(田村)ふふふっ。
来た来た来た来た。
来たよ。
おはようございます。
(浜田)なんやねん。
なんか俺が遅いみたいな感じでまた待つけどよう。
いや…。
ようてめぇこのやろう!あははっ!うほほ〜。
あっ。
すみませんねようやく来ました。
いやいや心配してたんです大丈夫かなぁって体調悪いんじゃないかっつって。
悪ないよ別に。
いや体調が悪くないんだったら…。
いや違うねん。
早いやん。
同時に出ようよ。
いや呼ばれたんです「もうお願いします」っつって。
いや俺最初に聞いたんやで「大丈夫なんか?」いうて。
「いやセッティングしてます」と。
はい。
「分かった」と。
ほんでこのザマや。
いやでも…。
えっ?何なん?呼ばれて…。
どんどんこっち寄りになってるよななんか。
えっ!?僕がですか?俺をなんか悪いイメージにしようとしてるやん。
いやいやいやそれはないです。
もうイメージ守るために必死…。
痛い!必死ですよ浜田さんの。
ほんま…「イメージ守るため」!?守るため…。
(東郷)はははっ!僕がほんとスタッフ側行ったらもうだいぶダウンしますよ浜田さん。
はははっ!お前ふざけんな。
ほんとに。
アホか。
かろうじて守ってるんすから。
ほんま…。
今これ始まってんねやろ?もう結構前から始まってます。
こんばんは。
すみません遅くなりました。
連絡ミスです。
ようやくスタートしました。
いつも外やのにどうしたんですか?今日は。
今日ね中からスタートらしいんですよ。
どうしたの?えっ?「いよいよやで!」って言われても。
何が?意味が分からん。
「いよいよ」の意味が分からへん。
何がや?
(2人)ああ〜。
えっもう?早っ。
あっじゃあ…。
あっ「オリックス」か。
もう決まりでしょ?あっ…。
ああ〜なんかしたなぁ。
したね。
来た?ほんま?おお〜!あっそうなん。
来た?えっ何なん?「こっち来て」ってどういうこと?えっ?意味が分からんなんやねんな。
あら!ああ〜すごい。
あれ?でも…。
あれ千羽鶴やん。
「ごぶごぶ」スタッフが…今…今折ってんの?えっ来たんでしょ?あれ全部じゃないの?ああ〜ちょっと微妙な数届いてますね。
もうちょっと来いよ。
えっ影響力あるでしょだって…。
あははっ!グッズ出せばバァ〜っとすぐ売り切れるのに鶴送ってくれっつったら1000羽も届かないの?913。
「残り87羽」…うん。
あっそれでやってんのかいな。
そういうことか。
頑張れ頑張れ。
スタッフ総出で。
頑張れ〜!いや浜田さん。
1000羽折れ〜!!浜田さん。
応援だけっていうスタンスはどうかと思うんですけど。
はははっ!スタッフあんだけ折ってますから。
まあそうだよねそうなるよね。
マジかいな。
そりゃそうでしょ。
「頑張れ〜!」ってここで…。
俺らも折るってこと?うん。
えっまた?へえ〜持ってくんだ。
あっでもうれしいんじゃないですか?星野さんも。
いやまあそうでしょうけどね。
番組でね913羽届いたんだもんね。
87。
えっ今はどういう状況?「オリックス」は。
もうクライマックスは絶対行くんでしょ?2位だもんね。
おそらく2位で終わるでしょシーズンは。
なるほど。
よっしゃ〜。
やれ〜!いや…ははっ。
はよやれ〜!すげぇ怖い応援団来ちゃった。
はよ折れボケ。
手が震えてね折れないよね。
折れボケ。
はよ折れ。
ははっ。
でももうえっと…6人ここで折ってるからもう6個出来てるってこと?十分やな。
ふふっ。
うわっちっちゃいバージョン。
ちょっとほんまあの〜言うていいですか?僕千羽鶴の折り方知らないんですよ。
(東郷)はははっ。
いや僕もです。
えっ!?お前。
ほんとにあの…ちょっと前に企画で折ったんですけど忘れてんすよね。
ちょっとやってみぃやお前。
三角に折って三角に…2回三角に折るんだよね。
浜田さん…。
ちっ。
はよやれ!おらぁやれ!いやはははっ。
ん?多少応援に応えてあげてみんなも。
(東郷)ははははっ!無視はよくないわ浜田さん応援してくれてるから。
頑張れおらぁ〜。
どうすんの?これ。
いやちょっと定かじゃないですね。
折ったことはありますよね?ある。
だから教えてもらって折ったは折ったことある。
ただもうそれを覚えてないってこと。
ですよね。
僕もつい最近折ったんだよなぁ。
なんか折って戻してみたいな工程がないっすか?千羽鶴って。
鶴…。
んん〜。
ってかここのスタッフは全員知ってるってこと?ですよね?そうだよね?すごいね。
よ〜し頑張れ〜!
(東郷)ははははっ!いけいけ〜!はははっ!折れ折れ〜ボケ〜。
こんな集団の苦笑い見たことないです。
(一同)はははっ。
集団で…ふふっ。
そうだね折ってるけど。
折れはよ折れ!ちっ!お前早く折れや。
いや折り方…。
バシ!
(柴田)痛っ!
(一同)ははははっ!出た!「痛っ!」って言った。
(一同)はははっ!浜田さん!久しぶりにこんなリアクションするやつが…。
「痛っ!」「パン!」「痛っ!」。
はははっ!いやそりゃ集中してますから。
声出したで。
「痛っ!」って言うたで。
はははっやっぱ痛かったんでしょうよ。
なかなかないやろ。
集中してたんだよね手先に。
そしたら後頭部やられるからそりゃ痛いよね。
お前頭に刺激与えたったんやないか。
お前もいろいろ頭難儀になってるから。
(東郷)ははははっ!難儀じゃないっしょ別に。
えっ?いやいや頑張ってる頑張ってる。
いやいやいや。
おい〜!折り方をだから習わないといけないんすけど。
これでも俺らだけでも大丈夫なん?もっといっぱいやらした方がええんじゃないの?そうやったら。
なあ?いろんな人?
(東郷)でも折り方分かれへん。
ははっ。
そう折り方が分かんないから…。
あっおはようございます!おはようございます。
あっおにいさんおにいさん!
(サブロー)なんやの?あの〜鶴折れます?本番前ですから浜田さん。
折れるよ。
ちょっと折ってください。
何してんの?これ。
いやいやちょっとあの〜「オリックス」がほら今クライマックス行くでしょ?
(サブロー)瀬戸際やから?千羽鶴今折るんすけど…。
(サブロー)よう折らんの!?ちょっと教えてくださいじゃあ。
(サブロー)自分もう…扉のこぎりで切ったりそんなことばっかりしてたくせに。
はははっ!
(サブロー)何をしてんねん。
あっすみません!「痛っ!」って言わなかった。
さすが「痛っ!」とは言わない。
(サブロー)えっ?ツッコミはボケにやられんの慣れとんねんで。
あはははっ!
(サブロー)何を言うてんねんな。
いやほんじゃほんまに折れます?
