二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
コンビニに漫画が売ってたのでああこういうのあったなってねそれじゃ奇天烈な技と共に始めるよhttps://www.youtube.com/watch?v=GPOsmjxb0pw
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はある意味伝説の技ノーブラボイン撃ちで撃破してスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
狙った相手には手段を割と選ばないのは姉譲り
リア充故の余裕
お前誰やねん
イチャイチャ
未だ現役ラル35歳
ギャン系だったりロイヤルだったり
皆の予想通りCV広橋だったギャン子
この取り巻きはもうだめだ
意外とちょろい
お兄様私この歳になって初めてお兄様以外の男性というものを意識いたしました
僚機はまさかのライジングとノーベル
盾は譲り受けた
伝統のジェットストリームアタック
>ある意味伝説の技ノーブラボイン撃ち理想
現実
政宗『一方その頃デッドプールは』
>ある意味伝説の技ノーブラボイン撃ち対決
政宗『ロマノフさんにうつつを抜かしたので…』
むっ!
にとり独白『私たちはこの三日間の間『ロストエイジアイランド』と名付けられた絶海の孤島の調査に向かっていた。なんでも噂じゃこの島にダイナボッツが集まっているということだった。しかし上陸してみたら予想外に島は広大だった。三日で踏破するには無理があるほどに。島には前世紀の怪獣と機獣がまるで古代そのままの有様で闊歩していた。しかし、三日間の調査の間、結局ダイナボッツとは遭遇できずに終わったのだった』>ある意味伝説の技ノーブラボイン撃ちで撃破してスレあき権限で削除します】に「嬉しくないおっぱい!インベーダーウーマン一体なにものなんだ」>狙った相手には手段を割と選ばないのは姉譲り>リア充故の余裕>お前誰やねんに「お前らたった一話で変わりすぎだ!!」>未だ現役ラル35歳に「7年経って外見に年齢が追いついた感じだ」>ギャン系だったりロイヤルだったりに「カラーリングこそギャンギャギャンだけどよく見ると一話のザッキーのギャンだったりと細かい・・・胡軫ギャンがいるのはある意味必然か」
百万式(メガシキ)
>マッパの腰に ヌルッと黒光る>チンポINアナルだ 英雄王ギルガ~メッシュ>巨大なDICKが ムクッと勃起(おき)りゃ>炎のコキが 燃え上がる
號斗丸!
荒鬼頑駄無!
書き込みをした人によって削除されました
杏子「朝倉の家に引っ越して数日…凄く快適過ぎて困る…」>コンビニに漫画が売ってたのでああこういうのあったなってね>それじゃ奇天烈な技と共に始めるよ杏子「しかしよくアニメ化出来たよなこれ…今じゃ考えられん…」>ある意味伝説の技ノーブラボイン撃ちで撃破してスレあき権限で削除します】杏子「これ使いすぎると垂れるらしいぞ…」>狙った相手には手段を割と選ばないのは姉譲り>リア充故の余裕>お前誰やねん上条「おいこの眼鏡共。」杏子「流石の上条もキレた!?」>イチャイチャ杏子「すっかり毒気が抜けてる…」>未だ現役ラル35歳杏子「年相当…なにか?」
>未だ現役ラル35歳一方リン子さんは前作の時点で33歳と発覚
にとり独白『しかも協力者として同行してきたTTTT(テロ特別対策ったい)が、ジャズは上陸早々に落命するしジャックバウアーに似てないおっさんは失禁するしもうひとりは名前思い出せないしと立て続けに致命的なトラブルに見舞われたため、これ以上の犠牲を出す前に一旦引き上げて出直すことになった・・・しかしひとつ引っかかったのは、無人島のはずの島のあちこちに『人工の遺構』の跡が点在していたことだ。大昔のものなのかそれとも割と最近作られたものなのかは私たちにはわからなかったが、星座カード状態で随行してきたアレイン教官(牡羊座)が突然カードから出てきてこう言ったんだ。『同族の気配を感じる』とね。結局そのあとすぐ島を出ざるを得なくなったんで詳しい調査はできなかったが、もう一度じっくりと調査をしなくちゃならないと思う』>この取り巻きはもうだめだに「片方腐女子って聞いたけど両方とも腐ってる・・・?」>お兄様>盾は譲り受けたに「やっぱり基本はブラコンだったか」>伝統のジェットストリームアタックに「ツィマッドの伝統は受け継いだ!?あとワクテカの用法間違ってる!?」
