ニュース「台風18号」関連 2014.10.06

引き続き台風の情報をお伝えしていきます。
大型で強い台風18号はけさ、静岡県の浜松市付近に上陸し、横浜市付近を北東に進んでいます。
関東を中心に非常に激しい雨が降り続いていて、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水などに、厳重な警戒が必要です。
画面は横浜市中区の現在の様子です。
上空、灰色の雲に覆われています。
カメラのレンズに、雨でしょうか、しずくがついているのが分かります。
大型で強い台風18号は、午前11時には横浜市付近を1時間に65キロの速さで北東へ進んでいると見られます。
神奈川県内ではすべての自治体に、土砂災害警戒情報が出ています。
この時間、関東甲信などが暴風域に入っています。
東京都内の現在の様子です。
JR渋谷駅前のスクランブル交差点です。
5分ほど前までは、暗い状態が、空が暗い状態が続いていたんですけれども、また明るくなってきました。
ただ、風は時折、横殴りの風が吹きつけてきます。
雨は少し弱くなってきましたが、風が強いので、このようにやはり両手でしっかりと傘を持っていないと、持っていかれそうになるくらいです。
街路樹を見てみますと、先ほどから、やはりその風にあおられて、大きく揺れているのが分かると思います。
そして、その風に揺らされて、葉が飛んでくることがあります。
その街路樹の向こうにあるビルも、先ほど一瞬、暗くなったときには、かすんで見えない状態だったんですが、今はまたくっきりと見えるようになってきました。
風がまだ強い状態が続いています。
JRの渋谷駅前からお伝えしました。
東京・丸の内です。
この時間になって、また雨と風が強まってきました。
駅のひさしの中にまで、風に乗った雨が吹き込んでしまいます。
先ほど10分ほど前にお伝えした中継では、この辺り、一瞬明るくなって、雨が小降りになったんですが、またその後、すぐに暗くなりまして、雨と風が強まってきました。
傘を持っていますと、傘が壊れてしまうような風が時折吹き抜けます。
危ないですので、できればかっぱのようなものをお持ちの方は、かっぱで出かけたほういいと思います。
そしてこの辺り、丸の内の辺りは平日のふだんですと、観光客や買い物客でにぎわうんですが、きょうはご覧のとおり、地上を歩く人の姿はほとんど見られません。
雨と風、弱まったと思ってもまたすぐに強まるような状況が続いています。
非常に不安定です。
このあともお急ぎの用事でない方は、しばらくの間、外出を控えたほうがいいと思います。
東京の丸の内からお伝えしました。
台風は横浜付近を北東へ進んでいると見られます。
千葉市と水戸市、宇都宮市、それに福島県いわき市から中継です。
千葉市中央区の現在の様子です。
雨、風ともにこの1時間、強いままです。
私の後ろ、交差点がありますが、ところどころ水が浮いています。
その上を、南東の風が過ぎるように吹き抜けていきます。
そして私の隣には、木があります。
それほど太い幹ではありませんが、根元から時折、左右に大きく揺れています。
私も立っていると、横から体が浮くような強い感覚に襲われるときもあります。
銚子地方気象台によりますと、千葉県内に現在、竜巻注意情報が、また、千葉市を含む県内の広い範囲に土砂災害警戒情報が出されています。
また千葉市稲毛区、船橋市、富津市、柏市、鴨川市、流山市、君津市、木更津市の一部に避難勧告が出ています。
また10時過ぎには、市川市の一部には避難指示が出されました。
10時過ぎには市川市の一部に避難指示が出されました。
気象台は大雨による土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。
千葉市でした。
水戸市にありますNHK水戸放送局前です。
時間を追うごとに雨、風が強まってきて、さらにまた、この5分前からは、雨が少しずつ強くなってきました。
この傘に打ちつける雨の音も少しずつ大きくなってきています。
それから30分ほど前からは、風も変わりました。
この画面の奥が東なんですけれども、東寄りの風、画面から手前に向かって吹く風が少しずつ強くなってきています。
生ぬるい風です。
傘を差していても、時折、飛ばされてしまいそうになるくらいの強い風が吹いてきます。
街路樹を見ても、大きく揺れる、そして幹がしなる、そういう場面もありました。
それから、傘を差して歩いている人も、その姿を見ても、その傘がほとんど意味がないほどの雨が時折、強く降ります。
現在、県内には竜巻注意情報も出されています。
茨城県には、台風はこのあと、最も近づく見通しです。
NHK水戸放送局前からお伝えしました。
宇都宮放送局前です。
駐輪場の屋根にたたきつける雨が、強い風で霧のようになって飛んでいきます。
