カンボジア不動産投資コンドミニアム売買 PASR DERM TKOV
Psar Derm Tkov
カンボジアの最新コンドミニアム RESIDENCE L社の4棟目の物件「Psar Derm Tkov パサー デム タカウ」を本日一般公開致しますので、ご案内させて頂きます。
「Psar Derm Tkov パサー デム タカウ」はノンペンの中心地から少し離れてた静かな場所にあり、販売価格$27,000からと魅力的な物件です。
ちなみに、先月ご案内しましたRESIDENCE L の3棟目の物件「OLYMPIC オリンピック」180ユニットは3週間ほどで成約率85%以上にとなりました。また、これまでに2回の値上げが実施され、合計4,000ドル値上がりしております。
今回ご案内する物件「Psar Derm Tkov パサー デム タカウ」も早い販売状況と予測しており、同様の値上げすることをディベロッパーが宣言しております。
また、日本国内の銀行が提供する海外不動産購入で利用できるフリーロンをご案内することが可能になりました。諸条件は御座いますが、最大1,490万円、最長10年、金利6~8%(固定金利)で借り入れができるフリーローンです。詳細はお問い合わせくださいませ。
それでは、カンボジア最新物件 Psar Derm Tkov パサー デム タカウのコンドミニアム情報をお伝えしてまいります。
RESIDENCE L社 Psar Derm Tkov コンドミニアム情報
海外不動産投資にチャレンジしてみませんか?
新興国の仲間入り経済成長率7%のカンボジアは50年前の日本のように地価の上昇が始まりました。300万円代からプノンペン首都圏のコンドミニアムが買えます。中心市街地で安価に買えるのは今だけです。
6月後半にはイオンモールカンボジアも完成し、近郊日系工業団地も分譲終了で産業集積も始まったばかりで、今後のさらなる成長が期待されています。もちろんインカムゲインもキャピタルゲインも日本より優秀。家賃収入はドル建て、銀行預金もドル建て、定期金利ドル建ては年率5.5%のカンボジアの青田買いは今です。日本からオーダーできるのは弊社だけです。
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カンボジア不動産市場
カンボジア国内のコンドミニアム市場はスタートしたばかりで、プノンペン市内には高層コンドミニアムの完成棟はまだ2つばかりです。一般的な中層コンドミニアムも大半が賃貸物件であり、分譲のものが少なく市場と傾向の指標を取ることはまだまだ難しいのが実情でございます。
このような環境もありカンボジアのビジネスのステージもまだまだ低く安定感のある構造まではもう少し時間が必要でしょう。
ただし、このような環境だからこそ、先駆者メリットと呼ばれる恩恵も多いのも確かです。つまり、未成熟な新興国市場市場で高いリターンを得ることもできるのが大きなメリットとなります。未成熟市場、ビジネスレベルから先進国並みのクオリティーやサービスが求められないのも特徴となります。
RESIDENCE L社建築実績
RESIDENCE L社 1棟目 BOENG TRABEK 4月販売
今年の4月からプノンペンのディベロッパー RESIDENCE L社との業務提携でカンボジアのアッパーミドル層対象のコンドミニアムを日本向けに販売をスタート致しました。
このRESIDENCE L社の1棟目の販売も2週間で完売となりました。
RESIDENCE L社 2棟目 SOVANN BOENG TRABEK 5月販売
5月12日より販売スタートしたRESIDENCE L社 2棟目SOVANN BOENG TRABEKは高層階4フロアをエグゼクティブフロアとし日本人建築家によるデザイン監修の珍しいコンドミニアムでした。約3ヶ月が経過した段階で85%の成約率に至っております。
RESIDENCE L社 3棟目 OLYMPIC のご案内
好立地の優良物件RESIDENCE L社3棟目のコンドミニアム OLYMPICは、販売開始当初から条件のよいユニットが成約が相次ぎました。
また弊社のカンボジア在住日本人販売も本日よりスタートし、初日で9ユニットのご成約に至り、販売開始から1ヶ月ほどで8割近い成約率となりました。
なぜ3年後では遅いのか
東南アジアには「今」でなければならないものが多く存在します。