>イチャイチャお~じょおぉ~せいやぁあぁあぁ~!!(CV:池水通洋)
に「かいつまんで報告するとそんな感じかな」雷鼓「ふうん・・・アイアンタウンもだけれどいずれ装備整えて再度赴く必要あるわね」カナン「問題はどっちを先に片付けるかだな」政宗『『アイアンタウン編』か『ロストエイジアイランド編』どちらを先に催すかの投票は引き続き受け付けています』>政宗『一方その頃デッドプールは』>政宗『ロマノフさんにうつつを抜かしたので…』>No.11057634に「すっかりわがものがおだなプーサン」>百万式(メガシキ)アリーサ「まさかの心形流後継者だと!?」>荒鬼頑駄無!に「いや本当シブいとこついてきたな!嬉しいけど!!」>杏子「朝倉の家に引っ越して数日…凄く快適過ぎて困る…」アリーサ「今までワグナリア泊まり込みみたいな暮らしだったんだっけ?」に「・・・すっかり朝倉ちゃんもあんこちゃんの保護者だな・・・」
>ギャン系だったりロイヤルだったり杏子「ダキ・イルスが連邦カラーだけどビギナ・ギナはクロボン使用なんだな。」>この取り巻きはもうだめだ杏子「この「また始まった…」みたいな顔が素晴らしいな。」>意外とちょろい>お兄様>私この歳になって初めてお兄様以外の男性というものを意識いたしました杏子「これは又渋が凄い事になりそうだな。」>僚機はまさかのライジングとノーベル杏子「色と武器のせいで三国伝ぽく見えた…」>盾は譲り受けた杏子「継承された物だったんだ…」>伝統のジェットストリームアタック杏子「これ体格差あり過ぎると成立しないんじゃ…」
政宗『今日も今日とて対ネマール戦の為に色々と作戦やらを立てていたのだが…』ゼロ「ネマールに見慣れない奴らが居た?」ポチョット「そうだ。我々抵抗軍の基地に攻め入った時にネマールの兵士とは違う姿形をした奴らが居たようなんだ」>狙った相手には手段を割と選ばないのは姉譲りゼロ「イケメンなのにきもちわるいなユウくん」>イチャイチャゼロ「そりゃ彼女とか出来たらどうでもいいわな」>未だ現役ラル35歳ゼロ「永遠の35歳かラルさん」>皆の予想通りCV広橋だったギャン子ゼロ「ある意味予想通り過ぎて安心したぞギャン子」
>政宗『一方その頃デッドプールは』杏子「また色々ヤバイよその語尾!」>対決杏子「またRJちゃんが曇る様な事を!」>政宗『ロマノフさんにうつつを抜かしたので…』杏子「いやどうやって食うのプーさん!」>むっ!杏子「また一部の人が喜ぶような事を!」>No.11057634杏子「…プーさんなら落ちても大丈夫…だよね?」>にとり独白『私たちはこの三日間の間『ロストエイジアイランド』と名付けられた絶海の孤島の調査に向かっていた。なんでも噂じゃこの島にダイナボッツが集まっているということだった杏子「まるでガラパゴスみたいな島だな。」>百万式(メガシキ)杏子「え?マオ君の弟弟子だったの!」
アリーサ「エマ博士も言ってたけど、この星は構造上、人工衛星飛ばして軌道上から調査とかが不可能だからまだ冒険され尽くしてないところも多いんだよな・・・そんなに広いのかよロストエイジアイランドって」に「だいたい静岡市葵区と同じくらい広い」アリーサ「・・・分からない。静岡に例える時点でもう分からないぜ」に「だろうね。言った私もそう思ってた」カナン「さっきの話だけどどういう意味だったんだ?同族の気配って」アレイン「感じたままを言ったまでさ。だがあの時代の混沌を逃れて絶海の孤島に逃れた仲間がいたとしても無理からんことだ・・・さてと、用が済んだのならカードに戻らせてもらう」カナン「ああ」>杏子「これは又渋が凄い事になりそうだな。」に「今日一日で40枚くらい増えてる・・・」>ゼロ「ネマールに見慣れない奴らが居た?」ポチョット「そうだ。我々抵抗軍の基地に攻め入った時にネマールの兵士とは違う姿形をした奴らが居たようなんだ」アリーサ「あいつらあからさまに悪役の風貌だからあれと違う姿のが混ざってたら確かに目立つだろうな・・・」
ポチョット「謎の存在に関しては実際に目撃した副官のタガットに聞いてくれ」タガット「では端末をお借りして記録映像を出します」政宗『そうしてモニターに現れたのは何処かで見た形の赤いMSであった』ゼロ「これってまさか…色は違うけどヤプールとの戦いの時に出てきた…」ポチョット「やはり君たちの知る存在だったのか」>僚機はまさかのライジングとノーベルゼロ「武零斗忍軍みたいな僚機だな」>理想ゼロ「イジメんな!龍驤ちゃんイジメんな!」>現実タガット「これはひどい…」ゼロ「高雄型なればってまるで摩耶と鳥海も出来るみたいな言い方だな」>政宗『一方その頃デッドプールは』ゼロ「ホント調子乗ってんなデップー」