雨音、そしてごーっという風の音で、自分の声も聞き取りにくい状態です。
また気温も低く、手元の温度計で現在の気温が17度。
雨にぬれた足元から、体温を奪われていく、そんな寒さが続いています。
足利市常見町の路上では、88歳の男性が強風にあおられて転倒し、左足の骨を折るなどの大けがをしたということです。
また、宇都宮地方気象台は、先ほど午前10時36分、栃木県に竜巻注意情報を発表しました。
気象台は、突風に十分注意し、頑丈な建物などの中で、安全を確保するよう呼びかけています。
宇都宮放送局前から中継でお伝えしました。
いわき市のNHKいわき支局前です。
1時間ほど前から雨が強くなってきましたが、また5分ほど前から、雨の降りが一層強くなってきました。
傘に当たる雨粒の音も非常に激しくなっています。
風は時折ですが、強く吹きます。
いわき市では、土砂災害警戒情報が出されているほか、午前9時35分には、いわき市が市内全域に避難準備情報を出して、お年寄りなど、避難に時間がかかる人たちに対して、早めの避難を呼びかけています。
先ほど、いわき支局前を通りかかった近所に住む50代の女性に話を聞いたところ、来客があるのでお菓子を買いに出てきましたが、台風が近づいてきて心配なので、きょう、このあとは出かけずに、自宅にいますと話していました。
以上、いわき市にあるNHKいわき支局前から中継でお伝えしました。
避難勧告の情報です。
神奈川県茅ヶ崎市は午前10時20分、市内の5つの地区の合わせて8218世帯2万1995人に避難勧告を出しました。
地元の自治体の避難指示や避難勧告が発表された際には、安全な場所に避難する必要があります。
また外に避難すると、かえって危険な場合もあります。
周りの状況をよく確認し、すでに外に出るのが難しくなった場合は、建物の2階以上に上がったり、崩れるおそれのある斜面から、できるだけ離れた部屋に移ったりして、身を守ってください。
次に鉄道の情報です。
東急電鉄は台風18号の影響で、午前10時50分から、東横線や田園都市線など8つの路線の全線で運転を見合わせています。
東急電鉄は台風18号の影響で、午前10時50分から、東横線や田園都市線など8つの路線の全線で運転を見合わせています。
では各地の現在の様子です。
こちら、東京・港区の今の様子です。
都内にはこの時間、強い雨雲がかかっています。
上空、厚い雲に覆われているのが分かります。
道路の冠水や浸水などに警戒してください。
風の音が聞こえています。
東京・港区です。
こちらは東京・世田谷区から見た映像です。
強い風が吹いているようで、カメラが揺れています。
そして遠くがかすんで見えています。
台風本体の厚い雲に覆われて空が暗くなり、見通しが悪くなっています。
非常に強い風が吹いているようです。
こちらは千葉市美浜区です。
風の音が聞こえ、カメラに雨が吹きつけています。
白波が立っているのが分かります。
厚い雨雲に覆われて、見通しも悪くなっています。
台風の接近に伴って、雨が強まっていて、今、カメラのレンズをしずくが流れていくのが分かります。
強い雨が吹きつけています。
所によって激しい雨が降っています。
気象庁の発表によりますと、大型で強い台風18号は、午前8時過ぎに、静岡県の浜松市付近に上陸し、午前11時には横浜市付近を1時間に65キロの速さで、北東へ進んでいると見られます。
この時間、東海や関東甲信などが暴風域に入っています。
中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルです。
気象庁のレーダーの解析に基づく雨雲の様子です。
この時間、東京や神奈川、それに千葉を中心に、台風の発達した雨雲が次々と流れ込んでいます。
伊豆諸島の伊豆大島では、午前10時過ぎに42.6メートル、神奈川県三浦市では午前10時半ごろに、38.5メートルの、最大瞬間風速を観測しました。
現在、発達した雨雲は関東や東北にかかっていて、午前10時半までの1時間には、神奈川県平塚市で53ミリの非常に激しい雨を観測したほか、横浜市で45ミリ、茨城県笠間市で42ミリの激しい雨を観測しました。
また、午前9時までの1時間には、静岡県が静岡市清水区に設置した雨量計で、91ミリの猛烈な雨を観測しました。
これまでの雨で静岡県と山梨県、神奈川県、千葉県、茨城県、埼玉県、東京都、それに福島県では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また神奈川県と静岡県、それに山梨県では、川が増水して氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があります。
午前11時までの1時間に降った降水量です。
