ラーメンデータ

東京都

品川区

荏原中延 多賀野
東京都品川区中延2-15-10

うま味成分がすごい!シンプルの中にも奥行きがある太一

荏原中延にある人気店。
看板メニューの「中華そば」は、純東京風のさっぱり醤油味。
熟成された茨城県産豚のゲンコツに、秋田比内地鶏、大山の地鶏、さらに、季節で産地を変える煮干し、鰹節、そして昆布を一緒に煮こむスープが自慢。
そこに、二年もの極上天然醸造醤油と沖縄粟国島の天日塩を合わせる。
それぞれのうま味が、昆布によりかけ算方式で、より豊かになる。


渋谷区

純天然だしラーメン アートマサシヤ
東京都渋谷区南平台町2-8 101

魚介ダシが効いてる!麺にダシが絡まるんだよ!松岡

店主はもともと有名セレクトショップで役員だった経歴の持ち主で、独学で沖縄にラーメン店を開店し、2011年1月に渋谷に移転した。
あっさりとした「旨口」と、しっかりとした「濃口」のふたつの味がある。
煮干し、節類、昆布等をふんだんに使用し、添加物等を一切使用しない天然素材100%のミネラル分たっぷりのスープが特徴。
良質な塩によって引き出されたダシが入ったスープはまさに絶品!


らーめんたけ虎
東京都渋谷区幡ヶ谷1-32-1 村川ビル 1F

昆布の風味が、口の中にいつまでも残っている!太一

渋谷区幡ヶ谷にある行列のできる人気店。
スープはトビウオ・ヒレ肉などを使い、科学調味料を一切使用しないこだわりの店。
中でも、店主がこだわって作ったのが、「よろ昆布ラーメン」。
その名の通り、昆布にとことんこだわり、出汁はもちろん、具にも発芽して3か月ほどの幼い昆布を使用。
店で使われる昆布は、3枚で13,000円という最高級真昆布。
真昆布のよって生み出されるうま味は、脂っぽいラーメンのスープにも負けないほどのコクと、いつまでも、残る豊かな風味が楽しめる。


新宿区

らーめん よし丸
新宿区高田馬場1-17-17

うますぎて腹が立ってきました達也麺とスープの相性がピッタリ!城島

平成22年11月に、新宿区高田馬場にオープンした人気店。
元サラリーマンのご主人、栗原義彦さんは、ラーメン好きがこうじて平成8年、33歳の時に埼玉県鶴ヶ島市で独立開業。
鶴ヶ島市では行列ができるほどの人気店だったが、ご主人の生まれ育った高田馬場に移転した。
豚骨背脂のラーメンのがっつりとしたボリュームのあるラーメンを提供。学生たちにも人気が高い。
看板メニューは『魚ラーメン』。豚骨スープと和風スープを5:5でブレンドした醤油豚骨と、煮干し、昆布、かつおなどの魚節の、とろりとしたWスープで、無化学調味料が、一番の売り。
毎朝、その日に使う分だけの麺を店内で手打ちしている自家製麺は国産小麦を100%使用し、ラーメンとつけめんで、小麦の配合も変えているこだわり。


らぁ麺 やまぐち
東京都新宿区西早稲田2-11-13

ずーっと飲んでいられるスープ!達也一杯に幸せを感じる!城島

2013年1月8日にオープンしたばかりの、ラーメン激戦区の高田馬場にある人気店。
2013年のラーメン大賞新人部門チャンピオンにも選ばれた店。
府中の人気店『麺創研かなで』で店長をしていた山口裕史氏が独立してできた店。
「シンプル」で「わかりやすい」ラーメンを追求している。
中でも人気なのが、看板メニューである『追い鰹中華そば』。
素材にとことんこだわり、豊後鶏の鶏ガラベースに、利尻昆布、宗田節などの和風ダシを合わせ、提供毎に本枯鰹節で追いガツオを行い仕上げる。チー油には黄金鶏を使用。
タレは、島根県の森田醤油で作られている2種類の醤油をブレンドして作る。
麺は、うどんに使う中力粉をブレンドし、滑らかだけどコシが強い京都の『麺屋 棣顎』と共同で作った特製麺。


