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ASEAN広域の不動産・投資・進出をサポートするグローバルビジネスネットワークです
グローバルビジネスネットワークは、ASEAN地域における事業進出、不動産投資、不動産開発、貿易、 ビジネスツアーなどをメイン業務として活動するアジア広域のグローバルカンパニーです。現在までにバンコク・パタヤ・カンボジア最大の銀行「カナディアバンク」との業務提携し、タイ・カンボジア複数のディベロッパーで販売実績No.1となりました。昨年はミャンマー最大級の経済紙Myanmar Business Todayの日本語Web版の翻訳・運営を開始しました。ASEAN地域のビジネスチャンスをより多くの方々にいち早く提供し、 不動産・投資・進出サポートを通してあなたと共に成長したいと思います。
株式会社グローバルビジネスネットワーク 代表取締役 紺野昌彦
海外不動産投資にチャレンジしてみませんか?
新興国の仲間入り経済成長率7%のカンボジアは50年前の日本のように地価の上昇が始まりました。300万円代からプノンペン首都圏のコンドミニアムが買えます。中心市街地で安価に買えるのは今だけです。
6月後半にはイオンモールカンボジアも完成し、近郊日系工業団地も分譲終了で産業集積も始まったばかりで、今後のさらなる成長が期待されています。もちろんインカムゲインもキャピタルゲインも日本より優秀。家賃収入はドル建て、銀行預金もドル建て、定期金利ドル建ては年率5.5%のカンボジアの青田買いは今です。日本からオーダーできるのは弊社だけです。
海外不動産専門のグローバルビジネスネットワークだから実現しました。※タイの売買不動産はこちら
カンボジア法務手続き支援
カンボジアの法律事務所、カンボジア商務省の主任弁護士とのタイアップを結び、日本からカンボジアへ事業進出をお考えの企業の皆様へのサポートを開始したしました。
バンコク・パタヤの複数ディベロッパーで販売実績No.1の弊社が、駅近・海近・好立地・家具付き・ジム・プール付き等のファシリティ多数の優良コンドミニアム売買物件をご紹介。【内見】【購入】【引渡し】など最後まで日本人がサポート致します。
ミャンマービジネストゥデイ
2013年10月より、ミャンマー最大級の経済新聞紙MyanmarBusinessTodayと業務提携し、日本語Web版の翻訳・運営を行っております。ミャンマーを中心としたASEAN全域の経済情報が全て無料で閲覧できます。
なぜ3年後では遅いのか
東南アジアには「今」でなければならないものが多く存在します。
弊社はASEANを中心とした不動産取得や事業進出をお手伝いしているので、お客様から「2年後にはアジア進出を」「2年後にコンドミニアムを買いたい」などといったご相談を多く承ります。しかし、このようなご相談には「ここ東南アジアでそのタイミングですと正直出遅れてしまいます」とお話させて頂きます。
ASEANなどの新興国への事業進出の場合は「今だからこそ外国法人に法令が緩く進出しやすい環境」であり、不動産取得の場合は「今だからこそ購入が簡単で価格が割安」だったりするわけです。
一般論としてですが、バンコクではここ2年で40%前後の地価が上昇した実績があります。このまま2年後まで同じ水準で上がると仮定すると、現在の平均価格より4割も高くなるわけです。事業としての進出でも2年後・3年後では家賃も人件費も建築資材も今より高騰しているわけなのです。
だから「今」ASEANなどの新興国の不動産をオススメしているのです。このWebサイトでは、ASEANの中でも今急成しており世界中の投資家達が熱い視線を注いでいるカンボジアのコンドミニアムをご案内します。
ぜひ、ユニット数限定のコンドミニアムをお申込み頂き、カンボジアの今と将来性をご自身の肌で実感されてください。そして、あなた様の賢い投資のお手伝いができると幸いです。
今回ご案内いたしますコンドミニアムは、frangipani hotelや、オフィスビルなどの施工経験は豊富なRESIDENCE L社の物件です。無借金、自社所有地で建築します。
