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カスタマーレビュー


691レビュー
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704 人中、424人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ステマレビューばかり【追記】
一年知り合いと一緒に頑張ってきていざ引き継ぎ。
本当、酷い、の一言です。
ちなみに私はこのゲームのために大好きなお店に逸る気持ちを抑えながら期待して予約しました。
続編に正規の値段で買って損しました。
理由はソロではまず遊べません、完全にオンあってのモンハンです。
モンスターは他レビュー書いてる方が仰る通りやたら強化されているのに、私どもハンターは相変わらずのもっさい動きを強いられます。
ストレスだらけです。
すでにラスボス情報も拝見しましたがカプコンさんはドラクエやFFなどからモンスターをパクるのがお好きなようで本当呆れております。
バサラ、ガイストにもいましたがあからさまに公式が雇ったステマ専用のサクラのレビューにも腹が立っております。...
投稿日: 14日前 投稿者: 匿名希望

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対
162 人中、149人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 難しいと理不尽なのは違う
今作の目玉のG級ですが、本当に酷い。
難しいと理不尽というのは違いますが、ただただ理不尽なだけ。露骨に隙を減らし、機械的な攻撃を繰り出すので、やっていてイライラします。

挙げ句、終盤に出てくる「極限状態」では、どんどんモンスターを硬くし、火力も上げ理不尽さに拍車を掛けています。
それに対抗するアイテム「抗竜石」も効果が短かったり、武器により有利不利があるという有り様。

開発者は何を考えているのでしょうか?
ユーザーを楽しまそうとしてるとは到底思えないのですが…

モンスターハンターシリーズは好きなので、とても残念でした。
投稿日: 2日前 投稿者: 南国育ち

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162 人中、149人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 難しいと理不尽なのは違う, 2014/10/23
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
今作の目玉のG級ですが、本当に酷い。
難しいと理不尽というのは違いますが、ただただ理不尽なだけ。露骨に隙を減らし、機械的な攻撃を繰り出すので、やっていてイライラします。

挙げ句、終盤に出てくる「極限状態」では、どんどんモンスターを硬くし、火力も上げ理不尽さに拍車を掛けています。
それに対抗するアイテム「抗竜石」も効果が短かったり、武器により有利不利があるという有り様。

開発者は何を考えているのでしょうか?
ユーザーを楽しまそうとしてるとは到底思えないのですが…

モンスターハンターシリーズは好きなので、とても残念でした。
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499 人中、456人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ストレスしか得られません。。。, 2014/10/21
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
フロンティアを除いて、MHP2からのユーザーです。
ダウンロード版を購入して村クエは完了。G級はやっとこさG3まできました。
4〜5回ほどオンラインでやりましたが、基本ソロです。
HR216です。

期待しすぎていたのでしょうか?
がっかり感が半端ないです。
「楽しくない・・・」この一言につきます。ストレスしか溜まりません。
以下長文ですが、暇つぶしにどうぞ。

【良い】
G級が出たこと、新モンスター&旧モンスターの復活ぐらいですね。(亜種で水増しばっかりですが・・・)
【悪い】
●モンスターの“まったく”隙のない波状攻撃。
強走薬を使用していないとスタミナMAXでガードしても0まで削られて結局ダメージくらいます。
それほど休みなく攻撃が繰り返されます。納刀して回避する暇もありません。
また、攻撃面でも隙がなさすぎて、いつ攻撃すればいいの?と言う状態に陥ります。

●凶悪すぎる攻撃力。G級装備でも紙の様です。なにも防いでくれません。

●極悪すぎる極限状態。
プレイヤーのG級装備に対して、モンスターの極限状態はなんでも防いでくれます。
なんたって、切れ味紫+心眼ですら弾きますから。
最初は装備を間違えたのかと思いました。でも何度確認しても心眼は発動している。えっ??でも弾かれるよ???
状況を理解したときの絶望感といったら・・・。その後に沸きおこる怒り。そして怒りを通り越して呆れました。
ええ、瞬殺されましたよ(涙目)

●ほぼ確実に乱入してくる「狂竜化」or「極限状態」モンスター。
初めてのG1クエストで極限状態のラージャンが乱入→近寄れないので、こやし玉を当てられない→モンスター移動→ラージャンも同じフィールドに!!→意を決して、こやし玉を当てに行くもラージャンのデンプシーで1乙。その後もずっと同じエリアを移動する仲良しモンスター達→結局時間切れか、3乙。どうしろって言うんだよ・・・。乱入システムいらないです。

●雑魚がアグレッシブに邪魔をします。
ハンターと同じ捕食対象であるはずのクンチュウやリノプロスが大型モンスターと一緒になってハンターに襲いかかってきます。
挙げ句の果てには、アプケロスまでもが・・・。
大型モンスターもハンターしか眼中にないようです。なぜでしょうか???

