教師、教員、教諭、講師、先生の呼び方について 教師、教員、教諭、講師と言...
質問者
ID非公開さん
2013/2/816:07:21
教師、教員、教諭、講師、先生の呼び方について
教師、教員、教諭、講師と言葉の呼び方意味や
位置づけは多少違うにしても
教えを受ける生徒や子どもからすれば
これらの言葉の違いを分かって関わっていないので
先生と
補足呼ぶこととどう違うのでしょうか?
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ベストアンサーに選ばれた回答
2013/2/1010:57:35
ご質問の趣旨がよくわからないですが、
日本では一般に、(狭い意味では)親以外で自分に何らかの教育を施してくれる(くれた)人に対する敬称として「先生」を使いますよね。もうちょっと広げて自分の面倒をみてくれる人(医師、弁護士、税理士・会計士、政治家、用心棒・・・)。さらに広げて、自分とは直接関わってなくても、先に書いたような立場にある人のこと。
中国や韓国(儒教?)では、自分より目上で尊敬の対象とすべき人は「先生」と呼ぶと聞きましたが・・・
つまり「先生」という呼び方は自分との立場関係にもとづいているわけで、子どもだけじゃなく、大人も使いますね。
教師や教員は当人の社会的な役割を表すことばで、
教諭は学校教育法が定める中等教育までの学校の教員で、免許をもっている必要があり、
講師というのはいろいろありますが、たとえばフツーのオバチャンでも、どこかで皆の前で講演するとか、公民館で手芸教室でもすれば「講師」と呼ばれます。
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