(サブロー)折れるよ〜ほれこれ。
あれ?速い。
(サブロー)えっほんまに?これ…。
なるほど。
(サブロー)えっ習ってない?いや習ったんすけど忘れちゃったんですよね。
なるほどはいはい。
(サブロー)そやろ?ほんでここからやなここからが難しいねや。
これここからこれを…。
ああ〜はあはあはい。
あっそうやそうや。
(サブロー)こういうふうに端を合わして。
はいはいはい。
縦にね。
(サブロー)そうそうここを…。
ちょっと待ってや見えにくなってきたなぁ。
(一同)ははははっ。
君なぁ君がな大阪にいたときに比べてななあ老眼とかいっぱい出てくるようなったんや。
それは分かります。
僕もそうです。
(サブロー)君出てる?僕も老眼ですもん。
(サブロー)うそや〜。
ほんまですって。
(サブロー)自分ほんま。
えっ?何歳なったん?51です。
ふふっ。
き…君が50超えたん?はい。
その年代になってもその会話続くんですね。
あはははっ!
(サブロー)これは永遠や。
もう?ほんまかいや。
おんなじこときよし師匠に言われてん。
(一同)ははははっ。
(サブロー)「君いくつなったんや?」。
そうですよね。
(サブロー)「いやもう58です」。
「君ももうそないなるんかぁ」。
58になっても言われますか?
(サブロー)こういうことはね繰り返していくんや。
こういうことは繰り返していくんや。
あっそうや。
縦にやるんやそうやって。
(サブロー)縦や。
縦でこうやんねん。
はいはいはい。
(サブロー)これこの人ら何?うちのスタッフです。
足りひん分今折ってるんですけど。
(サブロー)で折って持っていくの?そうです。
はい今日届けます。
(サブロー)そうなんや。
へえ〜。
1個はだからおにいさんが。
(サブロー)あっほんま?ほなもうちょっと届けといてください。
えっ?そこももう一回折るんすか?ええ〜?
(サブロー)もうちょっと年いったらこれず〜っとやっとったらぼけへんらしいで。
マジで。
指先こういうことをやるのは。
まあまだ言うの早いやろうけどな君らには。
いやいや。
(サブロー)でここをこういうふうに…こういうふうに折り返して。
あっすげぇ。
(サブロー)これを上にこう折り返して。
おっほっほっほっ!
(サブロー)ここをこう広げると。
うん。
(サブロー)ほんでここにこれをやると…。
ああ〜!すばらしい。
すごい!
(サブロー)鶴が完成という。
ありがとうございます。
(サブロー)こんな感じや。
うわっすげぇ。
(サブロー)いかがなもんでございますか?ありがとうございます!これおにいさん作ってくれたやつ1個ここへ入れときますから。
いや入れといてくれんの?今日持っていきますんで。
たまには呼んでぇや。
何がですの?
(サブロー)「ごぶごぶ」。
俺こないだ浜村さんとそこで遭遇したやついっぱい言われたわ。
あはははっ!
(サブロー)「ず〜っと浜村さんとしゃべってましたなぁ」いうておっさんからいっぱい言われたわ。
これおっさんの視聴率高いで。
(一同)ははははっ。
うわっありがたい。
(サブロー)オバハンほとんど見てへん。
(一同)ははははっ!
(サブロー)これはすごい。
おじさんばっかり?
(サブロー)おっさんばっかり。
まあそんなことより行くわ。
ああ〜すみません。
すみません本番前に。
(サブロー)おおきにおおきに。
ありがとうございます。
(サブロー)ほんまありがとう。
頑張ってな。
51?はい。
ははははっ。
(サブロー)えらいもんやなぁ。
あはははっ!ありがとうございます。
ありがとうございます。
うわ〜出来てるやん。
そうっすね。
見てた?今の。
いや見てたんすけどめちゃめちゃ速かったんで全然覚えられなかった。
すみません。
ボケ〜!めっちゃめちゃ速かったよね?すごいこれ。
できるんやなぁ。
そうなんですね。
でも…折り慣れてないと折れないですけどね。
めっちゃ速かったもんなぁ。
はい。
お前やる気ないよな?全然。
いやいやあの…ほんと覚えて…折り方さえ覚えれば。
そんな感じやったか?なんかこんな感じ。
お前ほんまどつくぞ!いやすみません。
浜田さん思い出したんですよね?思い出したよ。
あっ全然進まないですね。
全然。
なんかネットか何かで調べます?えっ?折り方を。
分かる?ライセンスは分かる?お前ら。
(藤原)はい。
折れんの?
(藤原)たぶん折れるはずです。
ちょっとやってみて。
(藤原)でもすみません自分「ホークス」ファンなんで。
やかましいわアホ!
(一同)ははははっ!
(井本)やめろ。
お前ふざけんな。
(藤原)すんません。
違う違う違ういや「すんません」じゃないよ。
(藤原)すんませんっす。
アホか!いやいやいや男気見せんなそんなとこで。
ふざけんなよお前。
(井本)ほんでそんな「ホークス」好きちゃうやん。
お前ふざけんなよ。
おい折れやお前ら。
(井本)なんか途中までは…。
三角でしょ?まず。
「すんません」やあれへんお前。
そんな男気いらんねんお前。
(藤原)ふふっ。
あったぶんこうやったんちゃう?今サブやんがやってたんは。
(井本)三角三角するんちゃいましたっけ?せやんなぁ!
(井本)三角三角でしょ?ちゃいました?そうですよね?ほんで間こう開いて…。
ちゃうかった?
(井本)こうでしょう?ほんでなんかサブやん今こう縦にしてこうやってなかった?あっなんかそうやってましたね。
してたやろ?ただ俺が習った方法とそれちょっと違うんすよ浜田さん。
うそや。
(井本)それ何種類もあるんすか?そうなの。
だからあの…。
えっ?
(井本)それなんすか?たぶん古いタイプの人の折り方…。
(井本)うわっ昭和初期のやつっすか?ええっ?
(井本)平成の折り方ちゃうんすか?出来上がるのは出来上がるから。
さっきこうやってたやんか。
いやそうなんすよね。
(井本)えっこうやろ?正方形してからどうすんの?もっとね分かりやすい折り方あるはずなんだよね。
(井本)ここ折るんちゃいました?こうやって。
違うって。
俺もそんなイメージ。
違うって!違う違う違うこれ縦にこうやって折るんやってこう。
(井本)縦に折るって何?どう折ってんの?何してんの?クシャクシャなってますやんか!いや違う違う違う。
こう縦に折れへんかった?こうなんか。
(井本)はいはいあったあった。
なんかここちょっと折るんちゃいました?こっちを。
それはこの縦やってから。
縦をこうやってから。
(藤原)こんなふうにせんかった?
(井本)そうそう。
でもちゃうあとらしい。
ほんで横にこう折ってたよ。
サブやんさっきこうやってたよ。
すごいっすね。
あのスピードをちゃんと見てたんですね。
ニヤリ。
(一同)ははははっ。
はははっ。
あんだけ乗り気じゃなかったのに。
あははっ!サブやんこうしてたって。
(井本)浜田さんあと「サブローさん」ですからね。
ああ〜サブローさん。
(井本)ずっとサブやんサブやん言うてますよ。
いや…。
こうやってなかった?こんな感じじゃなかった?こっちもこうやって…。
(井本)そんな感じやったような気がすんねんけどな俺も。
ほら〜。
お前全然できてへんやん!
(藤原)えっこういうのちゃいました?俺もそっちタイプ。
(藤原)こっちですよね?
