2014年10月26日
主観やが漱石・鴎外やらの古典や三島・遠藤周作・大江健三郎・安部公房あたりのどれか一冊でも読んで
自分なりの感想やら考察やらを持っとけばいいんじゃないかな
漫画とかラノベは論外ってのは同意
定番やがドストエフスキー カラマーゾフの兄弟
舞姫とかのストーリーくらいは知っといた方がいいと思う
男道 著者清原和博
やわらかい哲学書なんか読んでみては?
鷲田清一の『じぶん・この不思議な存在 (講談社現代新書)』
とか永井均の諸著作
あと野矢茂樹の『入門!論理学 (中公新書)』とか
教養が重視されるところに所属してるなら>>3,4,5あたりに出てる本
知性が重視されるところに所属してるなら>>8とか村上陽一郎や山崎正和あたりでも読んでれば良いと思う
イッチがどんな人間でどんな環境にいるかでお勧めは変わってくる
あと、好きな作家を聞かれたときにパッと答えられる人がいた方がええと思うで
確かに漱石のこころとかは筋くらいしっとかんといかんわなぁ
話題作りならおじ様向けの池波・司馬・藤沢の時代小説御三家。
岡田尊司のパーソナリティ障害についての著作はお勧め。自分が病む、相手が病むとか多いし。
コロちゃんのケーキづくり
営業マンなら流行のビジネス書、新聞、業界の専門誌くらいは読んで置かないと恥ずかしいかな
やっぱ漱石やろ、好みになると宮澤賢治とか川端康成も
話合わせいならベタだけど村上春樹も悪くない
つーか読んでなきゃ恥ずかしい本としてマンガを連想する人なんてほぼいないのに
わざわざ名指しにして排斥するのは社会人としてどうなのよ
>>16
横レスすまんが、普通の社会にはほぼいないけど ここには結構いる可能性もあるからやろ
>>17
例外もあるがマンガって基本娯楽だろ?そんな事いう奴おんのか
よーわからんな…別に嫌いとかじゃねーくど
あれ、もしかして日経を毎朝読む方がよっぽど社会人にとっては実益あるんじゃね?
「君、大江も谷崎も読んどらんのか?」って状況より
「君、新聞読んどらんのか?」っていう状況の方が圧倒的に多いだろ
本田宗一郎や松下幸之助の自伝は読んでおいた方がいいぞ
信者が多いからな
永遠の0
そら学校の教科書やろなぁ・・・
山月記やな
押さえといて無難なのが司馬遼太郎やな、歴史を学ぶという意味でも
あと高杉良とか清水一行とかの企業小説
だいたい実在の会社がモデルだったり、お店が出てきたりするから好きな人には話が広げやすい
村上春樹の風の歌を聴け
デビュー作やし
学校教育以外で本といえば漫画しか読まなくても、まともな考えできちんと仕事してるのは山といてる
夏目漱石や森?外とかひたすら読んでたけど、人格破綻やったり仕事できんかったりのやつもおる
そして、これは読んどかないととか言い出す奴はそれが自分の趣味嗜好の押し付けだと気づかない
まあそんな固いこと言わずに>>38ちゃんも斎藤環の『承認をめぐる病』とか読んでみてや
面白いで
押しつけだろうが何だろうが、ダマされたと思って読んでみることは大事や
承認をめぐる病
この記事へのコメント
でもまあ社会人なら教養を積んだり話題にしたりする上でジャンル問わず色々読むに越したことはないな
強いて言えば「いしかわたくぼく…?…誰ですか?」はさすがに恥ずかしいから、教科書に出てくる作家の名前と簡単なあらすじくらいは覚えとけ。
直観と好奇心は大事にしてやるべき。
読んでないと恥ずかしいってまずなにw
全部読んだことあるやついるか?
読み返した方がいい奴多すぎ
ロジカルライティング
ぶっちゃけ読んで無いと恥ずかしい
みんなが見てる
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