米保険エピック、医療従事者にエボラ熱対応の保険提供へ
[ロンドン 23日 ロイター] - 米保険エピックは23日、米医療従事者や救急隊員に対し、エボラ出血熱に対応する保険を提供すると発表した。
保険の適用は、米国内での感染に限られ、エボラ熱感染と診断されてから24─48時間以内に同社に連絡する必要がある。
支払いは診断から職場復帰まで最長10カ月で、一時金20万ドルと月額2万ドルが支払われるという。
エピックのリチャード・コシンスキ社長は、エボラ出血熱が既存の保険契約の適用範囲に追加され、個人向け保険の年間契約料は10ドル値上がりし、269ドルに設定されたと語った。
カリフォルニア州イングルウッドのセンティネラ・ホスピタル・メディカル・センターが病院として初の加入機関になったという。
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