食の安全情報blog

ヒロシ 2011/07/22 19:59 用ですとか、思われますでは何の反論にもなっていません。実証データを示してこその反論です。

ヒロシ 2011/07/22 19:59 用ですとか、思われますでは何の反論にもなっていません。実証データを示してこその反論です。

たはや 2011/07/22 20:09 コンビニの牛乳がピーピー言っているの、ご存知ないですか？

たさや 2011/07/22 20:20 驚きました。
この程度の掛け算が、科学的だなんて。
この数式によると、牛は呼吸しません。

騙される人は騙されてください。
オールスターみよ。

父 2011/07/22 20:22 だいたい、事故後に急に上げられた暫定基準値自体が危ない数値なんだから。他国のの放射能汚染には敏感な政府が自国の放射能汚染には鈍感っていうか、楽観的になっちゃうんだから信用出来ない。食物だけじゃない。千葉県の母乳から放射線が検出されたお母さん。尿から放射線が検出されて内部被ばく確定の子供たち。そしてたぶん、私もあなたも事故後に普通の生活をしてたのならばみんな内部被ばくしてるんでしょうね。

AAA 2011/07/22 20:49 空気から放射性物質を取り込む事をお忘れなく。
エサや水に気を使っても、小屋が完全に外気から遮断されていなければ、放射性物質は入ってきます。

大たわけ 2011/07/22 20:58 ＳＰＥＥＤＩのデータをちゃんと解析して、注意を出さないのが根本的原因では？
AAAの人へ：室内であれば、高濃度の汚染はしないのでは？

あほう 2011/07/22 21:22 面白いね　俺は東北の畜産は３０年立ち直らないと思っているから１８０度違う考えの人がいるんだね　まっ日本は何を言っても自由だから　がんばってね

Prometheelefou 2011/07/22 21:26 「飼料についての注意喚起」は高線量の地域に対してと書かれていたので、多くが自分は該当しないと考えたことが考慮に入っていない。「粗飼料として‥稲藁にも注意が必要という想像力が農家に欠けていたかも」と「粗飼料は‥特に和牛には必要となるようです。サシを入れる‥」この箇所、完全に矛盾している。語調は平易だが、牽強付会に安全という結論付けする意図が明白であろう。

ぱんちょ 2011/07/22 21:26 ＞5000Bq/kgの場合は一切セシウムに汚染されていない飼料で199日で下回るとされています。
先ず・・199日間は内部被曝が続くと言う事・・毒薬じゃないからね
無視してるベータ線被曝だってすごい事になる・・やられるのはＤＮＡ
まぁ・・牛さんの問題だけど
次に・・セシウムが一切は言って無い飼料を与え続けないとまた被爆する
これは飼料・水・空気・・何からでも汚染するから
常にチェックして牛さんの体内被曝量を検査しないといけない
ということは汚染してない国産牛を食べる事はもう不可能に近い
牛自体を疎開させてキレイな飼料で育てる必要あり

佐藤 2011/07/22 21:27 農協が県や農政局へ確認を行っていればとも思われます。事故が起きる時というのはこうして、皆の注意をすり抜けてしまうのでしょう。
まったくその通り！だから原発はあってはならないのです。事故が起きてから安全だと言っても、確実に事故前より食品の危険リスクが高まった事は間違いなく、今後生物の循環過程で放射能が濃縮され顕在化する事も否定できない。
顕在化すればまだ良いが、これも事故で或いは想定外？知らない内に大量内部被爆だってあり得る。

山田 2011/07/22 22:32 牛乳に関しては、YouTubeにもあるドキュメンタリー番組
「チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染」とかでは
チェルノブイリから数km離れた土地の値が低い所でも、
牧草が値が高くなってて、それが牛乳になることで濃縮されて
被爆がかなり進んだみたいなこと言ってたけどなあ。

deisospiri 2011/07/22 23:17 「エアジャーナリスト」の上杉隆氏の、裏を取らない、勘だけの煽り記事を、冷静に分析した良いエントリだと思います。コメント欄で、和牛の内部被爆を心配している人は意味分かってるのかな？万が一、牛が内部被爆して、牛の遺伝子が傷つけられて、食べた人の身体に吸収されて・・・とかの妄想ですか？その時点でアウト。どうぞ、一生怯えて暮らしてください。「内部被爆」とか「生体濃縮」とか、聞こえの良いフレーズのつまみ食いはいい加減もうやめましょうよ。あと、GM菅がピーピーいうのは電源が入ってる証拠です。問題は「値」。きちんと読めますか？

fnorder 2011/07/23 02:38 いやしかし、IP見たら面白いことになってそうな（笑）

pizza 2011/07/23 07:38 非常に説得力のあるエントリだと感じました。

空気から取り込む放射性物質は、
考慮されていないわけではなく、
飼料からの放射性物質と比べて無視できるほど小さいんですよね。

がお 2011/07/23 10:45 デマゴーグの上杉に惑わされる放射能怖い怖い病の可哀想な人々がたくさん釣れてますね。こういう人たちに限って排ガスまみれの中を健康のためと称してジョギングしてる。また微量の放射能を嫌って石垣島に逃げたが、飛行機のなかでそこの一年分以上の放射線を浴びていることはスルー。まさに恐怖で脳みそ思考停止。

taka 2011/07/23 13:19 別に毎日牛肉何キロも食う奴いねえし。
こんなもん、騒ぐ意味あんの？
上杉某は、センセーショナルにデマ書くことに生活がかかってるから、騒ぐ必要があるけど。