我羅奢 GARASHA
東京都新宿区西早稲田2-21-6

仕事の帰りに寄っちゃうな!達也鶏の旨味がクリーミー!チャーシューの美味しい事!城島

鶏白湯スープに、白ワインやオリーブ油を加えた和洋折衷のラーメンを提供する高田馬場の人気店。
店名は、明智光秀の娘・細川ガラシャの名前に由来。
毎月ベースで展開したり、選べるトッピングサービスを実施したりと、激戦区で学生を中心に人気。
看板メニューは、『鶏白湯 醤油ラーメン』。
鶏ガラをメインに玉ねぎや人参、生姜やじゃがいもなどの香味野菜、煮干しを入れた、鶏ガラと魚介のWスープ。
お凝縮された鶏の旨味と洗練された魚介の風味が特徴。
麺は中細ストレートで、適度なコシと滑らかさがスープによく合う。


杉並区

函館塩ラーメン 五稜郭
東京都杉並区上高井戸1-1-7

優しい味…だけど旨味がたっぷり!松岡

北海道函館で昔から親しまれている、シンプルであっさりとした函館オールドスタイル・ラーメンを提供する人気店。メニューは「塩ラーメン」のみ。
九州五島灘で作られる、粒が大きい海塩を使用し、まろやかさと旨味を引き出したスープに漂う昆布の香りと、甘味と上品な甘さの風味は、道南産真昆布によるもの。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、そして函館ラーメンには欠かせないお麩。
麺は地元函館の出口製麺から空輸している、北海道産小麦を100%使用したスープによく絡むストレート麺。
これぞ、「函館ラーメン!」を堪能できる店!


世田谷区

せたが屋
東京都世田谷区野沢2-1-2

ここは間違いない!達也……(言葉にできない)城島

ラーメン超激戦区である東京・環七に君臨する、言わずと知れた魚介系ラーメンの代表格。
ミスターラーメンとも呼ばれる、店主の前島司さんは、土佐清水市出身であり、慣れ親しんだ宗田節を使用。
一番の看板メニューは『せたが屋ラーメン』。
宗田節、利尻昆布、新鮮な鶏ガラ、豚骨、大量の煮干しなどの厳選素材をベストな火加減・時間・調理法で作り上げるダシに、4種類の醤油を使用した特製ダレを加えたスープは、旨味・香り・インパクト共に高評価!
麺は、国産小麦とモンゴル産のかん水を使用し、スープと絡むように中太ちぢれ麺。
また、トッピングには、注文ごとに炙るトントロチャーシュー、1本1本丁寧に切り出したメンマ、特製ダレに一昼夜漬け込んだ味玉、四万十川直送のあおさのりなど、こだわりの食材を使用している。


千代田区

饗 くろ㐂 (もてなしくろき)
東京都千代田区神田和泉町2-15‎

ストレートに抜ける香りがスゴイ!旨みもスゴイ!松岡

秋葉原にある人気店で、多い時には70人以上が並ぶという、大人気のお店。
看板メニューは、和食の世界で腕を磨いた店主が、塩を極めて作り上げた「塩そば」。
焼きアゴ、サンマ節、羅臼昆布などの食材を、水出しから抽出し、旨味を十二分に引き出し、深いコクを生み出している。
さらに、店主が世界中の塩を食べ歩き、長崎県の「浜御塩」、モンゴルの「岩塩」、オーストラリア・デボラ湖の「湖塩」など計6種を厳選。
海・山・湖全ての塩を使用するこだわりで、絶品の塩ラーメンを作り出している!