弊社はASEANを中心とした不動産取得や事業進出をお手伝いしているので、お客様から「2年後にはアジア進出を」「2年後にコンドミニアムを買いたい」などといったご相談を多く承ります。しかし、このようなご相談には「ここ東南アジアでそのタイミングですと正直出遅れてしまいます」とお話させて頂きます。
ASEANなどの新興国への事業進出の場合は「今だからこそ外国法人に法令が緩く進出しやすい環境」であり、不動産取得の場合は「今だからこそ購入が簡単で価格が割安」だったりするわけです。
一般論としてですが、バンコクではここ2年で40%前後の地価が上昇した実績があります。このまま2年後まで同じ水準で上がると仮定すると、現在の平均価格より4割も高くなるわけです。事業としての進出でも2年後・3年後では家賃も人件費も建築資材も今より高騰しているわけなのです。
だから「今」ASEANなどの新興国の不動産をオススメしているのです。このWebサイトでは、ASEANの中でも今急成しており世界中の投資家達が熱い視線を注いでいるカンボジアのコンドミニアムをご案内します。
ぜひ、ユニット数限定のコンドミニアムをお申込み頂き、カンボジアの今と将来性をご自身の肌で実感されてください。そして、あなた様の賢い投資のお手伝いができると幸いです。
今回ご案内いたしますコンドミニアムは、frangipani hotelや、オフィスビルなどの施工経験は豊富なRESIDENCE L社の物件です。無借金、自社所有地で建築します。
RESIDENCE L社は3月の初旬に初のコンドミニアム第一弾をリリースし4月に完売しました。弊社でも販売のお手伝いをさせて頂き、日本のお得意様を中心にお求め頂きました販売数は、5日間で20ユニットとという好成績を短期間で記録することができたました。
前回の第二段コンドミニアムの目玉は日本人建築士による設計デザイン監修のエグゼクティブフロアです。おそらく日本人建築士によるデザイン監修はカンボジア初のコンドミニアムとなると思います。好立地で低価格のため投資用物件としても魅力たっぷりのコンドミニアムとなっております。
今回の第三弾コンドミニアムは好立地で低価格で販売開始し、2週間ほどで成約率50%、4,000ドル値上がりしました。
RESIDENCE L社は借り入れ無しで自己資本で自社所有地に建築します。建築が頓挫する可能性も低いと考えられます。
詳細は後記しておりますので、ご覧くださいませ。
※新興国への投資はお客様の責任でご判断ください。
グローバルビジネスネットワークは現地からの情報をいち早くお伝えしておりますが、これらは保証するものではございません。一般論的傾向からの推移予測や、現状からの推測部分でございます。
IMF、カンボジア政府の統計で入域外国人の増加傾向や、日系工業団地の入居率の増加は紛れもない事実ではございますが、新興国には同時に政情リスクもございます。
またカンボジアなどの新興国はビジネスステージがまだまだ低く、日本では当たり前の事も日常化されておらず、日本では2、3日の仕事を現地では(大手企業でも)2,3週間かかる場合なども多々ございます。このような東南アジアという地政的理由もご理解頂いたうえでお申し込み下さい。
物件価格の上昇などの情報はこれを保証するものではございません。
Residence L PSAR DERM TKOV 低価格コンドミニアム
RESIDENCE L PSAR DERM TKOVの詳細情報をご案内いたします。
コンドミニアム概要
- 土地面積:21m × 35m(735㎡)
- 建設面積:18.5m × 31m(573.5㎡)
- 総床面積:8602.5㎡(13階建て)
- 総戸数:210ユニット
- 1階から15階住居ユニット部分
- 販売区分所有権コンドミニアム
- 販売ユニット面積31.4㎡〜36.5㎡
- 着工:2014年11月
- 完成予定:2016年11月
- 24時間セキュリティサービス
- 中間所得層向けコンドミニアム
- 建設ディベロッパー:レジデンスエル社(RESIDENCE L )
- エリア:プノンペン市内
プノンペン市内の好立地
Psar Derm Tkov パサー デム タカウは中心地からトゥクトゥクで20分ほどの最近開発が始まったエリアにあります。ここは大通りのヨサポル・ケムアリック・ファウミン通りから150mほど中に入った静かで、落ち着いた雰囲気の場所です。