●全く進歩のないハンターの動き。
モンスターは尋常じゃないハイスピードなのに対して、相変わらずもっさりとした動きです。咄嗟にガード!と思っても、画面の中の分身はガードをしていません。思考に動きがついてこないのでイライラします。
食後のガッツポーズも健在です。
せめてモンスターと同じフィールド内ではガッツポーズをなくすとか、出来ないんでしょうか?
大型モンスターの前でガッツポーズとか・・・。ずいぶんと余裕なんですね。

●発掘武器・発掘装備
これは賛否両論あると思いますが、個人的には反対です。
確かにモンスターを狩れず装備を整えられないユーザーにとっては、一つの救済システムとして「あり」とも思うのですが、
問題はその性能です。
素材を集めて苦労して作った装備より強いって馬鹿らしい。
これ、「モンスターハンター」というゲームを根本から否定していませんか?
「モンスターハンター」とはモンスターを狩って、素材を集めて、より良い装備を整えて、さらに強いモンスターに挑む!
と言うのが醍醐味のはずです。・・・そう思っている自分が間違っているのでしょうか?

●「効率」が重視のオンライン
いかに「楽しく」ではなく、いかに「効率よく」がオンラインの現状です。
なので不十分な装備やスキルではキックされる事がよくあると聞きます。
なかには発掘装備を使用していないとキックされることもあるとか。怖いっす。
自分はまだキックはされていませんが、「発掘持ってないの?」と言うのが1回、「乗り名人つけろ」というのが1回ありました。
要するに今回の隙がないモンスターに対しては、乗って、転ばせて、高火力で袋叩きがセオリーの様です。
効率重視は仕事だけで十分です。ゲームくらい楽しませてよ。

●価格が高い
最後にこのソフトの価格についてです。多くの方がおっしゃられている通り、自分も高いと感じました。
だって半分以上がMH4ですもん。Gの部分は1,500〜2,500円くらいです。

〜まとめ〜
4Gは正直やり続ける気になりません。諦めました。
普段は仕事であまり出来ない分、休日はがっつりやってました。
でも得られるものは徒労感とストレスだけです。
まっっっっったく楽しくないです。
辻本Pさん、藤岡Dさん、どうしちゃったんですか?
難易度の考え方がちょっと違うベクトルに向かってしまったのではないでしょうか?
確かに売り上げ本数は凄いです。が、購入者のどれだけが満足しているか、楽しんでいるか、を真摯に受け止めてほしいです。
次回作はすぐには買いません。
「モンスターハンター」と言うだけで飛びついていましたが、今回の4Gは「ネームバリューに騙されるな!!」と言うことを
教えてくれたソフトでした。
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98 人中、90人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ニュータイプ専用, 2014/10/25
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
一言でいうなら難しいのではなく理不尽それに尽きると思います。

G級3クエ辺りから難易度が跳ね上がるどころかリアルラックに多々影響されるようになりただただ苦痛になります。例を挙げると

モンスターの思考ルーチンが鬼で納刀、硬直、をあからさまに狙ってくる上に執拗に同じ人間を狙い続ける。特に回復のガッツポーズはどんなに遠くにいてもほぼシバかれ、体力が減っている人間からターゲットを変えない。

予備動作がない、予測できない、見てからでは間に合わない、どれほど慣れても頻繁に運で死ぬ。

防御が紙。二撃で死ぬのはいつもの事だがその上ハメが当たり前のためリカバリーできない。テオの突進から広範囲爆発がわかりやすい。粉塵もまず間に合わないのでどうにもならない。強壮飲んでいても回避行動が間に合わない。

マルチ前提の難易度。シングルでクリアできるのは廃人の多いモンハンプレーヤーでも一握りだろう。マルチも1000時間プレーヤークラスが揃うことが最低条件なためリアルフレンドが集められない人間にはプレーヤーの厳選が既に苦痛。

