映像は静岡県の御前崎市の現在の様子です。
雨が強い勢いで横殴りに吹きつけています。
見通しも悪くなっています。
海面、広い範囲に白波が立って、海面も大きく波打っています。
静岡県内では浜松市で2万7024世帯6万6691人、また熱海市の市内全域、2万1266世帯3万8539人など、各地に避難勧告が出ています。
千葉県南房総市の現在の様子です。
こちらも海面、広い範囲に白波が立っています。
波が次々と押し寄せています。
空は雲に覆われて、徐々に暗くなってきています。
JR東京駅です。
東海道新幹線は午前6時59分から、新富士と三河安城の上下線で運転を見合わせています。
このほかにも首都圏の各線が、台風接近の影響を受けています。
引き続き、台風18号のニュースをお伝えしていきます。
大型で強い台風18号は、近畿や東海、それに関東甲信などを暴風域に巻き込みながら、北東へ進んでいます。
東海などは非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や川の氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があります。
台風はこのあと、強い勢力を保ったまま、静岡県や関東にかなり接近し、上陸するおそれがあり、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、大型で強い台風18号は、午前8時には、静岡県浜松市の沖合を、1時間に45キロの速さで北東へ進んでいると見られます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径190キロ以内では、風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、近畿と東海、それに関東甲信と伊豆諸島のそれぞれ一部が、暴風域に入っています。
台風はこのあと、強い勢力を保ったまま、東海や関東にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
午前7時20分ごろには、静岡県の御前崎市で38.3メートル、静岡空港で36メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また浜松市では午前7時過ぎに34.3メートル、伊豆諸島の三宅島の坪田では、午前6時半ごろに36メートルの最大瞬間風速をそれぞれ観測しました。
東日本の広い範囲に、台風の発達した雨雲が流れ込み、午前7時半までの1時間には、静岡県の浜松市で66.5ミリ、掛川市で62ミリ、静岡市で55ミリの非常に激しい雨を観測しました。
これまでの雨で、静岡県、愛知県、三重県、京都府、山梨県、神奈川県、千葉県、茨城県、東京都、それに伊豆諸島の三宅島と伊豆大島では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また、静岡県と愛知県では、川が増水して、氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があります。
画面の左側には、午前7時50分までの1時間に降った、各地の雨の量が多い順に並んでいます。
最も多いのが静岡県の静岡市鍵穴で74ミリ、次いで、静岡県藤枝市の高根山で64.5ミリを観測しています。
きょうは広い範囲で猛烈な風が吹くおそれがあり、近畿と東海、伊豆諸島では最大風速が35メートル、最大瞬間風速が50メートル、四国と関東甲信では最大風速が30メートル、最大瞬間風速が45メートルに達する見込みです。
また中国地方と東北では、最大風速が23メートルから27メートル、最大瞬間風速が35メートルから40メートルと予想されています。
波も高くなっています。
きょうは太平洋沿岸の広い範囲で猛烈なしけが続き、波の高さは伊豆諸島で11メートル、東海と関東で10メートル、近畿で9メートルと予想され、四国や東北の太平洋沿岸も大しけとなる見込みです。
雨への警戒も必要です。
台風と前線の影響で、四国から東北にかけての各地で、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には、1時間に80ミリから100ミリの、猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で、東海と関東甲信で200ミリ、北陸と東北で150ミリと予想されています。
各地で大雨や暴風、高波、高潮に特に警戒する必要な時間帯の目安です。
まず、大雨と洪水に特に警戒が必要な時間帯です。
四国はこのあと数時間、近畿と東海、北陸、関東甲信、それに伊豆諸島では、これから昼ごろにかけて、東北では昼ごろから夜にかけてです。
暴風に特に警戒が必要な時間帯です。
四国がこのあと数時間、近畿と東海がこれから昼ごろにかけて、北陸と関東甲信、伊豆諸島がこれから夕方ごろにかけて、東北が昼ごろから夜にかけてです。
高波に特に警戒が必要な時間帯です。
四国と近畿がこれから昼ごろにかけて、東海と関東、伊豆諸島がこれから今夜にかけて、東北が昼ごろから夜遅くにかけてです。
高潮による浸水に警戒や注意が必要なのは、近畿と東海がこのあと数時間、関東と伊豆諸島がこのあと数時間と、昼ごろから夕方にかけてです。