>No.11057695杏子「ヒデオの中でスーパーノヴァしちゃうんだ…」>號斗丸!>荒鬼頑駄無!杏子「マジかよ…これは嬉しすぎる…」>一方リン子さんは前作の時点で33歳と発覚杏子「こっちは年相当だな!」>お~じょおぉ~せいやぁあぁあぁ~!!>(CV:池水通洋)杏子「素晴らしいまでにリボルバー撃ちだわこれ!」>カナン「問題はどっちを先に片付けるかだな」杏子「どっちも危険には違い無さそうだな…十分に準備しとかねえと。」>アリーサ「今までワグナリア泊まり込みみたいな暮らしだったんだっけ?」に「・・・すっかり朝倉ちゃんもあんこちゃんの保護者だな・・・」杏子「山田は1日で堕ちたよ…何あの甘えていいオーラ…飯凄く美味いし…」
マル「あの赤いMS…データにあったゴルゴダキューブ戦で現れた識別名『ダークレギルス』に酷似っていうか違うのは色ぐらいなものっす」ゼロ「となれば例のエセショタが生き残ってるか…あるいは見た目通りヴェイガン系列の機体かだな」>にとり独白『私たちはこの三日間の間『ロストエイジアイランド』と名付けられた絶海の孤島の調査に向かっていた。ゼロ「怪獣や恐竜の楽園だなこりゃ…」マル「まるでガラパゴス諸島っすね」>百万式(メガシキ)マル「心形流の人間っすか」ゼロ「なんでここの門弟は最高火力にこだわるんだ…」>No.11057695ゼロ「炎の○ラってか!」>號斗丸!>荒鬼頑駄無!ゼロ「SD世代としてはありがたい…」マル「このデートでウイニングフラグが立つんすかね」
政宗『セレ二ティ星間王国の王女達を抹殺せんとふしぎ星に侵入した殺し屋【オーケストラ】…その行動を阻止せんと彼等の後を尾行する虎徹だったが』JK「…師匠~あのタクシードライバーさっきからずっとこっちを尾けてるみたいなのだ~」師匠「…ウザってぇな…一体何様のつもりだあいつ? 何処かで見たような気がしないでもないが…」JK「どうする? 殺っちゃっていい?」 師匠「いや 今は目標の抹殺を優先だ。手筈通り人気の多い場所で」JK「【ロイミュード】を放って街を混乱させて」 師匠「【重加速】が起きてるその隙に目標を潰す…こいつは完璧なハーモニーだぜ! 俺達が奏でる最高の音楽だ!」虎(…何が音楽だ…その辺で空のティッシュ箱に輪ゴムでもくくってそれを弾いてろっつの!だが尾行するだけではだめだ…ヒーロースーツもワイヤーも無しにどうやって奴等を止めればいい?…待てよ。ベンさんがもしもの時にとタクシーの常備品として渡してくれたモノがあったはず。それなら!)>ある意味伝説の技ノーブラボイン撃ちで撃破してスレあき権限で削除します】虎(こんな時に最悪デッドプールでもいてくれれば…!) 政宗『エンブレム反転』
>ゼロ「ネマールに見慣れない奴らが居た?」ポチョット「そうだ。我々抵抗軍の基地に攻め入った時にネマールの兵士とは違う姿形をした奴らが居たようなんだ」杏子「定番だがどっかの勢力が手貸してるとかかな?」>アリーサ「・・・分からない。静岡に例える時点でもう分からないぜ」に「だろうね。言った私もそう思ってた」杏子「これまた想像し辛い面積を…」>に「今日一日で40枚くらい増えてる・・・」杏子「来週までにどんだけ増えるんだこれ…」>ゼロ「これってまさか…色は違うけどヤプールとの戦いの時に出てきた…」ポチョット「やはり君たちの知る存在だったのか」杏子「本当だ、赤い。」
こんちるのん~チル「セルレギオス武器すごいよ・・・切れ味が勝手に回復するとかなにこれ」β「無属性武器なら他はいらないという勢いだな」>この取り巻きはもうだめだβ「真のセレブは取り巻きにも気を遣うのだ」チル「さいきん見かけないわよ」>意外とちょろいチル「おべんとうがおいしいのかまずいのかが問題だ」β「メシマズだとまず負けルート一直線だからな」>政宗『一方その頃デッドプールは』チル「やっぱクリスはヒーローの素質あるな!」β「プーはあそこで置いてっても不都合ないよな」
>杏子「朝倉の家に引っ越して数日…凄く快適過ぎて困る…」マル「そりゃ本来人が住む場所じゃない屋根裏部屋と高そうなマンションじゃ快適さが段違いっすよ」>杏子「しかしよくアニメ化出来たよなこれ…今じゃ考えられん…」ゼロ「作者はむしろアニメ化に反対だったって聞いたな」>杏子「これ使いすぎると垂れるらしいぞ…」マル「垂れる云々以前に出来る人が少なすぎるっす」>上条「おいこの眼鏡共。」杏子「流石の上条もキレた!?」ゼロ「流石にキレるか…」>一方リン子さんは前作の時点で33歳と発覚マル「つまりセイくんが生まれた時は20ぐらいって事っすよね…」
