ぬえ「今日はエジソン電球発明記念の『灯りの日』だとかいう。じゃあはじめるよー」
http://www.youtube.com/watch?v=bWD7dmFekC8

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、殴るよりもっと効果あることをする】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

エキスポ限定

研　究　成　果　

お茶にしようかTRちゃん

くるのかよ！(ロボ魂で)

変身解除しても戻れなくなった

今話題のこのふたり

>殴るよりもっと効果あることをする
女装レズとか気持ち悪いわー！

背中に彫ったのんたんに色を付けたぜー！

おまわりさんそこのデカい女です

実写版ぬーべーより生徒のほうが絶対強い

オネエ提督だってケッコンカッコカリするのだ

TS好きとホモは分かり合えない

せいじを……す…

政宗『突然ですがネタ思いついたので、差し支えないならマシタ会長こちらで使わせてもらっても良いでしょうか？さてここはCBアライアンス事務所前』
ぬえ「ぼつぼつﾛｽﾄｴｲｼﾞｱｲﾗﾝﾄﾞに行ったカナン達とｱｲｱﾝﾀｳﾝに行った雷鼓さん戻ってくる頃かな」ｱﾘｰｻ「雷鼓さんまで？」
ぬえ「うん。カナンの頼みでちょい人探しに行ったらしい」ｱﾘｰｻ「人探し？誰だ？」
>エキスポ限定
に「ギャンギャギャン来たか！どこかで来ると思ってたらエキスポ・・・せめてプレバンにして欲しかった！」
>研　究　成　果
>お茶にしようかTRちゃん
ぬえ「おい花京院その紅茶に入ってるのはなんだ」
>女装レズとか気持ち悪いわー！
ｱﾘｰｻ「エジソンが間違ったこと言ってないだと！？」ぬえ「女装レズってそれホモってことじゃないか！」
>背中に彫ったのんたんに色を付けたぜー！
ぬえ「信じられないことをするなッ！」ｱﾘｰｻ「殴られてやめるようなら最初から彫ってないだろ。」

妖狐なのか犬なのか

このアニメ男いる意味無い

サイ「女装ミスコン…これ絶対あいつ来るよな…何かしら対策しとかないと…」
>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、殴るよりもっと効果あることをする】
サイ「そう言えば今でしょ！で有名な林先生がやってる番組でゲストの先生が選ぶ偉人みたいなのがあったんだけどテスラがランクインして笑いそうになったっけ。
ちなみにエジソンを選ばなかった理由は「人間的に駄目」といい理由で更に笑いが…」
>エキスポ限定
サイ「ギャンは欲しいな…Web抽選販売やるかな…」
>研　究　成　果　
サイ「アホか！」
>お茶にしようかTRちゃん
サイ「お前その白い液体…紳士ぶってはいるが最低のサイコ野朗だ　ヘドが出る。」
>くるのかよ！(ロボ魂で)
サイ「これはまさか過ぎる…」
>変身解除しても戻れなくなった
サイ「もういっそそのままでいろと思った人、それは仕方ないな。」

JF「レアメタルボーンか…出落ちだったけど凄くｱﾙﾃｨﾒｯﾄだった」
>殴るよりもっと効果あることをする】
JF「そのナインボールをいったいどう効果のある事をしたんだエジソンんーー！？」
>研　究　成　果　
ス「これって身長差を利用した…」　JF「やめろォ！」
>女装レズとか気持ち悪いわー！
JF「テスラァァーー！？…エジソンかわいそう」
>TS好きとホモは分かり合えない
JF「なんか･･･難しいな」
>せいじを……す…
JF「もうせいじはヒメちゃんでいいんじゃないですかねぇーー！？」
>ぬえ「ぼつぼつﾛｽﾄｴｲｼﾞｱｲﾗﾝﾄﾞに行ったカナン達とｱｲｱﾝﾀｳﾝに行った雷鼓さん戻ってくる頃かな」ｱﾘｰｻ「雷鼓さんまで？」
JF「報告待ちって感じか〜…とりあえず無事に戻ってきてくれることを祈りつつ」

>今話題のこのふたり
サイ「しかしベクトルは真逆であるけど。」
>女装レズとか気持ち悪いわー！
サイ「エジソンが被害者過ぎる…」
>背中に彫ったのんたんに色を付けたぜー！
サイ「まだやってたのか！！」
>おまわりさんそこのデカい女です
サイ「多発という事は被害者は一人じゃないって事か…」
>実写版ぬーべーより生徒のほうが絶対強い
サイ「逆に言うとぬ〜べ〜が弱そうなんだよな…」
>オネエ提督だってケッコンカッコカリするのだ
サイ「もうRJの旦那この人でいいよとも思えてくる…この間艦むすと結婚する夢見たんだけど相手が誰か思い出せない…」
>TS好きとホモは分かり合えない
サイ「新堂エル…何て危険な存在なんだ…」