これらの時間帯はあくまでも目安で、今後の台風の進路や速度によって、大きく変わる可能性もあり、気象庁は最新の情報を確認するよう呼びかけています。
また気象庁は、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、川の増水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
それでは東京駅と新宿駅、そして羽田空港から中継でお伝えします。
東京駅、東海道新幹線の改札です。
この改札、入った所の電光掲示板、運行の情報はすべて今、消えています、出ていません。
けさ6時56分発の列車から、発車を見合わせています。
この駅、今、入ることはできません。
白いボードで伝えていますが、発車を見合わせています。
現在、改札の入場を中止していますと伝えています。
雨の量が規制値に達したため、静岡県の新富士駅と愛知県の三河安城駅の間で現在、運転を見合わせています。
この影響で、東京駅から現在、新幹線を出発させることができないということです。
この改札の前には、運転再開を待つ人たちの姿があります。
その先に切符売り場がありますが、人の列ができています。
大阪に向かう予定だったという会社員の方、昼ごろ、会議がある予定でしたが、きょうは諦めて、切符を払い戻ししますと話していました。
一方で、きょう、鹿児島に行くという女性、飛行機の欠航が決まっているため、新幹線できょう中になんとか帰りたいですと話していました。
運転再開まではしばらくかかる見込みだということです。
東京駅からお伝えしました。
JR新宿駅南口です。
時間がたつにつれて、雨の粒が大きくなってきました。
傘に打ちつける音も大きくなっています。
そして時折、風が強く吹くので、傘を深めに持って歩く人の姿も多くなってきました。
そしてこの時間帯も、駅の案内所に集まる方が増えています。
運休の情報です。
JRでは、新宿を出発する成田エクスプレス、また中央線は新宿を出て、長野の松本に向かうあずさ、スーパーあずさ、山梨の甲府に向かうかいじ、いずれも午前中の列車はすべて運休が決まりました。
これから名古屋に向かうという女性にお話を聞きました。
台風が近づいているので、列車、そして新幹線の運行がとても心配ですと話し、足早に改札を通っていきました。
JR新宿駅南口からお伝えしました。
羽田空港国内線ターミナルです。
きょうは昼過ぎまで、羽田空港を発着する608便の欠航が決まっています。
航空各社によりますと、昼過ぎからは遅れはあるものの、徐々に運行を再開できる見通しだということです。
チケットを変更して午後便に変更しようという人たちが、空港内、徐々に増えてきました。
欠航が決まった8時35分発沖縄便で社員旅行に行く予定だったという30人のグループに話を聞いたんですが、空席待ちはすでにしているんですけれども、午後何時の便になるかはまだ決まっていないということでした。
再開が決まって、空きが出しだい、チケットの変更を行うんだけれども、何せ人数が多いので、みんなばらばらの便になるかもしれない。
早く再開してほしいというふうに話していらっしゃいました。
日本航空の案内の方によると、午後の欠航がまだ決まっていない便に関して、出発の2時間前に天候調査を行って運航するかどうかは決めるということでした。
羽田空港からお伝えしました。
JR東海によりますと、東海道新幹線は、線路に設置された複数の雨量計で、基準を超える雨量が観測されたため、午前7時43分から、豊橋と三島の上下線で運転を見合わせています。
この影響で東京や新大阪など、各駅で乗客が改札に入るのを制限しているということです。
また国内の空の便は、朝から昼過ぎにかけて、羽田や成田を発着する便を中心に、合わせて608便の欠航が決まっています。
欠航が決まっているのは主に午前中の便で、全日空は昼過ぎにかけて、羽田や成田、名古屋を発着する便など257便、日本航空は朝早い一部の便を除き、昼過ぎにかけて羽田を発着する便など183便、スカイマークは、羽田や成田と各地を結ぶ便など57便、ジェットスターは、成田と新千歳や関西などを結ぶ便など30便、スターフライヤーは羽田と大阪、名古屋、福岡を結ぶ便など24便、ソラシドエアは、羽田と宮崎や鹿児島など、九州各地を結ぶ18便、エア・ドゥは、羽田と新千歳など北海道の各地を結ぶ14便、バニラエアは成田と札幌や那覇を結ぶ8便、日本エアコミューターは大阪から出雲に向かう便や、宮崎から福岡に向かう便など6便、日本トランスオーシャン航空は、羽田から石垣や宮古に向かう便と、名古屋から那覇に向かう便など4便、ピーチ・アビエーションは、関西と成田や仙台を結ぶ4便、春秋航空は成田から広島や高松、それに佐賀に向かう3便の合わせて608便です。
航空各社によりますと、昼過ぎからは遅れを伴いながら、運航を再開できる見通しです。
航空各社は、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
ここで浜松市の避難勧告に関する情報です。
浜松市は市内を流れるまごめ川、あんま川、つりばし川の3つの川で、避難判断水位を超えたため、午前7時半までに、中区、東区、北区、南区、はまきた区のそれぞれ一部の合わせて11万6249世帯28万9606人に避難勧告を出しました。