同じ通りにコンドミニアムや一戸建てのお屋敷が複数件あり、カンボジア人富裕層が多く住んでいる閑静な現地人住宅街です。
徒歩圏内にはローカルの飲食店、八百屋、カナディアバンクの支店(クバル・スナル・ブラーンチ)、ナン・ファング・インテナショナル・ポリクリニック病院が、8分ほど離れた場所にフィットネス、古い商店街、モニヴォン橋があります。
気になる賃料相場ですが、今回のコンドミニアムは34.4㎡で、想定賃料は300〜500ドル前後スタートを予想しています。ただ現在の賃貸相場ですので完成の2年後にはこの周辺の開発も進み現状価格より高騰することも十分予想されます。
今回のコンドミニアムのご購入条件
- 日本に居たままで購入手続きOKです。ただし物件引き渡し時には現地にカンボジアに行く必要があります。もちろん現地で建設用地などをご確認頂いてからのご購入でも問題ございません。
- 手付金としてユニットをお選びになってから1週間以内に4000ドルのブッキングフィーをお支払い頂きます。カンボジア国内のディベロッパーにお支払い頂いきますので、日本国内では4日以内に送金する必要がございます。(土日祝日省く)。
- 初回のお支払いより3か月後に2回目のお支払いで4000ドルのお支払い。
- 以降1ヶ月目から20ヶ月目の間に毎月800ドルの20回の分割支払い。
- ユニットごとの差額支払い。
- 物件引き渡し時に残金支払い。
比較的緩やかな支払い方法でご購入いただけます。
※途中で解約された場合は現地ディベロッパーの規定によりお支払い頂いた金額は返金致しかねます。
弊社代表の紺野は今回の物件もブッキング致します。
ぜひこの機会にカンボジアコンドミニアムの投資にトライしてみてはいかがでしょうか?
共益費について
共益費は1㎡あたり0.3米ドルです。なお共益費は、物件完成時に1年分を一括前払いが必要となります。例えば、27.5㎡の物件の場合は、27.5 × $0.3 × 12ヶ月 = $99/年 となります。
修繕費について
カンボジアの不動産には修繕積立費という概念がありません。ただし、完成後に修繕を全く行わないということではなく、コンドミニアム内に設置した管理組合の合意に基づき必要に応じて修繕を行います。将来的に管理組合が設定した修繕費を修繕規模に応じて拠出する必要がある可能性はございます。
6)登記税
物件価格の4%です。申請をしても登記がなされないことがまれにあり、高額物件を登記申請した際に(約1,000万円以上のコンドミニアムの場合)のワイロが必要になるケースがあります。
7)インカムゲインに対する課税(賃貸収入、株式収入、金利配当等)
賃貸収入に関しては、個人から個人へ不動産賃貸を行うのであれば不要です。法人として個人もしくは対法人に貸し出す場合は、別途10%の賃貸税を源泉徴収することになります。このため不動産を賃貸する場合は、法人ではなく個人として貸し出すほうがおすすめです。
株式の配当に関する税金は、法令上は非居住者なら14%、居住者なら6%とされています。ただし上場株式が少なく、配当額も少ないため重視されていないのが現状です。証券会社によっては支払い前に税金を源泉徴収する会社もあります。
預金の利息については、株式配当に対する税額と同様です。
8)不動産の転売差益に対する課税
個人に対するキャピタルゲイン課税はありません。法人の場合は純利益に参入します。決算時の純利益に対して20%が課税されます。
一般論として個人間で売買されている場合は、無申告が非常に多いのも実情です。
9)登記について
カンボジアでは法整備、法認知度が低く、不動産を購入、区分所有する際に権利書の譲渡また譲渡契約書のままで保持や取引されるケースが多く、ローカル物件では多くがこのような状況です。
短期売買が目的の場合は、不登記物件のままが多く、カンボジア政府当局にはこれらを取り締まった例がほとんどございません。
お申込みに際する注意事項
1)お申し込みについて
今回の物件は、日本に滞在のままご購入可能でございます。
お客様より弊社日本事務所までお問い合わせいただき、ご希望のユニットの空き状況を確認していただいた後に、手付金をお支払い頂いた(日本法人の指定銀行口座)時点で予約が成立致します。
もちろん現地に来られて確認頂きご購入でも問題ございません。ただしこの場合は前もってのご予約は承れません。
※申込金については、お支払い計画書をご確認ください。
