１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

C87の原稿を受け付けております
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/　ユーザ・パスはlyricalacademy
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

ぱよ〜ん、ドライブ！タイプ100sage!

そういえばエリオが買ってたネオジオNGはどうしたんだろう
というかなぜ買ったんだろうか
金はあったのか

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/10/22(水)01:30:47 No.11054107 del
>ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がブラジル水着になる

こんばんわ部長ー

ギャン子がチョロすぎた！

お題
レイテとカリンが遊びに出かけるようです
デートかもしれませんが無害ッス

>ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がブラジル水着になる
これは画面の端に対抗した閣下もブラジル水着を着ているに違いない！

>レイテとカリンが遊びに出かけるようです
>デートかもしれませんが無害ッス
これはウェリオが監視…見守っているということか

>そういえばエリオが買ってたネオジオNGはどうしたんだろう
現実世界に持ち帰りできたのだろうか、できたとしたら色々犯罪的な事もできちゃうけど
>というかなぜ買ったんだろうか
そりゃおめー「赤い」からだろう？（ｷﾞｬｷｨ!）

　　「僕の為とは言え大先生もアツェレイも無茶しすぎですよ」
アツェレイとリヴァイが行った一芝居
それも全てストラーダを失ったエリオのトラウマ克服の為だ
そのおかげでエリオも立派に立ち直ったのだが中々に心臓に悪いドッキリである
　　「ワシはエリオちゃんならこの苦難を乗り越えられると信じておったからのぅ」
　00「そういう事だ（....ｽﾞｷｨ!）ッ！どうやら……限界みたいだな」
　　「え……？」
ふとアツェレイが小声で呟いた
何か胸を手で押さえているがそれがエリオには何を意味するのか分かっていない
しかし次の瞬間……
　　（ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
アツェレイの身体が大きく袈裟斬りされ大量の血が噴き出たのだ
　　「アツェレイ！？」

エリオと夢と再構築〜スーパー大切断〜

こぶ
ss241339.txt
すずかさんスレの方でなんか新しい装備品の解説上がってたけど相変わらず投げ入った文章で駄目だった

りりろだ…じゃないよな
どこだ

　　（ﾌﾗｯ....ﾄﾞｻｧ!）
仰向けに倒れ込んだアツェレイを見て慌てて駆け寄るエリオ
その傷口は深く流れ出る血の量も尋常なものではない
　00「さっきの……紫電……一閃は……効いたぜ……」
　　「ッ！まさか！？」
声も絶え絶えだがアツェレイの言葉を聞きエリオはようやく理解する
この傷は自分がつけた傷なのだと
これは自分がレデュエ（アツェレイ）に対し放った紫電一閃の傷跡だった
　00「流絶と……武流透過……合わせてみたが……失敗だ……」
　　「そんな……僕のせいで……」
　00「気にするんだったら……アレ……頼む」
　　「【アレ】？」
　00「マテリアライズで……元に……戻してくれ……」
以前エクサに手足を斬られ心臓を潰された際にエリオはアツェレイを元の身体に戻した事がある
それをもう一度やれとアツェレイは言っているのだ

>　00「マテリアライズで……元に……戻してくれ……」
なにか嫌な予感がする

>レイテとカリンが遊びに出かけるようです
カリンはレイテといる時は楽しそうなんだな
学校の友達に目撃されて狼狽するのか

　　「わ、分かった！（ﾊﾟﾝｯ!....ｽｯ....）あれ？」
エリオはアツェレイに触れた、しかし何の変化もない
ヘルヘイムの森でレデュエと戦った時も
今この場でアツェレイと戦った時も
マテリアライズが出来ていたはずなのにそれが出来ないのだ
　　「どうして……マテリアライズが出来ない」
　00「おい……そろそろ……ヤバい……」
アツェレイは意識が薄れていくのを自分で感じていた
この間隔は覚えがある、意識が途切れた時それはアツェレイの最期だと
　　「待ってて！（ｽｯ....ｽﾞﾝｯ!）リアクト！」
シャレになっていない状況にエリオも慌ててしまった
封印刀を自らの腕に突き刺しリアクトしてアツェレイに触れる
　　「マテリアライズ！（ﾊﾟｧｧｧｧｧ!）」
すると今度は間違いなく物質変換が起きたのだ
強い光と共にアツェレイの身体が元の身体へと再構築されていく