浜松市の避難勧告は、これまでに出ている芳川流域の地域と合わせて14万3273世帯35万6297人となっています。
繰り返します。
浜松市は市内を流れるまごめ川、あんま川、つりばし川の3つの川で避難判断水位を超えたため、午前7時半までに、中区、東区、北区、南区、はまきた区のそれぞれ一部の合わせて11万6249世帯28万9606人に避難勧告を出しました。
浜松市の避難勧告は、これまでに出ている芳川流域の地域と合わせて14万3273世帯35万6297人となっています。
それでは、静岡市と横浜市、東京のJR新橋駅前から中継でお伝えします。
大雨洪水暴風警報が出ている静岡市の中心部です。
1時間ほど前と比べても、雨、風の強さは変わっていません。
小康状態になることがありません。
街路樹は上下左右に揺れて、時折、葉っぱが振り落とされています。
立っていても時折、風で体があおられるときもあります。
路面のほとんどで、水がたまっていまして、傾斜になっている所では、水が流れている所もあります。
視界も悪く、この時間もライトをつけて走る車が多く見られます。
市内のタクシー会社の中には、けさは電話が鳴りっぱなしで台数が足りずに、対応できていないという所もありました。
この辺りを走るバスも一部で運休しています。
運転手の方によりますと、いつもより通勤・通学のお客さんが少ないということでした。
歩く人の姿も、いつもより少なくなっています。
静岡市からでした。
横浜市中区のNHK横浜放送局前です。
横浜でも7時過ぎから、強い雨が絶えず降り続くようになっています。
風はまだそれほど強まっていません。
路面には水たまりも出来始めています。
そして8時を過ぎてから、通勤・通学の方、そして車の台数なども多くなってきています。
横浜では8時までの1時間に、24.5ミリの雨を観測しています。
歩いている人も、路面を気にしながら、そして全身をレインウエアなどで覆って、通勤する人も見られます。
神奈川県内では土砂災害警戒情報が新たに相模原市の東部と鎌倉市、三浦市、それに南足柄市に出ました。
神奈川県内では横浜市南部や横須賀市などと合わせてこれで8つの市と4つの町に土砂災害警戒情報が出ています。
また県内では三浦市、湯河原町、真鶴町が、それぞれ全域に避難準備情報を出しています。
横浜市のNHK横浜放送局前でした。
ではここで、今入った情報です。
気象庁は、台風18号が先ほど午前8時過ぎ、静岡県浜松市付近に上陸したと発表しました。
繰り返します。
気象庁は、台風18号が先ほど午前8時過ぎ、静岡県浜松市付近に上陸したと発表しました。
繰り返します。
気象庁は台風18号が先ほど午前8時過ぎ、静岡県浜松市付近に上陸したと発表しました。
ではJR新橋駅前から中継でお伝えします。
通勤の利用者の多い、JR新橋駅の駅前です。
雨はどしゃ降りです。
8時ごろから、傘を差していても足元がぬれるような降り方が続いています。
また、風も出てきました。
傘を取られそうになるほどではありませんが、大粒の雨を風があおって、一層強く、この傘に打ちつけてくるような降り方をしています。
ちょうど通勤のピークの時間帯を迎えています。
この時間は通勤の利用者、ふだんと同じくらいの人数がいるということを、駅員の方にお話を聞きますと、話していました。
ただ、出口の所まで来て、雨足が強いのを見て、立ち止まっている人たちの姿も多くあります。
傘を差すだけではなくて、長靴を履いたり、レインコートを着たりして、雨から身を守ろうとしている人たちが多いんですが、身を守るだけではなくて、かばんに雨よけのカバーを付けたり、あるいはかばんを背負ったその上からかっぱを着たりして、このどしゃ降りの雨の中で、かばん、荷物を雨から守ろうとする人たちの様子も、多く見られます。
JR新橋駅前からお伝えしました。
気象庁は、台風18号が、先ほど午前8時過ぎ、静岡県浜松市付近に上陸したと発表しました。
繰り返します。
気象庁は、台風18号が先ほど午前8時過ぎ、静岡県浜松市付近に上陸したと発表しました。
台風の影響で、全国で1人が死亡し、3人が行方不明になっています。
沖縄県国頭村では、きのう、海岸で写真撮影をしていたアメリカ軍の兵士3人が、高波にさらわれて沖に流されました。
このうち1人の死亡が確認され、残る2人の行方は分かっていません。
神奈川県藤沢市の海岸ではきのう、サーフィンをしていた21歳の男子大学生が行方不明となっています。
各地で避難指示や避難勧告が出されています。
愛知県豊橋市は、市内を流れる梅田川と柳生川の水位が、洪水が起きるおそれのある氾濫危険水位を越えたため、流域の合わせて1747世帯4034人に避難指示を出しました。
また豊橋市は、さな川の水位が上昇したため、流域の合わせて1365世帯3756人に避難勧告を出しました。
また、伊豆大島の大島町は、大雨で土砂災害の危険性が高まっているとして、午前7時49分、元町地区の367世帯675人に避難指示を出しました。
大島町では、引き続き、島の北部の26世帯47人にも避難指示が出されているほか、一部の地域に避難勧告が出されています。
浜松市は、市内を流れる馬込川、安間川、釣橋川の3つの川で、避難判断水位を越えたため、合わせて11万6249世帯28万9606人に避難勧告を出しました。
浜松市の避難勧告は、これまでに出ている芳川流域の地域と合わせて、14万3273世帯35万6297人となっています。