※先行販売につきモデルルームはございません。2014年下旬にはモデルルームは開設予定でございますが、上層階、角部屋などはモデルルーム前に完売が予想されます。
2)お申し込み後のお支払い
お申し込み後のお支払いに関してですが、別紙にございます「お支払い計画書」をご参照頂ければと存じます。
建築段階に置いて、順次分割でのお支払いを頂くのが東南アジア圏のコンドミニアムとなります。
これらの段階において日本から外国送金によるお支払いいただけます。また毎月のお支払いとなりますので、一括でのお支払い、また数回に分けてのお支払いでも承りますが、この場合は原則として前払いとなりますことをご了承ください。
3)コンドミニアムの建設進捗
弊社の管理するコンドミニアムの建設状況に関しましては、2ヶ月毎にご購入の皆様にメールにて簡単な進捗報告をお流し致します。
4)物件の引渡しについて
物件の完成が近づきましたら弊社の日本オフィスからご連絡させていただきます。概ね2ヶ月前くらいにはアナウンスの予定でございますが、若干の前後があることをご了承願います。また引渡し時には、現地に赴いて頂く必要がございますが、書類の郵送等で別途遠隔でも登記等の作業も承ります(別途費用が必要となります)
登記に関しては、購入物件の評価額の4%が登記費用として、現地土地登記局に申請料としてお支払いが必要となりますが、登記費用はお客様のご負担となります。
※評価額はおおむね購入価格より下回る傾向がございますが、まれに若干上昇する場合もございます。
5)登記に関して
カンボジアでは未登記のまま所有されるケースが大変多く、土地の売買、コンドミニアムの売買に備えたケースのようです。この場合、区分所有の売買契約書、区分所有の証明書の所持でも、権利が十分発生し、効力を有します。
これらの未登記の物件に関して、当局の指導などの例はほとんどなく、短期間で転売を考えておられる場合は、判断材料として頂ければと存じます。
正規に登記する場合は、4)にございます、登記費用の購入物件額面の4%の登記手数料が必要となり、現地に赴かない場合は、弊社の代理で郵送により登記を行うことも可能です(別途費用が必要となります)
6)政情リスク
カンボジアは現在、新興国の仲間入りをしていますが、まだまさ発展途上国でもあります。日本のように制度の高いサービズや対応には至らない国ですのでご留意お願い致します。また弊社の出す指数や、予測値はあくまでも現行から判断されている一般論であり保証するものではございません。
政変や天災による自体など、新興国ならではのリスクもございますのでお客様の判断と責任で新興国投資はご判断ください。
カンボジアの魅力
今やの新興国の仲間入りを果たしたカンボジアの魅力的な経済成長率や入域観光客数、住宅事情、人口ピラミッド、金利などを比較しながら見ていきます。
カンボジアの経済成長
日本の経済成長率はここ20年の間、1%前後の推移です。単純な計算で10年で10%の成長でしかありません。
対するカンボジアはここ数年8%の経済成長で、同じ10年の物差しで考えると80%との試算となるわけで、この高経済成長が今後継続するという保証はありませんが、現在のカンボジアは発展が始まったばかりの国で、これらが急に立ち止まることは考えにくいのは、皆さんもお分かりかと存じます。
カンボジア80%:日本10%
カンボジアの全地勢図
カンボジアの面積は 18.1 万km²(日本の約 2 分の 1)。インドシナ半島に位置し、東にベト ナム、西にタイ、北にラオスと国境を接しています。また、国土の 73%を森林、16%を高地が占めてい ます。カンボジアの中心にはメコン川とトンレサップ川の二大河川が流れ、流域には平野が 広がり、西側に巨大なトンレサップ湖があります。
カンボジアの住宅事情
現在カンボジアにはタイやマレーシアなどで販売されているようなクオリティのコンドミニアムはまだまだ少なく、おそらく現在10棟前後しかありません。もちろん現在多くの計画が上がっており10数棟が建設中ですが、これが完成しても20棟程度というのが実情です。
海外からのインバウンド数は増加しており、2010年には200万人台だったのが昨年の360万人。今年は400万人まで増加する見通しです。
現地への進出企業数も増加の一途で、海外企業の生産拠点などが作られ出すのはまだまだこれからなのです。
カンボジアの金利は高い?
