アルファルファモザイク

コメントありがとう御座います。

ほーん<br> で？ 雑誌でもＣＤでもそうなんだけど、昔は全体の1/10（1/100)を聞きたい（読みたい）がために、1000円とか2000円とか3000円払ってたんだよな。それは別の言い方するなら全体の1/10(1/100)が9/10(99/100)を食わせていたってことなんだよ それよりもっと深刻なのが<br> にほ、んじんの　に、ほんじん離れ　なんだよなあｗｗｗｗ<br> <br> にほ、んじんの癖に<br> <br> に、ほんの歴史を全くしらなかったり<br> 外国人をやたらと優遇したり<br> <br> ね？<br> にほ、んじんってどうしようもないバカでしょｗ<br> 非力で頭が悪くて　おまけにキモオタヒキニート　こりゃ　どうしようもないねｗ 読書はリッチな趣味だから、時間とお金に余裕無いんだよ 有り余ってる金をいつまでももっている、政治家や官僚、役人どもが<br> ハコモノとか作ってないで、若者から離れていったモノ、全て毎月でも毎日でも買えばいい<br> どうせ、国民ができる贅沢分を巻上げた金だ、存分に国内だけで散財しろよな 技術はあったけど利権でもめてるうちに<br> 外資の黒船にかっさらわれて手数料を払わされる<br> アマゾン・アイポッド・スマホの歴史を繰り返す。<br> だって本って一番宣伝しづらい商品の一つじゃん。<br> 本屋いかないと、存在すら気が付かない本もある。<br> おまけに雑誌に書いてるようなことはネットにも情報がある程度あるしな。<br> 本屋で暇潰すような習慣ない人からすりゃ家で楽しめる娯楽のほうが楽だろうに。 ネット媒体はいつの間にか消えてたり入れ替わっててもわからないからなぁ<br> ウェブアーカイブや魚拓も保障されてるわけでもないし<br> <br> 紙媒体がなくなる事はないだろうけど<br> 良い本が減ってるのも事実だよね それでも町から本屋が無くなるのは寂しいし<br> 誰も読書せずに、ネットだけを情報源とするのは怖い感じがする 高校生の頃は電車で本を読んでたけど<br> 時代が進んでいつの間にやらスマフォに代わってた<br> こういう奴は少なくないんちゃうかな<br> 動画やお気に入りのサイトの魅力に勝てるほど面白い本って<br> 探すのも大変だから、どうしても本から離れちゃうんだよね 貧乏暇なし >1003<br> すげぇ白丁だ<br> やっぱ文体からすらクソ臭がにじみ出てるな<br> 講談社も高卒あたりから社内育成でメールボーイ採用からの<br> 叩き上げが頑張ってた時代が一番良かったんだよな<br> でもその当のメールボーイがエリート中心の採用を進めた訳で皮肉な話よ 漫画家や作家が売れないのが実力であるのと同じで<br> 本や雑誌が売れないのも単純に編集者の力量不足が原因である<br> 理屈をこね回す必要はない、シンプルな話 日本は服にしても音楽にしても本にしても、作り手が安易な道に走りすぎてるな。 稲城市にでかい本屋ができたけどすぐ潰れるだろうな >>1015<br> 小室哲哉をdisってんのかw 出せば売れる安易な本とやらが存在するうちに未来の客を育てないからそうなる。<br> そういう猶予をこれ幸いと食いつぶしておいて、本当ににっちもさっちも行かなくなるまで<br> 手を打たなかっただけだろ。<br> <br> いまだに取次ぎの入金日を利用した倒産詐欺が可能なシステムが残っているあたり、<br> 業界全体で内容などどうでも良いと思っているくせに偉そうだろ。<br> <br> 対策は出版社の反省以外にはない。 本屋に売ればいいのであって客に売る必要は無い ネットやり始めてから気付いたけど<br> 本ってかさばる<br> 週刊誌数冊でも邪魔になる<br> 新聞なんてもっての他<br> <br> 俺は内容や値段よりもこっちがダメだな 日本の産業の後退はコスパを重視しすぎた魅力のないコンテンツの量産のせい。<br> 自動車産業を見れば一番よく分かる。出版に関してもそう。<br> もう編集者自体も勘違いしているしね。手抜きとコスパの違いすら分からない。<br> 毎回同じような紙面の記事ばかり書いていて売れるはずないじゃん。<br> あと安易に女性受けのいい作品ばかり小説にしすぎ。<br> 女性が避けて通るような男臭い小説は絶滅しているもんね。大藪春彦みたいな作家は出にくいだろうな。<br> そりゃピーク時に比べれば、どの時代だって少ないだろうよ 学術書や教養書（美術や文学）を読む層でさえ新刊本買わなくなってきてるだろ。<br> 文庫や叢書で普遍的な知に容易くアクセスできるし。<br> むしろそういう手堅い読み手のために奉仕すべき出版社が、儲けたいがためにクソみたいな本量産する様は滑稽。 最近デリでも本させてくれなくなってきた。 【出版社の現実】<br> <br> 出版社は小売店ではないというのに、本が売れるとはどういう事か？<br> <br> つまり出版社というのは小売（チェーン店本屋・個人経営本屋・コンビニなど）に卸す出版取次（しゅっぱんとりつぎ）に自社の本を買って貰わないと売り上げにならない<br> <br> 極論をいうと、出版取次に小売店小売（チェーン店本屋・個人経営本屋・コンビニなど）などから本の注文が多数ないと出版社の儲けが減少してしまうシステムが出版業界にはある<br> <br> つまり、本が売れないのではなく、出版社＆出版取次が本を置く場所が減少しているだけのことである 電子書籍利用しだしてからはたくさん買うようになった<br> 一巻目無料で続き買っちまう ありとあらゆる若者の○○離れは可処分所得の減少と<br> 様々な娯楽の充実が原因<br> 特に前者が原因の主<br> 金があれば大抵何かは買う 売れないからって見境なく軽い本を出しすぎたよなあ。