また、熱海市は市内全域2万1266世帯3万8539人に避難勧告を出しました。
静岡県牧之原市は、市内全域の1万6129世帯4万7811人に、静岡県伊豆市は、市内全域の1万3463世帯3万3096人に、静岡県富士市は、2054世帯5733人に避難勧告を出しました。
また、静岡県藤枝市は2505世帯6912人に避難勧告を出しています。
静岡県沼津市は929世帯2104人に避難勧告を出しました。
静岡県掛川市は、1248世帯3800人に避難勧告を出しました。
静岡市は午前7時50分に、市内の一部の地域の133世帯671人に避難勧告を出しました。
静岡県焼津市は、午前7時43分に、市内一部の地域の755世帯2020人に避難勧告を出しました。
さらに避難勧告が出されているのが、三重県紀宝町の全域に当たる5399世帯1万1692人、愛知県田原市の3327世帯9520人、山梨県南部町の全域で、3267世帯8609人、千葉県船橋市で168世帯504人に、茨城県龍ケ崎市で124世帯356人、東京都の神津島村では121世帯の322人、それに高知県安芸市の6世帯13人です。
ことし7月に大規模な土石流が起きた南木曽町でも、115世帯282人に避難勧告が出されています。
また御嶽山のふもとの長野県王滝村は、10世帯14人に避難勧告を出しています。
気象庁は台風18号が先ほど午前8時過ぎ、静岡県浜松市付近に上陸したと発表しました。
それでは静岡局から中継です。
静岡市の中心部です。
先ほど浜松市付近に、台風18号が上陸したと発表されました。
この1時間ほど、雨、風の強さは変わっていません。
小康状態になることがありません。
路面をたたきつける雨音が聞こえています。
そして、立っていると時折、風であおられるときもあります。
視界が悪く、この時間もライトをつけて走る車が多く見られます。
この辺りを走るバスも一部で運休しています。
運転手の方によりますと、いつもより通勤・通学のお客さんが少ないということでした。
歩く人の姿もいつもより少なくなっています。
傘を差して歩くのが困難な状況です。
静岡市からでした。
大型で強い台風18号は、先ほど午前8時過ぎに、静岡県の浜松市付近に上陸しました。
東海などでは猛烈な雨が降って、土砂災害や川の氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があり、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、大型で強い台風18号は、先ほど午前8時過ぎに、静岡県の浜松市付近に上陸し、午前8時には、1時間に45キロの速さで北東へ進んでいると見られます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径190キロ以内では、風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、近畿と東海、それに関東甲信と伊豆諸島のそれぞれ一部が暴風域に入っています。
静岡県の御前崎市では午前8時前に39.6メートル、伊豆諸島の三宅島坪田では午前8時に36メートル、浜松市では午前7時過ぎに34.3メートルの最大瞬間風速を観測しました。
東日本の広い範囲に、台風の発達した雨雲が流れ込み、午前8時までの1時間には、静岡市鍵穴で80ミリの猛烈な雨が観測されたほか、静岡県の藤枝市高根山で71.5ミリ、静岡県の天城山で62.5ミリ、静岡市清水で61ミリ、浜松市ふなぎらで58ミリの非常に激しい雨を観測しました。
これまでの雨で静岡県と愛知県、三重県、山梨県、神奈川県、千葉県、茨城県、東京都、それに伊豆諸島の三宅島と伊豆大島では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また静岡県と愛知県、山梨県、それに三重県では、川が増水して、氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があります。
台風はこのあと強い勢力を保ったまま、関東甲信にかなり接近する見込みです。
このあと各地で猛烈な風が吹くおそれがあり、近畿と東海、伊豆諸島では、最大風速が35メートル、最大瞬間風速が50メートル、四国と関東甲信では最大風速が30メートル、最大瞬間風速が45メートルに達する見込みです。
また中国地方と東北では、最大風速が23メートルから27メートル、最大瞬間風速が35メートルから40メートルと予想されています。
きょうは太平洋沿岸の広い範囲で猛烈なしけが続き、波の高さは伊豆諸島で11メートル、東海と関東で10メートル、近畿で9メートルと予想され、四国や東北の太平洋沿岸も大しけとなる見込みです。
台風と前線の影響で、四国から東北にかけての各地で、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリから100ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で東海と関東甲信で200ミリ、北陸と東北で150ミリと予想されています。
気象庁は、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、川の増水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