和久井「調査報告が上がってたんだけどオキテマスは逃亡したまま未だ行方不明みたいよ」ゼロ「すべてを知る仲間たちが居る以上針のむしろとは言え娘ほったらかして何処行ってんだあのマダオ…と言うかまるで秘書みたいだなわくわくさん」和久井「この間までやってたしね。それと和久井よ」
政宗『一方そんな逃亡したオキテマスは流れ流れてあの場所へと辿り着いていた』
オキテマス「ここがアイアンタウンか…ここならば私が紛れ込んでも不自然にならないだろうしほとぼりが冷めるまで身を隠していよう…」
政宗『よりによって潜伏先にここを選んだオキテマスの運命や如何に』
>エキスポ限定
ゼロ「ギャンは勿論だけどゼータプラスがアムロ機じゃないのは武装の問題らしいな」
>研　究　成　果
和久井「テイルレッドにナニがしたいのよこの人…」
>お茶にしようかTRちゃん
ゼロ「その白濁したアバ茶はなんだ花京院！」
>変身解除しても戻れなくなった
ゼロ「これは花京院が黙ってないな…」

突き上げたこの手に握りしめた　カラテが　光になって

マジかマジだ

>オネエ提督だってケッコンカッコカリするのだ
ぬえ「オネエなのに精神もイケメンだよなあ」
>TS好きとホモは分かり合えない
ぬえ「のっけからブロッケンのホモ宣言とか！新堂エルせんせいは米国の法に抵触するんで帰国できないと言ってた。本人が」
>妖狐なのか犬なのか
ぬえ「右からにじみ出るピープロ臭はなんだ！？」
>サイ「女装ミスコン…これ絶対あいつ来るよな…何かしら対策しとかないと…」
ぬえ「うーむ、前回グランプリに輝いたあいつはそれが精神の傷になっちゃったから気の毒でね。誰か女装似合いそうな子は・・・マオはまだｷｮｰﾄから戻らないしなあ・・・」
>JF「報告待ちって感じか〜…とりあえず無事に戻ってきてくれることを祈りつつ」
雷鼓「今帰ったわよー」ぬえ「おかえりー」ｱﾘｰｻ「大丈夫だとは思ってたが無事戻ってきてくれたようで良かったぜ」
雷鼓「虫の知らせサービス社の装甲列車(モルガ)のおかげで快適な旅だったわよ。でもまあ、所長の方はちょっと野暮用片付けてくるから帰りは明日になるって。でもあっちも無事ロストエイジアイランドから戻ったみたいよ」ぬえ「ならよかった」

S.H.Figuarts

figma

ツァ！

>せいじを……す…
サイ「あ、これ最悪な展開になりますわ。」
>ぬえ「ぼつぼつﾛｽﾄｴｲｼﾞｱｲﾗﾝﾄﾞに行ったカナン達とｱｲｱﾝﾀｳﾝに行った雷鼓さん戻ってくる頃かな」ｱﾘｰｻ「雷鼓さんまで？」
>ぬえ「うん。カナンの頼みでちょい人探しに行ったらしい」ｱﾘｰｻ「人探し？誰だ？」
サイ「昔の知り合いとか仲間でも探してるんですかね？」
>妖狐なのか犬なのか
サイ「昭和ライダーでもまだマシな造詣してたよ‥・」
>このアニメ男いる意味無い
サイ「でも出さないとゲームの方に矛盾が出来るんじゃないかな？」
>JF「そのナインボールをいったいどう効果のある事をしたんだエジソンんーー！？」
サイ「テスラは丸くてピカピカした物が苦手というちと人と違う弱点があったんですよ…」

ツァ！ツァ！！

ﾎﾟﾁｮｯﾄ「この場に居ないバカの事なんかどうでもいい。それよりも救世主と共に戦う筈の勇者たちの事の方が大事だ」
和久井「勇者？」ゼロ「俺達の推測じゃウルトラマン、ライダー、ガンダムがそれに相当するはずなんだが如何せん相手の規模に対してこっちが集められる戦士の数がな…」
>女装レズとか気持ち悪いわー！
ゼロ「これエジソンの言い分の方があってるよな？」
>実写版ぬーべーより生徒のほうが絶対強い
ゼロ「そもそもホントに生徒のほうが強そう過ぎて…」
>オネエ提督だってケッコンカッコカリするのだ
和久井「これは問答無用で惚れるわよ」
>TS好きとホモは分かり合えない
ゼロ「本当に性癖が倒錯してるな…」和久井「人間の業って深いのね…」