>なにか嫌な予感がする
アツェレイ女体化とかしないかなぁ
子供化は前にあったし

>アツェレイ女体化とかしないかなぁ
>子供化は前にあったし
00「俺！ツインテールになります！」

　00「……ったく、本気で死ぬかと思ったぞ」
　　「ごめんねアツェレイ、僕もこんな事になるとは思わなくて」
　00「冗談じゃねぇよ、演技してたら本気で斬られて本気で死ぬとかシャレにもならねぇ」
無事アツェレイは復活した
傷口も完全に元通りとなり完治している
正確には【傷が治った】のではなく【傷を負う前の状態に再構築した】のだが
　　「でもどうしてだろう……前はリアクト無しでも再構築出来たのに」
　00「そういやそうだな、さっきも壁を作ってたのに何でいきなり出来なくなったんだ？」
　　「僕の意識の問題なのかも……本当に守りたいものを守ると決めた時に出来たから」
　00「便利になったかと思ったら妙な所で不便なままだな」
だがそれでもエリオの持つ力の一つである、今後はこの力を必要であれば使う事になるだろう
　　「ストラーダ……これからも……よろしくね」
　　《こちらこそ、マイマスター》
こうしてエリオは新しいストラーダを受け入れ
ストラーダもまた、マスターであるエリオと共に生きる事を誓ったのである

>アツェレイTS化…需要があるのだろうか
嫁の何名かが反応したぞ

その日、僕は夢を見た
自分でも不思議だけどこれが【夢】だとはっきりと理解出来る
　『でも……夢の中とはいえこういう場所なのは初めてだ（ｻﾞｻﾞｧｰ....ｻﾞｻﾞｧｰ....）』
僕が見た夢というのが広大な海を前にした砂浜に立っているというもの
　（....ｻﾞｯ....ｻﾞｯ....ｻﾞｯ....）
その時だ、近くから砂浜を歩く足音が聞こえてきたのは
　『よぅ！』
　『紘太……さん……？』
足音の人物は驚いた事に紘太さんだった
でも僕は気付いてしまったんだ、目の前にいる紘太さんが……普通ではない事に
　『邪魔しちゃって悪いな、でももうこんな形でしかお前とは話が出来なくてな』
そうだったのか……紘太さんも……なってしまったんだ……【始まりの男】に
　『そうか……もう何もかも終わっちゃったんですね』
理解したのは紘太さんの変化だけじゃない
地球の、沢芽市であれからどうなったのか……そこまで分かってしまったんだ

>　00「冗談じゃねぇよ、演技してたら本気で斬られて本気で死ぬとかシャレにもならねぇ」
自分のスタンドで心臓止めて死にかけた人もいるけどな
アニメが中断されなければナルトの心臓マッサージシーンと同時公開、なんて期待できたんだけど

Vividの製作スタジオが発表されましたね
ヴィヴィオ達が輝きの向こう側へ行ってしまいそうですが
和んで下さい。

　『あぁ、お前の方も何とかなったみたいだな』
　『えぇ……結構苦しんだりしましたけどね』
　『エリオ、お前はもう十分苦しんだんだ
　　お前が背負っていたのは1人で引き受けるには重すぎる荷物だったしな』
これは……僕自身の事を言っているのだろう
　『だからもう……お前1人が悩み、苦しむ必要なんてないんだ』
　『紘太さん……』
　『悪いな、そろそろ時間なんだ……そう言えば戒斗が言ってたぜ
　　『お前は本当の意味で強者だ』ってな（ｽｩｩｩｩ....）』
　『紘太さん！？』
紘太さんの身体が消え始めている、まるで夢の終わりを暗示するかの様に
　『――――俺達――――いつまでも仲間だぜ』
その声の後、僕の意識は目覚めてしまったんだ

