2008.02.21.00:31
もう寝ます。
華麗なる舞曲<クロード・T・スミス>を聴きながら。
指揮:飯森範規
演奏:大阪市音楽ダーン
於:岡山シンフォニーホール(1992年)
伝説の演奏らしいです。かなり飛ばした演奏です。
生で聴いた友人も、かなりすごかったと申しておりました
華麗なる舞曲<クロード・T・スミス>を聴きながら。
指揮:飯森範規
演奏:大阪市音楽ダーン
於:岡山シンフォニーホール(1992年)
伝説の演奏らしいです。かなり飛ばした演奏です。
生で聴いた友人も、かなりすごかったと申しておりました
2008.02.19.23:02
数年前に5,000円近く出して、「My “NEW”melody Book-2003」という本を買いました。
これはいろいろな曲を同じ楽器の二重奏で演奏できるように編曲した曲をたくさん載せている本です。
とてもおもしろそうなのですが、買うだけ買って今まで一度も使うチャンスがありませんでした。
今年こそこの本を使って、だれかと美しいハーモニーを奏でたいと思います
これはいろいろな曲を同じ楽器の二重奏で演奏できるように編曲した曲をたくさん載せている本です。
とてもおもしろそうなのですが、買うだけ買って今まで一度も使うチャンスがありませんでした。
今年こそこの本を使って、だれかと美しいハーモニーを奏でたいと思います
2008.02.18.21:19
CDは本棚(150cm×50cmくらい)にしまっています。元々あった棚に、その棚と同じ形の板を買って来て、勝手に棚を増やして、そこにしまっています。しかし、長い間にCDもだいぶ増えたので、ほとんど聴かないCDは売ったりしていました。
しかし、それもそろそろ限界に来たので、新しい本棚を買いました。
まだ組み立て途中ですが、少しは部屋がすっきりしそうです。
あと、部屋の蛍光灯も買いました。徐々に暗くなっていたので気づきませんでしたが、付け替えると、激しく部屋が明るくなりました
夜なのにこんなに明るいとは。
しかし、それもそろそろ限界に来たので、新しい本棚を買いました。
まだ組み立て途中ですが、少しは部屋がすっきりしそうです。
あと、部屋の蛍光灯も買いました。徐々に暗くなっていたので気づきませんでしたが、付け替えると、激しく部屋が明るくなりました
夜なのにこんなに明るいとは。
2008.02.16.23:27
いのうえさんよりお誘いをいただき、行ってきました。
サクソフォンラボラトリー岡山 第1回定期演奏会
サックス奏者10人による室内楽です。
プログラムも、ホルベルク組曲<グリーグ>、サックス室内小協奏曲<イベール>、フランス組曲<ミヨー>、ブラジル風バッハ第1番<ヴィラ=ロボス>、と聴きやすいプログラムでした。
10人のアンサンブルになるとさすがに音に厚みが出ますね。しかも、ソプラニーノ、バスまでそろっているのでなおさらです。
奏者の皆さんの歌心あふれる「いい音楽」を聴かせていただきました
客席も結構埋まっていましたね。
組曲のすべての曲間で拍手が入ったのはごあいきょうということで・・・
アンコールは、Gアリとスカラムーシュのブラジレイラでした。
サクソフォンラボラトリー岡山 第1回定期演奏会
サックス奏者10人による室内楽です。
プログラムも、ホルベルク組曲<グリーグ>、サックス室内小協奏曲<イベール>、フランス組曲<ミヨー>、ブラジル風バッハ第1番<ヴィラ=ロボス>、と聴きやすいプログラムでした。
10人のアンサンブルになるとさすがに音に厚みが出ますね。しかも、ソプラニーノ、バスまでそろっているのでなおさらです。
奏者の皆さんの歌心あふれる「いい音楽」を聴かせていただきました
客席も結構埋まっていましたね。
組曲のすべての曲間で拍手が入ったのはごあいきょうということで・・・
アンコールは、Gアリとスカラムーシュのブラジレイラでした。
2008.02.15.22:41
ネタがないので。
Overture on Russian Themes (op.28)<リムスキー=コルサコフ>
演奏:Buchum Symphony
指揮:Othmar Maga
輸入CDのため日本語での曲名も演奏団体名も指揮者名がわかりません。そのまま訳すと「ロシアの主題による序曲」といった感じでしょうか。
リムスキー=コルサコフの曲でよくあるのは、あるフレーズをひつこく何回も繰り返すことなのですが(シェーラザードを思い浮かべてみてください)、この曲はその極地です。13分近くある演奏ですが、2つか3つのフレーズを、オーケストレーションを変えて(というほど変わってはいないのですが)延々と何度も何度も繰り返します。正直言ってだんだんイライラしてきます(苦笑)。例えるなら、全然盛り上がらないボレロです。
でも3年に1回くらい聴きたくなるときがあります。よくわかりません
Overture on Russian Themes (op.28)<リムスキー=コルサコフ>
演奏:Buchum Symphony
指揮:Othmar Maga
輸入CDのため日本語での曲名も演奏団体名も指揮者名がわかりません。そのまま訳すと「ロシアの主題による序曲」といった感じでしょうか。
リムスキー=コルサコフの曲でよくあるのは、あるフレーズをひつこく何回も繰り返すことなのですが(シェーラザードを思い浮かべてみてください)、この曲はその極地です。13分近くある演奏ですが、2つか3つのフレーズを、オーケストレーションを変えて(というほど変わってはいないのですが)延々と何度も何度も繰り返します。正直言ってだんだんイライラしてきます(苦笑)。例えるなら、全然盛り上がらないボレロです。
でも3年に1回くらい聴きたくなるときがあります。よくわかりません
2008.02.14.20:57
ヤフオクで落札した、M8の「風」<コブクロ>の楽譜が届きました。
どんな曲かわからなかったので、団員の方に教えてもらいましたが、また、どんな曲か忘れてしまいました。
来週末に音出しをしてみたいと思います。
皆さん、よろしく
先日、NHKでコブクロのドキュメンタリーみたいな番組をしていて、ついつい最後まで見てしまいました。お二人の自然体な感じがいいでね。
どんな曲かわからなかったので、団員の方に教えてもらいましたが、また、どんな曲か忘れてしまいました。
来週末に音出しをしてみたいと思います。
皆さん、よろしく
先日、NHKでコブクロのドキュメンタリーみたいな番組をしていて、ついつい最後まで見てしまいました。お二人の自然体な感じがいいでね。
きょうは風が冷たいです。
熊本の盲学校の生徒さんがアンサンブルコンテストで全国大会に出るそうです。
すごいですね。
お昼休みにインターネットで、その詳しい記事を見て、感動して目がうるうるしてました
全国大会でもいい演奏をしてほしいものです。
熊本の盲学校の生徒さんがアンサンブルコンテストで全国大会に出るそうです。
すごいですね。
お昼休みにインターネットで、その詳しい記事を見て、感動して目がうるうるしてました
全国大会でもいい演奏をしてほしいものです。