この時間は、茨城県常陸大宮市小瀬が最も多く33ミリ、次いで茨城県北茨城市が29ミリ、そして茨城県の小美玉市29ミリなどとなっています。
このあと、各地で猛烈な風が吹くおそれがあり、東海と伊豆諸島では最大風速が35メートル、最大瞬間風速が50メートル、関東甲信では最大風速が30メートル、最大瞬間風速が45メートルに達する見込みです。
また、東北では最大風速が23メートルから27メートル、最大瞬間風速が35メートルから40メートルと予想されています。
きょうは、太平洋沿岸の広い範囲で、猛烈なしけが続き、波の高さは伊豆諸島で11メートル、東海と関東で10メートル、近畿で9メートルと予想され、四国や東北の太平洋沿岸も大しけとなる見込みです。
台風と前線の影響で、関東甲信や東北の各地で、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には、1時間に80ミリから100ミリの、猛烈な雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水、暴風、高波に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
交通機関にも影響が出ています。
東京駅と新宿駅、それに羽田空港から中継です。
東京駅、東海道新幹線の改札です。
改札の周り、たくさんの人の姿があります。
けさ6時56分、東京発の列車が出発を見合わせてから4時間余りがたちました。
今も運転は再開されていません。
運転再開を待つ人たち、この駅の柱ですとか壁の周り、座り込んで待っている人もいます。
切符売り場のほうを見ますと、長い列が出来ています。
40人ほどの列です。
並んでいる人に先ほど話を聞きました。
神戸で昼過ぎから仕事があったという男性。
きょうはもう予定を諦めて、切符を払い戻しに来ましたと話していました。
一方で鹿児島に向かうという女性。
きょう、飛行機が欠航したので、新幹線で乗り継いで、なんとかきょう中に、鹿児島までたどりつきたいと話していました。
東京駅から中継でお伝えしました。
JR新宿駅南口です。
少し明るくなってきましたが、雨の勢いは衰えません。
大粒の雨が絶え間なく降っていて、この時間帯も時折、前が白くかすんで見えるときがあります。
そして歩道には大きな水たまりがあります。
しっかり足元を確認して歩く人たちの姿が多くなっています。
通勤・通学の時間帯が収まりまして、この時間帯は、大きな旅行かばんを持つ人たちの姿が多くなってきました。
運行状況です。
JRは新宿を出発する成田エクスプレス、運休が続いていますが、午後0時40分に運転を開始する見込みです。
中央線は新宿を出て、長野の松本に向かう特急スーパーあずさが正午に、また山梨の甲府に向かうかいじは午後0時30分に、運行を開始する見込みです。
京王線は特急列車の運転を見合わせています。
小田急線はロマンスカーが運転を当面、見合わせているということです。
きょう、箱根に旅行に行く予定をしていた団体に話を聞きました。
楽しみにしていましたが、台風で電車が動かず残念です。
早く天候が回復するのを祈るばかりですと話していました。
JR新宿駅南口からお伝えしました。
羽田空港国内線ターミナルです。
再開の情報が入ってきています。
掲示板には現在、まず日本航空の便です。
12時15分の便までは欠航出ていますけれども、先ほどアナウンスで、午後1時10分発沖縄行き、1時15分発熊本行き、1時40分発徳島行きと北九州行きの搭乗手続きを行うというアナウンスがありました。
1時10分発沖縄行き、1時15分発熊本行き、1時40分発徳島行きと北九州行きの搭乗手続きを行うという情報がありました。
また、11時現在の電光掲示板での情報なんですが、全日空の便は、10時ちょうど発の函館行き、こちら搭乗手続きという表示があります。
時刻は変更されるでしょうが、恐らく搭乗手続きが行われているものと思われます。
また11時15分発の旭川行きと女満別行き、11時55分発石垣行きも、こちら、天候不良による時間の変更と出ていますので、運航されるものと見られます。
また12時ちょうど発の札幌行きは欠航ですが、12時50分発の札幌行きは運航される見込みだということです。
羽田空港からお伝えしました。
交通への影響です。
東海道新幹線は現在、品川と静岡の上下線で運転を見合わせています。
この影響で、東京など各駅で、乗客が改札に入るのを制限しているということです。
JRの在来線は、京葉線などが全線で運転を見合わせています。
私鉄では、東急電鉄や京急電鉄が、全線で運転を見合わせています。
このほかにも、一部区間で運転を見合わせたり、列車の本数を減らして運転したりしている鉄道会社があります。
国内の空の便は、羽田や成田を発着する便を中心に、合わせて620便が欠航します。