>アリーサ「エマ博士も言ってたけど、この星は構造上、人工衛星飛ばして軌道上から調査とかが不可能だからまだ冒険され尽くしてないところも多いんだよな・・・そんなに広いのかよロストエイジアイランドって」に「だいたい静岡市葵区と同じくらい広い」マル「だいたい1073平方kmぐらいって事っすね」ゼロ「いや数字にされても分かりづらいから。しかしもう藤岡弘、探検隊でも呼ばなきゃだな」>アリーサ「あいつらあからさまに悪役の風貌だからあれと違う姿のが混ざってたら確かに目立つだろうな・・・」タガット「悪役な風貌といえばこんな奴も居ました」マル「なんすかこの頭の十五って…」ゼロ「確かに頭の十五も目立つけどそれよりヤツの腹にあるのってまさか…」柊「戦極ドライバーじゃねーか!」>お~じょおぉ~せいやぁあぁあぁ~!!>(CV:池水通洋)ゼロ「太田さんじゃねーか!」柊「射撃が当たらないのもまさに太田さんだ」マル「太田さんは操縦席とかを外して撃ってるから命中精度が悪いのであって実際の射撃の腕は良い方なんすけどね」
>マル「あの赤いMS…データにあったゴルゴダキューブ戦で現れた識別名『ダークレギルス』に酷似っていうか違うのは色ぐらいなものっす」>ゼロ「となれば例のエセショタが生き残ってるか…あるいは見た目通りヴェイガン系列の機体かだな」杏子「わざわざ色を変えたのかそれとも2号機とかか…何だろうな?」>虎(こんな時に最悪デッドプールでもいてくれれば…!) 政宗『エンブレム反転』杏子「何か街中が妙に騒がしいけどまた何かあったのかな?」>チル「セルレギオス武器すごいよ・・・切れ味が勝手に回復するとかなにこれ」β「無属性武器なら他はいらないという勢いだな」杏子「何それ凄すぎ…もしかしてそれから更に改造も出来るの?」>マル「そりゃ本来人が住む場所じゃない屋根裏部屋と高そうなマンションじゃ快適さが段違いっすよ」杏子「いやあそこはあそこで良かったんだけど…色々と桁違い過ぎた…」>ゼロ「作者はむしろアニメ化に反対だったって聞いたな」杏子「ゲームも実物じゃなくオリジナルにされる可能性もあるしな…」
政宗『一方』 響「武藤先輩本当に学園祭で女装するんですか?」 カズキ「ああ。試しに変装してみたら何故かジャンボットに『余ったら取って く れ 』みたいな事を言われたけど…そっちは?」響「クリスちゃんが歌います」 クリス「決定事項!?」 響「もう決まった事なので変更は…あっ」黒「……」 タロウ「ウルトラマンネクサス!」 カズキ「黒さん!? 何だよ急に来るなんて珍しい」黒「確かめておきたい事がある。早田進次郎か倉野桐葉(クラノ=キリハ) どちらか片方でも知っているか」カズキ「両方とも知ってるけど…どうしたっていうんだ?」 黒「確認しておきたい事があると言った。お前達も知っておくべき事がある」>この取り巻きはもうだめだ響「クリスちゃんの取り巻きもそっち系の」 クリス「取り巻きなんて居た覚えすらねえぞ!?」>理想>現実タロウ「実はウルトラの母ってあれをおしりでやれたりするんだ」 響「聞きたくなかった意外な事実!?」>にとり独白『私たちはこの三日間の間『ロストエイジアイランド』と名付けられた絶海の孤島の調査に向かっていた。黒「ロストエイジ…か。『地底』と関係があるかもしれん」 カズキ「…『地底』…?」
>マル「垂れる云々以前に出来る人が少なすぎるっす」杏子「そもそもあれでボタン押せる方がおかしいからな…」>ゼロ「流石にキレるか…」上条「少なくともあの副部長はギャップ萌やるために眼鏡掛けてたに違いありませんね…」>マル「なんすかこの頭の十五って…」ゼロ「確かに頭の十五も目立つけどそれよりヤツの腹にあるのってまさか…」柊「戦極ドライバーじゃねーか!」杏子「ライダー…というか完全に悪役なデザインだなこれ…」>黒「確かめておきたい事がある。早田進次郎か倉野桐葉(クラノ=キリハ) どちらか片方でも知っているか」>カズキ「両方とも知ってるけど…どうしたっていうんだ?」 黒「確認しておきたい事があると言った。お前達も知っておくべき事がある」杏子「地底人とウルトラマンの息子…以外に何かあるのか?」