こんちるのん〜
ミス「MH4Gではキノコ大好きというスキルが有用らしいぞ！キノコ！キノコが！ふひひー」チル「あの変なメタル娘みたいなこと言うな」
>研　究　成　果　
ミス「テイルレッドちゃんはただのツインテじゃないからね、属性力が形になって降臨したものだから仕方ないね」チル「うーん」
>おまわりさんそこのデカい女です
チル「こう見えてもほっぽちゃんのほうが強いからだいじょうぶです」ミス「このようじょ火力キャップ突破してんだけど」
>サイ「女装ミスコン…これ絶対あいつ来るよな…何かしら対策しとかないと…」
チル「こんかいも軍師でいいよね」ミス「面白味がないなあ」
>JF「そのナインボールをいったいどう効果のある事をしたんだエジソンんーー！？」
ミス「�Hボール」チル「関係ないわ！うっさいわ！」

>政宗『突然ですがネタ思いついたので、差し支えないならマシタ会長こちらで使わせてもらっても良いでしょうか？
ゼロ「こっちはどっちにしろ今の今まで持て余してたから気にしないでくれ」
>に「ギャンギャギャン来たか！どこかで来ると思ってたらエキスポ・・・せめてプレバンにして欲しかった！」
ゼロ「どうしても欲しいと思わせてエキスポに行かせる理由を作るのに必死だよな…」和久井「これでギャンバルカン作ったらギャンギャギャンバルカンになるのかしら」
>妖狐なのか犬なのか
和久井「なにこれショッカーの怪人？」
>このアニメ男いる意味無い
和久井「言っちゃ悪いけど相手が居ないからガールフレンドじゃなくてただのガールズトークよね」
>サイ「女装ミスコン…これ絶対あいつ来るよな…何かしら対策しとかないと…」
ゼロ「ラクス・クライン辺りが気合を入れてキラさんを仮装させそうなんだけど…」

政宗『週末何もなければ小イベントを起こそうと思うのですがどうでせうか　…さてここは特状課』
狡噛「……（ｶﾀｶﾀ）」　ﾍﾞﾙﾄさん≪いつもに増して沈黙をしているな。考え事でもしているのか≫
狡噛「キャスパー・ヘクマティアルの件について少々考え事をしていた」　ﾍﾞﾙﾄさん≪大容量フォトンバッテリーを市場に流す事か？
私の見解を言わせてもらえば彼の目論見通りにそれが流通し、MSの動力源がさらなる利便性を得た所で得られるもの…それは更なる争いではなく単純な技術の進歩だ。
通常のフォトンバッテリーが一部地域で作業用MSに用いられてるというのなら結果的にそのMSの場力が上がるだけにすぎん。
道具とは所詮道具の良し悪しではない、使う者によって左右される。その点でいえば君は私という道具を――」
狡噛「その事じゃない。キャスパーが今俺達の追っている殺し屋について何かの勘があると言っていた事だ」
ﾍﾞﾙﾄさん≪勘？≫　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「しもべヨ！」　ﾍﾞﾙﾄさん≪何だ急に　あと私はしもべではない君が我々の備品なのだ≫
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「私は暇デス。そんな話ヨリ外に出て新作ダブステップ（作詞作曲：私）を披露するノデス」　「「……」」

>このアニメ男いる意味無い
JF「声優当てアニメ！…と、いうかやっぱたくさんキャラ出そうとすると手段が狭まるよなぁ」
ス「学園という舞台装置はそういった意味では便利ですね」
>サイ「女装ミスコン…これ絶対あいつ来るよな…何かしら対策しとかないと…」
JF「女装ミスコン･･･」　ス「あ、がんばってくださいね」　JF「まぁ俺しかいねぇからな･･･」
>和久井「この間までやってたしね。それと和久井よ」
JF「なんかゼロの所に新しく来たねーちゃんちょっと怪しいな…アイドル志望みたいだけど他のアイドルの娘達みたいな情熱をあんま感じないというか」
>突き上げたこの手に握りしめた　カラテが　光になって
JF「う〜ん放送が待ち遠しい」
>マジかマジだ
JF「ついにキタか！」
>雷鼓「今帰ったわよー」ぬえ「おかえりー」ｱﾘｰｻ「大丈夫だとは思ってたが無事戻ってきてくれたようで良かったぜ」
JF「任務成功だ〜！」　ス「結構危険そうな調査でしたけど…」

