【ナチスを利用するマイノリティ】イギリスの有名作家がヘイトスピーチ規制を猛烈批判!!スウェーデンの悲劇「今や言論の自由も民主主義も無い」
【Pat Condell】
80年代にコメディアンとして活躍し、同時に詩人として執筆活動に。
1991年にタイムアウト・コメディ賞を受賞。
2007年からYouTubeなどで政治・社会批評のメッセージを発信し始める。
そのメッセージが人気を博し20万人以上のフォロワーを獲得し、
アクセスは5000万以上のヒットとなっている。
西村幸祐放送局
引用:https://www.youtube.com/watch?v=ljdRWNAFGCk
※拡散用gifアニメを作って見ました。ツイッターなどSNSでの拡散などでお使いください。
YouTubeネットユーザーの反応
移民は止めて^^;
日本がスウェーデンの様に成ってしまうのは、絶対に嫌です。
「ネットの言論規制は仕方ない、デモの規制も仕方ない」と言う、
社会的雰囲気を感じたらヤバイです。
どうすれば阻止できるのやら・・・。
移民・ヘイトスピーチ。
今ここで日本がふんばらないと
在日朝鮮人・韓国人や支那人の思うようにされてしまいます。
幸い法務大臣や安倍総理は言論の自由を守ろうとヘイトスピーチ規制には反対の立場ですが、
気は抜けません。
スウェーデンをmulticulturalismで破壊しようとしているのはユダヤ人である。
1960年代‘David Schwarz’に始まる。
白人のキリスト教国のスウェーデンは滅亡が確実となった。
その後の新しい国(素晴らしい新世界、new world order)のユダヤ人の指導者を「Paideia」で教育しているのが’Barbara Lerner Spectre’である。
現在の日本と未来の日本を見せられた感が有る。
移民を簡単に受け入れた結果がこう成ったスエーデン、
自国を嫌う国民。
イデオロギーに囚われ軌道修正ができなくなった日本の有る党とそっくりだ、
間違った未来を目の当たりに見たからには、ここいらで利口にならなくては。
やばいね、日本はスウェーデンの轍をふみつつある。
このプロセスの初期段階にいるようだ。
注意深く政治家の動向をみつめないと、
きっと日本という存在は崩壊するだろう。
ユダヤ人は移住を強いられた‥とあるがそのユダヤ人達もこの手の法律を
作って来たという事は無い?
ただまぁいずれにせよ移民はロクな結果を生み出さないね。
スウェーデンでは移民政策を採り、崩壊に向かっている。
日本は表向き移民政策には反対と言いながら、
「人が少なくなっているから、土木作業者が足りなくなってるから、
移民じゃ無いけど労働者必要だよね」とメディアを用い洗脳しながら移民政策を進める。
日本の方がたちが悪い。
そして、目先の金に目がくらんだ竹中はじめ経団連はそれが後に失敗することを知っているが、
もちろん責任を取らない。
そして、口車に乗せられた時の総理、安倍晋三に全責任を押しつける。
性善説で成り立っている社会構造は脆く、
容易に悪意ある集団に浸食される。
教育を通じた広範囲の共通理解を基盤とした社会こそ、
安定した秩序を維持することで発展することができるのだ。
こんなことが罷り通ったら平穏な生活など成り立たない。
声が大きくゴリ押しする人々が勝ってしまう。
間接侵略が簡単に出来てしまうのではないだろうか。
日本人差別反対。これは戦後の日本と一緒だな。
朝鮮人の犯罪を口に出したら差別主義と訴えられる。
イスラムも特亜も不要です。
イスラムを韓国に置き換えたらそのまま日本ですね
コメント
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http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=tbAkB3M1D5Q#t=629
あいつらがいるせいで、国是である日本国籍主権がグダグダになる。
日本人はハワイ王国の滅亡から、国是とは何かを強く意識しないとダメ。
これまで戦後の不法入国不法選挙に加え、通名制度を悪用し生活保護費で不正に資本力つけた在日が、日本経済に食い込んでるんだし。
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