黒「ある時期から…お前達が『ビクトリウム』と呼んでいる鉱石について気になり独自に調べていた。分かっているのはあの超エネルギーの塊は地底から来ている事、それを護る地底からの使者が存在する事…」カズキ「地底からの使者…ああ、もしかしてあのウルトラマンビクトリーって本当に地底の勇者だったりするのか」黒「概ねその通り、しかし問題はここからだ。ウルトラマンはウルトラマン本人が人間態を得るものと人間と融合し肉体を得るモノの二種に分かれる。俺の推論ならビクトリーは後者だ」 カズキ「何故そんな事が」 黒「地底に目を付ける内、『大地の民』と呼ばれる種族が存在している事を知った。その一人に焦点を絞り秘密裏に調査していく内にある事実が分かった。ビクトリーの正体こそ地底人・倉野桐葉が力を与えた早田進次郎であると」カズキ「!?」 響「早田先輩が!?」 黒「俺がここから更に知りたいのは力を与えた倉野の本当の目的、そして早田進次郎の中に眠る『ウルトラマンの因子』とビクトリーに変身する力の関連性だ」>杏子「しかしよくアニメ化出来たよなこれ…今じゃ考えられん…」カズキ「ゲームブームが来てれば不可能じゃない」
>杏子「何それ凄すぎ…もしかしてそれから更に改造も出来るの?」チル「匠つけなくてもきれあじ高い」β「大剣はガードで切れ味落ちるからな、これがあればガード重視の立ち回りも戦法に入るな」>>マル「垂れる云々以前に出来る人が少なすぎるっす」>杏子「そもそもあれでボタン押せる方がおかしいからな…」詠「出来ないんですか?」チル「お前わざと言ってるだろ」β「垂れろ!」
ゼロ「この十五ライダーの腹に在るのが本当に戦極ドライバーだとしてもそんなに戦極ドライバーって数があるものなのか」柊「錠前ディーラー気取ってたししまるちゃんがロックシードと一緒に相当な数をチンピラからマフィアからバラ撒いたらしいからな…」>杏子「山田は1日で堕ちたよ…何あの甘えていいオーラ…飯凄く美味いし…」マル「そりゃ山田ちゃんなら朝倉さんちの娘になるーとか言ってそうっすよね」>杏子「定番だがどっかの勢力が手貸してるとかかな?」マル「だとしても一体何処が…」政宗『その時ゼロはダークロプスゼロ(人間態)が何故かゴゴゴ星の近況を知っていた事、そして自分達は関わらないとわざわざ告げて居た事を思い出した』ゼロ「別働隊が制圧するから自分達は関わらない…そういう事かよダークロプスゼロ!」>杏子「本当だ、赤い。」柊「赤さはどうでもいいだろ!」マル「いやあの赤がパーソナルカラーならパイロットが特定出来るっすよ」ゼロ「ヴェイガン系の機体(推測)で赤い機体と言えば…キャプテン・アッシュの尻を狙っていたあのホモか!」
カズキ「だがしかし黒さんよ、証拠がなけりゃまだそうと決まる訳じゃないんだぜ。進次郎がビクトリーだなんて証拠が何処にある?」黒「それを直接本人達に問い詰める」 ?「その必要はない」 響「貴女は…」キリハ「まさか秘密裏にしていたつもりがこうもあっさりばれてしまうとはな…だが逆に都合がいい」カズキ「都合がいい?」 キリハ「話さねばなるまい。大地の民の現状、もう地上に進出しているであろう我等にとっての障害の事を」>大昔のものなのかそれとも割と最近作られたものなのかは私たちにはわからなかったが、星座カード状態で随行してきたアレイン教官(牡羊座)が突然カードから出てきてこう言ったんだ。『同族の気配を感じる』とね。響「ロストエイジアイランド…一体何があそこにあるっていうんだろう…?」>杏子「これは又渋が凄い事になりそうだな。」カズキ「もうなってたりしてな」>ゼロ「ネマールに見慣れない奴らが居た?」ポチョット「そうだ。我々抵抗軍の基地に攻め入った時にネマールの兵士とは違う姿形をした奴らが居たようなんだ」響「こっちも何やらよからぬ予感がしますね」
政宗『そしてキリハは語り出した。地底人『大地の民』本来の目的が地上侵略ではなくエネルギー源【ビクトリウム】の防衛と地上人との交流から来る平和的な地上進出にある事、それをよしとしない急進派が存在する事、彼等の動きを制する為にウルトラマン因子の高かった(というより初代ウルトラマンの息子であった)進次郎をビクトリーとして選んだ事…そして今しびれを切らした急進派の代表が単騎で地上に攻め込もうとしている事を』響「まさか地底にそんな事情があったなんて…」 黒「やはり思った通り初代ウルトラマンが一番それらしい力が強いというのは分かった。だが今は既に地上に進出した急進派とやらを止めるのが先だな」>アリーサ「エマ博士も言ってたけど、この星は構造上、人工衛星飛ばして軌道上から調査とかが不可能だからまだ冒険され尽くしてないところも多いんだよな・・・響「その一つが」 キリハ「そう、地底という事だ」>政宗『そうしてモニターに現れたのは何処かで見た形の赤いMSであった』カズキ「見た事ある様な…確か火星にもいたような…?」>杏子「ヒデオの中でスーパーノヴァしちゃうんだ…」カズキ「汚いムーンサルトもあるってさ」