RESIDENCE L社は3月の初旬に初のコンドミニアム第一弾をリリースし4月に完売しました。弊社でも販売のお手伝いをさせて頂き、日本のお得意様を中心にお求め頂きました販売数は、5日間で20ユニットとという好成績を短期間で記録することができたました。
今回の第二段コンドミニアムの目玉は日本人建築士による設計デザイン監修のエグゼクティブフロアです。おそらく日本人建築士によるデザイン監修はカンボジア初のコンドミニアムとなると思います。好立地で低価格なので投資用物件としても魅力たっぷりのコンドミニアムとなっております。
RESIDENCE L社は借り入れ無しで自己資本で自社所有地に建築します。建築が頓挫する可能性も低いと考えられます。
詳細は後記しておりますので、ご覧くださいませ。
※新興国への投資はお客様の責任でご判断ください。
グローバルビジネスネットワークは現地からの情報をいち早くお伝えしておりますが、これらは保証するものではございません。一般論的傾向からの推移予測や、現状からの推測部分でございます。
IMF、カンボジア政府の統計で入域外国人の増加傾向や、日系工業団地の入居率の増加は紛れもない事実ではございますが、新興国には同時に政情リスクもございます。
またカンボジアなどの新興国はビジネスステージがまだまだ低く、日本では当たり前の事も日常化されておらず、日本では2、3日の仕事を現地では(大手企業でも)2,3週間かかる場合なども多々ございます。このような東南アジアという地政的理由もご理解頂いたうえでお申し込み下さい。
物件価格の上昇などの情報はこれを保証するものではございません。
Residence L SOVANN BOENG TRABEK 好立地で人気上昇エリアに建設、上層4フロアはカンボジア初の日本人設計士による設計デザイン監修のコンドミニアム
Residence L SOVANN BOENG TRABEK(レジデンス エル ソーヴァンモントロバイ )は、プノンペン市内の中心ボンケンコン※から南東に約1km、完成予定のイオンモールカンボジア2km、日本大使館までも1km以内と首都圏内に位置します。
※ボンケンコンはオシャレなCoffeが立ち並ぶ欧米人に人気のエリアです
またメインストリートのひとつでもある、毛沢東通り、モニボン通りからも近く、周辺にはモントルバイプラザ(デパート)やロシアンマーケットなどが徒歩で訪れることが可能です。
ディベロッパーはプノンペンの人気ホテルThe Frangipani Living Arts Hotel and Spaなども手がけ(所有)た実績もある現地ゼネコンRESIDENCE L社とのジョイントベンチャー企画となります。
ホテルやオフィスビルの設計施工の実績は豊富ですが、コンドミニアムの自社販売はまだ2棟目で、より外国人マーケットを意識したいとのことで弊社との提携が実現致しました。
販売ユニットは、日本人建築士の設計デザインによるエグゼクティブフロアーと、従来のカンボジア式のスタンダードフロアーの販売となり、エグゼクティブフロアーは10階から13階までの4フロアー32ユニット、スタンダードフロアーは1階から9階までの72ユニットとなります。
各ユニットの面積は33から37㎡とアジアでは標準的なサイズの1ベッドルームとなります。2ベッドルーム以上をご希望のお客様は、並びの部屋をご購入頂ければ別途ご相談承ります(内装改築費用は別途必要になります)。
- 施工会社:RESIDENCE L
- 物件名称:Residence L SOVANN BOENG TRABEK
- 完成予定:2016年5月(この会社自体が建設会社ですので工期送れの確率は低いと考えれます)
- 総建物数:13階建/104ユニット
- 敷地面積:360㎡/建坪面積:340㎡
- 総床面積:4,420㎡(屋上340㎡共有スペース)
- 建築構造:鉄筋コンクリート製
カンボジア初の日本人設計士による設計デザイン監修のエグゼクティブフロア
13階建ての上層階4階は、カンボジア初の日本人建築士がデザインしたエグゼクティブフロアです。全面強化ガラスで、空間スペースをもっとも広く見せ、ラグジュアリー性の高いユニットなります。このエグゼクティブフロアは限定32室です。(うち8部屋は現在調整中)エグゼクティブフロアについての詳細を後記してます。
<ファシリティ>