では、東海地方の状況について、名古屋放送局からお伝えします。
では名古屋からお伝えします。
大型で強い台風18号は、東海地方を暴風域に巻き込みながら北上し、静岡県では1時間に50ミリ以上の、非常に激しい雨が降っています。
台風は静岡県浜松市付近に上陸しました。
気象台は、暴風や高波、浸水、土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけています。
静岡県御前崎市では、午前7時20分過ぎに、38.3メートルの最大瞬間風速を観測しました。
午前7時半までの1時間に、浜松市で66.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。
気象庁は、台風18号が先ほど午前8時過ぎに、静岡県浜松市付近に上陸したと発表しました。
静岡県では、昼前まで、多い所で1時間に100ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
このあとしばらくは、三重県で1時間に70ミリ、愛知県と岐阜県で60ミリの非常に激しい雨が降る見込みです。
予想される最大瞬間風速は、海上で50メートル、陸上で30メートル以上に達すると予想され、海は猛烈なしけが続く見込みです。
気象台は、暴風、土砂災害、高波、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するとともに、竜巻などの激しい突風や落雷、高潮などに注意するよう呼びかけています。
愛知県豊橋市は、市内を流れる梅田川と柳生川が氾濫危険水位を超えたため、流域の合わせて1747世帯4034人に避難指示を出しました。
また、避難勧告も出ています。
浜松市の14万3273世帯35万6297人、静岡県藤枝市の市内の一部の2505世帯6912人、熱海市の市内全域2万1266世帯3万8539人、静岡県富士市の2054世帯5733人、静岡県伊豆市全域の1万3463世帯3万3096人、静岡県牧之原市全域の1万6129世帯4万7811人、愛知県豊橋市の合わせて1365世帯3756人、愛知県田原市の10の地区の合わせて3327世帯9520人に避難勧告が出されています。
名古屋からお伝えしました。
続いて関東甲信越地方の状況についてお伝えします。
大型で強い台風18号は、関東甲信と伊豆諸島の一部を暴風域に巻き込みながら、北東へ進んでいます。
関東甲信越ではこのあと昼ごろにかけて、台風がかなり近づき、風や雨が急激に強まる見込みで、気象庁は暴風や土砂災害などに厳重な警戒を呼びかけていいます。
千葉放送局の前から中継でお伝えします。
千葉市中央区の今の様子です。
7時半過ぎから、大粒の雨が降っています。
路面をたたきつけるような激しい雨です。
千葉県はこのあと、局地的に雷を伴い、1時間に70ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
銚子地方気象台は、7時36分に、千葉県に竜巻注意情報を、7時半過ぎからは、北西部や南部の広い範囲に土砂災害警戒情報を出しました。
また、富津市の全域と船橋市の一部に避難勧告が出されているほか、千葉県内の一部の市や町には避難準備情報を出して、早めの行動を取るよう呼びかけています。
風に関してです。
8時を過ぎて、南東寄りの風がかなり強くなってきました。
千葉県では、昼前にかけて、さらに強まり、最大風速は30メートルに達する見込みです。
海上ではうねりを伴い、猛烈なしけになりそうです。
以上、千葉からお伝えしました。
大型で強い台風18号は、関東甲信と伊豆諸島の一部を暴風域に巻き込みながら北東へ進んでいます。
関東甲信越では、このあと昼ごろにかけて、台風がかなり近づき、風や雨が急激に強まる見込みです。
台風の接近に伴って、次第に風や雨が強まり、三宅島の坪田では、午前8時に、36メートルの最大瞬間風速を観測しました。
また午前8時までの1時間に、山梨県南部町で47ミリなどの激しい雨が降りました。
伊豆諸島では、おとといの降り始めからの雨量が、多い所で300ミリを超えています。
現在、三宅島と伊豆大島、東京の多摩と、山梨県、神奈川県、千葉県、それに茨城県のそれぞれ一部に、土砂災害警戒情報が出ています。
関東甲信と伊豆諸島では、このあと、風や雨が急激に強まって猛烈な風が吹くおそれがあり、最大風速は伊豆諸島で35メートルなど、最大瞬間風速は45メートルから50メートルと予想されています。
これから昼ごろにかけて、関東甲信の各地で、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込みで、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。
気象庁は、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、川の増水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風、高潮にも十分注意するよう呼びかけています。
