昨日、池田の駅前で、横断歩道を1人声をはりあげるアカ女がいた。彼女は、裏返った通る奇声で、私は不気味な女の1人として、10年以上前から、記憶しているストーカーだ。悪質なことをする女という印象だ。こう書いたとたんに、隣近所で壁を叩く鈍い音がした。どうやら盗聴して聞いているらしい。声が割れていて、不気味。これは東大阪でもよくみかけた女。もう1人、八尾アリオで何度もみかけた茶服の老婆がサングラスをかけた婆さんが、川西の駅北300mで私とすれちがいざまに、1人で声を出して、何かしゃべった。確か、どちらも最初は多田で一番よくみかけたから、多田のアカのはずである。いずれ住所をつきとめよう。私は煙につつまれたような思いにとらわれた。何の威嚇だ?
私が不気味なストーカーと感じるのは、私にひどいことをするという意味はもちろんだが、自殺する運命にある、という面もある。この犯人は犯罪が暴かれて、追い詰められたら、そんな末路になるのだろうか。
1日に2人、異様な声を出す女と遭遇。なにやら私を威嚇していたようだが、よく聞き取れなかった。意味不明である。おそらく、誰かが事故をした。それを私のせいにしたいのだろう。
私が不気味なストーカーと感じるのは、私にひどいことをするという意味はもちろんだが、自殺する運命にある、という面もある。この犯人は犯罪が暴かれて、追い詰められたら、そんな末路になるのだろうか。
1日に2人、異様な声を出す女と遭遇。なにやら私を威嚇していたようだが、よく聞き取れなかった。意味不明である。おそらく、誰かが事故をした。それを私のせいにしたいのだろう。