VOICE【謎の「ズンズン運動」▽SL弁慶号が復活へ】 2014.10.09

ここ最近、ヘルメットの売れ行きが好調で、特に御嶽山の噴火以降、問い合わせが急増していると言う。
福島県観光物産交流協会も今月中に活火山の吾妻山や安達太良山のレストハウスなどに番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
アスベストの健康被害をめぐり大阪・泉南地域の労働者らが訴えていた裁判で最高裁判所は被害を防止する対策が遅すぎたとして国の責任を認める初めての判断を示しました。
記者「午後1時半です。
泉南市役所では最高裁判所前からのモニターの映像を原告団が見守っています」提訴から8年余り。
アスベスト被害をめぐる国の責任について、ようやく判断が下されます。
この裁判は泉南地域のアスベスト工場の元労働者とその遺族ら約90人が石綿肺や中皮腫などの健康被害にあったのは国が規制を怠ったためとして損害賠償を求めていたものです。
裁判は提訴の時期により、第一陣と第二陣に分かれて進みましたが、二審の大阪高裁で判断が真っ二つに分かれます。
第一陣の判決で大阪高裁は「1971年まで排気装置の義務付けを見送ったのは違法ではない」として国の責任はないと判断。
一方、第二陣では「1995年まで国は安全対策を怠った」として国の責任を認めました。
正反対の判決を受け、最高裁はきょう、統一判断を示すことになったのです。
そして・・・判決で最高裁は「アスベストの危険性を認識した1958年には工場の排気装置の設置を義務付けるべきだった」として国の規制が遅すぎたと判断しました。
アスベスト被害をめぐり最高裁が国の責任を認めたのは初めてです。
しかし、原告89人のうち、7人は敗訴しました。
国の責任は排気装置の設置を義務付けた1971年までと最高裁が判断したため、それ以降に働いていた人は救済されないのです。
判決を受け、国は、「国の責任が認められたことについて重く受け止めている」とコメントしています。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】京都府警のOBが内部資料を知人に譲り外部に流出させたとして書類送検されました。
内部資料はその後、ネットのオークションサイトに出品され落札されていました。
「ポケット検視」と書かれた冊子。
これは警察の内部資料で、検視の方法などが記されていますが、この冊子がオークションに出品され落札されていました。
京都府警によりますと今年7月、「部内資料が流出し売買されている」と匿名の連絡を受けて調べたところ、京丹後市に住む京都府警の元警察官の男が知人に約50点の内部資料を譲っていて、そのうち40点ほどがオークションサイトで落札されていたということです。
元警察官の男は、地方公務員法違反の疑いで書類送検されました。
京都府警は、男が流出した資料は廃棄されていたものをのぞき全て府警が回収していて「業務に支障はない」としています。
国有林の育成のために国が出資を募った「緑のオーナー」制度を巡る裁判。
判決で大阪地裁は一部の原告について国の責任を認めました。
訴えを起こしていたのは、元本割れなどした全国の出資者ら239人です。
国は1984年から国有林育成のために出資を募り約8万6千人から492億円を集めました。
当時、パンフレットには「経済変動に強い資産作り」などと書かれていて育った木の売却益を出資者に還元するとしていましたが、出資者の9割以上が元本割れを起こしました。
このため出資者の一部が「元本割れリスクの説明義務を怠った」として国に約5億円の支払いを求めていました。
一方、国は「金融商品ではないし説明義務はなかった」などと賠償責任を否定していました。
判決で大阪地裁は時効などが過ぎている原告の訴えを退けた上で、93年以前のパンフレットには元本割れの可能性を明記していないことから「誤解を生じさせ得るものだった」などとしそれ以前に初契約した原告84人について国に約9100万円の支払いを命じました。
国は「厳しい結果となった。
今後、判決内容を検討し対応を考えたい」とコメントしています。
大阪都構想の設計図となる協定書について市議会での本格議論が始まりました。