九段 斑鳩(いかるが)
東京都千代田区九段北1-9-12 九段下ビル1F

美味しい!昆布のパンチがある!太一

2000年にオープンし、現在も都内屈指の行列店として知られている人気店。
2011年には、東京駅ラーメンストリートに2号店を出店。
おススメ限定メニューは、「白醤油本枯鰹中華そば」。
鶏や豚など動物系を一切使用せず、1箱10万円の北海道産利尻昆布だけで出汁をとっている。
昆布によるうま味とコクを存分に味わうことができる一杯。


中野区

じゃぐら 野方本店
東京都中野区野方5-25-2

豚骨のあとに味噌の酸味、濃厚なのにさらっと喉を通っていく!長瀬

170店舗以上のラーメン店がひしめく激戦区で、スープは全て味噌ベースの“味噌ラーメン専門店"。
信州みそなど4種の味噌、厳選した15種類もの素材を合わせた味噌ダレをブレンド。
熟成期間の短い白味噌を使っているため、大豆の甘みが色濃く残る。
合わせる豚骨スープは、脂類は一切使用せず、豚のゲンコツとカシラ、水のみで、旨みを極限まで抽出。
ドロドロで超濃厚なのに、全くしつこさを感じない、極上スープができる。
そして、スープに負けない存在感を放つのは、こだわりの堅めもちもち太麺。
国産小麦のみを使用し、小麦の香りと力強いコシを味わえる。


文京区

魚雷
東京都文京区小石川1丁目8-6

細かく全部の味が引き立ってる!この一杯はヤバいね!達也スープが漢字で「出汁」って感じ!繊細なのにスゴイ!城島

文京区小石川にあるこの店は、醤油のコクと魚介の繊細な旨みが味わえる店として、知る人ぞ知る名店。
鹿児島県枕崎産の2~3年熟成した本枯節や本節を使用。
鰹節を細かく砕き、コーヒーで使う『サイフォン』を用いて、旨みを抽出。この手法は、ラーメン業界では、このお店が初めて考案。
看板メニューは『本枯 中華そば』。
サイフォンで抽出した鹿児島県枕崎産の本枯節、サバ節(鹿児島産・静岡産)、片口煮干(香川産)、アジの煮干し(鳥取産)、昆布などの魚介と、赤鶏(青森県の地鶏)・モミジ・豚足、等を使った動物系の出汁による、濃厚コラーゲンスープでのWスープ。
麺は、北海道麦「春よ恋」のストレート粉、石臼挽き粉、天然モンゴルかんすいを使用し、茶色がかっていてツブツブが見られる中細麺。
コーヒーのサイフォンで香り高くする独特の製法で出汁を作るので節のエグミが少なく、絶妙の味!


府中市

麺創研 かなで 紅
東京都府中市寿町1-2-3

コシのある太麺、これがスープを絡ませる秘訣!長瀬

東京郊外、府中で常に行列が出来るという人気店。
メインメニューの『紅ラーメン』は豚骨ベースに、会津産の米味噌、トウガラシ、山椒が入ったピリっと辛いスープで、じわじわと体の中から温まる1杯が楽しめる。
トッピングには、豚バラ肉やキャベツ、モヤシがたっぷりと、具の存在感もさることながら、こちらの最大の特徴は、麺。
2mm幅の細麺から1cm幅の広麺まで、太さも縮れ具合も違う7種類がランダムに入る“乱切り麺"で、口の中でさまざまな食感を生み出すという仕掛け。


静岡県

沼津市

やくみや
静岡県沼津市大岡 1928

今まで食べた醤油ラーメンで1位や!城島

沼津市で行列の絶えない人気店。
スープは、静岡産の地鶏ガラ、豚、魚介類のダシなど各地の厳選素材をブレンド。化学調味料は使用しないのがこだわり。
看板メニューの「醤油らあめん」の決め手は、店主が10年間試行錯誤を繰り返してたどり着いた、手火山式焙乾で作られた鰹節によるダシ。香りが良く、強い旨味など、複雑な味を生み出している。
そのダシが加えられたスープに良く絡む麺は、北海道の最高級小麦『春よ恋』をブレンド。


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