ﾍﾞﾙﾄさん≪大体暇なら常守にでも相手してもらえばいいだろう≫　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「あのしもべは私を粗大ゴミとして扱うので嫌デス」
ﾍﾞﾙﾄさん≪全く…たかが私を運搬するだけのロボットなのに何故こんなAIが組まれているんだ≫
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「それハ私を造った【ハイぺリオン社】にお問い合わせクダサイ。電話番号ハ」　
狡噛「ベルトさん。聞きこみに出るぞ（ｶﾞﾀｯ）」　ﾍﾞﾙﾄさん≪あ、ああ分かった。ポンコツの相手をしている暇はなかったな≫
政宗『一方』　進次郎「劇を学園祭で披露したい？」　ｷﾘﾊ「演劇部から助っ人を頼まれたのだ。進次郎もよければ手伝ってくれぬか」
進次郎「それはお安い御用だ」　ｷﾘﾊ「うむ、助かる。それと…他に話したい事がある、一旦外に出てから話そう」　進次郎「？」
>煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、殴るよりもっと効果あることをする】
進次郎「荒木原作だっけ？」
>お茶にしようかTRちゃん
進次郎「花京院の飽くなきチャレンジ魂ッ!?」
>くるのかよ！(ロボ魂で)
ｷﾘﾊ「マジンカイザーSKLもマント付きで一般販売だそうだな」　進次郎「前のは円盤買わないと入手できなかったからなぁ」

>和久井「調査報告が上がってたんだけどオキテマスは逃亡したまま未だ行方不明みたいよ」
サイ「ちゃんと帰ってこれるんでしょうかね‥・」
>突き上げたこの手に握りしめた　カラテが　光になって
サイ「もしかしてこれがアニメ版…確かに豊満だ。」
>マジかマジだ
サイ「完全版…噂は本当だったのか…」
>ぬえ「右からにじみ出るピープロ臭はなんだ！？」
サイ「信じられるか…これ今放送してるドラマなんだぜ…」
>ぬえ「うーむ、前回グランプリに輝いたあいつはそれが精神の傷になっちゃったから気の毒でね。誰か女装似合いそうな子は・・・マオはまだｷｮｰﾄから戻らないしなあ・・・」
サイ「他に男性メンバーと言うと…誰かいましたっけ？」
>雷鼓「虫の知らせサービス社の装甲列車(モルガ)のおかげで快適な旅だったわよ。でもまあ、所長の方はちょっと野暮用片付けてくるから帰りは明日になるって。でもあっちも無事ロストエイジアイランドから戻ったみたいよ」ぬえ「ならよかった」
サイ「まあ無事に帰ってこれたみたいで良かったですよ本当。」

雷鼓「アイアンタウン自体は平和だったわ。ただ、タウン近くの廃墟を根城にしたはぐれディセプティコン残党が、通り道に当たる砂漠で野盗を働いてるせいで隊商がなかなか来なくて交易に支障が出てるみたい・・・今の平和も危ういかも知れないとみんな危機感を覚えてる」ぬえ「以前のことがあるからな・・・で、探しビトってのは見つかったの？」
>JF「そのナインボールをいったいどう効果のある事をしたんだエジソンんーー！？」
雷鼓「丸いものが怖かったんですってよテスラ。だから尖った雷に惹かれたのねえ」
>和久井「調査報告が上がってたんだけどオキテマスは逃亡したまま未だ行方不明みたいよ」
ぬえ「・・・穴があったら入りたい心境ってことかな・・・今頃どっかで穴に篭ってるのかも」雷鼓「穴に篭ってるならまだしもどこかで野盗の餌食にでもなってたら大変だわ」
政宗『雷鼓さんはアイアンタウンからの帰途ｵｷﾃﾏｽに気付かずすれ違っていたのだが本人はそれを知る由もなかった』
>S.H.Figuarts
>figma
ぬえ「今回のアーツははんぱなく頑張ってるな！」
>ツァ！
ぬえ「シッシッ」

>このアニメ男いる意味無い
プレイヤーキャラ三種類あるからどれ出しても荒れそうだし

>サイ「昭和ライダーでもまだマシな造詣してたよ‥・」
JF「この犬怪人ベルトつけてるのがウケる」
>サイ「テスラは丸くてピカピカした物が苦手というちと人と違う弱点があったんですよ…」
JF「そりゃーなんというか色々日常的に苦労してそうだな」　ス「卵とか苦手だったんですかね？黄身！」
>ミス「MH4Gではキノコ大好きというスキルが有用らしいぞ！キノコ！キノコが！ふひひー」チル「あの変なメタル娘みたいなこと言うな」
JF「ちょっと待ってチルノちゃん！？そのスキルどーいう効果なの？戦闘で役に立つの！？？」
>ミス「�Hボール」チル「関係ないわ！うっさいわ！」
ス「この�Hボールをテスラの尻にですね…？？」　　JF「やめろォ！」