(井本)俺もなんかそんなんやったと…。
(藤原)えらい言うてはったけど。
(井本)ちゃう。
でもなんかこれをやったイメージもあんねんけど。
オールドタイプのやつ全然覚えられない。
オールドタイプって…。
オールドタイプとかあるか?
(藤原)クラシックスタイル。
こんなもんにお前昔のやり方とかある?
(井本)グレコローマンスタイル。
いや違う違う違う。
お前らふざけんな。
(井本)折り鶴グレコローマンスタイル。
いやいやいや。
(井本)これみんなで思い切ってサブローさんの楽屋行って「お願いします」言うた方が早いんちゃいます?こうちゃうの?
(藤原)あっ!
(井本)汚っ!ぺっちゃんこ!
(井本)ぺっちゃんこやん。
ぽいやろ?
(藤原)ぽいっすね。
ははははっ!
(藤原)ぽいけど…。
ぽいけどちょっとなんか違うな。
なんか違うなぁ。
罠に掛かってる鶴ですよね?
(一同)ははははっ!おい。
(井本)恩返しのときの。
お前何もできてへんやないか。
えっ?どっちや?こっちや!
(井本)あっなんか方向あったような気ぃする。
こっちちゃう?膨らめへんねん俺のん胴体が。
ふぅ〜ってやってましたよね最後の仕上げ。
ここが膨らんでるやんか。
(藤原)すみませんなんかもっとぽいの出来たんすけど。
おかしいで!お前全然折れないじゃん。
なんやねんお前。
俺の方がまだちょっとぽいやないか。
ちっ!
(井本)こっちで合うてんの?ほんまに。
それだめですよ。
(井本)入れた入れた。
なんでやねんな。
あららら。
こんなの勝てないですよ。
せっかく…。
勝てないってなんやねん。
せっかく…。
勝てないってどういうことやねん。
(藤原)高麗にんじんかなんか作ってはるんすか?ははははっ。
色やん。
もう一個足りないんじゃないです?折りが。
マジ?ちょ…ちょっと待ってや。
じゃあまあこれは候補として。
候補?
(井本)候補?おかしいなぁ〜。
(井本)あっこんなんせぇへんかったっけ?ああ〜したしたしたした!したした!
(井本)しましたよね?・おはようございます。
(井本)おはようございます。
たむけんさん。
やらしいわ。
また映ろう思って。
(藤原)おはようございます。
マジっすか?そんな出方します?
(たむら)いや違う違う違う。
ラジオ終わって俺こっち楽屋やからそら通りますやんここ。
たむけんさんってそんなこすい方法でテレビ出よう…。
あはははっ!
(たむら)いや淳そういうこともしたことはある。
(一同)ははははっ!
(藤原)あれ?素直。
(たむら)それはこすくない。
(井本)今はもうやってへんってことっすか?今は…俺ちょくちょくや。
(井本)やってますやんか!たむらお前ちょっと…。
(たむら)何してんすか?鶴折ってくれへん?折れる?
(藤原)折れます?
(たむら)いや鶴折れないっすけど。
「折れない」!?
(たむら)いや折れない…折ったことないと思う。
ちょっとやってみてぇや。
この世代折れないんすよ。
マジか。
(たむら)これ何してるんすか?いやこれあの〜千羽鶴「オリックス」持っていこう思って。
(たむら)あっマジで?うん。
(たむら)ありがとうございます。
あっ「オリックス」ファンっすか?
(たむら)いや俺「オリックス」ファンやんか。
知らないです。
「ご存じ」みたいな言い方すんな。
(たむら)浜田さん。
なんやねん!
(たむら)これ「ごぶごぶ」でしょ?そう。
(たむら)「ごぶごぶ」の「オリックス」特集やりましたやん僕。
「オリックス」の…知ってる店連れていくいうて。
ああ〜。
(たむら)えっそれも忘れたん?いや忘れたいうか…違う。
ごめんほんま。
あのときは「オリックス」そんなにほら…。
(たむら)そうです。
行った店そんなに来てなかったっていうあの放送。
お前の変な情報やであれは。
(たむら)俺えらいことになったんですから。
「オリックス」ファンやのに「オリックス」のファンから「お前なんやねんこらぁ」って。
(藤原・浜田)ははははっ。
えっなんでですか?応援してるのに。
(たむら)「お前バカにしやがって」みたいな。
もうほんまひどかったんですよ。
「ごぶごぶ」のせいで?
(たむら)「ごぶごぶ」のせいでほんまに。
ははははっ!いやだから今もうほらクライマックスやから。
(たむら)そう。
僕だって…えっと25日…今日22でしょ?25日始球式です僕。
(藤原・井本・田村・浜田)えっ!?マジで?
(たむら)はい。
じゃあちょっとお前作った方がええんちゃうん?
(たむら)「オリックス」が優勝するためですね?もうやりますよそんなん!今日持っていくねんてほんまに。
教えてあげてよ。
(井本)ここまでしか分かんない。
今ここで止まってんすよ。
(たむら)えっ?浜田さんも知らないんすか?いや俺は折ったけど。
(井本)いや1個違うのん…。
(藤原)手前違いますよ。
(たむら)ちょっと待って。
全然出来が違いますけど。
ははははっ!紫がサブローさんであの〜茶色の汚いのが浜田さん。
(たむら)これあかんやんもう。
なんで…なんでやねんな。
(たむら)これさばいてるときのやつですやん。
なんやそれ!途中のやつ?
(井本)いやいや鶴さばかないですよ。
(たむら)昔はさばいてたと思うで。
ちょっとほんまもう難しい。
こっからなのよ。
(井本)ねえ!
(藤原)これちゃいます?
(井本・たむら)出来てるやん!あっ出来たじゃん!でも羽低くない?違うやんほら。
これ浜田スタイルのやつ…。
違うって!
(藤原)クラシックスタイルでやってもた。
違う違う違う!これがクラシックやで。
これがお前らが新しく習ったやつや。
羽ベタ〜ってなってんのが浜田スタイルなんですよこれ。
飛べない鶴だから。
(たむら)飛べない鶴やん。
これや。
これでいかな。
いや2羽作っちゃだめよ。
お前あかんよこれ。
(藤原)あれ?クラシックスタイルになってもうたな。
違うって!クラシックスタイルと。
それが新しいスタイルやろ。
いや浜田さんこれ一緒なんですよ。
これ見てくださいほら。
(たむら)ほんまに一緒や。
一緒なんです。
(井本)ほらクラシックスタイルあかんねんって。
広がらないやつですこれ。
(たむら)膨らみがあれへん。
そこまではどうすんの?
(井本)あれ?俺らより知らん。
(たむら)まったく分かんない。
ええ〜!
(たむら)まったく…。
(井本)三角してでもう一個三角するじゃないですか。
(たむら)うん。
(井本)ほいで…。
すんごい地味な回やな今日。
(たむら)こうか。
(井本)そうですそうです。
(たむら)ああなるほど…えっ?
(井本)あっそうですそうです。
(たむら)そうやろ?
(藤原)そうそう。
そこまではそうなんすよね。
誰?あれ誰?
(藤原)あっまきちゃんや。
(たむら)どスッピンやん。
すみません。
えっ?
(たむら)ちょっとおいで。
まきちゃん。
鶴折れる?誰?あれ。
(井本)宇都宮まき。
(たむら)新喜劇の。
(宇都宮)おはようございます。
吉本新喜劇の宇都宮まきです。
はい。
ちょっと千羽鶴折ってくれへん?
