【クラッチを踏まないシフトチェンジ】 MT車を運転していたとき、ついクラッチを...
質問者
2007/12/2219:06:37
【クラッチを踏まないシフトチェンジ】
MT車を運転していたとき、ついクラッチを踏まないでギアを抜いてしまいました。
そのとき、そんなこともできるということが分かりました。
それではクラッチを踏まないでギアが入るのかを確かめていたら、減速のときはギアを抜いてから回転数を少し上げると
うまくギアが入るポイントがあることが分かりました。
加速のときでも同じことができるのでしょうか?
やり方があれば教えてください。
補足もう10万キロ以上走った軽の車をタダみたく手に入れたものです。
この程度の車を早めに乗り継ぐ予定ですので、車の心配はあまりしていない状況です。
車の仕組みとしてこのようなことが出来るのか気になった次第です。
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ベストアンサーに選ばれた回答
編集あり2007/12/2219:32:21
一般的に『等速シフト(チェンジ)』と言います。
シフトアップ⇒ギヤを抜いて若干回転数を下げて、ギアを入れる(でも、薄っすらアクセルを踏んどく)
シフトダウン⇒ギヤを抜いて若干回転数を上げて、ギアを入れる
コツとしては、例えば2→3速にシフトアップしたい場合、
ギヤを抜いてニュートラル時にシフトノブを軽く3速側に押し当ててください。(ギヤがガリガリ鳴らない程度)
あとは、アクセルコントロールでその速度時の変速点(回転数)に合わせると、『スコン』と軽く入ってくれます。
アクセルを抜きながらギヤを入れると、入り難いし入った後のショックが大きく、スムーズとは言えないでしょう。
アクセルを薄っすら踏んどく。が、ポイントです。
スピーディ&スムーズな等速シフト難易度としては、シフトアップの方が難しいでしょう。
補足:
等速シフトは、レースシーンで活躍する技術です。
大トルクのラリーカーにとってはクラッチを保護・温存する為の大切な技術となっています。
逆に、ちょっとした回転数のミスが、ミッションにとっての命取りとなります。
また、練習の際は、ニュートラル時の空走距離が長くなると思うので、他車の居ない長い直線路での練習をオススメします。
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