そうなんですよね。
これまだ発表しませんけどもね。
次回のお楽しみです!
(2人)お見逃しなく!平成25年に出版された「ソバニイルヨ」。
東日本大震災で母親を失った小学2年生の男の子の物語です。
福島県いわき市の…津波や原発事故の体験をもとにした物語を書きました。
猪狩さんは地元の郵便局を退職したあと趣味でさまざまな物語を書き続けてきました。
あの日地震が発生した時猪狩さんは海から700m離れたいわき市四倉地区の自宅にいました。
危険を感じ外に出た猪狩さん。
家族を先に避難させたあと近くに住む足の悪い叔母を手押しの一輪車に乗せて避難しようとします。
その時津波に気付きます。
猪狩さんは必死に一輪車を押し高台へと避難しました。
家族は無事でしたが四倉地区では津波に襲われるなどして20人が亡くなりました。
避難所で目にしたのは命からがら逃げてきたおよそ1,000人の住民が身を寄せ合う過酷な状況でした。
猪狩さんは震災の体験をもとにした物語を作ろうと考えます。
主人公の男の子の母親は地震が起きたあと自宅の様子を見に戻ったところで津波に襲われ亡くなります。
「『お母さんは?』とおばあちゃんの顔を見て不審そうに尋ねた。
『それがね家が心配だって車で戻ったんだよ』」。
物語では最後に男の子が遠い外国に流れ着いた母親の遺品を受け取ります。
「お母さんが僕らに会いたくて帰ってきたんだ。
そしていつまでも僕らのそばにいるよって言ってるんだ」。
現在被災地を訪れる人たちに震災の体験を語り継ぐ活動をしている猪狩さん。
物語を紙芝居にして読み聞かせを続けています。
「『手が震え胸が熱くなり涙があふれてきました』。
『また会いに来てね。
お母さん』」。
(削る音)2014/10/06(月) 23:20〜23:25
NHKEテレ1大阪
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「福島県いわき市 猪狩弘之さん」[字]
いわき市の猪狩さんは避難しようとした時、津波に気づき必死に高台へ避難した。郵便局を退職後、趣味で物語を書いていた猪狩さんは、震災の体験をもとに物語を書いた。
詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した方々の「あの日」の証言。福島県いわき市の猪狩さんは郵便局を退職後、趣味で物語を書き続けてきた。自宅で地震に襲われ、避難しようとした時に津波に気づき必死に高台へ避難した。避難所では多くの住民が身を寄せ合っていた。猪狩さんは震災の体験をもとにした物語を作ろうと考え、津波で母親を亡くした少年の物語を書いた。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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