全日空は昼過ぎにかけて、羽田や成田、中部を発着する便など261便、日本航空は朝早い一部の便を除き、昼過ぎにかけて羽田を発着する便など183便、スカイマークは羽田や成田と各地を結ぶ便など57便の欠航が決まっています。
またジェットスターは30便、スターフライヤーは24便、ソラシドエアは20便の欠航が決まっています。
エア・ドゥは20便、バニラエアは8便、日本エアコミューターは6便の欠航が決まっています。
日本トランスオーシャン航空は4便、ピーチ・アビエーションは4便、春秋航空は3便の欠航が決まっています。
航空各社によりますと、昼過ぎからは遅れを伴いながら運航を再開できる見通しです。
航空各社は、ホームページなどで、最新の情報を確認するよう呼びかけています。
今入った情報です。
町田市は、土砂災害の危険性が高まっているとして、午前10時30分、7つの地区のおよそ2万3000世帯に、避難勧告を出しました。
町田市は、土砂災害の危険性が高まっているとして、午前10時30分、7つの地区のおよそ2万3000世帯に避難勧告を出しました。
避難の情報をまとめます。
台風の影響で静岡県や愛知県の5万7000人に避難指示が出されているほか、9つの都と県のおよそ150万人に、避難勧告が出されています。
沖縄県国頭村では、きのう、海岸で写真撮影をしていたアメリカ軍の兵士3人が高波にさらわれて沖に流されました。
1人の死亡が確認され、2人の行方が分かっていません。
神奈川県藤沢市の海岸では、きのう、サーフィンをしていた21歳の男子大学生が行方不明になっています。
NHKのまとめでは、午前10時現在、全国で1人が死亡、3人が行方不明、15人がけがをしました。
浸水の被害も出ています。
静岡市葵区の住宅街では、近くにある水路から水があふれ、複数の住宅が浸水したほか、付近の道路も冠水して、複数の車両が水没したということです。
各地で川が増水しています。
国土交通省などによりますと、氾濫の危険性が非常に高い、氾濫危険水位を超えている川は、横浜市の鳥山川と境川、静岡県牧之原市の勝間田川、静岡県袋井市の原野谷川、静岡県磐田市の太田川、静岡県沼津市の高橋川、茨城県笠間市の涸沼川です。
各地で避難指示が出されているほか、9つの都と県のおよそ150万人に避難勧告が出されています。
避難指示が出ているのは、静岡県藤枝市では1万8000世帯およそ5万人、愛知県豊橋市では2451世帯5918人、千葉県市川市では826世帯1432人です。
また、去年10月に大規模な土砂災害が発生した伊豆大島でも、大島町の393世帯722人に避難指示が出ています。
また、静岡県浜松市では14万3273世帯35万6297人に、避難勧告が出ています。
このほか市町村の全域に避難勧告が出ている地域です。
静岡県では掛川市、伊東市、牧之原市、伊豆市、熱海市、菊川市、伊豆の国市、西伊豆町。
山梨県では、身延町、南部町です。
市町村の全域に避難勧告が出ている地域です。
神奈川県では小田原市、南足柄市と湯河原町、茨城県では取手市です。
さらに噴火活動が続いている、御嶽山のふもとの長野県王滝村では10世帯14人に避難勧告が出ています。
またことし7月に大規模な土石流が起きた南木曽町でも、115世帯282人に避難勧告が出ています。
新しい情報です。
千葉県我孫子市は、台風18号の接近に伴い、土砂災害のおそれが高まっているとして、午前11時に、くじけ、我孫子新田、つくしの2丁目と6丁目、はくさん1丁目と2丁目、みどり2丁目、ひびり、なかざと、ふさの、10地区5658世帯1万3211人に避難勧告を出しました。
茨城県桜川市は、午前10時35分、市内47の地区のおよそ5000世帯1万5000人に避難勧告を出しました。
地元の自治体の避難指示や避難勧告が発表された際には、安全な場所に避難する必要があります。
また外に避難すると、かえって危険な場合もあります。
周りの状況をよく確認し、すでに外に出るのが難しくなった場合は、建物の2階以上に上がったり、崩れるおそれがある斜面から、できるだけ離れた部屋に移ったりして、身を守ってください。
では続いて、関東甲信越の状況についてお伝えします。
大型で強い台風18号は、けさ、静岡県に上陸して関東付近を北東へ進み、関東南部では猛烈な風が拭いています。
気象庁は、暴風や土砂災害、川の氾濫などに厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、午前11時には、横浜市付近を北東へ進んでいます。
この時間、関東甲信と伊豆諸島の広い範囲が暴風域に入り、関東南部では猛烈な風が吹いています。
千葉県市川市から中継でお伝えします。
千葉県市川市です。
先ほどまで地面にたたきつけるように大粒の雨が降っていましたが、今は雨足は少し弱まっている状態です。