エレベーター2機、最上階にガーデンエリア、グランド フロアにバイクスペース有り(自動車スペースはございませんので、別途近隣の駐車場をご利用下さい)
本コンドミニアムにはファニチャー、エアコンは付きませんが、ご要望のお客様には完成前にエアコン、ファニチャーなどのオプション設置をアナウンス致します。
<セキュリティ>
24時間365日、1階エントランスに警備員が常駐し、コンドミニアム居住者の安全を守ります。
<立地>
Residence L SOVANN BOENG TRABEKの立地はプノンペンでもっともお洒落でもっとも人気のエリアでもあるボンケンコンより南西に2km。メインストリートの一つでもあるモニヴォン通りから徒歩3分。
周辺には経済法科大学、インターナショナルスクール(幼稚園、小学校、中学校)モントルバイマーケット(デパート)がすべて徒歩圏にあり、観光客に人気のロシアンマーケットも500mの立地です。
地元ではボンケンコンに次いで人気の出るエリアになると言われています。
- モントルバイマーケット50m
- 大型スーパー150m(建築予定)
- ロシアンマーケット500m
- ウエダコーヒー300m
<Residence L SOVANN BOENG TRABEK お支払いスキーム>
低層階スタンダードフロアのUnitサイズ27.5㎡のATypeで36,000ドルの物件場合、頭金4,000ドルを申し込み日から3日以内に送金をお願いします。頭金送金後、1ヶ月後にダウンペイメント(分割支払金)の支払いが開始されます。
- 第一段階(頭金) :4,000ドル
- 第二段階(1回) :3,500ドル
- 第三段階(5回) :1ヶ月目〜5ヶ月目:1,000ドル(合計5,000ドル)
- 第四段階(5回) :6ヶ月目〜10ヶ月目:2,000ドル(合計10,000ドル)
- 第五段階(10回):11ヶ月目〜20ヶ月目:700ドル(合計7,000ドル)
- 最終段階(残金):6,500ドル
20ヶ月で29,500ドル(頭金を含む)を完成までにお支払い頂きます。
完成引き渡しの際に最終段階(残金)の6,500ドルをお支払い頂きます。完成前に契約書の締結の為、一度カンボジアへの渡航が必要です。
<完成後の賃貸について>
賃貸に関しては、6月15日よりセンチュリー21がカンボジアでスタートしますので委託管理が可能です(管理費等は6月15日以降に調整が始まります)。また別途日本人経営の賃貸仲介会社もご契約可能です。
共益費について
共益費は1㎡あたり0.3米ドルです。なお共益費は、物件完成時に1年分を一括前払いが必要となります。例えば、27.5㎡の物件の場合は、27.5 × $0.3 × 12ヶ月 = $99/年 となります。
修繕費について
カンボジアの不動産には修繕積立費という概念がありません。ただし、完成後に修繕を全く行わないということではなく、コンドミニアム内に設置した管理組合の合意に基づき必要に応じて修繕を行います。将来的に管理組合が設定した修繕費を修繕規模に応じて拠出する必要がある可能性はございます。
RESIDENCE L SOVANN BOENG TRABEK 価格表
階 | Aタイプ | Bタイプ | ||||||
13 | A1-13 | A2-13 | A3-13 | A4-13 | B1-13 | B2-13 | B3-13 | B4-13 |
$44,800 | $44,800 | |||||||
12 | A1-12 | A2-12 | A3-12 | A4-12 | B1-12 | B2-12 | B3-12 | B4-12 |
$45,300 | $45,300 | $44,300 | ||||||
11 | A1-11 | A2-11 | A3-11 | A4-11 | B1-11 | B2-11 | B3-11 | B4-11 |
$44,800 | $44,800 | $44,800 | $43,800 | $43,800 | ||||
10 | A1-10 | A2-10 | A3-10 | A4-10 | B1-10 | B2-10 | B3-10 | B4-10 |
$43,300 | $43,300 | $43,300 | ||||||
