電波犯罪と超科学

本日　10月24日、気象庁は霧島山(えびの高原の硫黄山)で、噴火警報を発令した。

詳細
　えびの高原の硫黄山から概ね１ｋｍの範囲では小規模な噴火の可能性があ
りますので、警戒してください。
＜噴火予報（平常）から火口周辺警報（火口周辺危険）に引上げ＞
「気象庁　霧島山　噴火情報」

　さてさて、こっちかな？
　私は大震災後の噴火を、当初、霧島山としていた。それが最近の透視で、三宅山に変えたところ。どちらが本当か。現段階、わかりづらい。三宅山に何も警報が出ないならこちらだろう。

　ヨハネの黙示録の解読は何だったか？　噴火があるなら、「火と硫黄」の部分は解読は正しいことになる。噴火がなければミスになる。霧島山なら「子羊」を伊豆大島とした部分が間違い。三宅島ならば、「子羊」の解読も適切だったといえる。こればかりは、結果が出ないことには、なんとも。私は聖書の解読は、「バビロン」と「琴」、「葡萄酒の樽」、「空から火を降らせた」くらいしか自信がないので。霧島山なら、子羊の解読は正さなくてはいけない。

　噴火の予知は、修正

　11/1-11/5 夜　三宅島か霧島山(硫黄山周辺)

　テレビ予知で、夜は間違いない。昔のテレビでは、九州と思わせたのだが。だから、テレビ予知では九州なのだ。

朝から、音声送信で語りかけられる。私の懸案について、適当なことを言って来る。必ず、地震の予想日は違う日を言う。本人の名前も嘘、職業も嘘。聞くだけムダ。いかに、有用な情報を得るかが、ポイントとなる。彼らにとってどうでもよい話なら、たまに本当のことを言う。
　寝ている間に、歯茎に注射されたようで、昨夜、歯茎の小さくふくれたところが、うんだ。これがあるから、深夜に口の中をさされていることがわかる。

　電線の束は昨日の夕方に　撤去されていた。さすがに、あんなものくくりつけていたら、家の人にも怒られるわ。圧力はかけておいたほうがよい。

　きもい男達。川西の駅前、多田の大店にゆくと、きもい若い男が時々、現れる。黒っぽい服装で、おたくで、さわやかさからほど遠い。これがアカストーカーだ。町で時代錯誤なキモイ男を見たら、それはストーカーなのである。これは集団ストーカーの川西の法則。昨日、川西駅前で３人みかけた。２人は本屋で、デブおたマスクは図書館と本屋で。

　今日も刺されたか、何か顔に噴霧されたようで、顔にはりがある。

　目前の家で、電線が巻かれているのが見える。大きく見える。太陽電池の電気工事の業者が残していったものだ。見るだけでうっとおしい。

　コード自体は結構、市価は高いのだ。20mくらいは巻かれている。3000円分くらいはある。彼らはただに近い値段で仕入れるのだろうか。しかし、ムダの最たるものだ。明らかな嫌がらせだ。最近はあまりしないが、昔は、こういう電線の巻いたものは、被害を拡大させるといわれていたし、実際に過度に行われていた。電線はどこにもそんなものが仕掛けられていた。被害者の宅の前には必ずといってよいほど。奈良県の業者らしい。

あんな業者はいずれ仕事がなくなるだろう。電波犯罪が告発されたら。国民は、こういう悪質なことをした所は知れ渡るから、あんな業者に仕事を請け負わせはしない。ｱｶの仲間などまもなくいなくなるからだ。ｱｶからは、逃げるように離れてゆく。ｱｶと関わらないようになる。すると、誰が客を動かすか？　わかっているだろ。もう一つの者達だ。それは宗教団体ではない。

　工事中に、電線を巻いて放置する。それを被害者の宅に向ける。よくみかける電線を利用した犯罪だ。電磁波の被害を強くする仕掛けだ。向かい家のソーラー発電の工事会社の連中は、それを昨日行った。太陽光発電の工事会社にろくなやつはいないのか？　まだ撤去もしない。屋根の上に工事をしているのがいるのだが。
　また昨夜、頭部、顔面に針刺して、何か毒物を注入したのがいる。そこが電波で刺激されて、痛む。