
一方、社長側は「周囲から危険性について説明を受けておらず、予見できなかった」と改めて無罪を主張をしました。
次回は被告人質問などが行われ、結審する予定です。
「発生から2時間近くが経過していますが、現在も倉庫の窓からは黒い煙が噴き出しています」午前11時40分ごろ、大阪市港区福崎で、倉庫の解体現場を監督する男性から「建物が燃えている」と消防に通報がありました。
当時、倉庫の中には作業員が17人がいましたが、けがをした人はいないということです。
警察によりますと、建物の1階から4階部分の壁の内側に大量の発泡スチロールが入っているため、消火に時間がかかり、現在も燃え続けているということです。
今夜…
2014/10/10(金) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【絶句…建て替えられない家▽日本刀復活に挑む匠】
絶句…建て替えられない家!絶対条件は農家転職!?▽日本刀復活に挑む匠
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