9 | A1-09 | A2-09 | A3-09 | A4-09 | B1-09 | B2-09 | B3-09 | B4-09 |
8 | A1-08 | A2-08 | A3-08 | A4-08 | B1-08 | B2-08 | B3-08 | B4-08 |
7 | A1-07 | A2-07 | A3-07 | A4-07 | B1-07 | B2-07 | B3-07 | B4-07 |
6 | A1-06 | A2-06 | A3-06 | A4-06 | B1-06 | B2-06 | B3-06 | B4-06 |
5 | A1-05 | A2-05 | A3-05 | A4-05 | B1-05 | B2-05 | B3-05 | B4-05 |
4 | A1-04 | A2-04 | A3-04 | A4-04 | B1-04 | B2-04 | B3-04 | B4-04 |
3 | A1-03 | A2-03 | A3-03 | A4-03 | B1-03 | B2-03 | B3-03 | B4-03 |
2 | A1-02 | A2-02 | A3-02 | A4-02 | B1-02 | B2-02 | B3-02 | B4-02 |
1 | A1-01 | A2-01 | A3-01 | A4-01 | B1-01 | B2-01 | B3-01 | B4-01 |
この色のユニットはEXECUTIVE FLOOR | この色のユニットはSTANDARD FLOOR | この色のユニットは完売です |
2014年9月11日19:33更新
スタンダードフロア STANDARD FLOOR
Aタイプが表通り側で西側、
Bタイプが裏通り側で東側です。
- タイプA1/B1:33.8㎡
- タイプA2/B2:37.8㎡
- タイプA3/B3:37.2㎡
- タイプA4/B4:37.56㎡
<販売価格内装設定>
- 1〜 9階: $35,000〜$37,500 居住性を重視したスタンダードノーマル
スタンダードフロア支払い計画
段階 | 支払いスパン | Aタイプ | Bタイプ |
段階1 | 手付金 | $4,000 | $4,000 |
段階2 | 3ヶ月後 | $3,500 | $3,500 |
段階3 | 1ヶ月目 | $1,000 | $1,000 |
2ヶ月目 | $1,000 | $1,000 | |
3ヶ月目 | $1,000 | $1,000 | |
4ヶ月目 | $1,000 | $1,000 | |
5ヶ月目 | $1,000 | $1,000 | |
段階4 | 6ヶ月目 | $2,000 | $2,000 |
7ヶ月目 | $2,000 | $2,000 | |
8ヶ月目 | $2,000 | $2,000 | |
9ヶ月目 | $2,000 | $2,000 | |
10ヶ月目 | $2,000 | $2,000 | |
段階5 | 11ヶ月目 | $700 | $700 |
12ヶ月目 | $700 | $700 | |
13ヶ月目 | $700 | $700 | |
14ヶ月目 | $700 | $700 | |
15ヶ月目 | $700 | $700 | |
16ヶ月目 | $700 | $700 | |
17ヶ月目 | $700 | $700 | |
18ヶ月目 | $700 | $700 | |
19ヶ月目 | $700 | $700 | |
20ヶ月目 | $700 | $700 | |
払った金額 | $29,500 | $29,500 | |
最終段階(残金支払) | Aタイプ | Bタイプ | |
1階~3階 | $6,500 | $5,500 | |
4階 | $6,800 | $5,800 | |
5階 | $7,100 | $6,100 | |
6階 | $7,400 | $6,400 | |
7階 | $7,700 | $6,700 | |
8階 | $8,000 | $7,000 | |
9階 | $8,300 | $7,300 |
エグゼクティブフロア EXECUTIVE FLOOR
Aタイプが表通りで西側、Bタイプが裏通りで東側です。
- タイプA1/B1:33.8㎡
- タイプA2/B2:37.8㎡
