もういいでしょ、こんなくだらな過ぎる人生の競争ゲーム
競争ゲームから消えてしまおうよ。そうすれば、自分なんかいなくっても、ただあるがままに世界は動いているのが、わかるはず。
それを一緒に丘の上からボーッと見ていよう。僕達はどうせ間もなく死ぬのに、何のためにそんなにあくせくしてるのかな。家族のため?地位のため?名誉のため?お金のため?自分の充実感とやらのため?
いいえ、それは全部違います。僕達は明治新政府になった頃から何一つ変わらない柴田、、じゃなくて富国強兵、吉本、、じゃなくて殖産興行による軍事的な教育によって、そういう洗脳を受けているだけ
もし僕みたいに洗脳が解けたら、丘の上に登っておいで、そして一緒にただ世界があるがままに動いているのをボーッとしたり、ゴロゴロしたり、それに飽きたら好きな事したりしながら眺めていよう。
競争ゲームから降りる程の快感はこの世界にはないよ。それは僕が断言します。
くだらない競争ゲームから降りて、小高い丘の上に登ってくると、こんなに楽なのに、皆毎日一生懸命、人生という鉄棒から落ちまいと必死にしがみついている。僕が「怖がらないでいいから、鉄棒から手を離してごらん」と声を掛けると、皆一様に「だってこの人生という鉄棒から手を離したら死んでしまうよ」と言う。教育による洗脳って恐いものだね(笑)そして、99%以上の人が鉄棒から決して手を離そうとしない、、だって人生という鉄棒から手を離したら死んでしまうと思い込んでるから
でも、もう人生という鉄棒に、しがみつくのがほとほと嫌になってかつての僕みたいに「もう死のうがどうなろうが知ったものか」と手を離す人が出てくる
なんという事だろう。鉄棒にぶらさがっていた足から地面までの距離は1cmしかなかったのです。勿論死なないし、腕は楽になるし、いい事づくめ、だから、皆安心して人生という鉄棒から今すぐに手を離そう。大丈夫だから、死なないし、強いていえば腕が楽になるだけ(笑)
筋肉鍛えたい方々や掴まってたい人は掴まっててくださいね。そこはご自由に
競争ゲームから降りたい人は今すぐに手を離そう。大丈夫だからさ(^○^)
競争ゲームから消えてしまおうよ。そうすれば、自分なんかいなくっても、ただあるがままに世界は動いているのが、わかるはず。
それを一緒に丘の上からボーッと見ていよう。僕達はどうせ間もなく死ぬのに、何のためにそんなにあくせくしてるのかな。家族のため?地位のため?名誉のため?お金のため?自分の充実感とやらのため?
いいえ、それは全部違います。僕達は明治新政府になった頃から何一つ変わらない柴田、、じゃなくて富国強兵、吉本、、じゃなくて殖産興行による軍事的な教育によって、そういう洗脳を受けているだけ
もし僕みたいに洗脳が解けたら、丘の上に登っておいで、そして一緒にただ世界があるがままに動いているのをボーッとしたり、ゴロゴロしたり、それに飽きたら好きな事したりしながら眺めていよう。
競争ゲームから降りる程の快感はこの世界にはないよ。それは僕が断言します。
くだらない競争ゲームから降りて、小高い丘の上に登ってくると、こんなに楽なのに、皆毎日一生懸命、人生という鉄棒から落ちまいと必死にしがみついている。僕が「怖がらないでいいから、鉄棒から手を離してごらん」と声を掛けると、皆一様に「だってこの人生という鉄棒から手を離したら死んでしまうよ」と言う。教育による洗脳って恐いものだね(笑)そして、99%以上の人が鉄棒から決して手を離そうとしない、、だって人生という鉄棒から手を離したら死んでしまうと思い込んでるから
でも、もう人生という鉄棒に、しがみつくのがほとほと嫌になってかつての僕みたいに「もう死のうがどうなろうが知ったものか」と手を離す人が出てくる
なんという事だろう。鉄棒にぶらさがっていた足から地面までの距離は1cmしかなかったのです。勿論死なないし、腕は楽になるし、いい事づくめ、だから、皆安心して人生という鉄棒から今すぐに手を離そう。大丈夫だから、死なないし、強いていえば腕が楽になるだけ(笑)
筋肉鍛えたい方々や掴まってたい人は掴まっててくださいね。そこはご自由に
競争ゲームから降りたい人は今すぐに手を離そう。大丈夫だからさ(^○^)