大科学実験「巨大ブーメラン」 2014.10.10

ブーメラン。
今日は直径およそ2mのブーメランを飛ばすことに挑戦。
もどってくるの?え〜!?だれもが当たり前だと思っている自然の法則や科学の知識。
でもそれは本当なのでしょうか。
答えはやってみなくちゃわからない「大科学実験」で。
ブーメランはどうしてもどってくるんだろう?あれ?もどらない。
ちがいを見てみよう。
もどってくる時は…。
回ってるね。
もどってこない時は…。
回ってるけどゆっくりしてる?もどってくる時は速く回ってる。
回転が必要なのかな?あれ?速く回ってるほうはほんの少し羽根が曲がってる?大きくして見てみよう。
これか!長さは101cm。
はば20cm。
重さ2.5kg。
回してみよう。
電動ドリルにつけて回すんだ。
高さを確認しておく。
速い!1分間におよそ180回回ってる。
上がった?2cm上がった。
回転すると羽根は上に上がろうとするんだ。
そこがブーメランがもどってくるひけつかな?さあ巨大ブーメランを飛ばしてみよう!うわ〜!これが発射台か!やっぱり作ったんだ。
長さ4mブーメランをはしに固定してここで回し始める。
回したまま引っ張って飛ばす。
ブーメランの軸をエンジンとかみ合わせて回す。
回転を十分あたえたら台車ごとブーメランをすべらせてその勢いで先端から発射させるという作戦だ。
ブーメランを引っ張るのは輪ゴム。
一方をトラックにくくりもう一方はまとめて台車につなげる。
準備完了!直径2mのブーメランもどってくるか!?すごい回ってる。
回転は十分そうだ。
飛んだ!もどってきた!あれ?なんか飛んでる。
発射した直後にブーメランがかたむいて装置にぶつかったんだ。
もう一度挑戦しよう!予備の羽根を付けかえるんだね。
再挑戦!もどってきた!きれいに回ってるね。
発射直前羽根が少し上に上がってるみたい。
飛び出したあとはじょじょにかたむいていくみたいだ。
ブーメランは回りながらかたむいて弧をえがきながらもどってくるんだね。
あっ大きくなった!直径およそ3m重さ9.5kgのブーメランだ。
もどってくるかな〜?飛んだ!落ちた。
重かったのかな?今回の大実験でブーメランは回転している羽根が形を変えたりかたむいたりしてもどってくることがわかった。
だからやってみなくちゃわからない「大科学実験」で。
2014/10/10(金) 10:05〜10:15
NHKEテレ1大阪
大科学実験「巨大ブーメラン」[字]

直径およそ2メートルのブーメランを飛ばすことに挑戦。実験の過程で、ブーメランが戻ってくる仕組みを観察する。

詳細情報
番組内容
スケールの大きな実験を、スタイリッシュな映像で描く科学教育番組シリーズ。今回は、直径およそ2mのブーメランを飛ばすことに挑戦する。ブーメランは、羽が回転すると、上に上がろうとする力が生じる。そのために、回転の角度を変えながら弧を描いて戻ってくることを、ハイスピード画像で観察する。
出演者
【語り】細野晴臣

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
趣味/教育 – 幼児・小学生
趣味/教育 – 中学生・高校生

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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