- タイプA3/B3:37.2㎡
- タイプA4/B4:37.56㎡
<販売価格内装設定>
- 10〜13階: 43,800$〜45,800$
日本人設計士による設計デザイン監修のエグゼクティブフロア
エグゼクティブフロア支払い計画
段階 | 支払いスパン | Aタイプ | Bタイプ |
段階1 | 手付金 | $3,500 | $3,500 |
段階2 | 3ヶ月後 | $4,000 | $4,000 |
段階3 | 1ヶ月目 | $1,500 | $1,500 |
2ヶ月目 | $1,500 | $1,500 | |
3ヶ月目 | $1,500 | $1,500 | |
4ヶ月目 | $2,000 | $2,000 | |
5ヶ月目 | $2,000 | $2,000 | |
段階4 | 6ヶ月目 | $2,500 | $2,500 |
7ヶ月目 | $2,500 | $2,500 | |
8ヶ月目 | $2,500 | $2,500 | |
9ヶ月目 | $2,500 | $2,500 | |
10ヶ月目 | $2,500 | $2,500 | |
段階5 | 11ヶ月目 | $700 | $700 |
12ヶ月目 | $700 | $700 | |
13ヶ月目 | $700 | $700 | |
14ヶ月目 | $700 | $700 | |
15ヶ月目 | $700 | $700 | |
16ヶ月目 | $700 | $700 | |
17ヶ月目 | $700 | $700 | |
18ヶ月目 | $700 | $700 | |
19ヶ月目 | $700 | $700 | |
20ヶ月目 | $700 | $700 | |
払った金額 | $35,500 | $35,500 | |
最終段階(残金支払) | Aタイプ | Bタイプ | |
10階 | $8,800 | $7,800 | |
11階 | $9,300 | $8,300 | |
12階 | $9,800 | $8,800 | |
13階 | $10,300 | $9,300 |
6)登記税
物件価格の4%です。申請をしても登記がなされないことがまれにあり、高額物件を登記申請した際に(約1,000万円以上のコンドミニアムの場合)のワイロが必要になるケースがあります。
7)インカムゲインに対する課税(賃貸収入、株式収入、金利配当等)
賃貸収入に関しては、個人から個人へ不動産賃貸を行うのであれば不要です。法人として個人もしくは対法人に貸し出す場合は、別途10%の賃貸税を源泉徴収することになります。このため不動産を賃貸する場合は、法人ではなく個人として貸し出すほうがおすすめです。
株式の配当に関する税金は、法令上は非居住者なら14%、居住者なら6%とされています。ただし上場株式が少なく、配当額も少ないため重視されていないのが現状です。証券会社によっては支払い前に税金を源泉徴収する会社もあります。
預金の利息については、株式配当に対する税額と同様です。
8)不動産の転売差益に対する課税
個人に対するキャピタルゲイン課税はありません。法人の場合は純利益に参入します。決算時の純利益に対して20%が課税されます。
一般論として個人間で売買されている場合は、無申告が非常に多いのも実情です。
9)登記について
カンボジアでは法整備、法認知度が低く、不動産を購入、区分所有する際に権利書の譲渡また譲渡契約書のままで保持や取引されるケースが多く、ローカル物件では多くがこのような状況です。
短期売買が目的の場合は、不登記物件のままが多く、カンボジア政府当局にはこれらを取り締まった例がほとんどございません。
お申込みに際する注意事項
1)お申し込みについて
今回の物件は、日本に滞在のままご購入可能でございます。
お客様より弊社日本事務所までお問い合わせいただき、ご希望のユニットの空き状況を確認していただいた後に、手付金をお支払い頂いた(日本法人の指定銀行口座)時点で予約が成立致します。
もちろん現地に来られて確認頂きご購入でも問題ございません。ただしこの場合は前もってのご予約は承れません。
※申込金については、お支払い計画書をご確認ください。
※先行販売につきモデルルームはございません。2014年下旬にはモデルルームは開設予定でございますが、上層階、角部屋などはモデルルーム前に完売が予想されます。
