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茨城県のドン!?
茨城県のドン！？
茨城県のドンと言えば、自薦他薦の大物小物と色々であろうが、政治、経済、学歴と全てを合体して、代表される人物と言えば県信の愛称で親しまれる茨城信用組合の顔である幡谷祐一氏を置いて他にあるまい。 幡谷祐一氏は、茨城県公安委員会委員長や全国信用協同組合連合会長の経歴を持ち、参議院議員で内閣府復興副大臣を務めた岡田広氏、茨城県知事の橋本昌氏、水戸市長の高橋靖氏など県内選出政治家の後援会長を務め、政界に強い影響力を有している大正１２年生まれ９１歳という最長老の名士である。 幡谷祐一氏の親族は地元の茨城トヨタで会長（兄弟）・社長（甥）、トヨペットの社長（長男）を務めていて、多くの警察ＯＢが第二の就職先としてお世話になっているというから、悪評があっても幡谷祐一氏と正面切って対立するものは先ずいないようだ。 茨城県では、幡谷氏の前に行けば、どの人物を置いても小物にしかみえないのだ。 こんな大物、幡谷氏にも、いささかグレーな噂もある。 ８３歳の時に取得した博士号である。何の博士号かは知らないが、市井雀の言うことにゃ、「会議が、始まれば寝てるような人が、夜中に勉強する体力があるかい？」ということらしい。 当紙の見解は「夜、一生懸命に勉強してるから、会議が始まれば眠たくなるんじゃないの？」である。 何せ、全国第二位の預金量である。 会議の時、寝てても別に営業に響くわけは無いのだ。ひがむ奴はひがめ、という心境ではないのか。 ところが、噂の中には、「そんな眠たい人が論文を書けるわけが無い。あの論文は科捜研のオカマが書いたのだ」と言うのだ。 「科捜研のオカマ」とはどういう意味だ？「科捜研の女」なら当紙もよく知っている。大ファンである。 「科捜研のオカマ」とは初耳である。 茨城人の親爺ギャグかい？だいたい水戸の市議会議員の松勝の爺さんや笹沼恭一ちゃらんぽらん農業委員会長の違法農地転用疑惑と幡谷氏と何処で繋がるわけ？松勝の爺さんが、現議長を無理やり降ろす為に、動議を掛けて議会を揺さ振り、村田進洋議員を議長にするという細工が、当紙の暴露で失敗した。 今回の主役はあくまで松勝爺さんであったが、友達の輪というのか、笹沼恭一ちゃらんぽらん農業委員会会長、渡辺政明議員の疑惑がでてきた。 村田進洋議員が幡谷氏から高級車を貰ったのか譲ってもらったのか知らないが、その縁で幡谷祐一氏まで繋がってきた。 しかし、御歳９１歳という年齢で未だにドンと言うのでは可哀想ではないか。もうそろそろ解放してあげるべきである。ということで、余程何かでない限り、幡谷氏の記事はこれで終わり。 本田幸雄農業委員が逮捕された農地転用違反を「不問に付す」としたことで、益々墓穴を掘る結果となり、全国紙からまで疑惑を持たれてしまった水戸市議会。 水戸市の農業委員は全員辞任すべきである。そして今の委員を選出すべきでない。任期も２期までと限定すべきである。 本田幸雄爺さんの事件も長すぎた任期が引起こした事件であることは間違いない。 松勝爺さんの驕りも然りである。 笹沼ちゃらんぽらん会長も然りである。 水戸市民もいつ怒るの？ 今でしょう。 幡谷祐一郎氏関連記事 「地方議員の体たらく/水戸市議松本勝久先生�─�←クリック |
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国政・地政、政治家と名のつく者全ての身体検査が必要
国政・地政、政治家と名のつく者全ての身体検査が必要たまたま国政では小渕優子経済担当議員が政治資金収支報告書の記載漏れや出し入れが合わないと議会で追及されている。 鬼の首を取ったような野党の追及が続き、それにマスコミが力を入れて同時進行で取り上げているので、勢いとしては辞任に追い込まれるのではないか。 全部を洗えば、似たようなことをしてる議員は幾らでもいようが、若くして大臣に選ばれた嫉妬でもあり、洗礼でもあろう。 親爺の時代の後援会が慣習として観劇会等は仕切っているだろうし、全てお任せコースでやってきただろうし、確かに本人は内容は知らなかったと思う。仮に知っていても、親爺の頃から毎年やってきた観劇会の何処が悪いの？ぐらいの感覚ではなかったか。 親爺の時代は許されていた、というのもあろうし、実力者でも会ったのでマスコミは知ってても記事にしなかった、ということもある。 本来なら小渕大臣をこれだけスケープゴードにするなら、全国会議員を洗うべきである。一度全国会議員を洗えば、その全体像が見えるだろうし、酷過ぎる議員は別とし、今回限りは許し、厳しい政治倫理規定法律を作るべきである。 この作業をやらなければ、政治はいつまで経っても国民の信頼をえることは出来ない。そして政治を商売にしている「政治商人」は追放すべきなのである。国政が模範を示さないから、地方政治も同じ事を真似する。 今、当紙で糾弾を始めた水戸市議会の議員の不正も酷いものである。市民が物言わぬことをいいことに、農地を宅地に替えて売買して財を成してる実態が浮かび上がった。 昨日の投書では、表向き１０００円の会費を取るように装い、バーベキュー大会を開いたというのが出ていた。（関連記事） 確かに心から応援する為に後援会に入っているという人達は、家族や身内以外では、利害が絡む人達で、それ以外の大多数はどうでもよい人であるから、定期的に興行的な皆が喜ぶ催しをし続けなければ、引き止めることは出来ない。 しかも、そこで普通に金を取ったのでは、誰も参加しない。あくまで参加費は名目で、参加費以上の楽しみ、お土産が付かなければ参加しないのである。それが日本式選挙、日本式政治後援会維持の秘訣でもあり実態である。これを中止したら、選挙の投票率は２０パーセントを切るだろう。 政治は誰がやっても同じと思ってるのか、現状で一応満足しているのか、いずれも危機感の無い国民性ということである。 |
