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スイス、ヨーデルや腕時計づくりで無形文化遺産登録目指す

2014年10月24日 17:37 発信地:ジュネーブ/スイス

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スイス、ヨーデルや腕時計づくりで無形文化遺産登録目指す ▲ キャプション表示
×緻密な作業に臨む高級時計メーカー「タグ・ホイヤー(Tag Heuer)」の従業員(2013年11月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON
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【10月24日 AFP】スイス政府は22日、ヨーデルや精巧な腕時計の製造など、同国が誇る長年の伝統について、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の無形文化遺産への登録を目指すと発表した。2015年以降に十数件の登録候補を提出するとしている。

 歴史的建造物や自然景観の世界遺産登録で知られるユネスコは、「無形文化遺産」として世界的に重要と考えられるものも登録している。

 スイスは、ヨーデルや腕時計製造の他、「ヘルベチカ(Helvetica)」フォントに代表されるタイポグラフィー(文字デザイン)やグラフィックデザインの伝統の登録も目指す。

 また、多くの祭りがあるアルプスの移牧や、メンドリジオ(Mendrisio)で復活祭に行われる劇や行進、レマン湖(Lake Geneva)そばのベベイ(Vevey)で25年に1回開催されるワイン収穫祭の登録も目指す。

 スイスは2008年にユネスコの無形文化遺産保護条約締約国となった。(c)AFP

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