(宇都宮)はい。
折れる?
(たむら)えっいける?いや別人じゃん。
(井本)あれ?まきちゃんってそんなんなん?
(宇都宮)すみません。
大丈夫大丈夫。
(宇都宮)いつももうちょっとましなんです。
うんそやろな。
(宇都宮)すみません。
すみません。
(たむら)もう30超えたもんな。
(宇都宮)はい33。
女の子はやっぱり折れるんかな?
(たむら)折れる?えっ自信あんの?
(宇都宮)はい折れます。
(たむら)ほんでこの子ものすごい貧乏な子やから。
(宇都宮)縄跳びか折り鶴で遊んでました。
(たむら)ほら。
で2つ折るやろ。
そこまでは分かんねん。
うんほんで?
(宇都宮)で…。
(井本)そう。
そこまでは。
(宇都宮)こういきますよね。
ああ〜はいはいはい。
それも分かるよ。
うん。
(宇都宮)ほんで…。
(たむら)それもできる。
(宇都宮)で…これもこっちもこうですよね?
(井本)あれ?聞いてるやん。
(宇都宮)あれ?そこまでは…。
(井本)そこまではでももう。
(宇都宮)こうです。
ちっちゃい頃から折ってたの?
(宇都宮)はい。
へえ〜。
(宇都宮)はやりませんでした?鶴?いいや一回もはやったことないよ鶴。
(宇都宮)えっ?なんかどっかに寄付するみたいな。
ああ〜なるほどな。
(たむら)友達も病気にならへん…。
出た!これです!
(井本)これや。
このタイミング?
(宇都宮)あれ?ちゃいました?
(たむら)えっ?このタイミング?そうそう!これでここのケツが分かるんだよね。
(宇都宮)はい。
あれ?じゃあさっきサブやんが長くやってちっちゃく折ったやり方はどうなんの?そうなんですよね。
2種類あるんすよ折り方が。
ほんと?はい。
サブローさんのはなんか省略していってるんすかね?折り慣れてる人の折り方。
(たむら)でもきれい。
(井本)オールドスタイルなん?だからオールドスタイルなんかない言うてんねん。
(宇都宮)ほんで…あっ。
そうだね。
一回折って広げんだよね。
(宇都宮)折ってなんか…。
(宇都宮)あれ?えっ?
(たむら)バレた。
全然できてへんやん。
それはしょうがないようそついたもん。
(宇都宮)もう一回。
(たむら)手ぇ出んの早いなぁ。
それしょうがないよ。
(宇都宮)もう一回チャンス下さい。
うそついたで。
みんなだって折れると思ってね結構な時間見てたのよ。
そうやで。
勉強しようと思って。
(井本)一般人まだ全然我慢できるレベルやったでしょ。
すぐ手ぇ出たでしょ。
(宇都宮)ちょっと待って…あれ?ちょっともう1チャンス下さい。
いいよ。
(たむら)全然あかんわ。
(宇都宮)ここまで合って…。
あっあっ!それ!それです。
それどうやってやったんですか?でもね結局こうなっちゃう。
(井本)出た!オールドスタイルですやん。
お前ほんま!おかしいって。
(たむら)無理やり羽上げてる。
そやねん。
(井本)せこっ!せこっ!ほんでここに膨らみまったくないやん。
(井本)せこっ!こうならなあかんやん。
何なん?これ。
でも鶴っちゃあ鶴なんすよほら。
(宇都宮)これ誰が作った…。
(たむら)全然…。
一緒やでこれ3つとも一緒やで。
(宇都宮)これ最悪ですよね。
(井本)それ最悪。
これこれ。
これやで。
(宇都宮)これですこれです。
(井本)ちゃう折ってんねんってここまで絶対。
(宇都宮)いや合うてますよね。
(井本)こんな難しかったっけ?鶴。
(宇都宮)もっと簡単でしたよね。
(たむら)難しいから思いがこもるんちゃう。
(井本)なるほど。
さすが「オリックス」ファン。
今年はなんで「オリックス」こんなええ感じなん?
(たむら)あのねやっと森脇監督がやろうとしてる野球が浸透してきたんですよ。
マジで?
(たむら)はい。
でまあこう言ったらあれですけども前の監督はちょっとこうあんまり選手とのコミュニケーションがあんまりなかったんですって。
なるほど。
(たむら)それはそのスタイルらしいんですけどいいときはいいんですけどやっぱりあかんときに監督がどういう野球をしたいんかなっていうのが伝わってこないというか。
森脇監督は今選手とすごいコミュニケーション取るんです。
そうなんです。
それがいい感じになってきたみたいですね。
なるほど。
(井本)野球好きなんすか?
(たむら)俺めっちゃ野球好きやん。
何?何?何を?気分が上がるもの?
(たむら)えっ何?何それ!はははっ。
名場面集?
(たむら)めっちゃいいですやん。
ははははっ!
(たむら)すてきなスタッフやな。
なんやねんそれ。
全試合は見られてないですよね?見てない見てない。
(たむら)見てないんすか?いや見られへんでなかなか。
(たむら)東京おったら…。
大阪やったらな。
名場面なんかあんの?「オリックス」。
(たむら)ありますよ!そら名場面があったから2位に…。
(ナレーション)今年の「オリックス」はひと味違った。
開幕から投打ともに絶好調!4月終了時には貯金11の首位独走態勢に。
最高のスタートダッシュを切った。
3月4月すごかったもんな。
(たむら)すごかった。
(ナレーション)その立て役者の一人が若きエース…。
(ナレーション)緩急自在のピッチングで球団新記録の開幕8連勝を達成。
(ナレーション)5月に入っても勢いはとまらない「オリックス」。
特に目覚ましい活躍を見せてくれたのはドミニカの怪人4番ウィリー・モー・ペーニャ。
以前「ごぶごぶ」で浜ちゃん淳とも交流したこの大男はとにかくパワーが規格外。
推定150メートルドーム天井直撃の特大アーチを放ったことも。
(たむら)娘さんいてるんですよかわいい娘が。
(ナレーション)「ソフトバンク」戦では勝利への熱い思いから味方の走塁に…。
なるほど。
もっと走れよってこと?
(ナレーション)チームに闘魂を注入する熱い男。
めったに見られない珍プレーも飛び出した。
(ナレーション)レフト・竹原選手が
(たむら)名場面残るでしょうね。
そらこうなるわ。
(ナレーション)献上。
ところが自分のミスは自分で取り返す。
この試合で貴重な追加点となる…。
汚名返上。
これは乗るなぁ。
(たむら)乗りますよ。
(ナレーション)6月の成績も11勝7敗と勝ち越し前半戦を貯金1517年ぶりの首位で折り返した。
後半戦に入ると「ソフトバンク」の猛追を受け熾烈な首位争いが繰り広げられる。
そこで踏ん張ったのがピッチャー陣。
8月には今や日本球界のエース金子千尋が防御率1.55を記録。
3勝を上げ8月の月間MVPを受賞。
現在勝利数と防御率奪三振数で堂々のリーグトップ!更に安定した先発陣に加え…。
(たむら)吉田ルーキーですけどね5勝上げてるんです。
(ナレーション)昨年度最優秀中継ぎ投手佐藤達也や現在リーグトップのセーブ数を誇る守護神・平野佳寿と盤石の投手陣は12球団トップのチーム防御率。
クライマックスシリーズでも大活躍に違いない。
1996年以来の栄冠を勝ち取るために!