>チル「やっぱクリスはヒーローの素質あるな!」β「プーはあそこで置いてっても不都合ないよな」ゼロ「ある意味一番サイドキックらしいよな」>杏子「わざわざ色を変えたのかそれとも2号機とかか…何だろうな?」ゼロ「本当に推測だがネマールにダークネスが手を貸してるならあの赤いレギルスのパイロットとは例のホモだろうな…違ったら流石にもう分からんが」>杏子「いやあそこはあそこで良かったんだけど…色々と桁違い過ぎた…」ゼロ「まるで一種の楽園だな」>杏子「ゲームも実物じゃなくオリジナルにされる可能性もあるしな…」ゼロ「なんだかんだでアニメも打ち切りだったらしいな」>政宗『一方』 響「武藤先輩本当に学園祭で女装するんですか?」 カズキ「ああ。試しに変装してみたら何故かジャンボットに『余ったら取って く れ 』みたいな事を言われたけど…そっちは?」ゼロ「まだアレを無くした事を引きずってんのかよジャンボット!」
>カズキ「!?」 響「早田先輩が!?」 黒「俺がここから更に知りたいのは力を与えた倉野の本当の目的、>そして早田進次郎の中に眠る『ウルトラマンの因子』とビクトリーに変身する力の関連性だ」杏子「何かたくらんでる様には…見えるな…」>カズキ「ゲームブームが来てれば不可能じゃない」杏子「でも流石にこれ以降はそういうアニメ…ふぶきがあったわ。」>チル「匠つけなくてもきれあじ高い」β「大剣はガードで切れ味落ちるからな、これがあればガード重視の立ち回りも戦法に入るな」杏子「そりゃ凄い…これは確かにこの装備ばっかになりそうだな…」>詠「出来ないんですか?」チル「お前わざと言ってるだろ」β「垂れろ!」杏子「むしろ出来るやつがおかしいわ!」
タガット「そして最後がこの巨人だ」ゼロ「これはまさか…」マル「イーヴィルティガ…アーカイブドキュメントGUTSに該当データがあったっす。」>タロウ「実はウルトラの母ってあれをおしりでやれたりするんだ」 響「聞きたくなかった意外な事実!?」ゼロ「やる必要あるのかウルトラの母!?」>杏子「そもそもあれでボタン押せる方がおかしいからな…」ゼロ「手ェ使えば済むじゃないかって言ったらダメなんだろうけどさ…」>杏子「ライダー…というか完全に悪役なデザインだなこれ…」マル「一体どんな名前のライダーなんすかね」タガット「奴は自分のことをフィフティーンと呼んでいたぞ」ゼロ「まんまじゃねーか!」>上条「少なくともあの副部長はギャップ萌やるために眼鏡掛けてたに違いありませんね…」ゼロ「眼鏡は踏み台にされたってことか」
カズキ「進次郎にはまだ話していないのか?」 キリハ「昨日変なロボットに阻まれてしまった。だが」進次郎「…話さない方が都合がいいって事か」 キリハ「! 進次郎、それは違う――」進次郎「俺はつまりビクトリースパークに選ばれたんじゃない…その急進派を制するべく君に良い様に利用されたという事なんだな」キリハ「違う、違うのだ進次郎! あれは聖なる宝具、それに選ばれたという事は…!」響「言い争ってる場合じゃないですよ先輩! もうその急進派がこの星のどこかに紛れ込んで――」進次郎「分かってる。俺もUPGのはしくれ、逃げる訳にはいかない。ただ…ビクトリースパークはもう使わない」キリハ「!」 カズキ「…進次郎…」 黒(…無理もない。地底人同士の衝突に巻き込まれて得たような力だ。だがウルトラマンになるという事はそこまで軽い事ではないんだがな…)>ゼロ「炎の○ラってか!」カズキ「超絶テクで手についた白濁液を燃やし炎とするんだってさ」 タロウ「どうでもいい知識だな」>チル「おべんとうがおいしいのかまずいのかが問題だ」β「メシマズだとまず負けルート一直線だからな」カズキ「サザキ家なら料理もこなすんじゃない?」