先ほどから強い風が吹きつけています。
こちらの道路は、深い所でひざ下まで水につかっていて、2時間ほど前から周辺の工事現場の作業員が、車をう回するよう誘導しています。
冠水の範囲は徐々に広がっていて、現在は歩道にまで水がつかっているような状況です。
このため、周辺を歩く人の姿はほとんど見られません。
先ほど、近くに住むご夫婦が歩いていたので、お話を伺いましたが、冠水していて車が出せないので、やむをえず歩いています。
足が取られて大変ですと話していました。
以上、千葉県市川市からお伝えしました。
この時間、関東甲信と伊豆諸島の広い範囲が暴風域に入り、関東南部では猛烈な風が吹いています。
千葉県勝浦市では午前10時50分ごろに、42.8メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また午前11時までの1時間には、茨城県の常陸大宮市小瀬で33ミリの激しい雨が降りました。
山梨県と伊豆諸島ではおとといの降り始めからの雨量が多い所で350ミリを超えています。
現在、三宅島と伊豆大島、東京23区と多摩、山梨県、神奈川県、千葉県、埼玉県、それに茨城県の各地に土砂災害警戒情報が出ています。
関東甲信と伊豆諸島では、このあと数時間は、猛烈な風が吹くおそれがあり、最大風速は伊豆諸島で35メートル、茨城県と千葉県、神奈川県、それに東京23区と多摩地方で30メートル、最大瞬間風速は45メートルから50メートルと予想されています。
沿岸の波の高さは伊豆諸島で11メートル、茨城県と千葉県、神奈川県で10メートルと、猛烈なしけが続く見込みです。
これから数時間は、関東甲信の各地で、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込みで、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
気象庁は暴風や高波、土砂災害、川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風、高潮にも十分注意するよう呼びかけています。
行方不明やけがをする人も出ています。
きのう午後、神奈川県藤沢市の海岸でサーフィンをしていた21歳の男子大学生が行方不明となり、海上保安本部などが捜索を続けています。
栃木県足利市によりますと、きょう午前、市内の路上で88歳の男性が強風にあおられて転倒し、足の骨を折るなどの大けがをしたということです。
伊豆大島の大島町では、役場前にある車庫の屋根の一部が飛ばされました。
横浜市消防局によりますと、市内の6か所で崖崩れが起きたという連絡が住民からあり、確認を急いでいます。
東京駅の八重洲中央口では、2か所の天井から雨漏りがしていて、雨水をためるごみ箱を設置するなどの対応を取っています。
警察などによりますと、きょう午前9時ごろ、神奈川県三浦市で道路を歩いていた77歳の女性が風にあおられて転倒し、太ももの骨を折る大けがをしました。
また別の78歳の男性も、市内の道路を歩いていて、風にあおられて転倒し、顔面を打って軽いけがをしました。
関東甲信越では、東京の伊豆大島の大島町で避難指示が出されているほか、神奈川や千葉など1都5県で避難勧告が出ています。
東京では、大島町で土砂災害の危険性が高まっているとして、元町地区と岡田地区、泉津地区の合わせて393世帯722人に避難指示が出されました。
また大島町と神津島村に避難勧告が出されているほか、港区でも午前10時半過ぎ、2万2916世帯4万5488人に避難勧告が出されました。
神奈川県では小田原市が市内全域の7万9950世帯19万5532人に避難勧告を出しています。
また平塚市の2万9564世帯7万4919人と、鎌倉市の1万7817世帯およそ4万2000人、南足柄市の市内全域の1万6295世帯4万3349人、湯河原町の町内全域の1万2664世帯2万6477人、茅ヶ崎市の8218世帯2万1995人、厚木市の4406世帯およそ9700人、真鶴町の町内全域の3473世帯7875人、横浜市の3434世帯、海老名市の583世帯およそ1360人にそれぞれ避難勧告が出ています。
また、字幕では茅ヶ崎市2万5862世帯に避難勧告が出されました。
そして千葉県では、千葉市稲毛区の4471世帯1万238人と、市川市の826世帯1432人、南房総市の518世帯1298人、富津市の425世帯1056人、鋸南町の249世帯555人、鴨川市の222世帯426人、船橋市の168世帯504人、柏市の167世帯およそ500人、君津市の111世帯263人、栄町の47世帯、木更津市の40世帯344人、そして今、字幕で出ました松戸市市内全域、約21万世帯に避難勧告です。
そして流山市の34世帯、鎌ケ谷市の33世帯に避難勧告が出ています。