橋下市長は維新の会の「どのような議論を期待するか」という質問に対し都構想の是非は住民投票に委ねるべきと強調しました。
これに対し野党側は維新だけでまとめた協定書の問題点を指摘しました。
また、自民党は「協定書には問題が多いので、改めて各党の入った協議会を開いて議論をやりなおすべき」としました。
協定書の議案は市議会、府議会の両方で可決されれば都構想の是非を問う住民投票が行われますがいずれの議会でも可決の見通しは立っていません。
NPO法人の代表が赤ちゃんの体を揺らす「ズンズン運動」。
この施術を受けた直後生後4か月の男の子が死亡しました。
謎の施術と男の子の死亡との関係は?マル調が改めて取材しました。
続いては特集。
木曜日は特命調査班「マル調」です。
先月、この番組でもお伝えしましたが、今年6月、生後4か月男の子が子育て支援をうたうNPO法人の代表から、体を揺さぶるなどの施術を受けた後、死亡しました。
その施術は「ズンズン運動」と呼ばれるものですが、マル調の取材マル調の取材にNPO代表は、男の子の死と施術の関係を否定しています。
大阪府警が捜査を進めるな中、果たして真実はなんなのか?改めて取材しました。
いま、子育て中の母親の間で人気が高まっているベビーマッサージ。
いま、子育て中の母親の間で人気が高まっているベビーマッサージ。
専用のオイルなどを使って肌に触れることで赤ちゃんをリラックスさせ、親子のスキンシップを促すというものです。
この教室を主宰する藤田さんは看護師や助産師の資格を持っていますが、ベビーマッサージには国家資格などはありません。
そんな中、あるベビーマッサージを巡ってトラブルが起きていました。
90度以上にひねられた赤ちゃんの首。
背中が海老ぞり状態になっているものもあります。
これらの写真は子育て支援をうたう新潟に本部を置くNPO法人がネット上で公開しているものです。
これはそのNPO法人が利用者向けに配ったDVDの映像です。
代表の女性は、実演しながら乳幼児の母親たちを前に「病気にかかりにくい、怪我をしにくい」などと自ら考案したという施術方法について熱弁をふるっています。
代表は時折赤ちゃんの体を揺さぶっています。
これを「ズンズン運動」と呼び「免疫力を高める」効果があると説明しています。
事務所があります。
今年6月、ここで神戸市から施術を受けに来ていた生後4ヶ月の男の子が意識不明となり、病院に搬送されましたが、数日後に死亡しました。
死因は窒息による低酸素脳症でした。
なぜ男の子は死亡したのでしょうか。
マル調は先月、NPOの代表に直接話を聞きました。
「施術と死亡との間には因果関係がない」と答える代表。
約15年前から6000人以上を施術してきたということですが、看護士や助産師の資格は持っていないと話します。
では、首をひねっているように見える写真についてたずねると…NPO法人のホームページには代表がアトピー性皮膚炎やダウン症の子供にも施術をしてきたと記されていて、その記載をみて、施術を希望する母親もいます。
マル調は息子のアトピーに悩み施術を体験した母親から話を聞きました。
母親は施術を受けるわが子を見て恐怖を感じたといいます。
母親は施術費用1万円と登録料5000円のあわせて1万5000円を支払いましたが効果を実感することは無かったといいます。
乳幼児に起きる事故に詳しい山中龍宏医師。
山中医師にはこの施術がどう映るのでしょうか?映像を見てもらいました。
まず、首をひねっているように見える映像については…山中医師はアトピーやダウン症にも効果があるようにうたっている点についても疑問を呈します。
このNPO法人では新潟の本部でも、去年2月、1歳10ヶ月の男の子が施術を受けた直後に死亡し、警察は業務上過失致死の疑いで代表を書類送検しました。
しかし、検察はその後不起訴処分としています。
代表の施術は本当に問題が無かったのか、大阪府警は大阪で死亡した男の子との関係について捜査を進めています。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】続いては「キャッチザボイス」です。
今年、4月、大阪にある交通科学博物館の閉館に伴い、こちらのSL義経号も運び出されました。
展示されてる間は、ずっと動いてなかったんですが、この半年間で修復作業が行われ実はあす17年ぶりに、SLが走ります。
