蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【格闘技】島本が2年ぶりの優勝2014年10月27日 紙面から ◇全日本空手道選手権新極真会(緑健児代表)主催の第46回全日本空手道選手権大会の決勝が26日、東京体育館で前日の予選に続いて行われ、島本雄二(24)が2年ぶり2度目の優勝を飾った。準優勝に入来建武(19)、3位に加藤大喜(22)が入った。4位までが来年10月開催の第11回世界大会出場権を獲得した。 昨年はけがで欠場した島本だったが、今年は若い入来を気迫で圧倒。判定で王者に返り咲き、「気持ちがぶれた時もあったが、家族の応援で優勝できた。世界大会は全力で戦う」と世界王者にも意欲を見せた。 女子は愛知山本道場の加藤小也香(21)が優勝した。 (山崎照朝) PR情報
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