長野県では御嶽山のふもとにある王滝村、それに南木曽町の合わせて125世帯296人に、避難勧告が出されています。
山梨県では身延町の全域と南部町の全域、それに道志村の合わせて9702世帯2万3878人に、避難勧告が出ています。
茨城県では取手市の市内全域の4万6385世帯10万9000人と、龍ケ崎市の124世帯356人、阿見町の103世帯167人、それに守谷市の20世帯70人に避難勧告が出ています。
さらに東京の町田市は、7つの地区のおよそ2万3000世帯に避難勧告を出しました。
関東甲信越の情報をお伝えしました。
では静岡県上空の現在の映像をお伝えします。
こちら、静岡市清水区の上空からの映像です。
画面手前、海岸沿い、道路と山際の間ですが、線路が走っています。
その山の所ですね、茶色くえぐれているのが分かります。
JRによりますと、JR東海道線の静岡市清水区の由比駅と興津駅の間で土砂崩れが起きています。
JRによりますと、午前9時ごろ、落石警報装置が鳴り、社員が線路の点検をしたところ、線路上に土砂が流入しているのを発見したということです。
復旧の見通しは立っていないということです。
山肌、削れて茶色くなっているのが分かります。
そして線路に、木々が倒れているのも見えています。
では上空のヘリコプターからお伝えします。
静岡市清水区の上空です。
JR東海道線由比駅と興津駅の間で土砂崩れが起きました。
画面中央、茶色く土がえぐれているのが見えます。
倒れた木が線路に流れ込んでいるのが確認できます。
画面下には、作業員の姿も見えます。
以上、静岡市清水区の土砂崩れの上空からお伝えしました。
JRによりますと、JR東海道線の静岡市清水区の由比駅と興津駅の間で土砂崩れが起きています。
JRによりますと、午前9時ごろ、落石警報装置が鳴り、社員が線路の点検をしたところ、線路上に土砂が流入しているのを発見したということです。
復旧の見通しは立っていないということです。
静岡市清水区上空からでした。
新幹線の情報です。
JR東海によりますと、東海道新幹線は、午前11時20分現在、台風の影響で品川と静岡の間の上下線で、運転を見合わせています。
この影響で、東京から名古屋の間は、上下線とも列車が動いていません。
名古屋から新大阪の間も、新大阪に向かう下り線のみ、1時間に1本、臨時の列車を運行していますが、上り線は動いていません。
東北新幹線などそのほかの新幹線は、平常どおり運転しているということです。
千葉県松戸市は台風18号の接近に伴い、土砂災害のおそれが高まっているとして、午前10時20分、市内の全域のおよそ21万世帯48万人に避難勧告を出しました。
神奈川県茅ヶ崎市は市内の1万7644世帯4万4249人に新たに避難勧告を出し、避難勧告の対象は合わせて2万5862世帯6万6244人となりました。
では東北地方の状況について、仙台からお伝えします。
仙台です。
大型で強い台風18号は、東北地方に接近していて、東北地方の南部を中心に、徐々に雨や風が強まっています。
南部の太平洋側を中心に、夕方にかけて大荒れの天気になる見込みです。
福島から中継でお伝えします。
JR福島駅前です。
時間がたつにつれて雨の降り方がどんどん強くなってきました。
雨粒も大きくなり、地面にたたきつけられています。
この駅前、ふだんは人通りの多い場所なんですが、今はその数がかなり少なくなってきます。
そして風についても、先ほどまでほとんど風は吹いていなかったんですが、徐々に風を感じるようになりました。
私の後ろにある街路樹、今は揺れてはいないんですが、先ほどから、葉や枝が揺れたりしています。
このあと福島県内、昼ごろに台風18号が最も接近する見込みです。
雨、風ともにさらに強くなってくるおそれがあります。
そしてこちらのJR福島駅の運行の状況ですが、こちらで利用できるJR東北線と東北新幹線、今のところ、運休や遅れはなく、平常どおり運転しています。
JR福島駅前からお伝えしました。
台風18号は、福島県にはきょう昼ごろに最も接近する見込みです。
福島県内では各地で雨が強まっていますが、今後、さらに強まる見込みで、昼前から昼過ぎにかけて、多い所で1時間に浜通りで70ミリ、中通りと会津で50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
台風の接近を受けて、東京電力福島第一原子力発電所では、汚染水の低減対策の工事や、汚染水をためるタンクの設置工事など、屋外で行うすべての作業を中止しています。
また強風に備えて、がれきの撤去などに使う大型クレーンのアームを倒したり、機材をロープで固定したりしているということです。
気象台では、低い土地での浸水や土砂災害、それに暴風や高波などに警戒するよう呼びかけています。