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、関東甲信越では、東京の伊豆大島の大島町で避難指示が出されています。
また神奈川や長野など、1都5県で避難勧告が出ています。
東京では、大島町で土砂災害の危険性が高まっているとして、もとまち地区の367世帯675人と岡田地区の3世帯7人、泉津地区の23世帯40人の合わせて393世帯722人に避難指示が出されました。
また大島町と神津島村に避難勧告が出されています。
神奈川県鎌倉市は午前8時、市内の1万7817世帯およそ4万2000人に避難勧告を出しました。
長野県では、御嶽山のふもとにある王滝村、それに南木曽町の合わせて125世帯296人に避難勧告が出されています。
山梨県では、南部町の全域3267世帯8609人に避難勧告が出されています。
茨城県内では龍ケ崎市で124世帯356人に避難勧告が出されています。
千葉県では船橋市で168世帯504人に避難勧告が出されました。
さらに千葉県富津市は、午前8時、市内全域の1万9623世帯4万7295人に避難勧告を出しました。
このほか、千葉や山梨、神奈川など、関東甲信越の広い範囲で、避難準備情報が出されています。
ここまで関東甲信越の情報をお伝えしました。
では台風18号の今後の見通しや警戒すべき点について、気象情報担当の檜山さんです。
現在、静岡県内、雨が災害を引き起こすような危険のあるような、そんな降り方をしています。
レーダーで雨の様子、2時間前から見てみますと、台風の中心を取り巻く活発な雨雲が今、静岡県から関東地方に広がってきています。
特に静岡県、活発な雨雲があり、関東でも雨が激しくなってきています。
こういった雨雲の下では、1時間に80ミリ以上、猛烈な雨の降るおそれもありますし、竜巻など、局地的な激しい突風の発生するおそれもあります。
そしてこの1時間に降った雨の量見てみますと、8時半までの1時間に、静岡県静岡市鍵穴では81ミリの猛烈な雨を観測しています。
そのほか、静岡県内、1時間50ミリ以上の非常に激しい雨の降っている所が多くなっています。
そしてこの24時間に降った雨の量を見てみますと、特に静岡県、この24時間で300ミリを超えてきている所が多くなっています。
災害の危険がだんだん高まっている所も多くなっていますから、厳重に警戒が必要です。
それでは、このあとの雨の予想を見ていきましょう。
きょうの午前9時から動かしますと、静岡県ではあと数時間、関東はこれから昼前にかけて、活発な雨雲が通過していきます。
1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が広い範囲で降って、局地的には1時間80ミリ以上の猛烈な雨の降るおそれがあります。
災害の危険がさらに高まるおそれもあります。
そしてこのあと午後を見ますと、東北地方でも昼過ぎにかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所があり、東北も大雨に警戒が必要です。
予想される雨の量見てみますと、東海から関東甲信はさらに多い所、200ミリの予想ですが、数時間、2、3時間のうちに一気に降ってしまうおそれがあります。
すでに大雨となっている所もあって、地盤が緩んでいる所もあります。
このあとの雨で、災害の危険が急に高まるおそれもありますので、警戒してください。
そして、北陸や東北でも、あすの朝にかけて、多い所、150ミリの雨が予想されます。
さらにこれまで大雨になった所、雨が収まった所でも、まだ山や崖のそば、川の近くなど、近づかないほうがよさそうです。
では台風の進路を見てみましょう。
台風は、8時過ぎには静岡県浜松市付近に上陸しました。
中心の気圧950ヘクトパスカル、東日本に上陸した台風としては、過去最も強いクラスといえそうです。
このあとの予想を見ますと、このあと関東地方を、昼ごろにかけて通過する見込みで、これから東海から関東、雨、風強いピークとなりそうです。
そして午後になると、東北地方の太平洋側に進む予想となっています。
今後、このあと天気図を見てみますと、次第に台風が温帯低気圧の性質を持ち始めます。
そうなりますと、台風中心付近だけではなくて、広い範囲で風が強まるという特徴があります。
ですから西日本から東北にかけての広い範囲で、暴風に警戒が必要ということになりそうです。
そこで予想される最大瞬間風速を見てみますと、四国から東北にかけては40メートルから50メートルの予想です。
外に出るのが危険なくらいとなりそうです。
また、そのほか西日本から東北の広い範囲、暴風が吹くおそれがありますので、しばらくは警戒が必要です。
そこで注意点見てみますと、特に今後、静岡県から関東地方、東北地方、急にまた、災害の危険高まるおそれがあります。
土砂災害、川の増水、氾濫、厳重に警戒してください。
また広い範囲で暴風のおそれがありますが、特に台風がこれから通過します、静岡県や関東地方、午前中は外に出ないようにしたほうがよさそうです。
海岸付近は高い波が押し寄せますので、海には近づかないように。
また沿岸部、高潮による浸水のおそれもありますから、警戒してください。
では静岡県浜松市、そして御前崎市の現在の様子です。
静岡県浜松市の現在の様子です。
手前の木々が風にあおられて、大きく揺れています。
この浜松市付近に先ほど午前8時過ぎに、台風18号が上陸しました。
