活動報告
2014年 07月19日 (土) 13:21
第百十話 アップしました。
7月19日 19:00です。
以下、頂戴したご感想への返信です。
>正月はだらだらしてたんですね。最後には「かゆ・・・。うま・・・・」になるのかと思いましたw
なんか聞いたことあるなと思ってググったらゾンビになるセリフですかw
>なんかちょっと手抜きを感じました
申し訳ありません。
>ついに銃剣っぽい槍が、ちゃんとした銃剣になるんですね
それなりのテストは必要なのですぐには出来ませんが、いずれ、ね。
>やはりウサギの性欲は凄まじいのだなぁ。
ちびっ子の頃、うさぎ飼ってたんですよね。オスだったのですがしょっちゅう床に擦ってました。
>この世界って「性魔法系統」はあるんかね?いや、トリスが苦労してるんで。
どうなんでしょう。
>妖精郷で何か新たな情報を入手でもしたのでしょうか?
そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。単に先の事を考えていただけかもしれません。ご想像にお任せします。っつーか、何にしてもこういう類のご質問にお答えするのは難しいです^^;
>ただMP消費大きいということだから大量生産させるのならネジ切り(おねじ&めねじ)創ればアルに頼らなくとも一般人でも部品生産できますね。
ネジ作るだけならそうでしょうが、一般の金属加工技術は鋳造メインで鍛造は極初期の技術しかないです。ネジ作っても脆いでしょうね。
>あと、最後3日のてきとー感、一瞬ニートの日記かと思いましたw
久々の正月休みのだらけ感を出そうとしたのですが、上にもご指摘いただいていますがなんかあんまり良くなかったみたいで……すみません。
>トランスミュート・ロック・トゥ・マッドでメンバーの武器強化はしないのかな
>8層を前に良い機会ですしこの際、ついでにチーム内の装備も一新して欲しい!
するでしょうが大変なのですっごく時間かかります。何しろ丸一日くらいかけて一つの魔法を覚えられたのですから、集中力や気力なんて殆ど残ってないでしょう。今のところ最低限使うのに5時間くらい集中を持続してやっと泥に出来る、って感じだと思ってください。半分くらいの時間にするのでも十回くらいは使わないといけませんし、大変です。
武器強化は緊急に、且つ絶対に必要である状況と言う訳でもないですからそんなに急いでやらないでしょう。魔法行使の集中はスプーンを見つめながら何も耳に入らないほど集中して(隣の家にトラックが突っ込んでも脇目もふらないほど集中しなければいけません)ひたすらに「曲がれ」と念じているようなもので常人なら一分間ですら難しいのではないでしょうか。つまり主人公含め魔法が使える人と言うのは皆それだけですごい人です。
魔法の技能の習得がある程度困難である理由付けにもしています。
>爆薬は発火装置の問題があるんで現代軍隊のようには使えないのが残念な所
そうですね、安全な信管が欲しいものです。
>Lvが上がって耐久増えても精力的な意味での持久力は上がらないんですねw
達するまでの時間は増えます。勿論遅漏になるというわけではなく、射精を我慢できる時間が増えるという意味ですが。標準的な人が「うっ」っと思ってから五秒耐えられたら耐久値倍の人は十秒くらい耐えられるんじゃないっすかね?(てけとー感)
回数増やしたいなら回復的な何かかと。
>他の転生者から『日本/地球からの持ち込み品!?』とか思われそうな品質のが。
現時点の主人公の剣の品質も『日本/地球からの持ち込み品!?』とまでは行きませんがあんまり知識のない人が見たらそう思えると思います。
>銃剣のあとはガンブレイドの順ですね。わかります(違
うん、それは多分違うと思います^^
>妖精さん達の出番がカットされたこと・・・師匠の出番見たかった・・・
うひゃ、そういう方もいらっしゃったんですね。前回「うぜぇ」ってメッセージいただいたので……すみません。
>ディスクを光速で引き抜けばあるいは...
それこそ本当の意味での「チート」ですねw
>砂から珪素辺りを結晶化すればディテクトマジックユーザー用の水晶球はもう困りませんね。
そうですね。そのあたりカール君のダメ臭が。
>尾行するよりも、助けた日光の二人から情報をながしてもらえばいいのではないでしょうか?
ナイスご指摘ですね。
>全魔法技能がMAXになったからヒールも教えてもらうのかな?と思ってたけどそんなことなかったか ミラ師匠にヒールを教えてもうらうことはできるのでしょうか?
妖精たちは魔法の技能のレベル9を必要とする魔法は知りません。
>窓も網戸は勿論ガラス窓もないからオースでは王宮のような城や豪邸も大差ないのかな… 虫が凄そう!
網戸はないですが、すだれくらいはあります。にしても虫はすごいでしょうね。
>一気読みしたせいか、鞘やミヅチのネタがしつこくて、もう飽きました。
申し訳ありません。
>この小説は流れが止まることが多いように感じます。せっかくメインストーリーが動いているのに急にサブをぶっ込んできているような印象をもってしまいます。
一つ上でも似たようなご指摘を頂戴していますが、申し訳ありませんとしか言えません。一応最後まで計画通りに書いていくつもりなので、今後も似たようなことはお感じになられるかもしれません。誠に申し訳ないのですが、まず、私が書きたいものを書きたいように書いていることが前提にありますので……。ごめんなさい。
>石化のところ、普通に砕いてバラ撒いてもあんまり変わらないんじゃ?収拾がほぼ不可能という意味で
砕いてそこらにばらまかれても拾ってきちゃえば何とかな(ry
それを防ぐには海や川に泥にして流すのが一番。
コメント
>>久々の正月休みのだらけ感を出そうとしたのです
だらけ感が出たから、ニートの日記かと思われたのではないでしょうか?
つまり、良い表現だったということです……?
>ネジ作るだけならそうでしょうが、一般の金属加工技術は鋳造メインで鍛造は極初期の技術しかないです。ネジ作っても脆いでしょうね。
簡単に鍛造に調べてみたのですが平安初期あたりから刃金となる硬鉄を炭素含有量のことなる地金で巻き鍛造する製刀法ができたとか・・・。義経がこの時代に来たときは金属加工技術がアルの時代より更にひどくてどうしようもなかったのでしょうね。というか鋳造メインだと紀元前レベルの冶金技術っぽい。
アルが本気で時間使えばオーバーテクノロジーな炉をはじめ道具と高火力を用意すればかなり冶金関係の技術があがりそうw
トランスミュート・ロック・トゥ・マッド万能論
>トランスミュート・ロック・トゥ・マッド
オリハルコン鋼の成分さえ分かればこの魔法でつくれるのだろうか。魔法使用者の知識次第で精製できるものが増減するのかな。どんな条件があるのだろうか。この魔法あればオリハルコン鋼以外のレアな鉱物もこれから登場しそうですかね?
第百十話楽しみにまっております。
>そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。単に先の事を考えていただけかもしれません。ご想像にお任せします。っつーか、何にしてもこういう類のご質問にお答えするのは難しいです^^;
ある意味で答えになっているような気がするので、勝手に想像して楽しませて頂くことにします。
と言うか、答えにくい内容を聞いてしまってスミマセンでした。
> 砕いてそこらにばらまかれても拾ってきちゃえば何とかな(ry
> それを防ぐには海や川に泥にして流すのが一番。
いったい、何を殺すためにそこまでしなければならないんだろう??
敵は亜神か神なのでしょうか?
>それを防ぐには海や川に泥にして流すのが一番。
え?普通石化した後砕かれたらアウトですがこの作品内だと拾い集めて魔法で修復なり何なりしてから石化解除すると助かるんですか?