(たむら)俺まだゆっくり時間あんねん。
ああ〜そうなん。
(たむら)よかった。
(井本)わざと来たでしょ?なるほどな。
へえ〜。
いやいやまあテンション上がるっていうかまあまあすごいな。
頑張ったなっていう軌跡はね。
(たむら)分かるやろ?まあいうたかって「ソフトバンク」と…あの戦力の「ソフトバンク」とまだ戦ってるんですよ。
なるほどなるほど。
(たむら)浜田さんほんで「オリックス」ね…「ソフトバンク」は今年ロッカールーム3000万かけて全部きれいにしよったんすよ。
ほう!
(たむら)3000万かけて。
「オリックス」やっと便所にウォシュレット付いたんですよ。
(藤原)ええ〜。
(井本)マジですか?
(たむら)ほんまやん。
それで選手は大喜びしてんねんやっと付いたいうて。
そんなん言うてええの?お前なんかディスってるみたいにならへん?
(たむら)いやディスってないです。
(井本)またファンの人に怒られるんちゃいます?炎上しますよ炎上。
(たむら)今までカピカピのケツでやっとったんですよ。
(一同)あはははっ!
(藤原)拭いてませんやんか。
ウォシュレットがないからって…。
拭くやろ!
(たむら)拭き残りがちょっと…。
「あっでもなんか…かゆいな」ってなりますやんあれ。
ははははっ!
(たむら)カピカピのケツでやってたんすよ。
ちゃんと拭くでしょうよ。
(井本)それが湿らすだけで。
(たむら)今年はもう全然カピカピしてへんから。
それ怒られるわ。
(たむら)怒られへんって。
マジやねんからこれ。
ファンからしてもたぶん嫌なこと言うんですよ。
ファンなのかもしんないですけど。
(藤原)走ったらお尻気持ち悪かったんですね?走ると気持ち悪い…こすれたときにカピカピで気持ち悪かったけど今むしろきれいになって走りたい。
理解できるやつがいたここに。
(一同)あはははっ。
(藤原)いやいや。
(井本)ええっ?
(たむら)これが3000万かけてやっとったらもうダントツ1位になっとったでこれほんま。
なるほど。
(たむら)って言いたいんです僕は。
(井本)いや違うやんもう。
ほとんど肛門の話でしたよ。
ははははっ。
熱量はねあるけど。
(井本)どこに熱持ってんすか。
(たむら)こっからどうすんねん?
(井本)えっそんなんなってないっすよ。
(井本)えっ?こうでしょ。
えっ時間がヤバい?時間がヤバい?浜田さん。
時間がヤバいって言われても。
あっそうか。
14時に京セラドームで待ち合わせなんですって。
(たむら)えっもうすぐですやん。
14時ってもう…。
(井本)えっ?
(宇都宮)ヤバい。
一個も出来てない。
これあと何羽?ここにあるやつ全部?
(井本)えっうそやろ。
(たむら)えっ!?無理無理。
無理やって。
はい。
いやだいぶ渡した。
でもこっちもまだだいぶある。
(宇都宮)ここまで合ってます?まきちゃん全然戦力になってへんねん。
そうなんすよ。
ヤバい。
恥さらしただけやスッピンで出て。
(東郷)はははっ!誰かが正解だけ教えてくれたら俺も戦力になるんだけど。
(宇都宮)正解教えて。
(たむら)いやそうやねん。
井本がいちばん近いんちゃうの?
(井本)いや俺もねここまで雰囲気なんすよ。
(宇都宮)あっこうや。
・おはようございます。
(宇都宮)おはようございます。
(たむら)あっお偉いさん。
お偉いさんお偉いさんですよ。
(たむら)局長や。
あっチロリンさん。
ちょっと来てちょっと来て。
(たむら)絶対この世代知ってる。
(井本)絶対知ってる。
ちょっと鶴折ってみて。
偉い人ばっかり。
鶴折って。
鶴折ってみて。
ちょうど…。
(岡田)折り方分かれへん。
うわ〜見てみぃな分からん言うてるやん!
(岡田)折れないんすよ。
(たむら)ええ〜!
(浜田)こんなん簡単ですよ。
(たむら・藤原)出た〜!
(たむら)チロリンさんきた〜!
(宇都宮)さすが!
(浜田)何やってんですか。
(たむら)かっこええね〜。
チロリンゴルフばっかりやってんちゃうやろな!
(浜田)鶴しか折ってませんもう。
(一同)あははっ!いやそれはそれでおかしいでしょ。
(たむら)あとフットサルもやってます。
(浜田)おやじ鶴職人でした。
うそつくな。
(たむら)おやじ鶴職人?ようそんだけおっきなりましたねそれだけで。
そんなもうかったんすか?昔。
(浜田)むっちゃもうかった。
(たむら)むっちゃもうかったんすか?何なんすかおやじ鶴職人ってうそ。
はははっ。
ほんまに分かってる?チロリンほんまに分かってる?
(浜田)分かってます。
じゃあたむらちょっとちゃんとチロリンの見てさ…。
(たむら)はいはい。
(井本)で折ったら鶴なれへん?
(浜田)あっさきちゃん?
(宇都宮)「まき」や。
(浜田)あっそうか。
(一同)ははははっ。
もう仕上がってんななんか。
あははっ。
仕上がってるやん。
何度もやってるくだりっぽいな。
(宇都宮)はははっ。
(たむら)折れないの?折れるでしょ?えっ折れんの?
(たむら)ようじっとしてたなそこで。
ちょっと自分ら折ってほら。
(たむら)こんな横でわいわいやってたのに。
はいはいはい。
(井本)こっから分かります?
(たむら)女の子できるんだやっぱり。
(井本)あっそっから聞きたい。
(たむら)えっ!全然違うやり方してるチロリンさん。
(浜田)ええ〜!?誰か1人が教えてくれるといちばんいい…。
ちょっと待って!休憩じゃないっすよ浜田さん。
違う。
誰かおらんかなと思うて。
あっ探してるんすね。
お前も探せや。
・
(スタッフ)おはようございます。
自分ら鶴折れる?
(スタッフ)えっ?鶴折れる?
(スタッフ)折れます。
折れんの?
(スタッフ)ちっちゃい。
ちっちゃくないですか?これ。
鶴折って。
折れんの?ほんまに。
うそやろ?
(スタッフ)誰でも折れますよ。
誰…。
違うねんてみんな四苦八苦してんねんて。
(スタッフ)誰でも折れますそんなん。
ほんまに?
(スタッフ)はい。
「オリックス」に今から持っていかなあかんねん千羽鶴。
(スタッフ)お見舞いですか?あの〜あれあれ…。
(スタッフ)ちょっと待って。
お前できてへんやないか。
(一同)あはははっ。
(スタッフ)ちょっとちょっと…。
浜田さんどこ行ったんだろ?浜田さ〜ん?