<br> 店頭での回転が速くなって、絶版になるのも早い。<br> 書店の棚の分け方も文庫は作家別でなく出版社別だからなかなか発見が難しい。<br> <br> 消費者の側もお手軽な文化に慣れすぎてしまっている。<br> <br> 「出せば売れる本」が何を指しているのか。<br> その本について記事はどう書いているのか。<br> ソースを読めば、なにやら※欄が議論で伸びても（というか荒れても）おかしくない内容も書かれているのだけれど、別のエントリでは勢いのいい人たちはソースを読まずにタイトルだけでコメントするエントリを選んでいるんだろうな。<br> ここまでは非常に普通の穏やかな※欄だ。<br> <br> あっち方面の話題に威勢よく発言してる人たちが、中身は何も読んでないということがよくわかるエントリでもあるな。 >>1001<br> そんなしょーもつなこと言いなはれ 結構読んでるんだけどなぁ<br> 電車の中とか喫茶店でも読んでる人は見かけるし、休日に大きめの本屋行くとレジに行列できてることもあるからそこまで減ってるようには見えないんだけど 電子書籍の方が場所取らなくていいんだろうけど、紙媒体の方が読みやすいんだよな<br> <br> 紙媒体って神だわ 電子書籍もそう読んで無いやろ。<br> つまり紙の衰退云々じゃないと思う。<br> 電車で本読む人も減ったよなあ。皆スマホ。しかもゲームかSNS。 >>1019<br> 客が買わなけりゃ本屋も買わなくなるんだが…アホか？ ネット住民とマスゴミは<br> 『ストーカーの心理―治療と問題の解決に向けて　ポール・E. ミューレ』と<br> 『ストーカー病―歪んだ妄想の暴走は止まらない―　福井 裕輝』<br> を読んだら人生変わるよ。<br> 君らの悩みが解消される。 パソコン・。ゲームや漫画アニメの時間はあっても本を読む時間はないとかうそだあ<br> 金もかからないしうそつきばっかり 昔読みたかった本が古本屋で安く売られてる、古書マニアが上手いこと死に絶えだしてるので買いやすい値段でかう。 検索エンジンが発達してわからないことはGoogleで一発だからなぁ<br> 昔はわからないことはあったら図書館いって自分で調べろって言われてたけど今はすぐでしょ。<br> WEBサイトも年々増えてるし電子書籍も発展してるしなぁ<br> 最近はKindleに慣れてきてめくる動作の方が違和感感じるようになってきたよ<br> 本で儲けるって年々難しくなってる気がする コミックスは紙で買うよ、雑誌は情報誌以外読まなくなったな 米37<br> そうはいってもまだネット検索には限界があるな。<br> たとえば私的自治の原則について、とか正当防衛の退避義務について、とかネットじゃ表面上の知識しか見れない。<br> とはいえ日常ではまず十分だな。 本ができるまで２週間とか1ヶ月掛かる。ネットはほぼリアルタイム。誰が遅れた情報に金を出すかよ。 専門的な知識ならまだある程度は本の方が有用だろうけど、<br> 出版全体はそもそも専門的な知識を売りにして普及してきた訳じゃないからね。<br> <br> その場限りの知識、明日になったら忘れてしまってもいいような軽い話題、<br> そういう内容を扱ってきたからこそ多くの人に普及したんだし。<br> その部分をネットに相当に奪われたから苦しいんだよ。<br> 専門書なんて部数で見たら昔から大して売れてない。 電子書籍と本屋が半々くらいかなあ。潰れてほしくないから本屋からも買う<br> でもいつでも好きな時に買えて読める電子書籍は便利だわ。場所取らないし 高くて買わなくなったな。図書館でいいよ ＞読書の力によって平和な文化国家<br> 朝日捏造後の今となってはこれ以上無い皮肉 リンク先の記事の後半が、ヘイトスピーチへの反発と報道の自由を守れって話に唐突にすり替わってて、<br> 悪い意味で相変わらずの信濃毎日新聞っぽい強引さに、思わず笑っちゃった・・・orz 雑誌と本を分けてかたらね？<br> 明らかに雑誌の落ち込みがデカイわけだし。 ブラっと行ける距離にある本屋が全滅。<br> 尼使うとか、購入手段は他にもあるけど<br> 店舗で実際に眺めて、気分のおもむくままに予想外の本を見いだす買い方は<br> ネト通販だと非常に困難。<br> 最初にカテゴリや著者で絞らないといけない構造だから。<br> 完全にあっちのオススメに頼ると、ランダムすぎてついてけないし。 世界を行き来する文字や数字のデータ総量は、それでも増加の一途だから<br> なんら問題なかろう 新聞雑誌等は安売りできない仕組みになっているから 本屋魂の叫び「Amazon潰れろ」 心配しなくても大丈夫！<br> 消費税を増税すれば景気回復して売上アップするから！！<br> <br> <br> <br> …って新聞社が言ってた。<br> なのでまず新聞に消費税500%かけようぜ。<br> はやく本の定価やめろよ。<br> 本屋 タイムセールで安くします。企業努力。<br> 出版社 それウチにケンカ売ってんの？<br> あんたのとこ本おろすの辞めたるで。<br> 本屋 すみません、もう2度と企業努力しませんから勘弁して下さい。<br> 出版社 そうや、あんたら黙ってうちの言うこと聞いときゃいいんや、余計なまねはすんな。<br> 本屋 おっしゃる通りです。2度と出版社様にたてつくことはしませんから許して下さい。