台風が近づくと短時間で急に風が強まって、雨が激しく降りだすため早めの警戒が必要です。
浜松市は、市内を流れる馬込川、安間川、つりばしがわの3つの川で避難判断水位を越えたため、11万6241世帯28万9606人に避難勧告を出しました。
浜松市の避難勧告は、これまでに出ている芳川流域の地域と合わせて14万3273世帯35万6297人となっています。
そして静岡県の御前崎市の現在の様子です。
見通しが悪くなっています。
海面、白波が立って、波が大きく立っています。
静岡県内では、浜松市以外にも、熱海市の市内全域、2万1266世帯3万8539人など、各地に避難勧告が出ています。
大型で強い台風18号は、先ほど午前8時過ぎに、静岡県の浜松市付近に上陸しました。
東海などでは、猛烈な雨が降って、土砂災害や川の氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があり、気象庁は厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、大型で強い台風18号は、先ほど午前8時過ぎに、静岡県の浜松市付近に上陸し、午前8時には1時間に45キロの速さで、北東へ進んでいると見られます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径190キロ以内では、風速25メートル以上の暴風が吹いています。
この時間、近畿と東海、それに関東甲信と伊豆諸島のそれぞれ一部が、暴風域に入っています。
台風はこのあと、強い勢力を保ったまま、関東甲信にかなり接近する見込みです。
静岡県の御前崎市では、午前8時前に39.6メートル、伊豆諸島の三宅島坪田では、午前8時に36メートル、浜松市では午前7時過ぎに34.3メートルの最大瞬間風速を観測しました。
東日本の広い範囲に台風の発達した雨雲が流れ込み、午前8時までの1時間には、静岡市鍵穴で80ミリの猛烈な雨が観測されたほか、静岡県の藤枝市高根山で、71.5ミリ、静岡県の天城山で62.5ミリ、静岡市清水で61ミリ、浜松市船明で58ミリの非常に激しい雨を観測しました。
これまでの雨で、静岡県と愛知県、三重県、山梨県、神奈川県、千葉県、茨城県、東京都、それに伊豆諸島の三宅島と伊豆大島では、土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
また、静岡県と愛知県、山梨県、それに三重県では、川が増水して氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があります。
画面の左側には午前8時30分までの1時間に降った各地の雨の量が、多い順に並んでいます。
最も多いのが静岡県の静岡市鍵穴で81ミリ、次いで、静岡県の藤枝市の高根山で71.5ミリを観測しています。
このあと各地で猛烈な風が吹くおそれがあり、近畿と東海、伊豆諸島では、最大風速が35メートル、最大瞬間風速が50メートル、四国と関東甲信では最大風速が30メートル、最大瞬間風速が45メートルに達する見込みです。
また中国地方と東北では、最大風速が23メートルから27メートル、最大瞬間風速が35メートルから40メートルと予想されています。
波も高くなっています。
きょうは太平洋沿岸の広い範囲で猛烈なしけが続き、波の高さは伊豆諸島で11メートル、東海と関東で10メートル、近畿で9メートルと予想され、四国や東北の太平洋沿岸も大しけとなる見込みです。
雨への警戒も必要です。
台風と前線の影響で、四国から東北にかけての各地で、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には、1時間に80ミリから100ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
あすの朝までに降る雨の量は、いずれも多い所で、東海と関東甲信で200ミリ、北陸と東北で150ミリと予想されています。
各地で大雨や暴風、高波、高潮に特に警戒が必要な時間帯の目安です。
まず大雨と洪水に特に警戒が必要な時間帯です。
四国はこのあと数時間、近畿と東海、北陸、関東甲信、それに伊豆諸島ではこれから昼ごろにかけて、東北では昼ごろから夜にかけてです。
暴風に特に警戒が必要な時間帯です。
四国がこのあと数時間、近畿と東海がこれから昼ごろにかけて、北陸と関東甲信、伊豆諸島がこれから夕方ごろにかけて、東北が昼ごろから夜にかけてです。
高波に特に警戒が必要な時間帯です。
四国と近畿がこれから昼ごろにかけて、東海と関東、伊豆諸島がこれから今夜にかけて、東北が昼ごろから夜遅くにかけてです。
高潮による浸水に警戒や注意が必要なのは、近畿と東海がこのあと数時間、関東と伊豆諸島がこのあと数時間と、昼ごろから夕方にかけてです。
これらの時間帯はあくまでも目安で、今後の台風の進路や速度によって大きく変わる可能性もあり、気象庁は、最新の情報を確認するよう呼びかけています。
また気象庁は、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、川の増水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