進次郎「しかしキリハさん学校に馴染むの早かったな…」　ｷﾘﾊ「地底のコミュニケーション術を用いればこんなものはなんて事はない。普通だ」
政宗『当初は抵抗があったものの　何時の間にやら地底人代表であるキリハと打ち解けていた進次郎であった。
これも初代ウルトラマンの血筋と言えるのだろうか』
>今話題のこのふたり
進次郎「…TSと失禁破瓜…」
>背中に彫ったのんたんに色を付けたぜー！
「「もう後には引けなさすぎる!!」」
>TS好きとホモは分かり合えない
進次郎「花京院ッ!?」
>政宗『突然ですがネタ思いついたので、差し支えないならマシタ会長こちらで使わせてもらっても良いでしょうか？
政宗『どうぞどうぞ。会長はこっちではヘタレる以外の上手いネタが思いつかなかった…』
>ぬえ「ぼつぼつﾛｽﾄｴｲｼﾞｱｲﾗﾝﾄﾞに行ったカナン達とｱｲｱﾝﾀｳﾝに行った雷鼓さん戻ってくる頃かな」ｱﾘｰｻ「雷鼓さんまで？」
ｷﾘﾊ（ロストエイジ…我等大地の民とて関係がないとは言い切れぬ過去からの使者…だが奴等が現れたが故に、今こそ進次郎に大地の民の事を話さねばならんな）

>マジかマジだ
チル「れいかさんれいかさーん！ふひっふひひ」ミス「わかりましたから落ち着いてください」
>JF「ちょっと待ってチルノちゃん！？そのスキルどーいう効果なの？戦闘で役に立つの！？？」
馬「これはすごいですよ・・・クタビレダケのコストを考えると強走どころか肉やドリンコより安いくらいです」チル「秘薬１０個分もかなりのバランスブレイカー」
>ス「この�Hボールをテスラの尻にですね…？？」　　JF「やめろォ！」
ミス「ダイヤモンド出すトだよ！」チル「０レスで沈め」

>サイ「もうRJの旦那この人でいいよとも思えてくる…この間艦むすと結婚する夢見たんだけど相手が誰か思い出せない…」
ゼロ「他の人に任せたらフラッチェネタでイジられるだけだしな…」
>ぬえ「オネエなのに精神もイケメンだよなあ」
和久井「男の強さと女の優しさを併せ持つのがオネエだからね。あえて過酷な半端な存在の道を選んだオネエはきっと誰よりも気高いのよ」
>ぬえ「うーむ、前回グランプリに輝いたあいつはそれが精神の傷になっちゃったから気の毒でね。誰か女装似合いそうな子は・・・マオはまだｷｮｰﾄから戻らないしなあ・・・」
ゼロ「それこそまた出てきたらV2確定だろうし殿堂入りしようぜって話もあるけどそっちのほうが奴には良さそうだよな…」
>サイ「昭和ライダーでもまだマシな造詣してたよ‥・」
ゼロ「ゾル大佐の怪人体ってこんなんだった気がする」
>サイ「テスラは丸くてピカピカした物が苦手というちと人と違う弱点があったんですよ…」
ゼロ「たしか球体恐怖症だったかな…」

>S.H.Figuarts
>figma
サイ「カブるのはいいけどせめて衣装は別のにしてほしかったなと…」
>ツァ！
>ツァ！ツァ！！
サイ「この溢れ出る駄犬臭…」
>和久井「勇者？」ゼロ「俺達の推測じゃウルトラマン、ライダー、ガンダムがそれに相当するはずなんだが如何せん相手の規模に対してこっちが集められる戦士の数がな…」
サイ「ガンダムはある程度集められますけど他2つ‥・得にウルトラマンは厳しいですよね…」
>ミス「MH4Gではキノコ大好きというスキルが有用らしいぞ！キノコ！キノコが！ふひひー」チル「あの変なメタル娘みたいなこと言うな」
サイ「魔理沙さんが喜びそうなスキルだな…」
>チル「こんかいも軍師でいいよね」ミス「面白味がないなあ」
サイ「似合いそうな人があの人しかいませんしね…」

>チル「こんかいも軍師でいいよね」ミス「面白味がないなあ」
ゼロ「黒一点だからしