2007.12.26.22:08
本日もイソジンでうがいする管理人です。
昨日の演奏会の録画をそのまま見ていると、次に入っていたのが、
パガニーニの主題による狂詩曲<ラフマニノフ>
ああ、こんなのが入っていたんだあ。
ラフマニノフといえば、ピアノ協奏曲2番が有名ですが、この曲もいい曲です。
主題が示されたあと、様々な変奏が続いていきます。聴きやすいです。
ピアニストは、ダン・タイ・ソンという人。ベトナム出身だそうです。とても気持ちのこもったいい演奏でした。
この曲は、大学のときに演奏しました。シンバルでした。
他の人がみんな、三連符のあたま2つを刻んでいる中で、自分だけ八分音符の後打ちで、それができずに苦労しました、というか結局本番までにできるようになったとはいいがたい(苦笑)
周りの人に「なんで頭打ちになるんできんのん?」と言われてました。
できんもんはできんのんです
昨日の演奏会の録画をそのまま見ていると、次に入っていたのが、
パガニーニの主題による狂詩曲<ラフマニノフ>
ああ、こんなのが入っていたんだあ。
ラフマニノフといえば、ピアノ協奏曲2番が有名ですが、この曲もいい曲です。
主題が示されたあと、様々な変奏が続いていきます。聴きやすいです。
ピアニストは、ダン・タイ・ソンという人。ベトナム出身だそうです。とても気持ちのこもったいい演奏でした。
この曲は、大学のときに演奏しました。シンバルでした。
他の人がみんな、三連符のあたま2つを刻んでいる中で、自分だけ八分音符の後打ちで、それができずに苦労しました、というか結局本番までにできるようになったとはいいがたい(苦笑)
周りの人に「なんで
できんもんはできんのんです
2007.12.25.23:22
風邪もすっかり良くなっ・・・
少しずつですが、良くはなってきている管理人です。
きょう、イソジン(うがい薬)でうがいをしたあと、コップを洗うのを忘れたまま、そのコップで牛乳を飲んでしまいました。
イソジン味の牛乳。珍味でした。
こんなちょっと得をした夜は、以前録画した演奏より
歌劇「さまよえるオランダ人」序曲<ワーグナー>
指揮:サカリ・オラモ
管弦楽:バーミンガム市交響楽団
このブログのネタのためだけに、久しぶりに見直してみました。
結構若い指揮者です。豪快な指揮です。
ファゴット奏者が黒人の女性の方です。クラシックで黒人の演奏家ってあまり見ないですね。テレビで見ないだけでアメリカとかでは多いんでしょうか。普通に考えるとアジア系の人より多くてもいいような感じもしますが
少しずつですが、良くはなってきている管理人です。
きょう、イソジン(うがい薬)でうがいをしたあと、コップを洗うのを忘れたまま、そのコップで牛乳を飲んでしまいました。
イソジン味の牛乳。珍味でした。
こんなちょっと得をした夜は、以前録画した演奏より
歌劇「さまよえるオランダ人」序曲<ワーグナー>
指揮:サカリ・オラモ
管弦楽:バーミンガム市交響楽団
このブログのネタのためだけに、久しぶりに見直してみました。
結構若い指揮者です。豪快な指揮です。
ファゴット奏者が黒人の女性の方です。クラシックで黒人の演奏家ってあまり見ないですね。テレビで見ないだけでアメリカとかでは多いんでしょうか。普通に考えるとアジア系の人より多くてもいいような感じもしますが
2007.12.24.17:32
昨日、今日と風邪でダウンしておりました。
薬を飲みましたが、効いたのか効いていないのかよくわかりません。
だれも聞いてないと思いますが、今は37.1℃です。
これでもだいぶ下がりました。
やれやれ
薬を飲みましたが、効いたのか効いていないのかよくわかりません。
だれも聞いてないと思いますが、今は37.1℃です。
これでもだいぶ下がりました。
やれやれ
2007.12.23.00:04
今年最後の練習日。
メンバーは5人。
練習した曲目は、先日購入した「クリスマスディスコキャロル」「スラブ舞曲〈シャブリエ〉」「マーメード」でした。
少しはクリスマスらしい練習ができたかな
メンバーは5人。
練習した曲目は、先日購入した「クリスマスディスコキャロル」「スラブ舞曲〈シャブリエ〉」「マーメード」でした。
少しはクリスマスらしい練習ができたかな
2007.12.20.22:39
昨日の続きです。そうです、バッカナールです。
この曲は高校のときに演奏しました。
演奏の前に、この曲のもとである歌劇「サムソンとデリラ」のあらすじを寸劇みたいな形で紹介してから(BGMは、バッカナールのフレーズのアレンジを演奏して)、この曲の演奏に入りました。ちなみに、サムソンとデリラは両方とも男子でした。さらに、サムソンは、今、同じ職場です。人生わからないものです。
曲の最後のコーダの部分で、高校に入ってから打楽器を始めた後輩が、ものすごいテンポで入ってきて(ティンパニ)、みんなそれにくらいついていって、何とか空中分解をまぬがれたのもいい思い出です。後で聞くとやはりかなり緊張していたようです。でも、スリリングな演奏で観客にはかなり受けがよかったようです
・・・・・・・・
リンクを追加しました。
いつもご迷惑をおかけしているお世話になっている、いのうえゆきさんのブログです。
コンサートの案内や普段の活動の紹介などされています.
今はサクソフォンセミナーの募集をされているようですね。皆さん、ふるって参加しましょう
この曲は高校のときに演奏しました。
演奏の前に、この曲のもとである歌劇「サムソンとデリラ」のあらすじを寸劇みたいな形で紹介してから(BGMは、バッカナールのフレーズのアレンジを演奏して)、この曲の演奏に入りました。ちなみに、サムソンとデリラは両方とも男子でした。さらに、サムソンは、今、同じ職場です。人生わからないものです。
曲の最後のコーダの部分で、高校に入ってから打楽器を始めた後輩が、ものすごいテンポで入ってきて(ティンパニ)、みんなそれにくらいついていって、何とか空中分解をまぬがれたのもいい思い出です。後で聞くとやはりかなり緊張していたようです。でも、スリリングな演奏で観客にはかなり受けがよかったようです
・・・・・・・・
リンクを追加しました。
いつも
コンサートの案内や普段の活動の紹介などされています.
今はサクソフォンセミナーの募集をされているようですね。皆さん、ふるって参加しましょう
2007.12.19.21:30
ネタのないときの「あなたのCD棚より1枚」のコーナーですが、いつまでもちこたえれるでしょうか
サンサーンス作曲
「アルジェリア組曲」作品60より、フランス軍隊行進曲
指揮:ユージン・オーマンディ
管弦楽:フィラデルフィア管弦楽団
興味を持ったのは、パリギャルドの演奏でですが(相当聴きこみましたが)、これは元々の管弦楽の演奏です。結構、中音域が活躍する曲で、また、キビキビした曲調も好きです。
いつか必ず演奏してみたい曲の一つです。今、聴いてみるとタンギングに苦労しそうですね。
ちなみにこのCDにはバッカナールも入っています。吹奏楽好きにはお得な1枚かも。
サンサーンス作曲
「アルジェリア組曲」作品60より、フランス軍隊行進曲
指揮:ユージン・オーマンディ
管弦楽:フィラデルフィア管弦楽団
興味を持ったのは、パリギャルドの演奏でですが(相当聴きこみましたが)、これは元々の管弦楽の演奏です。結構、中音域が活躍する曲で、また、キビキビした曲調も好きです。
いつか必ず演奏してみたい曲の一つです。今、聴いてみるとタンギングに苦労しそうですね。
ちなみにこのCDにはバッカナールも入っています。吹奏楽好きにはお得な1枚かも。