ここまでで大半の人間が挫折する難易度だがさらに極限状態の弾かれ防止すら無視する存在により心をへし折られる。一人でやることをもう考慮していない。

以上の事からプレーヤー自身のスキルとして未来予測、ニュータイプ、加速装置、時間に干渉できるスタンド能力もち以外の人間には一切お勧めしない。次回作があったら発売日には買わない事にしました。
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320 人中、291人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 手ごたえと理不尽を履き違えている。, 2014/10/23
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
シリーズは2Gから(F含む)全てやっています。
他のレビュアーの方々も書かれているので多くは言いません。
開発は手ごたえと理不尽を履き違えているのではないですか。
個人的にはこの2つのボーダーラインは「ダメージを食らった(又は力尽きた)原因が自分にあると納得できるかどうか」だと思います。
今までのシリーズでは如何に理不尽な攻撃に見えても何戦か戦ううちに、攻撃を出来る隙を見出す事ができる、つまり、ダメージを食らっても「あぁ、今のタイミングはダメだよなぁ」と自分で納得できました。
それを積み重ねて立ち回りを確立して、そのモンスターを手玉に取ることで爽快感を自分で作り出せました。

それがどうだ。「速く・硬く」する事で安直な難易度上げに走った事で、まったく納得できないダメージを食らう。
攻撃力が高いのは構いません。ダメージを食らった原因を自分が納得できるなら。
運要素の高威力のランダム地雷や、視点変更も間に合わない方向からの攻撃でキャンプ送りにされるのではやる気になりません。「理不尽」にしか感じられないから。

MH4GはMHFではない。携帯機のコンシューマーソフトです。
殆どのユーザーはこの難易度に対応できないと断言できます。
カプコンがモンハンをそういう方向に持って行きたいのなら止めませんが、その行き着く先はヘビーユーザーのみが買う現在の格ゲーと同じです。
モンハンが方向転換しない限り、私にとってはこれが最後のモンハンになるでしょう。
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313 人中、284人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 発が難しいと理不尽を履き違えてるとしか思えません。, 2014/10/17
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
新規で入る方には決しておススメ出来ません。この作品でモンハンを嫌って欲しくは無いので。

経験者の方でもモンスターの攻撃には理不尽を感じてストレスの溜まる部分が多いと思います。
難しいではなく、理不尽です。

モンスターのエイムはかなり的確となり、直前まで引き付けてフレーム回避が必須となる動きが増えました。
尻尾攻撃等スタンダートな攻撃の最中にも関わらず、そのついでに不可解なビームを出すモンスターまで存在します。
また今作では狂竜状態の更に上の段階が追加され、この状態がまた酷いです。
特定のアイテムを使用しないと、心眼があろうと殆どの部位で攻撃を弾かれ、攻撃の激しさも増しモンスターの無双状態と言えます。
しかも、そのアイテムは時間制限が課せられており、単純な手数に依存する為ソロだと解除は至難の業となります。
これはソロプレイも想定しての仕様なのでしょうか?

地面に潜り手出し出来ない場所から、予測出来ない方向への突進を繰り出すモンスター
ランダムで自分の周りに予測不能な攻撃を繰り出すモンスター(Gでは量が二倍になります)
予測線もなくブレスを反射させ死角から突いてくるモンスター
前作でもあった即死確定の攻撃から、前兆をカットし完全に攻撃の予測が出来なくなったモンスター
反射神経に挑戦するかのような速度でフレーム回避を強いられる攻撃の数々
片方のモンスターを攻撃しているともう片方から死角からの攻撃が来る二頭同時クエスト
慣れとテクニックではどうしようもない要素は難しいでは無く、理不尽と言うのですよ。
また、任意のタイミングで立ち上がれるよう起き攻めを排除したにも関わらず、
新登場のモンスターは露骨に麻痺持ちばかりな点にも厭らしさを感じます(笑)

あと、今作の看板モンスターですが他モンスターの縄張りに侵入して荒らしていく習性があるそうです。
ですが、そんなのはただの設定でした。
リオレウスとシェルレギオスが争っているムービーが流れた後、実際のクエストでは両者共連携してハンターを追い詰めます。
非発見状態ですと、仲良く歩いている様子も確認出来ます。
自然って厳しいですね(笑)