〜NEXT：『新しい朝に』〜

>和んで下さい。
和んだ…もちろんナニするつもりですよね！？

>和んで下さい。
ヴィヴィオはとことんアグレッシブになったなぁ
最近じゃなのはママ以上に

>和んで下さい。
むう……あれはラスプーチンの超必殺技「秘密の花園」！

>和んで下さい
膝をついた相手にトドメの追い打ちをかけるつもりか
さすがヴィヴィオだ！

>Vividの製作スタジオが発表されましたね
>ヴィヴィオ達が輝きの向こう側へ行ってしまいそうですが
ヴィヴィオ達がアイドルになりますですって！？

>　　「僕の意識の問題なのかも……本当に守りたいものを守ると決めた時に出来たから」
それって逆を言えばアツェレイは本当に守りたいと思ってなかったって事になるよね

>　『そうか……もう何もかも終わっちゃったんですね』
エリオ達が帰ってからまだあまり日にち経ってないけど地球じゃ鎧武のストーリーもう終わったのか
それとも長い話に見えて意外に数日中の話だったのかな終盤は

>　　「僕の意識の問題なのかも……本当に守りたいものを守ると決めた時に出来たから」
ロマンサーの力が進化したら、胸が熱くなった時しか使えなくなった、みたいな感じか

>>　　「僕の意識の問題なのかも……本当に守りたいものを守ると決めた時に出来たから」
>それって逆を言えばアツェレイは本当に守りたいと思ってなかったって事になるよね
エリオ「まぁ優先度は娘＞嫁＞その他＞アツェレイだしね」
00「俺の地位ひっくいな！？」

凜　　　　　　「そん…な」
桜　　　　　　「嘘…」
ソラウ　　　　「………」
葵　　　　　　「では…ジュエルは…」
デスバーン　　「では、私は行動に移ります」
凜　　　　　　「ちょっと待ちなさいよ！！」
デスバーン　　「何でしょう」
凜　　　　　　「あんた…何でそんな平然としてられるのよ」
デスバーン　　「我が主のオーダーを賜ったからです。
　　　　　　　　申し訳ありませんが、我が主のオーダーは全てに優先されます」
凜　　　　　　「だからって…！！」
イリヤ　　　　「凜、ストップ」
凜　　　　　　「でも！！」
イリヤ　　　　「デスバーンさん、一言も言ってないよ？　ジュエルちゃんが死んだって」
凛　　　　　　「……………はい？　…ああ、なるほど」

>00「俺の地位ひっくいな！？」
アツェレイはエリオが殊更気にしなくても自分のことは自分で守れると思ってるんだよ
正直今のエリオとアツェレイじゃどっちが強いのかわからないが

>エリオ達が帰ってからまだあまり日にち経ってないけど地球じゃ鎧武のストーリーもう終わったのか
地球だとあと半年〜7ヶ月後くらいに鎧武最終話の話が入りますが
それはまた別の話という事で

>正直今のエリオとアツェレイじゃどっちが強いのかわからないが
よし、二人に戦ってもらって真の強者を決めようではないか

そういや今年は最終回でも映画でも次のライダー顔見せしなかったのか？

デスバーン　　「なるほど…それは失礼しました。　誤解を招いてしまったようですね。
　　　　　　　　そうです。　確かに御館様は死んで等おりません」
ソラウ　　　　「でしょうね」
葵　　　　　　「え？」
ソラウ　　　　「考えてもご覧なさい。　このデスバーン含め、あの子の配下の全員が無反応なのよ？
　　　　　　　　あの、ジュエル狂いの四人がね。　まーったく動揺すらしてない」
デスバーン　　「良く観察されてますね」
ソラウ　　　　「常識レベルでしょうが」
デスバーン　　「そうですね。　もし…京に一つそんな事あろうものなら……………」
全員　　　　　「<ゾクッ…！！>」
デスバーン　　「想像が、出来ませんね」
クラウディア　「それでは、ジュエルは今…」
デスバーン　　「奮戦中です。　あの聖杯の泥…膨大な呪いの海に沈みはしました。
　　　　　　　　ですが、我が主です。　何とかなさるでしょう」