以上、福島からお伝えしました。
続いて、宮城県石巻市から中継でお伝えします。
石巻市中心部の高台、日和山公園です。
やや強めの雨が、ここ2時間ほど続いています。
目が少し開けづらくなりますし、雨具に当たる雨音、ぱちぱちという音もずっと続いています。
風が強まってきています。
私の後ろ、木の枝ごと揺らす風が、ほぼ絶え間なく吹いています。
風のごーという音も聞こえてきます。
私の体ごと、風で揺さぶられるということもありました。
この高台の下、奥のほうには太平洋が広がっています。
波の高さですけれども、波消しブロックを超える、高い白波が打ち寄せるシーンが時々あります。
海の奥のほうも見通しが悪くなってきています。
このあとも雨、風、高波に警戒が必要です。
石巻市からお伝えしました。
東北地方の状況について、仙台からお伝えしました。
台風18号による大雨や暴風の見通しについて、気象情報担当の佐藤さんです。
東北の太平洋側は、午後は各地で大荒れの天気となりそうです。
それではこの時間の雨の様子です。
福島県内では1時間に49ミリの、激しい雨の降りだしている所があります。
詳しく雨の様子を見ていきます。
台風の本体の非常に発達した雨雲が関東にかかり、そして福島県内にも、この時間は活発な雲がかかり始めています。
それでは雨の予想です。
このあとは関東の東部、そして東北の太平洋側を中心に、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所がありそうです。
落雷や突風にも十分な注意が必要です。
さらにこのあとの雨の予想です。
午後6時です。
東北の太平洋側は、引き続き非常に激しい雨の降るおそれがあります。
さらにこのあと見ていきますと、夜遅くなりますと、大雨の峠は越える見込みです。
あす昼までに予想される雨量、多い所で東北では120ミリ、北陸では100ミリです。
引き続き土砂災害などに厳重な警戒が必要です。
それでは台風の情報です。
11時の推定位置は、横浜市付近にあると見られます。
関東地方は広い範囲で、風速25メートル以上の暴風域に入っています。
このあと昼過ぎになりますと、福島県沖へ進む見込みです。
この影響で東北の太平洋側、午後が大荒れの天気のピークとなりそうです。
風の予想です。
動かしていきますと、関東から東北の太平洋側を中心に、各地で暴風が吹く見込みです。
予想される最大瞬間風速は、伊豆諸島や関東甲信、東海で45から50メートルと、猛烈な風が吹く見込みです。
海上は高波にも警戒が必要です。
今後も太平洋側を中心に、厳重な警戒が必要です。
JRによりますと、JR東海道線の静岡市清水区の由比駅と興津駅の間で土砂崩れが起きています。
上空からの映像では、崩れた木々などが、線路に流れ込んでいるのが分かります。
JRによりますと、午前9時ごろ、落石警報装置が鳴り、社員が線路の点検をしたところ、線路上に土砂が流入しているのを発見したということです。
復旧の見通しは立っていないということです。
JRによりますと、JR東海道線の静岡市清水区の由比駅と興津駅の間で土砂崩れが起きています。
JRによりますと、午前9時ごろ、落石警報装置が鳴り、社員が線路の点検をしたところ、線路上に土砂が流入しているのを発見したということです。
復旧の見通しは立っていないということです。
では、台風が近づいている東京都内から中継です。
JR渋谷駅前のスクランブル交差点です。
11時をちょっと過ぎたあたりから雨はやみました。
南側の空がずいぶん明るくなってきたのが分かります。
皆さん、先ほどまでは傘を差していたんですけれども、今は皆さん、傘を畳んで、持ち歩いている状況です。
雨はやみましたが、まだ時折、強い風が吹き抜けます。
街路樹見てみますと、このように大きく横に左右に揺れるときが、時折ありまして、その葉っぱが飛んでくることもあります。
そして交通の状況です。
東急電鉄によりますと、東急東横線や田園都市線など、8つの路線全線で現在、運転を見合わせているということです。
JRの渋谷駅前からお伝えしました。
東京・丸の内です。
この時間帯は、時折、強い風が吹き抜けるようになりました。
街路樹も、今上の辺りの枝が揺れているぐらいですが、時折、幹の部分から揺れるほどの強い風が吹いてきます。
一方で、雨は目で見て見えるか見えないかぐらいの小粒の雨が時折ぱらつく程度になりました。
道を歩いている人もだいぶ増えてきましたが、皆さんを見てみますと、その雨から守るために傘を差すというよりは、風で壊されたり飛ばされたりしないように、閉じた傘を手に持って歩く人のほうが多く見えます。
その風ですが、今、正面の南側、あるいは東側からの風です。
だいぶ、立っていますと、寒いなと感じるような風が吹いています。