>マル「そりゃ山田ちゃんなら朝倉さんちの娘になるーとか言ってそうっすよね」杏子「もうなってた…あいつこのまま居座りそうだぞ…」>マル「だとしても一体何処が…」政宗『その時ゼロはダークロプスゼロ(人間態)が何故かゴゴゴ星の近況を知っていた事、そして自分達は関わらないとわざわざ告げて居た事を思い出した』>ゼロ「別働隊が制圧するから自分達は関わらない…そういう事かよダークロプスゼロ!」杏子「どうやら見つかったみたいだな…」>柊「赤さはどうでもいいだろ!」マル「いやあの赤がパーソナルカラーならパイロットが特定出来るっすよ」>ゼロ「ヴェイガン系の機体(推測)で赤い機体と言えば…キャプテン・アッシュの尻を狙っていたあのホモか!」杏子「また色々と厄介なのが出てきやがったなこりゃ…」>カズキ「もうなってたりしてな」杏子「どうやら遅かったみたいだ…」
>ゼロ「ある意味一番サイドキックらしいよな」チル「タケルのほうはがきんちょすぎてトニーが保護者っぽい言動に」β「それはそれで」>杏子「そりゃ凄い…これは確かにこの装備ばっかになりそうだな…」チル「ランスのサイドステップとかでも発動するのかしら」β「キノコといい今までとは大幅にバランス変えてきたな」>杏子「むしろ出来るやつがおかしいわ!」詠「ニンジャなら普通のスキルです」チル「未来ちゃんはどうなるんだ・・・」>カズキ「サザキ家なら料理もこなすんじゃない?」チル「手先は器用そうだし」β「前作では主婦ですら料理するシーンなかったな・・・そろそろそれなりまたみてね」
タガット「あの銀色の巨人はまるで周囲に当たり散らすように暴れまわっていた…おかげで周辺の街も壊滅だ」ゼロ「そもそも何故イーヴィルティガが…ダークネス傘下だとしたらベリアルの手先って可能性もあるけどもなんで…」>黒「概ねその通り、しかし問題はここからだ。ウルトラマンはウルトラマン本人が人間態を得るものと人間と融合し肉体を得るモノの二種に分かれる。ゼロ「この分類だと俺やメビウスが前者、ギンガが後者になる訳か」>その一人に焦点を絞り秘密裏に調査していく内にある事実が分かった。ビクトリーの正体こそ地底人・倉野桐葉が力を与えた早田進次郎であると」ゼロ「進次郎がビクトリーで進次郎の彼女だと思ってたあの女がビクトリーの力を与えた地底人…」マル「案外身近にいたっすね」>詠「出来ないんですか?」チル「お前わざと言ってるだろ」β「垂れろ!」ゼロ「そもそもやる意味が見いだせないだろ!」>カズキ「都合がいい?」 キリハ「話さねばなるまい。大地の民の現状、もう地上に進出しているであろう我等にとっての障害の事を」マル「あっさりバラしてくれた上に色々話してくれるみたいっすね」ゼロ「敵対の意思は無いのか」
>マル「なんすかこの頭の十五って…」ゼロ「確かに頭の十五も目立つけどそれよりヤツの腹にあるのってまさか…」柊「戦極ドライバーじゃねーか!」>タガット「そして最後がこの巨人だ」ゼロ「これはまさか…」マル「イーヴィルティガ…アーカイブドキュメントGUTSに該当データがあったっす。」黒「十五の方はともかくこの黒いティガ…」 タロウ「何処かで見たようなないようなやっぱりないような」黒「……万が一の場合は知らせてくれ。どうにもこの黒いティガ引っ掛かる。力にはなれるはずだ」>杏子「何か街中が妙に騒がしいけどまた何かあったのかな?」政宗『その時』 光人ゴウ「おーいカズキ! 進次郎! 街で変な連中が暴れ始めたぞ!!」カズキ「なんだって!?」 光人ゴウ「それが変なんだ。そいつらを止めようと思ったら俺様の動きが急にゆっくりになって身体が思うように動かなくなっちまった!光人の護符でどうにかここまで来れたが街はもっと大変だぞ!」 進次郎「…光人ゴウ、俺のウルトラマンスーツの準備は」光人ゴウ「勿論完璧だが…何だ張り切って」 進次郎「何でもない。行くぞ!」 キリハ「……」
>響「まさか地底にそんな事情があったなんて…」 黒「やはり思った通り初代ウルトラマンが一番それらしい力が強いというのは分かった。だが今は既に地上に進出した急進派とやらを止めるのが先だな」杏子「最近やたらと出てきた怪獣はそれが原因だったのか…納得したわ。」>カズキ「汚いムーンサルトもあるってさ」杏子「水魚のポーズが物凄く卑猥な事に…」>ゼロ「本当に推測だがネマールにダークネスが手を貸してるならあの赤いレギルスのパイロットとは例のホモだろうな…違ったら流石にもう分からんが」杏子「つまり向こうに行ったら高確率であいつを相手にしなきゃいけないか…」>ゼロ「まるで一種の楽園だな」杏子「このままだと山田みたいに堕落しそうで怖いよ…」>ゼロ「なんだかんだでアニメも打ち切りだったらしいな」杏子「一度もソフト化してないのはそういうのもあるんだろうかな。」
