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【単刀直言・特別編】
朝日は「百人斬り」精査を 稲田朋美・自民政調会長
「平成17年の衆院選に出るにあたり、父からは『だれが子供の面倒を見るんだ』と批判されたが、主人は『君のやりたいことを実現するには自民党の衆院議員になるのが一番の近道』と言ってくれました」
ここで龍示さんが登場。稲田さんの初出馬当時、子供は中学3年生と1年生だったそうですが、不安はありませんでしたか。
「奥さんは政治家になる前から『国の名誉のために戦う』と、寝食や夫や子供を忘れて講演活動をしていましたからね。出馬の話をいただいたときは『やっぱりな』と思いました」
稲田さんが照れる。
「主人は結婚するとき、私に『仕事より家庭を大切にしてほしい』と頼んだの。でも妻を支えるのが一番の楽しみという人になりました。朝ご飯の支度も洗濯も、保育所の送り迎えも。ほら、私の手はきれいでしょ? 主人なんか(家事で)指紋がなくなったのよ」
龍示さんが「悪いことするにはいいかも」と合いの手を入れる。「弁護士は文章を書くのも仕事でしょ。家事の最中は結構考えごともまとめられるんですよ」
稲田さんは「保守」の印象が強く、今国会では野党から「女性の社会進出に後ろ向きではないか」と妙なレッテルも貼られました。