活動報告
2014年 04月29日 (火) 11:03
第八十一話 アップしました。
4月29日 19:00です。
第八十二話 アップしました。
5月4日 19:00です。
以下、頂戴したご感想への返信です。
>国王を目指すのは男のロマンであって、現実的な幸福とはまるで違うでしょうから。
ロマンを追うか、小さな幸せを追うか、どちらも大切なものですから選ぶのは難しいでしょうね。
>まだまだ人を増やしていかないとだめですね。
そうですね。そして、増やした人をどうやって食わせていくのか、大切なところです。
>そういや何で王家の紋章がヤタガラスだったのか気にはなってたけど結局の所そういうことだったわけか。
本編では語られていない設定があります。
>ダート平原におけるロンベルト王国とデーバス王国をみたら小~中規模の貴族自治領が複数あるわけで国境もあるし統治がむずかしそう・・・。
国境沿いはお互い天領でしょうねぇ。形式だけ代官を置いてるとか。
>すっごい読みたいですね、まだまだこの物語が続くのが嬉しい
ありがとうございます。本当にまだまだ続きます。
>土下座衛門に御百度参りですね
そんな恐ろしいこと……。
>幼少時の魔力上昇について主人公くらいしか気づかないのに違和感がある
うーん、気付く方が異常かと思います。主人公も鑑定でMPを観察できなかったら誤差と思って見逃しているでしょうし、一定以上(多分どんなに多くても30~40くらい?)まで増えたら使い切るのも難しいでしょう。だいたい、普通の子供にそんなに何回も魔法を使えるような集中力が維持できるとは思えません。ただでさえ魔力切れになったら何も出来なくなるのですし、十歳近くになれば早熟な子は性欲があってもおかしくありません。貴族の子弟が魔力切れて襲いかかって子供を作った/作らされたなんてことになったら外聞が悪いどころではないでしょう。ただ、ライル王国ではほぼ全員知ってそうですね。地域社会ぐるみならある程度はできなくはないでしょう。
>アルに何番目かの王女を押し付けようとか考えてそうですね。
……。古今東西王女様は政略の道具です。それ以上でも以下でもありませんね。でも、ちょっと前ロンベルト王国は女王だったりもしてるという設定もあります。
>いつか主人公が建国したならば歳の離れた同業(国王)の友となれそうで楽しみです(^_^)v
そうなると面白いかもですね。
ロンベルト王国の首都の左下、デーバス王国の下の方にちょっとだけ秘密があるのですよ。
次回更新は日曜の予定です。その次は来週木曜から平常運転できるといいな、と思っています。
コメント
ひゃっほーヽ(*´▽)ノ♪
魔法と小魔法の組み合わせ次第では、成人後でもMP上昇チェックを一日20回以上は受けられそうな気がします。
場合によっては、アイテムを使って強制的に高頻度のMP上昇チェックを促す方法も可能性が有りますし、リルス様や義経さんなら、そういったアイテムを入手可能だと思います。
拷問レベルで苦しいトレーニングになる予感が有りますがw
MP上昇は成人後でも間に合うという意味で、無理に幼少時にこだわる必要は無いかもしれないですね。