2)お申し込み後のお支払い
お申し込み後のお支払いに関してですが、別紙にございます「お支払い計画書」をご参照頂ければと存じます。
建築段階に置いて、順次分割でのお支払いを頂くのが東南アジア圏のコンドミニアムとなります。
これらの段階において日本から外国送金によるお支払いいただけます。また毎月のお支払いとなりますので、一括でのお支払い、また数回に分けてのお支払いでも承りますが、この場合は原則として前払いとなりますことをご了承ください。
3)コンドミニアムの建設進捗
弊社の管理するコンドミニアムの建設状況に関しましては、2ヶ月毎にご購入の皆様にメールにて簡単な進捗報告をお流し致します。
4)物件の引渡しについて
物件の完成が近づきましたら弊社の日本オフィスからご連絡させていただきます。概ね2ヶ月前くらいにはアナウンスの予定でございますが、若干の前後があることをご了承願います。また引渡し時には、現地に赴いて頂く必要がございますが、書類の郵送等で別途遠隔でも登記等の作業も承ります(別途費用が必要となります)
登記に関しては、購入物件の評価額の4%が登記費用として、現地土地登記局に申請料としてお支払いが必要となりますが、登記費用はお客様のご負担となります。
※評価額はおおむね購入価格より下回る傾向がございますが、まれに若干上昇する場合もございます。
5)登記に関して
カンボジアでは未登記のまま所有されるケースが大変多く、土地の売買、コンドミニアムの売買に備えたケースのようです。この場合、区分所有の売買契約書、区分所有の証明書の所持でも、権利が十分発生し、効力を有します。
これらの未登記の物件に関して、当局の指導などの例はほとんどなく、短期間で転売を考えておられる場合は、判断材料として頂ければと存じます。
正規に登記する場合は、4)にございます、登記費用の購入物件額面の4%の登記手数料が必要となり、現地に赴かない場合は、弊社の代理で郵送により登記を行うことも可能です(別途費用が必要となります)
6)政情リスク
カンボジアは現在、新興国の仲間入りをしていますが、まだまさ発展途上国でもあります。日本のように制度の高いサービズや対応には至らない国ですのでご留意お願い致します。また弊社の出す指数や、予測値はあくまでも現行から判断されている一般論であり保証するものではございません。
政変や天災による自体など、新興国ならではのリスクもございますのでお客様の判断と責任で新興国投資はご判断ください。
カンボジアの魅力
今やの新興国の仲間入りを果たしたカンボジアの魅力的な経済成長率や入域観光客数、住宅事情、人口ピラミッド、金利などを比較しながら見ていきます。
カンボジアの経済成長
日本の経済成長率はここ20年の間、1%前後の推移です。単純な計算で10年で10%の成長でしかありません。
対するカンボジアはここ数年8%の経済成長で、同じ10年の物差しで考えると80%との試算となるわけで、この高経済成長が今後継続するという保証はありませんが、現在のカンボジアは発展が始まったばかりの国で、これらが急に立ち止まることは考えにくいのは、皆さんもお分かりかと存じます。
カンボジア80%:日本10%
カンボジアの全地勢図
カンボジアの面積は 18.1 万km²(日本の約 2 分の 1)。インドシナ半島に位置し、東にベト ナム、西にタイ、北にラオスと国境を接しています。また、国土の 73%を森林、16%を高地が占めてい ます。カンボジアの中心にはメコン川とトンレサップ川の二大河川が流れ、流域には平野が 広がり、西側に巨大なトンレサップ湖があります。
カンボジアの住宅事情
現在カンボジアにはタイやマレーシアなどで販売されているようなクオリティのコンドミニアムはまだまだ少なく、おそらく現在10棟前後しかありません。もちろん現在多くの計画が上がっており10数棟が建設中ですが、これが完成しても20棟程度というのが実情です。
海外からのインバウンド数は増加しており、2010年には200万人台だったのが昨年の360万人。今年は400万人まで増加する見通しです。
現地への進出企業数も増加の一途で、海外企業の生産拠点などが作られ出すのはまだまだこれからなのです。
カンボジアの金利は高い?
