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2008.07.16.21:37
コルトは
昨日、今日といろいろとニュースがあるのですが(もちろんオケダルの)、

また次の練習のときにでもお知らせ?しようと思います。

って、別にかくすことではないのですが、やっぱり生の声・音を聞いていただくのが一番でしょう。



気になる~~?



じゃ
2008.07.14.18:39
ないー!
クラシックのコンサートに行くと、よくパンフレットを売っています。

管理人は今まであまりそういうものはあまり買いませんでした。

「そんなミーハーなものは買わないよ。何といっても演奏そのものが大切だし」ということで。

しかし、時間が経つと、記憶はどうしても薄れてきます。そういうときに、パンフレットを見ればどんな演奏だったか思い出すことができます。

確か去年の3月頃にイスラエルフィルのコンサートに行ったのですが、パンフレットが見当たらないので(買っていないのか、無料のものをもらったがなくしたのか、あるけど見付からないだけなのか)、いいコンサートだったのですが、細かいところまで思い出せません。残念です。

ただ、管理人は行ったコンサートはどんなコンサートでもパンフレットを捨てることはあまりないので、引き続き捜査を進めていきたいと思います。

(つづく・・・のか
2008.07.13.22:25
じいちゃんも
古代吉備の謎の解明もこのブログの大事な使命の一つですが(よう言うわ)、
午前中は地元の公民館に造山古墳についての講演会に行ってきました。
いろいろとおもしろい話が聞けてよかったです。

最後の質問タイムになって、一番前の席でだれかが質問していると思ったら管理人のじいさんでした。
ことしでおんとし83になられます。まったくもってお元気でいらっしゃいます。

管理人が大学を卒業してから、実はじいさんも学生のときに吹奏楽をやっていて、第1クラリネットを担当していたことを知りました
軍艦行進曲で兵隊さんを送っていたそうです。

うーん、じいさん、あなどれんわ。






2008.07.12.23:52
7月第2週
練習日でした。

参加者は12名でした。
先週に比べて左側が少し寂しかったです(クラ、中音域)
団友の方が遊びに来てくれました。きょうはオーボエを吹かれました。
でも何人か休んでも12人もいるとはぼっけーことです

7時までひたすら個人練習。
7時からひたすら合奏。

ちなみに千の風になってをちょっと音出しをしてみました。

で、それぞれの曲の時間を計りました

千の風になって 3分20秒
蕾 3分5秒
篤姫 2分40秒
ひばり 6分30秒(繰り返しなし)
夏 7分
でした(ハットリ君は時間切れで計れず)
これにハットリ君を加えるとかなりキツキツになりそうです。何か考えないと。うーん
2008.07.11.22:43
お祭りマンボウ(作詞・作曲:管理人)

マンボウは瀬戸内ではウオノタユウと呼ばれているー
エサはクラゲや植物プランクトンだぜー

マンボウ科は、マンボウ、ゴウシュウマンボウ、
ヤリマンボウ、トンガリヤリマンボウ、クサビフグの五種類だー

一度に産む卵は三億個、まさにお祭りさわぎ
でもほとんどがほかの動物に食べられてしまうんだぜー、ヘイ

食用になるけど新鮮じゃないと食べられない
でもオレはそんなマンボウが大好きだー
2008.07.10.17:12
民明書房について
昨日の記事については、一部の方から「あれ、何??」といった指摘をいただいたので、補足説明をしておきます。

現在、20代後半以上の男性諸君にはわかると思うのですが、ジャンプという雑誌に以前「魁、男塾」という連載マンガがありまして、その中で、次々と新しい格闘技が紹介されるのですが(もちろん架空のものです)、その格闘技のいかにももっともらしい解説が出てくるのです。
そして、その解説が載っている書物の出版社がかの有名な「民明書房」なのです(何度も言いますがもちろん架空の出版社です)

ということで、管理人もそれをネタにさせてもらったわけです。

ご納得いただけたでしょうか

2008.07.09.18:53
もちろんうそです。
 作奏豊音は古代中国において、仏教の儀式で使用されていた楽器である。鹿の角を薄く削った「利音道」を振動させることで音を出し、管体は竹でできていた。僧侶である沙雲土らの改良により最盛期には十種類あまりのタイプがあったとされるが、儀式以外での演奏があまりに流行したため、秦の始皇帝により禁止されすべて焼き払われてしまったと言われている。しかしチベット地域では秘技として伝承され、13世紀にはモンゴル帝国を通じ中世ヨーロッパにも伝えられている。その後もフランスを中心に一部の貴族の間で命脈を保っていたが、フランス革命により完全に姿を消すことになる。
 現在、世界中で広く演奏されているサクソフォーンの原型がこの作奏豊音であることは言うまでもなく、特にフランスにおいて盛んに演奏されていることもこうした歴史的背景と無関係ではない

                         民明書房刊『知られざる驚異の古代楽器・作奏豊音』より


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