>響「まさか地底にそんな事情があったなんて…」 黒「やはり思った通り初代ウルトラマンが一番それらしい力が強いというのは分かった。だが今は既に地上に進出した急進派とやらを止めるのが先だな」ゼロ「そもそもウルトラマン因子の強い人間って時点でほぼピンポイントな存在だよな…」柊「急進派ってのが厄介だな…事を急ぐ奴らってのは大概無茶な手段を使うのが定石だ」>カズキ「見た事ある様な…確か火星にもいたような…?」ゼロ「まんまヴェイガン系のシルエットをしたガンダムっぽいものだもんな」>杏子「でも流石にこれ以降はそういうアニメ…ふぶきがあったわ。」ゼロ「漫画版じゃ敵のボスがあらしだったって話だったような覚えがあるな」>進次郎「俺はつまりビクトリースパークに選ばれたんじゃない…その急進派を制するべく君に良い様に利用されたという事なんだな」>キリハ「違う、違うのだ進次郎! あれは聖なる宝具、それに選ばれたという事は…!」ゼロ「落ち着けって言いたいが実際良い様に利用されてたのも事実…その怒りも最もだよな」
>杏子「地底人とウルトラマンの息子…以外に何かあるのか?」>ゼロ「進次郎がビクトリーで進次郎の彼女だと思ってたあの女がビクトリーの力を与えた地底人…」マル「案外身近にいたっすね」キリハ「……」 黒「あるにはあるが…その女は話す気がないようだな。まあいい、俺も街へ向かう」響「私も一緒に行きます! でも何でしょうか、身体がゆっくりしか動かない現象って」 黒「知るか」>ゼロ「まだアレを無くした事を引きずってんのかよジャンボット!」カズキ「執拗だった」 光人ゴウ「何というか…必死?」>杏子「でも流石にこれ以降はそういうアニメ…ふぶきがあったわ。」カズキ「ふぶき以降は確かに減ったな。ハイスコアガールが問題起きなけりゃ今頃…いや止そう」>チル「手先は器用そうだし」β「前作では主婦ですら料理するシーンなかったな・・・そろそろそれなりまたみてね」カズキ「そう考えると今回は割と料理描写多いな」>マル「あっさりバラしてくれた上に色々話してくれるみたいっすね」ゼロ「敵対の意思は無いのか」キリハ「敵対する意思はなかった。だがもっと早く話していれば…すまない…進次郎…!」
>ゼロ「やる必要あるのかウルトラの母!?」政宗『その時ウルトラサインで母が尻を振る映像が送られてきた』 タロウ「母さん!?」>杏子「最近やたらと出てきた怪獣はそれが原因だったのか…納得したわ。」>ゼロ「そもそもウルトラマン因子の強い人間って時点でほぼピンポイントな存在だよな…」柊「急進派ってのが厄介だな…事を急ぐ奴らってのは大概無茶な手段を使うのが定石だ」響「…カオス寄りの光人の動きすらゆっくりになるのって一体…?」カズキ「急進派とやらが関わってると見ていいような気もするな」>杏子「水魚のポーズが物凄く卑猥な事に…」政宗『昔作りましたサーセン』>ゼロ「まんまヴェイガン系のシルエットをしたガンダムっぽいものだもんな」カズキ「絡んでるだろうなぁヴェイガンの関係者…」>ゼロ「落ち着けって言いたいが実際良い様に利用されてたのも事実…その怒りも最もだよな」キリハ「私は…」 響「今は落ち込んでる場合じゃないですよ!」 政宗『その頃』宗像「…誰です? 入室の許可を出した覚えはありませんが」 ?「つれない事言うなよ。俺達は【ハイぺリオン社】、お偉方のお前さんに商談を持ちかけに来た」 ?2(※口笛)
>黒「……万が一の場合は知らせてくれ。どうにもこの黒いティガ引っ掛かる。力にはなれるはずだ」ゼロ「どのみち単体で戦うのは無謀にも程がある…いざって時は頼むぞ」>政宗『その時』 光人ゴウ「おーいカズキ! 進次郎! 街で変な連中が暴れ始めたぞ!!」>カズキ「なんだって!?」 光人ゴウ「それが変なんだ。そいつらを止めようと思ったら俺様の動きが急にゆっくりになって身体が思うように動かなくなっちまった!>光人の護符でどうにかここまで来れたが街はもっと大変だぞ!」 進次郎「…光人ゴウ、俺のウルトラマンスーツの準備は」ゼロ「ウルトラマンスーツを持ち出すって事は本気でビクトリーの力は使わないってことか…」柊「それどころじゃないぞ緊急事態だ」マル「動けるメンバーにスクランブルかけるっす!」>杏子「つまり向こうに行ったら高確率であいつを相手にしなきゃいけないか…」>カズキ「絡んでるだろうなぁヴェイガンの関係者…」ゼロ「どうせ出向かなくても向こうから来るような気がしてならない…この勘が当たっていればネマールの次の目標は…」次回もまた見てね