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水戸市議松本勝久先生のご都合主義
水戸市議松本勝久先生のご都合主義
当紙別サイト『不正疑惑』の「松本勝久先生の御都合主義」というシリーズがおもしろい。 [不正疑惑]←クリック これは水戸市の市議会議員の市民そっちのけの自身の都合だけで、議長席を取り合うために暴露合戦を始めた松勝議員が、実は自身がもっと大きな違反をしてましたという墓穴を掘った話を記事にしたものです。地方版読売新聞がその矛盾と疑惑について、追い掛け記事にしてくれましたので、松勝先生も予想外の展開に大慌てのようです。 「農業委員会」は何のためにあるのか、誰のためにあるのか、という根本的な考えが、地方議員にはあまり無いのが特徴である。だいたい田舎の首長や議員で財を成した者の特徴として、 １、業者に仕事を出してバックリベートを貰う。 ２、国土計画、再開発等を先取りして、事前に投資しておく。 ３、農地を買っていながら、いつの間にか宅地に転用許可を取る。 と言うのがある。 議員でも真面目な人はいるだろうから全てではないが、持ちつ持たれつでやっている輩は多いのである。 半年前に水戸市の農業委員であった本田幸雄という爺さんが不正に農地を宅地に替えたという罪で逮捕されたそうだが、その件で「元に戻さなくていい」という決定を農業委員会（笹沼恭一会長）がしたそうだ。 どういう判断をすれば、そういう答えが出るのだろう。 記事に書いてある通り、本田幸雄爺さんも３０年以上も農業委員をやっていたというから、逮捕された一件だけでなく、時効を含めれば他にも余罪はあろう。 精査すれば、当然他の議員の不正農地転用も疑われる。 現に、松勝先生も、笹沼会長も疑わしい話は出ている。 その疑わしい話はシリーズでも取り上げている。おそらく、本田の爺さんは運が悪かったから捕まったという感覚しかないだろうし、農業委員会としても早く蓋をしたいところだろう。 ここで、「不正をやったのだから元に戻せ」という結論を出して、本田の爺さんに開き直られて、「あれもこれも実は？」と喋られたのでは堪らないというのが本音でなないのか。 おそらく長い歴史のトータルでは何十件という農地転用の不正があって、やっと当局が苦労して事件にした賜物ではないか。ましてや天下の読売新聞まで、その疑惑に焦点を当ててくれた。 ここは一つ、水戸市民も立ち上がって、農業委員会の裁定に「ノー」を突きつけるべきである。 こういった委員も多選は避けるべきであろう。たまたま松勝先生の御都合主義で、水戸市議会議員の実態の一部が見えてきたが、色んな地方でもこういうことが起こっているんだろうなー。 |
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特別価格120万円。都内最大規模納骨堂「龍生院三田霊廟」の売行きは？
特別価格120万円。都内最大規模納骨堂「龍生院三田霊廟」の売行きは？JR田町駅から徒歩8分、慶應義塾大学三田キャンパスの隣という好立地にあるのが、巨大納骨堂の龍生院三田霊廟（港区三田2丁目）である。 当紙ブログ及び新聞紙上でも報じてきたが、近隣住民の建設規模見直し要請を尽く無視して完成した曰く付きの納骨堂だ。 先月9月20日にグランドオープンしたが、8月15日の月遅れ盆には販売サイト「三田霊廟」を開設し、先行販売を開始している。所謂ネット販売に近いものがある。今時は墓（納骨堂）さえもネットで買える時代になった。 さて、肝心の売れ行き状況だが、販売から2ヶ月経った今も「第一期限定販売500基、特別価格120万円」のキャンペーンを継続中だ。実は思ったよりも売れなかったのか。 売れない理由は幾らでもある。近隣住民の恨み辛みが詰まった納骨堂で、当時の反対運動は周知されている。平穏な環境での供養・参拝が難しいと購入を敬遠されてもおかしくない。 更に、納骨堂新築の際に既存墓石を撤去した上に、建物屋上に移設するという墓地の概念を覆す行為が、信心深い者からすれば理解できないということもある。 逆に、売れ行きが好調で実は500基を超えているという声もある。限定とか特別、残り僅かといったフレーズで購買心を煽るのは、物売り商法の一つでもある。 そもそも納骨基数5千基というが、施設は倍の1万基を設置できる余裕がある。三田霊廟がその気になれば幾らでも売り捌くことが可能なのだ。 何れにせよ、年中無休（10~19時）の参拝受付が最大の売りである三田霊廟だが、周辺環境に変化を齎すのはこれからで、当分の間は注視が必要だ。 |
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【投書ＦＡＸ�◆杁特啖�設の所業に対する上申書
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