活動報告

2014年 10月05日 (日) 15:33

第百四十二話 アップしました。

10月5日 19:00です。

以下、頂戴したご感想への返信です。

>ツンデレブラコン姉ちゃんって事でいいのかなw
 ツンデレかブラコンかどうかは知りませんが、姉としては弟が心配なのでしょうね。

>チームを任せてもらったのに赤字を出しました・・・じゃ悔しいだろうなぁ
 人はこうやって成長していくものだと思います。

>ミルーとミヅチは相性が良さそう。けれども、アルとミヅチが結ばれるにはミルーを乗り越えないといけないみたいですね。
 単にレベルが高ければ強いかと言うとそうでもありません。ミルーに対抗できるミヅチも相当なものですが、もう少し頑張らないと勝てないでしょう。

>なんというか、逆の立場だったときのアルの反応が気になるw
 アル「お義兄さん」
 ゴヅェーグル「誰だお前、俺に勝ったらゴホッ(吐血)」

>魔法抜きとはいえダークエルフのエリート戦士に勝ち越しとは……姉ちゃん強いw
 とは言え1勝2引き分けですからね。

>確かにさっさと別れ、殺戮者正規メンバーだけで高級店に入られると、格差を感じて気分悪いでしょうし。
 そんな事されたらそれだけで隔意を感じますねぇ。と言っても殺戮者も高級なお店にはそうしょっちゅう行ってる訳でもありませんが。

>あの、こちらのお義姉さんではなくて、もう一人の開発が大好きなお義姉さんなんですが、あっ、いえなんでもないです。怖いよ!
>義姉と聞いてもう一人の方を予想してたので裏をかかれましたよ。
 そっちのお義姉さんは子育て(姑に放り投げ)とか戦争とかで忙しそうです。

>つまり、肌のケアどころか、シミの元です。
 ダークエルフにとってはどうでもいいんじゃないですかね?

>そろそろお相手とか出ないのでしょうか。できたらそれはそれで寂しくはありますが、独身の負け美女にはなってほしくないなあ。
 ミルーは結婚とか考えてるんですかね? 考えてはいるんでしょうけど。

>またミズチがぶーぶーしてたときも野獣モードに入らないのは理性が勝ちすぎかもしれませんね。すでに精神が30代半ばまでいってるような感じでしょうか。
 あんなもんじゃまだまだでしょう。精神的な成長の余地はまだまだあると思います。

>最初から採算を求めないのはともかく態々入場料払って入り直すことに疑問戦闘の疲労を取りたいから?←低層の脅威度にそこまでする?という疑問が
 バルドゥックの迷宮で一番死者が多いと言われているのが二層です。殆どが油断からくるものです。油断は疲労の蓄積により注意力が散漫になることが一番大きな原因でしょう。まして、旧日光のメンバーには慣れない連戦続きでしょうからしっかりと疲労を抜き、ゆっくりと緊張を解せる地上の宿で休んだ方が安全でしょう。

>アルも建国すれば騎士団作る必要あるだろうし、姉ちゃん連れて行けないかな?w
 あのミルーが弟の風下に立つのを良しとするかどうかw

>どうやってデレるのかな?
 デレないんじゃないのかな?

>ラルファは昔のミヅチなんかなぁ 今回認められようとする二人を見てそう思いました。
 認められようとする状況と相手が異なるかと。

>そういや、クローとマリーがいた。そろそろ合流の話が読めますかね
>すっかりクローとマリーの存在を忘れてました。
 すみません。それはまだ先なの。

>たしか普通の迷宮探索半年で約5万経験値獲得してたのでそれ以上獲得出来そうですよね。あとは魔法の習得習熟で皆が治癒魔法を覚えることが出来るかどうかですね。
 半年で100日くらい迷宮内に居ると仮定して一日あたり500くらいの経験です。オーク一匹半くらいですかね。ゴブリンならレベルにもよりますが二十匹くらいかな。殺戮者に入ったらもっと多く戦闘させられるでしょうね。魔法についてはあの年齢(二十代)まで魔法が使えないということは素養がないとして教えることはないんじゃないでしょうか。使える人にはその人の知らない魔術なら教えるかもしれませんね。

>今さらですがアル口悪すぎて引くw
 すみません。

>一グループでも運営していれば、見えなかったことや後日気付く事も増えいい経験になりそう
 そうですね。なんかいも経験を積まれることが大事でしょう。

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