カンボジアの銀行ローンは、借入金利が10%の高金利なのですが、これについて解説致します。
日本の金利と比較すると高利で手が出にくいようにも感じますが、相対的に見ると決してそうではありません。カンボジアの借入では10%の金利ですが、銀行への預金でもらえる金利も4年の定期預金で約7%の高金利でもあります。
日本の預金金利は0.03%などミクロの世界で、定期だと0.3%前後であり、貸付、預け金利の比較で見るとあまり大差がないわけです。
カンボジア7%:日本0.3%
カンボジアの理想的な人口ピラミッド
まずは日本の人口ピラミッドを見てみます。日本は少子化の影響が顕著に表れている人口ピラミッドの典型「つり鐘型」になっています。今後もさらに労働人口が減少していきます。
カンボジアは、GDP成長率が8%というASEAN2位の経済成長率を示し、全国民の50%が25歳未満という素晴らしいピラミッド構造を持っています。
カンボジアの人口規模は、隣国タイ約6800万人やベトナム約9000万人と比べると約1800万人と小ぶりな国です。一方でカンボジア国内の約70%が未開発地域でもあり、今後のインフラ投資や開発や外国企業の流入などがこの国の経済成長を支える担保になっていくでしょう。
日本からのカンボジア進出
日本企業の進出ラッシュも始まりつつあり、来年6月にはイオンモールカンボジアがオープン(東南アジアでは最大規模)を予定し、2015年には東横インがオープン予定。そして日本のODAによる複数の経済特区が稼働しつつあります。
新興国リスクについて
カンボジアは経済発展の途上にある国で、国際機関や経済誌の指数では、あと20年間は高度経済成長を継続するとの資料が多く出回っております。
弊社ではこれらの情報を現地で確認し、実感を持ったうえでカンボジアのコンドミニアムをご案内しております。現在の高い経済成長と発展の過程でお客様に大きな利益をもたらす可能性も大きいでしょう。しかしながら周辺諸国との関係性、政治的な環境変化、天災による損失も十分に考えられるのが新興国のリスクとなります。このあたりもお客様で十分にご判断頂ますようお願い致します。
より高い可能性に含むリスクもその分ウエイトを占めることをご考慮ください。
弊社ではこれらのリスクを保証するものではありません。
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新興国リスクについて
カンボジアは経済発展の途上にある国で、国際機関や経済誌の指数では、あと20年間は高度経済成長を継続するとの資料が多く出回っております。
弊社ではこれらの情報を現地で確認し、実感を持ったうえでカンボジアのコンドミニアムをご案内しております。現在の高い経済成長と発展の過程でお客様に大きな利益をもたらす可能性も大きいでしょう。しかしながら周辺諸国との関係性、政治的な環境変化、天災による損失も十分に考えられるのが新興国のリスクとなります。このあたりもお客様で十分にご判断頂ますようお願い致します。
より高い可能性に含むリスクもその分ウエイトを占めることをご考慮ください。
弊社ではこれらのリスクを保証するものではありません。
日本法人:株式会社グローバルビジネスネットワーク
- 商号 株式会社グローバルビジネスネットワーク
- 本社所在地 那覇市牧志2丁目18-7共伸産業ビル5F
- 電話番号 098-868-6232(平日の日本時間9:00〜18:00)
- 設立年月日 2013年5月2日(他法人より海外部門として分割)
- 役員構成
代表取締役社長 紺野昌彦
取締役副社長 赤嶺直也
取締役 楚南司 - 資本金 2420万円(今年度中に3000万円まで増資予定)
- 顧問弁護士 弁護士法人那覇総合 伊東幸太郎弁護士
- 顧問税理士 金城勇栄税理士事務所
- 顧問社労士 上原労務管理事務所
カンボジア法人:MASA GLOBAL INVESTMENT Co.,Ltd
- MASA GLOBAL INVESTMENT Co.,Ltd (M.S.G.I)
- 資本金400億リエル
- 代表取締役 紺野昌彦
- 所在地住所 #35-37, St 214, Floor 2 CBM Building, Phnom Penh, Cambodia
タイ法人:Thai Global Business Network Co.,Ltd.
- 商号 株式会社タイグローバルビジネスネットワーク
- 所在地 Jasmine Buliding 12th Floor, soi prasanmitr skuhumvit Road North Klongtoey Wattana Bangkok 10110
- 設立日 2012年8月
- 役員構成 代表取締役社長 紺野昌彦
- 資本金 400万バーツ(1240万円2013年10月レートによる)
- 主要取引銀行 カシコン銀行、バンコク銀行