一方で地面にはここに先ほどまで大きな水たまりがありましたが、だいぶはけてきました。
ただ、ところどころ、大きな水たまりが残っている所がありますので、お車を運転なさる方などは、このあとも十分な注意をお願いします。
南の空は少し明るく見えてきました。
ただ、風の強い状態です。
このあとも注意をお願いします。
丸の内でした。
字幕でお伝えしましたように、JR東海道新幹線は、品川と静岡の間で運転を見合わせていましたが、11時36分、運転を再開しました。
JR東海道新幹線は、品川と静岡の間で運転を見合わせていましたが、午前11時36分、運転を再開しました。
では続いて千葉、宇都宮、福島県いわき市から中継です。
千葉市中央区の現在の様子です。
雨はほとんど降っていません。
依然として風が強くなっています。
先ほどまでは、画面の右側から、南東から暖かく湿った空気が入ってきましたが、今は画面の左側から、西寄りの風、冷たい風が今は吹きつけるようになっています。
私も背中からかなりの圧力を感じます。
銚子地方気象台によりますと、千葉県内に現在、竜巻注意情報が、また午前11時25分現在、土砂災害のおそれが高まっているとして、市川市の一部には避難指示が出されています。
風はこのあと、最大風速が30メートルに達する見込みで、海上ではうねりを伴い、猛烈なしけになりそうです。
気象台は、大雨による土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水に警戒を呼びかけるとともに、この時期は潮位の高い時期のため、昼過ぎにかけて高潮に注意するよう呼びかけています。
以上、千葉からお伝えしました。
宇都宮放送局前です。
1時間ほど前と比べて、雨粒は小さくなってきて、小康状態にはなってきているんですが、風が非常に強くてですね、先ほどまで私、傘を差していたんですが、このように傘が壊れるほど、強い風が吹きつけてきます。
また気温も低くて、現在、手元の温度計で17度。
ぬれた足元から、体の体温を奪われていくような寒さが続いています。
宇都宮地方気象台は先ほど、栃木県に竜巻注意情報を発表しました。
気象台は、突風に十分注意し、頑丈な建物などの中で安全を確保するよう呼びかけています。
また大雨の影響で、北関東自動車道は、午前10時49分から、栃木県の宇都宮かみのかわインターチェンジと、茨城県の桜川筑西インターチェンジの間、また、栃木県の佐野田沼インターチェンジと群馬県の太田桐生インターチェンジの間でも、西行き、東行きともに通行止めとなっています。
宇都宮放送局前から中継でお伝えしました。
いわき市にあるNHKいわき支局前です。
この中継の少し前に、雨がやや弱まりました。
15分ほど前までは非常に雨が強く降ってまして、傘や地面にたたきつける雨粒の音で、周囲の音がほとんど聞こえないほどでした。
風ですが、この1時間ほどは収まった状態です。
いわき市では土砂災害警戒情報が出されているほか、午前9時35分には、いわき市が市内全域に避難準備情報を出して、お年寄りなど、避難に時間がかかる人たちに、早めの避難を呼びかけています。
先ほどいわき支局前を通りかかった近所に住む50代の女性に話を聞いたところ、来客があるのでお菓子を買いに出てきましたが、台風が近づいてきて心配なので、きょうこのあとは出かけずに自宅にいますと話していました。
以上、いわき市にあるNHKいわき支局前から中継でお伝えしました。
こちらは、千葉市美浜区の現在の様子です。
風が吹いていて、カメラが揺れているのが分かります。
海は白波が立っています。
カメラに雨粒が、ぽつぽつと吹きつけているのも分かります。
台風の接近に伴って雨も強まっています。
所によって激しい雨が降っています。
変わって茨城県大洗町です。
見通しが非常に悪くなっています。
高い、白い波が押し寄せてきているのが分かります。
上空、厚い雲に覆われていて、海と空との境目も分からないぐらいです。
茨城県では龍ケ崎市や取手市などに避難勧告が出されています。
崖の近くや海岸など、危険な場所には近づかないようにしてください。
気象庁の発表によりますと、大型で強い台風18号は、午前11時には、横浜市付近を、1時間に65キロの速さで北東へ進んでいると見られます。
この時間、東海や関東甲信などが暴風域に入っています。
2014/10/06(月) 11:00〜11:54
NHK総合1・神戸
ニュース「台風18号」関連[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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サンプリングレート : 48kHz

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