イスラム国狙った空爆の瞬間を撮影、逃げ去る戦闘員
2014年10月24日 10:40 発信地:ムルシトピナル/トルコ
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×シリア北部のトルコと国境を接する町アインアルアラブ(Ain al-Arab、クルド名:コバニ、Kobane)の丘に対する空爆の前後を捉えた4枚の写真。イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の戦闘員らが写っている(2014年10月23日撮影)。(c)AFP/ BULENT KILIC
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【10月24日 AFP】シリア北部のトルコと国境を接する町アインアルアラブ(Ain al-Arab、クルド名:コバニ、Kobane)で23日、米国主導の有志国連合による空爆を受け逃げ惑うイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の戦闘員らの姿を、AFPのカメラマンが国境をはさんだトルコ側から捉えた。
AFPカメラマンによると、空爆が行われたのは現地時間の23日午後6時ごろ。イスラム国が包囲するコバニ西部の丘を歩いた4人の戦闘員は、頭上を飛ぶ戦闘機の音に気づき、丘を駆け下りて塹壕(ざんごう)に逃げ込んだ。この塹壕は、丘がまだクルド人勢力の制圧下にあった時にクルド人部隊が掘ったものと思われる。
カメラマンは空爆の後に逃げ去るイスラム国戦闘員らの姿を目撃しており、クルド人部隊が丘を奪回した可能性がある。(c)AFP