カンボジアの銀行ローンは、借入金利が10%の高金利なのですが、これについて解説致します。
日本の金利と比較すると高利で手が出にくいようにも感じますが、相対的に見ると決してそうではありません。カンボジアの借入では10%の金利ですが、銀行への預金でもらえる金利も4年の定期預金で約7%の高金利でもあります。
日本の預金金利は0.03%などミクロの世界で、定期だと0.3%前後であり、貸付、預け金利の比較で見るとあまり大差がないわけです。
カンボジア7%:日本0.3%
カンボジアの理想的な人口ピラミッド
まずは日本の人口ピラミッドを見てみます。日本は少子化の影響が顕著に表れている人口ピラミッドの典型「つり鐘型」になっています。今後もさらに労働人口が減少していきます。
カンボジアは、GDP成長率が8%というASEAN2位の経済成長率を示し、全国民の50%が25歳未満という素晴らしいピラミッド構造を持っています。
カンボジアの人口規模は、隣国タイ約6800万人やベトナム約9000万人と比べると約1800万人と小ぶりな国です。一方でカンボジア国内の約70%が未開発地域でもあり、今後のインフラ投資や開発や外国企業の流入などがこの国の経済成長を支える担保になっていくでしょう。
日本からのカンボジア進出
日本企業の進出ラッシュも始まりつつあり、来年6月にはイオンモールカンボジアがオープン(東南アジアでは最大規模)を予定し、2015年には東横インがオープン予定。そして日本のODAによる複数の経済特区が稼働しつつあります。
新興国リスクについて
カンボジアは経済発展の途上にある国で、国際機関や経済誌の指数では、あと20年間は高度経済成長を継続するとの資料が多く出回っております。
弊社ではこれらの情報を現地で確認し、実感を持ったうえでカンボジアのコンドミニアムをご案内しております。現在の高い経済成長と発展の過程でお客様に大きな利益をもたらす可能性も大きいでしょう。しかしながら周辺諸国との関係性、政治的な環境変化、天災による損失も十分に考えられるのが新興国のリスクとなります。このあたりもお客様で十分にご判断頂ますようお願い致します。
より高い可能性に含むリスクもその分ウエイトを占めることをご考慮ください。
弊社ではこれらのリスクを保証するものではありません。
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日本法人:株式会社グローバルビジネスネットワーク
- 商号 株式会社グローバルビジネスネットワーク
- 本社所在地 那覇市牧志2丁目18-7共伸産業ビル5F
- 電話番号 098-868-6232(平日の日本時間9:00〜18:00)
- 設立年月日 2013年5月2日(他法人より海外部門として分割)
- 役員構成
代表取締役社長 紺野昌彦
取締役副社長 赤嶺直也
取締役 楚南司 - 資本金 2420万円(今年度中に3000万円まで増資予定)
- 顧問弁護士 弁護士法人那覇総合 伊東幸太郎弁護士
- 顧問税理士 金城勇栄税理士事務所
- 顧問社労士 上原労務管理事務所
カンボジア法人:MASA GLOBAL INVESTMENT Co.,Ltd
- MASA GLOBAL INVESTMENT Co.,Ltd (M.S.G.I)
- 資本金400億リエル
- 代表取締役 紺野昌彦
- 所在地住所 #35-37, St 214, Floor 2 CBM Building, Phnom Penh, Cambodia
タイ法人:Thai Global Business Network Co.,Ltd.
- 商号 株式会社タイグローバルビジネスネットワーク
- 所在地 Jasmine Buliding 12th Floor, soi prasanmitr skuhumvit Road North Klongtoey Wattana Bangkok 10110
- 設立日 2012年8月
- 役員構成 代表取締役社長 紺野昌彦
- 資本金 400万バーツ(1240万円2013年10月レートによる)
- 主要取引銀行 カシコン銀行、バンコク銀行