(スタッフたち)はははっ。
(リンゴ)びっくりした。
なんやの?ちょっと千羽鶴折って。
鶴折って。
えっ鶴…。
鶴折んの?折れる?折れるよ…。
そんなびっくりせんでもええやんか。
びっくりした今〜。
何!?いやあの〜「オリックス」がほら。
何?クライマックスやんか。
知らん。
私野球知らんもん。
はははっ!知らん。
私野球知らんよ。
千羽鶴をな…。
なんのために折んねん?千羽鶴。
いやいやだから優勝してもらうためにやん。
タダで折ってんの?私これ。
そらそやで。
ギャラあるんちゃうん?なんか。
こんなもんにギャラ出るかぁお前。
ええ〜〜〜!今メイク集団にもやってもろてるから。
メイク集団?雑やな!違うねん。
老眼やからもう見えへんねん。
ははははっ!分かる!分かるでぇ!分かるやろ?もう〜。
ははははっ!ちょっと打ち合わせ中やった?ごめんなさいすみません。
(リンゴ)ああ〜びっくりした。
いや慌てんでええで。
(リンゴ)うん分かった。
リンゴが作ったやつも入れとくから千羽鶴の中。
(リンゴ)野球全然分かってないけど。
うんそうそう。
(リンゴ)ちゃんと折り直すわ。
いやはよやれよ!
(スタッフたち)あはははっ!ちょっと〜!自分ノーギャラで何すんのよ!
(一同)あはははっ!
(リンゴ)ノーギャラで…。
あとから回収しに来るから頼むぞ。
(リンゴ)はいはい!・許容できる範囲とできへん範囲が…。
おにいさんみたいにみんなできないんですよ。
(サブロー)えっ?どれ?おにいさんみたいにきれいに折れないんですよみんな。
鶴?リンゴも?リンゴもなんか今おかしなことになってます。
魔法使いのくせに。
はははっ。
なんでや?
(東郷)ははははっ。
もうおらんな。
あっこっちも楽屋あったんや。
山本さんいうてもな俺よう分からへんしな。
いてはんのかな?
(スタッフたち)あはははっ。
アナウンサーの人やんな?コンコン
(ノック)あっ閉まってるわ。
(スタッフたち)あはははっ。
友近。
コンコンあっ来てない。
・浜田さ〜ん。
・浜田さん。
はあ?
(井本)あっおった。
はいはい。
(井本)何してんすか?今もうメイク集団とリンゴに折らしてる。
(一同)ははははっ。
(井本)僕は折りましたよ。
えっマジで?うわっほんまや!もうどんどん出来てます。
ほんと?
(藤原)完璧になりましたよ。
(井本)できるようになりました。
今リンゴおったから渡してきた。
リンゴさん今折ってくれてんすか?
(井本)折れるんすかね?雑やから殴っといた。
(一同)ははははっ!ちゃんと折れいうて。
(東郷)はははっ。
(たむら)浜田さん出来ました。
ほんまや!
(井本)みんな伸びてる。
えっマジで?
(たむら)出来ました。
出来ました。
「オリックス」のために出来ました。
北野さんありがとうございます。
(たむら)どんどん出来てます。
すげぇすげぇ。
(井本)ほら浜田さんだけですよ。
(たむら)浜田さんだけですよ。
(井本)1羽も折ってへんの。
分かってるやん。
1羽は折りましょう浜田さん。
1羽さっき折ったやん。
これやんけ。
これは使えないです。
おいやめろ!
(藤原)あれはだめです。
これはほんと使えないです。
これはだめです。
(たむら)これ縁起悪い。
(井本)朝鮮にんじんやもん。
朝鮮にんじん折ったらあきません。
違うわアホ!
(藤原)漢方や漢方。
(井本)漢方折んのなし。
あっ淳。
はい。
シルクの…シルクじゃないわ。
リンゴの楽屋行って回収してきて。
(井本)うわっ最悪。
怒られそう。
そんな面識ないんですよね。
いちばん突き当たり。
それと左にメイクさんの部屋あるから。
メイクさんにも頼んでるから。
はい。
(たむら)「ちちんぷいぷい」って書いてあるわ。
ありがとうございます。
リンゴさん…ああ〜リンゴさん。
(リンゴ)はい。
おはようございま〜す。
おはようございます。
ロンドンブーツ淳です。
知ってるよ。
鶴の回収を。
もうなんでこんな小さい…。
汚っ!ふふふっ。
いや…。
うるさい!ノーギャラでやったったのに。
あはははっ!もっと大きい折り紙持ってこい。
見えへんのんや。
あんたら分かってへんわ。
字も大きないと分かれへんねや。
よぼよぼじゃないですか鶴。
あはははっ!誰がよぼよぼや!気ぃ悪い。
鶴よぼよぼ!よぼよぼ…失礼やなあんた!すみません。
みんなどんなん折ってんの?あそこに…。
浜田さん!
(リンゴ)ちょっとよぼよぼって失礼やわこの人。
あははっ!浜田さ〜ん!・ああ〜はいはい。
(リンゴ)ちょっと〜!浜田さんいましたリンゴさん。
・おった?よぼよぼの鶴折ってるんすよ。
(井本)よぼよぼ?
(リンゴ)よぼよぼってね人がすごい一生懸命折ったのよ。
(井本)おはようございます。
(たむら)どれ?
(井本)うわっよぼよぼや!
(リンゴ)えっ?みんななんでこんなきれいに折れてんの?
(藤原)鶴還暦迎えてますやん。
(一同)あはははっ。
(リンゴ)まだ迎えてへんわ!大阪やったら何言うてもええいうもんちゃうわ!
(一同)ははははっ。
(宇都宮)汚い!何?これ。
何?これ。
(リンゴ)折り紙がな小さい。
さっき行って「はよやれや」言うたら「老眼やねん」って。
(一同)ははははっ!
(リンゴ)折れんの?ほんであんた誰?あははっ。
(宇都宮)声で分かりませんか?
(リンゴ)もしかしてまきちゃん?
(宇都宮)そう。
(リンゴ)すごいことになってる。
(たむら)かわいがってるまきちゃん。
(リンゴ)かわいがってるまきちゃんこんなことになってんの?折れんの?そんなんみんな。
みんな急に折れるようになってん。
(宇都宮)なんかできたんです。
(井本)浜田さん以外が学ぶんです。
いや違うよ。
俺はほら頼みに行ったんやんか。
あっ回収したの?回収しました。
あっメイクさんですよね。
それは回収してないです。
・
(スタッフ)5分前です。
よろしくお願いしま〜す。
「ちちんぷいぷい」の方5分前ですよ!
(藤原)大丈夫なんですか?これ。
(井本)大丈夫?
(リンゴ)これなんで千羽鶴折ってるん?だいたい。
だから「オリックス」やって。
(たむら)「オリックス」のCX…CXちゃう。
CS行くんですよクライマックス。
それで勝てるようにっていう。
「私野球分からんからよう分からんわ」って。
(たむら)ねえさんも行きました「オリックス」応援しに。
(リンゴ)平野君な。
はい。
背番号…年の背番号。
(リンゴ)そうそう。
その背番号もうてん48のときに「48」いうて背番号。
(たむら・藤原)はははっ。
何年前や。
10年ぐらい前やろ。
(リンゴ)5年前じゃボケ!
(一同)あはははっ!誰に言うとんねん!
(藤原)同期のすごい会話。
(井本)怖いわ。
(リンゴ)言いたいことあったら言うたんで同期やから。
「5年前じゃボケ!」。
(一同)あはははっ。
(たむら)「5年前じゃボケ!」。
怖いわもうほんまお前。
(たむら)ちょっとねえさん…。
パンツ見える…。
(井本)何してんすか?