義経号の復活に向けた日々を取材しました。
機関車、義経号。
アメリカ生まれの134歳です。
立派なカウキャッチャーが西部劇の時代を思い起こさせます。
今年4月、深夜の大阪市内を走る義経号。
修復作業のため、京都へ向かっていました。
義経号は、明治13年に輸入され大正12年、廃車になりましたが、その後90年にわたって、根強い人気でファンを魅了しています。
今回、その義経号を17年ぶりに運転させようというのです。
これは機関車の心臓部分ボイラー。
むき出しにすると、意外と小さいものです。
石炭をくべて燃やす「火室」。
奥には無数の穴があります。
実は、この穴が熱の通り道。
それぞれの穴にはボイラーの2分の1強にあたる、長さ約2.5メートルのパイプ「煙管」がとりつけられその熱で蒸気をつくるのです。
大人一人がやっと入れる空間で、煙管をしっかり溶接します。
時代の流れで、元々そろっていたボルトの穴もその大きさが変わってしまっていました。
組み立てるときのため全てのパーツに刻印していきます。
細かい作業のひとつひとつが義経号の復活には、かかせません。
そして先月。
京都の梅小路運転区で試運転の日です。
復活に関わった人たちは、安堵の気持ちからか、笑顔で義経号を見守っています。
義経号は、黒々とした姿に塗りなおされあす一日限定で、お客さんを乗せます。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】【天気予報は字幕がありません】時間までニュースです2歳の娘を暴行し、重傷を負わせたとして両親が逮捕されました。
父親で住居不定・無職の宮本幸三容疑者と母親の小林真朱容疑者は、東大阪市のマンションで3人の娘と暮らしていましたが、今年3月から4月ごろ、次女に何らかの暴行を加え、頭の骨を折るなどの重傷を負わせた疑いが持たれています。
保育所から市の施設を通じ虐待の恐れがあると通報があり、警察が捜査していました。
調べに対し、2人は「ブランコから落ちたり路上で転倒したのが原因で暴行はしていない」と容疑を否認しているということです。
次女は生後数か月の時にも腕の骨折や頭にけがをして病院で手当てを受けていたということです。
「高い確率で当たり馬券を出し、預けた金を増やす」とうたい、違法に金を集めたとして、京都市内に住む海外投資ファンドの元社長、大西茂之容疑者ら4人が逮捕されました。
4人は去年10月から12月にかけて大阪や奈良などの男女4人に対し、「競馬情報を元に70%以上の確率で当たりを出す」と持ちかけ、およそ2760万円を出資させた疑いが持たれています。
警察によりますと、4人は容疑を認めていて、セミナーや口コミを通じて全国の3000人からおよそ70億円を集めていたということです。
今年8月、台風11号であちこちで斜面の崩落が起きた六甲山系で、最も大規模な土石流を食い止めた神戸市北区の砂防ダムが公開されました。
こちらが台風が来る前の様子。
食い止めた土砂の量は、10トントラック約3400台分に相当するということです。
砂防ダムにたまった土砂は重機を入れることができないため取り除くのは困難で、砂防事務所では当面、新たな斜面崩落を警戒する方針です。
大阪の御堂筋が今夜から3日間限定でオープンテラスになります。
区間は、オフィスが集まる伏見町3丁目の交差点から平野町3丁目の交差点の間の東側で、側道を閉鎖してコンサートのほか、飲食店の出店や芸術作品の展示などが行われます。
大阪市は、歩いて楽しい御堂筋を目指して活性化に取り組んでいて、将来的には長堀通りから難波までの側道を自転車専用にする方針です。
オープンテラスはあすは午後5時半から、あさって最終日は午前11時から午後10時までです。
【この部分は字幕がありません】
今夜は新婚の大物女優から
元オリンピック選手さらにトップアイドルまで
2014/10/09(木) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【謎の「ズンズン運動」▽SL弁慶号が復活へ】

マル調 男児死亡との関係は?謎の「ズンズン運動」▽SL義経号が復活へ

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