一見モンスターの激しい行動にも予測し易い癖があり、慣れれば被弾せずに立ち回る事が出来て上達を感じる。
それが従来までのモンハンシリーズでした。
それが今となっては、ハンターの機動性はほぼ変わらないのに対してモンスターだけ高速化されていき、
複数人でごり押ししていくのが定石なのではないのかと思われます。
大体、公式が配信しているプレイ動画にはクリア出来ているものが殆ど無いのですが、
ディレクターでもクリア出来ない難易度にするってどういう事ですかね(笑)
ゲームをする側に立てない人に良いゲームは作れないと思います。
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160 人中、145人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 モンハンが大好きでした, 2014/10/22
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
ソロメイン、オンラインでフレとたまにプレイしています。

P2Gにハマリ、それ以降のシリーズもP2Gほどではないにしろそこそこプレイしてきました。
もうプレイすることがないですが今でもP2Gは持っています。
レックスに何度はじかれても、ラージャンに何度泣かされても武具やピアスを揃えようと思ってやってきました。
モンハンは楽しいゲームでした。

思えば最近はゲームを発売日に購入することが少なくなりました。
というのも、新品を買って損した、PVに騙された、高く売れるうちに中古屋に持って行こう、などど思いたくないからです。
まさかモンハンでそんな気持ちになる日が来ようとはこれっぽっちも思っていませんでした。

モンハンもビックタイトルとなってカプコンも色々新しい要素を導入していこうとしているのは解りますが、その結果ゲームがつまらなくなってしまっては意味がありません。
こちらは段差のあるステージで無駄な動きが増えてモンスターを画面に捉えるのにも苦労しているというのに、敵はお構いなしに平地と同じように動き回り空を飛び、素早い動きで画面外から攻撃してきます。

「え?なんでぶっとばされたんだ? どんな攻撃うけたんだ? 速く起き上がってくれないか?起き攻めが・・・はいきた」

これでは楽しめません。
次回作を発売日に買うかどうか、解りませんが、今のままではきっと「無い」でしょう。
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200 人中、181人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 楽しさの根本を見失っている。, 2014/10/23
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
発掘武器が生産武器の最終強化を凌駕しているせいで、様々なモンスターを狩って素材を集め、強化していくという事の意味が全く無くなってしまっている。結局自分の使いたい武器種のギルドクエストを延々とやる事が[最強の武器]を手に入れる唯一の手段。狩る必要があるのは、そのギルドクエストに出てくるモンスターのみ。本来このゲームが持つ[楽しさ]を開発者自ら否定したつくりになっている。
モーションや生態系もこだわってるとか言ってるけど、そんなものは微塵も感じられない。実際の生物を参考にしたらしいが、不自然すぎる動き。大型やら、小型やら、なわばりやら適当な設定はあるみたいだが、ゲーム内では全ての敵が問答無用でハンターのみを殺しにきます(笑)
次回作を発売日に買う事はないでしょう。さようなら[モンスターハンター]。
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221 人中、199人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 残ったのは二度とやりたくないというストレスのみ。, 2014/10/22
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
2ndから各シリーズを現在まで複数人・ソロプレー問わずそこそこやりこんだ者です。
4Gが発売される日を心待ちにしていた結果、期待を裏切られることになったのは残念です。
新旧モンスターの新モーションはカッコ良いですが、それ以上にモンスターのモーションが途切れることなく続くため、剣士・ガンナー問わず攻撃や回復をする隙がありません。
今回の新モンスター・セルレギオスは、それを凝縮させたようなまさに害悪と言って良いシステムです。
こちらのモーションをキャンセルさせる為だけにあるような動作、裂傷攻撃、これに極限状態(狂竜化の上位互換・特殊なアイテム(時間制限あり)を使わないと攻撃がはじかれる/ガンナーは弾が跳ね返って自分に当たりモーションがキャンセルされる)がプラスされるとうんざりです。
さらに、旅団必須クエストでは別モンスターを討伐する際、必ずと言っていいほどセルレギオスが環境不安定という形で現れます。
看板モンスターだからと言うには、こんなにストレスが溜まるものをこれでもかと推してくるのです。前回の看板であるゴア・マガラはここまでではありません。

もちろん、セルレギオスに限ったものではないのです。
どんなに強そうな古龍なども、旧シリーズはたとえ一人プレーでも立ち回りやモンスターの動作に慣れれば、自分の好きな武器でゆっくり時間をかけて攻略する事が出来ました。
このシリーズは不可解なモンスターの動きや露骨な火力調整、加えて一部の優遇された武器(操虫棍など)ではないとクリアしにくい仕様です。
自分の好きな武器がこうも不遇だと、俄然やる気を失います。