(リンゴ)マイク着けてないから。
(たむら)びっくりした〜。
(藤原)急にパンツはきはじめたかと…。
(たむら)俺もノーパンでパンツはきだしたんかな思った。
(リンゴ)大阪でそんな放送してへんやろ!
(たむら)本番ぎりぎりまでノーパンなんかな思った。
(井本)大阪で生放送ノーパンで出てんのかな思った。
(リンゴ)たまにあんのよ。
(一同)あははっ。
(たむら)たまにあんのかいな。
(リンゴ)ない。
ない。
メイクさんだいぶ作ってくれましたよ。
(宇都宮)すごい!
(井本)うわっすげぇ!
(たむら)やっぱり女子できるんすね。
できますよ言うてパパパパッとみんなやりだしたんや。
(リンゴ)これむっちゃきれい。
(宇都宮)すごい。
これ見ながらやろう。
これ見ながら?いやすごいすごい。
・リンゴさん本番です。
(リンゴ)はい。
ありがとうございます。
(リンゴ)折っときぃ。
ああ〜分かった。
ありがとう。
(リンゴ)いってきま〜す。
(たむら)いってらっしゃい。
元気だな。
(井本)すげぇなぁ。
(藤原)3分前。
(井本)逆に画面見たいですねどんな顔で出んのか。
あははっ。
(たむら)うれしいわこうやってみんなが応援してくれて。
ほんま正直始まるまでは見向きもしなかってんから誰も「オリックス」なんて。
そうっすね。
(たむら)ほんまやで。
今年はなんの話題もなかったしな。
はい。
ああそう。
(たむら)いやほんまですよ。
でもなんかええ新人とか入ったんじゃないの?
(たむら)そうです。
吉田と東明これは今5勝ずつしてますから。
いいんですよね。
(井本)蓋開けたらよかったんすね。
(たむら)よかった。
いやでも吉田っていうのはほんまに「えっ?よう取れたな」っていうタイミングで取れたんや。
(井本)そうなんですか。
なんでそんな詳しいのに「オリックス」ファンに嫌われてるんすか?
(一同)あははっ。
そんなに…だって愛がすごくあるじゃないですか。
(たむら)俺言っとくけどもうファンになって6年…7年やで。
結構短いっすね。
(井本)結構短いっすよね。
いや十何年とか言うんかなと。
大阪に住んでる割には短くないですか?
(たむら)もちろんな。
20年ぐらいって言われたら「あっそれは長いですね」って言いますけど。
(たむら)その件で俺は「Twitter」のやつとケンカしたから。
(一同)あはははっ。
(たむら)ファンに長さ関係あるんですか?いやないですないです。
確かにないですけど今の口ぶりだとすげぇ長いのが来るのかなと思ってちょっと待ってた。
(たむら)でもこの6年間はもうなんにもええことなかったで。
そうなんですか。
(たむら)低迷期やから。
(井本)うまなってる。
(宇都宮)ピンク好きですね。
(たむら)速い!うまくなってる。
ほら〜!見てみぃ。
(宇都宮)ありがとうございます。
ありがとうね。
(井本)ありがとうございました。
頑張ってね。
(たむら)今更顔隠しても遅いよ。
(一同)あははっ。
全然出てたよ。
ありがとう。
(宇都宮)ありがとうございます。
(たむら)あとでね。
(宇都宮)はい。
そっか。
一緒の番組…。
(井本)一緒なんすよ。
(井本)それこそ「オリックス」ファンの人が来てくれんじゃないですか?ああ〜「焼肉たむら」に?
(たむら)う〜んどうかなぁ。
(藤原)来てくれますって。
でもどこの肉か分かれへんから怖いんじゃない?
(たむら)いや分かってますって。
何なんですか?どこの肉か分かってないって。
(井本)名産が分からんってこと?
(たむら)いや分かってるって。
(井本)分かってるんすか?牛ですか?
(たむら)牛や。
俺なんべんも言うけど…みんなそれ言うけどな牛以外の肉集める方が大変や。
(一同)あはははっ。
(藤原)そりゃそうだ。
そりゃそうですね。
(一同)ははははっ。
(藤原)そりゃそうですね。
(たむら)ほんまに。
そりゃそやな。
(たむら)そりゃそうですよ。
牛いっぱいおんねんから。
そらそやそらそや。
(井本)確かに。
(たむら)イタチやなんや言われたけどさ。
イタチ見たことあるでしょ?細い細い。
どこにも肉あらへんであれ。
あんなもんさばいたって。
(一同)あはははっ。
出しようがない?
(たむら)出しようがない。
(井本)逆に褒めてくれいう話。
確かにそうやな。
俺ら適当なこと言い過ぎやな。
(たむら)そうです。
お願いします。
(井本)そら確かにそうです。
さすがですわ。
どこ行ったら仕入れられんねんっちゅう話や。
(たむら)そうなんですよ。
あれ?もう折り紙ない?うそやん。
はい。
すげぇ。
頑張ったなみんな。
(井本)やってやれんことないです。
(たむら)頑張りましたねこれ。
すごいねぇ。
(藤原)クオリティー上がりましたね。
お前折った?いやそうなんですよ。
1羽折ったんすけど…。
(井本)淳さんマジで1でしょ。
(たむら)えっ?マジか?今出来たやつも間違ってて…。
(たむら)あれ?どうした?俺誰にも習ってないんすよ結局。
いや習ってないとかじゃなしに。
習う気がなかったってことやな。
(井本)ここにきてのオールドスタイルひどいですよ。
(一同)あはははっ。
(たむら)すごい。
(藤原)これはひどい。
お前ほんま…。
もう折り紙なくなっちゃったんでしょうがないです。
なくなっちゃったやあれへんでお前。
そっち側やろうか?俺縫う方得意だから。
そうや。
通させてもらえ。
うん。
通す通す。
それぐらいやらないと「オリックス」ファンの人に怒られちゃうから。
(たむら)怒られるで。
すっごい怒るで。
よっしゃ!もう出来たぞ!すばらしい。
パチパチパチ…
(拍手)やりました。
(井本)よかった。
うわ〜すごいなこれ。
じゃああとは通して持っていくだけです。
せやな。
はい。
ちっ!めんどくさいな。
(たむら)めんどくさい言うた。
(東郷)ええ〜?なんですか?なんか激励メッセージ書けっていうてなんて書いたらええねん。
めんどくさい。
「頑張って日本一目指してください」って…。
(井本)そうですよ。
これがだからベンチとかに飾ってもらえるかもしれないんでしょ?
(たむら)すごい。
映るわけや。
(藤原)浜田さんの字初めて見た。
(スタッフ)ふふふっ。
へへっ。
ああもう!ははっ。
いい?「めっちゃやれ」。
(井本)いややってるんすよ。
(一同)あはははっ。
(井本)めっちゃやってるんすよ。
毎日めっちゃやってるんすよ。
クライマックスですからね。
まだやんだから。
まだまだやから「めっちゃやれ」。
(井本)野球をってことですか?いろんな意味で。
(たむら)「めっちゃやれ」?「めっちゃやれ」。
(井本)「めちゃくちゃせぇ」っていうことではないですよね?そう。
頑張れっていう意味やんか。
あっいい!いいよ。
そういうのいい。
(井本)「日本一目指して頑張って下さい」。
これじゃあ貼って。
あっじゃあもう出来る?