通りすがり 2011/07/23 15:51 馬鹿なコメントばかりですね。
彼らはレントゲン撮影も拒否するのかな？

marie 2011/07/23 20:57 参考になりました。計算式である程度、予測ができるということも驚きです。
私は現状では何を食べても何を飲んでも大丈夫だと認識しています。
過度に恐れることで、かえって栄養バランスを崩したり、
他者に不安を煽り立てることは避けるべきだと思います。

なるほど 2011/07/24 07:42 単純に反応する「上杉氏を過信する人」がいっぱいいるな〜。
だいぶ前から、彼には科学的知見もそれに基づく論理思考もないし、
地方での暮らしや第一次産業の実態も知らないし興味も無いことがわかっている、
そしてその無知に基づく自分の「報道」さえもヌケヌケと正当化しいているのに。

あとそういう人はひとつ前、ふたつ前のエントリも読んでほしいですね。

あのね 2011/07/24 15:13 なぜ肉牛だけかと言われたら、それは「肉牛だけがトレーサビリティーで追跡可能」だからだよ。
他の農畜産物も含めて危ない。
動物の大きさによる係数で換算すると、豚や鶏も危ない。
風評被害がどうのこうのいう前に、「基準値以下」ではなく具体的な数値を公表せよ。

通りすがり 2011/07/25 00:32 参考になりました。冷静に考えると、霜降りの良い肉もったいないね。肉がスーパーに置いてあって、自由に持ち帰りくださいなら、一回程度ならば持ち帰って焼いて食べるけどねぇ…。

まき 2011/07/25 07:18 ではなぜチェルの事故では牛乳が汚染されたのでしょうか？牛肉が汚染された時点でもう牛乳はアウトかなと思っていました、検査がザルなのかもと思っていました。牛乳が心配ないということを信じたいです。

タマ 2011/07/25 14:35 シュレディンガーの猫？

やれやれ 2011/07/25 14:39 牛乳の場合、日本では一括買い上げしか認められてないため、農協買い上げ分は全てが混ざって薄くなるから数値が低いだけ。そこから加工されていくんだから、企業の乳製品は安全かどうかわからない。

Jake 2011/07/26 09:40 結局「安全」を主張するにも「危険」を主張するにも、公開されてるデータが足りないから
どっちも言い切れないんだよね。
「わからない」から、危機回避のための行動を取るのはある意味当たり前。
散々言われてるけど、政府はもっと正確で詳細な情報を提示すべき

kitten 2011/07/26 14:44 　データが足りないんじゃなくて、データを信じないだけでしょ。
政府、行政を信用できない状態になってしまっていることが、一番の問題。

springlet 2011/07/26 16:12 訳がわからない。餌と水以外では、農畜産物の深刻な放射能汚染は起こらないとはっきり書いているにも関わらず、肉牛以外の農畜産物は汚染されていないともはっきり書いている。公開されている正確な検証データが少ない中で、肉牛以外に与えている餌や水が安全だとは誰も言っていないのに、よく決め付けれれるもんだ。

クロ 2011/07/27 21:35 豚肉からセシウムが検出されたわけだけど・・・
て、ことは、このブログ全否定でＯＫ?

kitten 2011/07/28 01:57 「検出された」と聞いたり見たりしたときは、
「で、量は？」と考えるクセをつけておいた方がいいですよ。
騙されたり、恥をかくことが少なくなりますから。

クロ 2011/07/28 09:05 卵からも出てるよ。kitten工作員は知らないの？

kitten 2011/07/28 14:09 最後にもう一度だけ釣られておきます。下記質問に答えなければ永遠スルーです。
「で、量は？」

ぶんぶく 2011/07/29 21:44 非常に良い分析ありがとうございました。
牛には牛の汚染された事情があり、すべての食品を十把一絡げに扱うのではなく、
汚染経路の違いを考える必要があるということがよく分かります。
他の食品の汚染も決してゼロではないのでしょうが、
今回の牛肉の高濃度の汚染経路は肉牛特有のものであって、
他の食品に単純適用できないことが理解できました。

安全 米 2012/01/23 02:18 ここの議論はとても高度でしたね。もっと早く見れば良かったな。
稲の移行係数が分かるといいな。

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