>そういや今年は最終回でも映画でも次のライダー顔見せしなかったのか？
去年のウィザード特別編（最終話）みたいにゲスト出演するかと思ったらしなかった…

カレン　　　　「それで、ジュエルはなんて言ってきたの？」
デスバーン　　「我が主のオーダーはたった一つ。
　　　　　　　　守り、滅ぼせ。　です」
イリヤ　　　　「守り、滅ぼせ？」
美沙夜　　　　「つまり、奴からこの地球を守れ…そう言う事か」
アイリ　　　　「切嗣、大丈夫なの？」
美沙夜　　　　「ああ。　この身体は…ひたすら丈夫でね」
凜　　　　　　「もう元には戻れない…んですよね」
美沙夜　　　　「…ああ。　遺伝子…霊体レベルでこの身体になっている。
　　　　　　　　…元の僕の情報は、跡形も無いだろうね」
桜　　　　　　「どうして…」
美沙夜　　　　「……奴と、決着を付けるため…だったけど…」
イリヤ　　　　「もう、ジュエルちゃんが倒しちゃいそうだよね」
美沙夜　　　　「…悔しくはあるが、ここまで来たら…な」
イリヤ　　　　「だったら……これから、どうするの？」

クラウディア　「罪を、償うのですか？　ですが…」
デスバーン　　「警察に名乗り出るつもりなら、まず不可能です。
　　　　　　　　そもそも、肉体を変えられた地点で証明不可能です」
美沙夜　　　　「仮に僕だと判ったとして、出頭すればまず迷わず殺されるだろうな。
　　　　　　　　僕が殺した魔術士には、政治の中枢に居る人物もいたからね」
クラウディア　「暗殺者である以上、そういう相手を殺す事は避けられませんね」
ソラウ　　　　「魔術士殺し…まあ、普通に罪を償うのは不可能ね。
　　　　　　　　事魔術士相手だと、ろくな目に遭わないと思って良いわ」
イリヤ　　　　「そう…なんだ…」
デスバーン　　「お伺いしますが、切嗣様は同じような生き方をされますか？」
美沙夜　　　　「……いいや、もうしないだろう。　もう…意味が無い」
デスバーン　　「もはや貴方に選べるのは償う償わないではなく、やるかやめるかです。
　　　　　　　　…そう言う事でしたら、よろしいのではないのでしょうか」

凜　　　　　　「でも、罪の償いはどうするの？」
デスバーン　　「…償える罪などそもそも御座いませんよ。　悪の限りを尽くした物が栄華を誇り、
　　　　　　　　善を唱え人々を救った者が貶められ、滅びる…そう言う事も御座います。
　　　　　　　　何より、罪を犯された側が真に望むのは…戻らぬ過去のみです。
　　　　　　　　そして………それは不可能です。　貴方にも…私にもね」
美沙夜　　　　「…お前は……」
デスバーン　　「…貴方が決めなさい。　どう生きるかを」
凜　　　　　　「でも…裁く事も出来るわ」
デスバーン　　「ええ。　では、彼を裁かれますか？」
凜　　　　　　「……………もし、私の父が殺されていたなら貴方を殺していたわね」
美沙夜　　　　「だろうね」
凜　　　　　　「…ならばこう裁くわ。　貴方は、死ぬまでイリヤ達を守りなさい。
　　　　　　　　笑顔を、心を、日常を。　その為には、貴方も幸せになりなさい」

ぞろ目ならアツェレイの体に不思議なことが起きる

ゾロ目だったらアツェレイが女の子になる

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい

ラスレスならユキカゼの衣装がスクール水着になる

ラスレスならルリちゃん覚醒