(井本)うわっマジで?飾ってくれるんちゃうん?いい感じ!
(たむら)絶対飾ってくれるよ。
こうなって…。
ベンチやな。
ベンチにな。
うわっ見たいっすね。
(たむら)絶対飾ってる。
見えるとこに飾ってもらおう。
行くとこ行くとこ持ってってもらわなあかんやんな。
浜田さん。
(井本)逆です。
こうだ。
いいやんええやんかええやんか。
(たむら)うわっめっちゃいい!
(藤原)すごい!パチパチパチ…ありがとう。
(たむら)こちらこそありがとうございます。
これからも「オリックス・バファローズ」よろしくお願いします。
(井本)球団の人みたいになって…。
色みも今日そうですよね「オリックス」カラーですよね。
(たむら)「オリックス」カラーで。
「阪神」と考えてもいいですけど。
なんでやねん。
(たむら)この日本一シリーズ。
なるほど。
(たむら)日本シリーズ。
ありがとうございます。
(たむら)ありがとうございます。
じゃああとよろしくお願いします。
京セラドーム持っていくって。
もう移動する?持っていきましょう。
行こう行こう。
渡しましょう。
ノブ待ってるんやろ?下?下。
いや〜これ喜んでもらえるんじゃないですか?ほんまやで。
あっおったおった…。
どうも。
おったおった。
あら〜!
(星野)浜田さん。
ごめんごめんごめん。
ありがとうございます。
すみませんお時間作っていただいて。
(星野)わざわざありがとうございます。
視聴者から来たのと我々が今毎日放送の中でタレントさんとかいっぱい…。
(星野)みんな折ってくれたんすか?スタッフから何からみんなで折って千羽鶴になりました。
(星野)すみません。
いいんすか?頂いて。
ありがとうございます。
ぜひベンチに掛けていただいて。
ベンチ大丈夫ですか?置いても。
(星野)だと思います。
全然問題ないと思います。
放送に映る所がうれしいんすけどね。
一応こうやって…。
(星野)僕の一存だけではどうにもならないですけどたぶん…。
一応メッセージも淳と俺で…。
(星野)ありがとうございます。
「めっちゃやれ。
今以上やれ」。
(星野)ほんとですね。
「日本一目指して頑張って」…。
ありがとうございます。
明日からもう一つも負けれませんので。
あら。
せやんなぁ。
(星野)見てくれてます?見てますよ。
(星野)もう負けれません。
あはははっ。
「負けれません」じゃなしに。
ちょうどいいときに届いたってことですよね?これはでも可能性はあるやん。
全然あるやん。
(星野)そういうことです。
まあきましたねこれで。
びっくりやな「オリックス」。
(一同)あはははっ。
改めてびっくりすんのやめてください浜田さん。
びっくりやで。
「オリックス」やで。
(星野)なんですか!あの「オリックス」ですよ。
これはすばらしいわ。
これほんま頑張ってほしいわ。
(星野)頑張ってますよ。
シーズン始まったばっかりのときにお邪魔したんですもんね。
そうそうそうそう。
前回は。
(星野)ほんとにここまで応援していただけるとは。
ありがとうございます。
好調をキープしていただいてほんとによかったです。
できれば1位がいいですもんね。
(星野)そうです。
一応まだその可能性が残ってるんで。
もちろん。
頑張っていただきたいと思います。
最後ちょっとノブエンド曲。
(星野)そうですねまあ…キャンプの出発地が宮古島…。
はいはい。
(星野)という所でだいたいそこである程度お酒が入ったらだいたい歌う曲が…。
(一同)はははっ。
それは…。
(星野)沖縄発みたいな。
みんなでってことですか?
(星野)何人かで飲んだときに。
なるほど。
(星野)なんとなく縛りがあったり。
はいはい。
(星野)題名言っていいですか?
(星野)「島人ぬ宝」ですね。
あっ知ってますか?そら分かってます。
それをキャンプのときだいたい歌う?
(星野)まあその流れで…シーズンの前飲みに行ったらそれを流れで…。
優勝目指すぞっていうときに結構穏やかな曲…。
(一同)あはははっ!大丈夫ですか?いや名曲ではありますけど。
いいですいいです。
(星野)リズムがいい曲とか…。
例えば「WOWWARTONIGHT」とかあるじゃないですか。
あれもう舌回らないんですよ。
(一同)あはははっ!速いから。
(星野)速すぎてあれは。
若いときはちょっと歌わしてもらいましたけどあれもう歌えないです。
もうちょっと…今はね。
(星野)ゆっくりしてないと。
ゆっくりな曲をね聴いてリラックスしていただいて試合に臨んでいただきたいと…。
その曲かけておりますんでほんとに頑張ってください。
(星野)頑張ります。
ありがとうございます。
頑張ってください。
(森)はいオッケーでございます。
以上でございます。
(星野)すみません。
全然。
ほんまにお願いします。
(星野)じゃあ明日…明日からほんとに…ほんとに負けれない。
(一同)あははっ。
(星野)ほんとに負けれないです。
ごめんね。
ありがとう。
(星野)ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
(東郷)ありがとうございました。
(星野)淳君に1つ聞きたいんすけど。
「ほんとにあのカレーは辛いの?」っていうのを。
ほんとに辛いです。
(星野)いやうそでしょ?辛いのしか持ってこないんで。
汗出してんねんもん。
(星野)普通の人が食べたら辛くない?まあ…まあ辛くはないな。
ちょっとはピリッとするけど。
でもそれがあかんってことやん。
いやほんとに辛いんです。
(星野)ほんとに?はい。
いいカレー屋さんあったら紹介してください。
普通の一般人の質問やんか。
(一同)あはははっ!いやほんとに。
どれぐらいがあれなのかなって…見てて。
あれ?今週なかったね。
そうなんすよ。
鶴のことで出す時間なかったんすよ。
今週なかったです。
今週久々にカレーないね。
(井本)めっちゃ喜んでますやん。
うれしい。
(井本)うれしい言うた。
(星野)「こんなので辛いの?」っていうのもやっぱある?
(藤原)ほんと甘口出してるのに「辛ぁ〜!」言うんすよ。
(一同)あはははっ。
2014/10/07(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【浜田&淳 祈!オリックス日本一千羽鶴作り!みなさんありがとう】
浜田雅功と田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽オリックス日本一祈願!千羽鶴を折ろう!浜ちゃん&淳がMBS楽屋フロアで色んなタレントを巻き込み千羽鶴作り!
詳細情報
お知らせ
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
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「パ・リーグクライマックスシリーズ直前!オリックス日本一祈願 千羽鶴を折ろう!」企画。
今年、『ごぶごぶ』はずっとオリックスバファローズを応援してきました。そんな番組の思いから始まったこの企画。
番組内容
視聴者の皆様から届いた鶴の合計は913羽!
1000羽まで足りない分87羽を浜ちゃん&淳に折ってもらうことに!でもなかなか思い通りの鶴が折れない。
「誰も折り方知らんのか!」浜ちゃん我慢しきれずついに大暴走!
MBS受付のお姉さん、局のお偉いさんから、サブロー師匠、たむけん、あの大物有名人まで!?色んな人を巻き込んで、千羽鶴完成へ向けて動き出す!
京セラドームの星野コーチに無事届けられるのか!?
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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