各地で避難指示や避難勧告が出されています。
愛知県豊橋市は、市内を流れる梅田川と柳生川の水位が、洪水が起きるおそれのある氾濫危険水位を越えたため、流域の合わせて1747世帯4034人に避難指示を出しました。
また豊橋市は、佐奈川の水位が上昇したため、流域の合わせて1365世帯3756人に避難勧告を出しました。
また伊豆大島の大島町は、大雨で土砂災害の危険性が高まっているとして、午前7時49分、元町地区の367世帯675人に避難指示を出しました。
大島町では引き続き、島の北部の26世帯47人にも避難指示が出されているほか、一部の地域に避難勧告が出されています。
浜松市は、市内を流れる馬込川、安間川、釣橋川の3つの川で避難判断水位を越えたため、合わせて11万6249世帯28万9606人に避難勧告を出しました。
浜松市の避難勧告は、これまでに出ている芳川流域の地域と合わせて、14万3273世帯35万6297人となっています。
静岡県伊東市は土砂災害のおそれがあるとして、午前8時半に市内全域の3万5032世帯7万1765人に避難勧告を出しました。
また、静岡県伊豆の国市は2万679世帯4万9929人に、避難勧告を出しました。
また、熱海市は市内全域、2万1266世帯3万8539人に避難勧告を出しました。
静岡県牧之原市は市内全域の1万6129世帯4万7811人、静岡県伊豆市は市内全域の1万3463世帯3万3096人に、静岡県富士市は2054世帯5733人に避難勧告を出しました。
また、静岡県藤枝市は、2505世帯6912人に避難勧告を出しています。
静岡県沼津市は929世帯2104人に避難勧告を出しました。
静岡県掛川市は1248世帯3800人に避難勧告を出しました。
静岡市は、午前7時50分に、市内の一部の地域の133世帯671人に避難勧告を出しました。
静岡県焼津市は午前7時43分に、市内一部の地域の755世帯2020人に避難勧告を出しました。
静岡県東伊豆町は、午前8時15分、土砂災害の危険性があるとして、6268世帯1万3312人に避難勧告を出しました。
静岡県島田市は午前8時10分に、かわね地区を除く市内の広い地域の3万4596世帯9万5741人に避難勧告を出しました。
静岡県菊川市は午前8時20分、市内を流れるきく川が氾濫するおそれがあることから、市内全域の1万6374世帯4万7896人に出しました。
さらに避難勧告が出されているのが、愛知県田原市の3327世帯9520人、山梨県南部町の全域で3267世帯8609人、千葉県船橋市で168世帯504人、茨城県龍ケ崎市で124世帯356人、東京都の神津島村では、121世帯の322人、それに高知県安芸市の6世帯13人です。
ことし7月に大規模な土石流が起きた南木曽町でも、115世帯282人に避難勧告が出されています。
また、御嶽山のふもとの長野県王滝村は、10世帯14人に避難勧告を出しています。
神奈川県鎌倉市は午前8時、市内の1万7817世帯およそ4万2000人に、避難勧告を出しました。
千葉県富津市は、台風18号の接近に伴い、土砂災害のおそれが高まっているとして、午前8時10分、市内で土砂災害警戒区域に指定されている425世帯1056人に避難勧告を出しました。
なお、富津市は先ほど、全域に避難勧告を出したとしていましたが、訂正しました。
山梨県身延町は午前8時、町内全域の5894世帯1万3668人に避難勧告を出しました。
神奈川県南足柄市は午前7時52分、市内全域の1万6295世帯4万3349人に避難勧告を出しました。
それでは静岡市と横浜市から、中継でお伝えします。
大雨洪水暴風警報が出ている、静岡市の中心部です。
先ほど、8時半ごろには、きのう、きょうの中では最も雨、風の強い状況を迎えました。
そのときは路面をたたきつける雨音で、会話も聞きづらいほどでした。
時折、立っていても体があおられるような風が吹いてきます。
そして、傘を差して歩くのも困難な状況です。
いつものこの時間に比べて、人通りも少なくなっています。
視界も悪く、この時間になっても、ヘッドライトをつけて走る車がほとんどです。
そして水しぶきを上げないように、速度を落として通り過ぎる車も見られます。
この辺りを走るバスは一部で運休しています。
いつもよりも通勤・通学のお客さんが少ないということでした。
静岡市では公立の小中学校の休校を決めています。
静岡市からでした。
横浜市中区のNHK横浜放送局前です。
横浜でも雨が強まってきました。
ひっきりなしに、強い雨が地面にたたきつけています。
強い雨で、一面白っぽくなって、見通しも悪くなっています。
この辺りはオフィスなども近くにありますが、人通りはいつもと比べて少なめです。
歩いている人を見ますと、水のしぶきでズボンのすそなどがびしょびしょにぬれています。
横浜では午前8時までの1時間に、24.5ミリの雨を観測しています。
県内では、鎌倉市が午前8時、市内の1万7817世帯およそ4万2000人に避難勧告を出しました。
2014/10/06(月) 08:00〜09:00
NHK総合1・神戸
ニュース「台風18号」関連[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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