オンラインでのキック機能追加や、チャット機能の改良などは非常にありがたいです。
しかしそれ以上に重要な「一狩り行こうぜ」が、気軽に行おうという気になれなくなりました。
せめて旅団ストーリーは終わらせようと頑張りましたが、ストーリーを終えての感想は「二度とやりたくない」でした。
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139 人中、125人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 (※戦闘面での)酷評はシリーズファンなら当然の感想、極限の仕様とモーション担当者は猛省してね, 2014/10/24
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
G級の難易度に関しては散々で尽くしているが…改めて概要を述べると
※先ずこのゲームにおけるヘイト管理の仕様が4から変わって場合によっては一人のプレイヤーへ連続して攻撃が続くようになった事と
(以前はナルガクルガだけが2連続で狙う仕様だったかな)
これに今回更なる隙潰し・高速化・連続行動を始めとした異常強化と相まって凄まじい物になってしまった

ソロだとオトモありでも与えるダメージ量と手数の差で
9割狙われる状態が当たり前で、その分ひたすら逃げまわる時間だけが増大
まともな攻撃のチャンスが他のキャラを狙っている時くらいしか無くて
こちらが一回の攻撃する為に3、4回のモンスターの猛攻を避けなければなりません
アイテムの使用も最早スキル無しではエリア移動しなければおこなえない場面が度々ある、砥石は素の状態では戦闘中にはもう出来ない有り様

※以下悪質な戦闘マシンと化したかつてのモンスターたちの一部を紹介しよう
■リオレウス亜種
低空ホバ状態からの毒爪蹴りからそのまま火球ブレスを繋げてくる、怒り時はなんとこのコンボを3回連続して行う
全て軸合わせ攻撃で、転がってでしか回避出来ないので6回もスタミナを消費
蒼レウスはこれで距離も取りスタミナが無いこちらを尻目に遠くで安全に着地
即こちらに突進後バックブレスでまた飛行モード→冒頭のコンボや他の攻撃開始
ちなみにこれでもモンスター側にはあくまで【一回分の行動】を行ったに過ぎない、その後も数回自機に攻撃が続いたので、そのようである
■ティガレックス亜種
軸合わせ突進で接近後、後退気味にその場で大咆哮2連発、4の高レベルのギルクエで既にあったモーションだが
最大の大技でありながら使用後の威嚇行動などは一切ない、短時間に全力で走って叫んでも全く平気なようだ、前兆もなくいきなりその場で行うパターンも有る
ちなみに村G級の原種との狂竜クエではこいつに初見ペイントを一度当てただけで、突進含む3回も攻撃が来た
■グラビモス亜種
振り向きながらブレスを吐くモーションとこちらに向かって歩行しつつ軸合わせもしながら、3秒おきに口から火炎弾を狙って放つモーションが追加された
特に後者、火炎弾を放つと同時に黒鎧竜からガスが吹き出す、遠距離近距離問わず
いきなり行い、遠距離の場合はこちらに近接するまで実に10秒位続け
近接では接近する巨体にガード不可のガスでハメを行い、火炎弾を避ける(これも転がるしか無い)ハンターをガスに強引に引っ掛けてくる
しかもこのモーションはあくまで【接近の為だけ】であるため目的を果たすと更に尻尾回転にプレスや転がりを行う徹底ぶり
火炎弾自体も見かけ上は180度しか首が曲がっていないグラビが背後に向かって平気で飛ばせたりと無茶苦茶(口から直角に火が飛んでる)
ガスは背中破壊で止むが4と違って耐久値がかなり上っており、5回は乗らないと壊れない
■ジンオウガ亜種
各物理モーション終了時に謎の龍弾が周囲に発生し、こちらのチャンスの殆んどを潰すようになった
しかも獄狼竜の体を貫通して飛んでくるため、3Gと違って体を盾にする事が不可能
こういう所ははっきりと制作の悪意が見えて最悪

尚、上記に紹介したのは一部に過ぎない、長くなるので具体例は此処までにするがレイア亜種とか酷いのは未だ多くいる
共通して感じたのは判定が発生する攻撃が数回それも自機を追尾するように連続で行うように出来ていてこれらはフレーム回避が必須な所であり
一見複数の攻撃手段を次々に繰り出しているかに見えるがに実はこれらは一連の動きとして扱われていて、サザミ系なんかは特に顕著
引掻き2回→回りこんで引掻き→後退からの水ブレス…これらが【一つの行動】になっている
攻撃の合間の隙の殆は後退りバックジャンプで処理し、大技に至ってはその前後で何の予備&終了動作が無いのも目立つ

