蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【格闘技】紙面からのニュース新極真会(緑健児代表)主催の第46回全日本空手道選手権大会の決勝が26日、東京体育館で前日の予選に続いて行われ、島本雄二(24)が2年ぶり2度目の優勝を飾った。準優勝に入来建武(19)、3位に加藤大喜(22)が入った。(10月27日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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