2014年10月26日18時43分
安倍晋三首相は26日、茨城県の航空自衛隊百里基地で開かれた航空観閲式に出席した。集団的自衛権の行使を容認した7月の閣議決定を踏まえ、「いわゆるグレーゾーンに関するものから集団的自衛権の行使に関するものまで、切れ目のない新たな安全保障法制を整備していく」と訓示し、来年の通常国会に向けた法整備に改めて意欲を示した。
首相は「憲法の平和主義の理念は世界に誇るべきだが、内向きな一国平和主義であってはならない」と指摘。「積極的平和主義を掲げ、世界の平和と安定にこれまで以上に役割を果たすことが、平和主義の理念にかなう道だ」と述べた。
首相は会場に展示された米軍の新型輸送機オスプレイも視察し、米軍の説明を受けながら機内や外観を見て回った。
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