一度攻撃する為に5回前後は攻撃判定を伴う猛攻を避けさせる状態
敵は動きまわる(暴れまわる)為、結果的にこちらの数秒の攻めに対し
15秒位は敵の攻撃が行われているのが不快感の要素である、戦闘が無駄に間延びする
更に各種雑魚の妨害も狂っている、特にクンチュウは4より悪化して
直ぐ転がって来て
近接なら弾かれを、ガンナーへは射撃させまいと全力で邪魔してくる、しかも何度も湧く

そして極限とかいう幼稚な【ぼくのかんがえた只の魔改造モンスター】
4の狂竜ガルルガみたいな1.3か1.4倍速?位の速度で常時行動し、大半の肉質が専用の時間制限アイテム使って
ダメージ与えないと弾かれるというアホの発想、効果1分、再使用まで2分
その間に罠状態異常は効かない殺人マシン相手に飛び込んで攻めなきゃいけないという事で全く爽快感も立ち回りもない
極限解けても時間経過でまた元に戻るとか最悪、極限ガララ亜種で瀕死に追いやった時、再度発症→こちらの心眼効果が切れる→寝ているのに罠効かないから心眼回復まで目の前で待たされたけどアホか
このアイテムの中でもっとも重要な心眼石が集会所の一部クエと村上位の最終局面まで進まないと入手できないため
ずっとオンだけやっていたプレイヤーがG3の極限モンス相手に突如戦力外となって参加できず
心眼石無し=地雷扱いされて次々と蹴りだされる状況が起きている(この石所持の有無はステに載るため他Pから見れる)
お陰でギスギスしすぎて気軽にやれる内容ではなくなった

只、勘違いしないで欲しいのは本作は大作であるが故、相当な人員とスタッフによって手がけられた作品であり
オンの仕様改善やアイテムセットの増大などちゃんと仕事している優秀な人物が居る中に
クリエイターとしての技術やセンスに欠けるおかしな人物の所業が目立った結果で
それが特にメインである狩猟に関する部分であったが為此処まで反発を買っているのであり
4G全体に対する【NO】では無いことだけは解って欲しい
要は製作陣の中にも排除すべき【地雷】が混じっていると言える作品
次回、恐らく5になるだろうがスタッフはしっかり厳選して制作にあたってほしい
売れた結果だけ見てこういう事した人を次も入れると更に調子に乗ってやらかしだすからね
MHという看板と優秀なスタッフに紛れてこの先の制作にも進めるなんてまんまリアル【寄生】ですやん肩書と実力が一致するよう努力して下さい
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173 人中、155人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 やりたい放題のモンスターたち、まるで生体兵器, 2014/10/22
レビュー対象商品: モンスターハンター4G (Video Game)
Amazonからではなく実店舗で購入しております。

さて、前作「MH4」のあまりにずさんな出来栄えに辟易していた私。4Gでは多少なりとも改善されているのかと思いきや、(残念ながら案の定)家庭用ゲームとしては悲惨なものとなりました。

カメラの反応・移動速度の遅さは相変わらず、設定も細かくいじれない不自由さ。
事故要素でしかない段差・斜面のある非常に狭いエリア内で戦闘を強いられるストレス。

特にモンスターはMH4の隙潰しがより極端になり、ハンターの動作の隙を突くような怒涛の猛攻をしかけてきます。これは本当にひどい。MH3Gをプレイされた方向けに例えるなら、「ブラキディオスの4連続パンチ+前方爆破のような危険極まりない連続技をほぼ全てのモンスターが体得し、しかもそれを休まず執拗に繰り出し続けてくる」といったところでしょうか。多くのプレイヤーは攻略などバカバカしくなり、飽きてさじを投げるでしょう。

ゲームである以上、プレイヤーが苦労しながらも攻略法を見つけだし、遊んだ満足感が得られる道筋をうまく仕込むことがクリエイターの腕の見せ所だと思うのですが、MH4Gはその視点が完全に欠落しているとしか思えません。開発者が「高難易度を追い求めるゲーマーのみしか眼中にない」と本気で考えているのであれば、もう相容れることはありません。今回限りでお別れとなるでしょう。
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モンスターハンター4G
モンスターハンター4G 作成者 カプコン (Nintendo 3DS)
¥ 6,264 ¥ 5,109
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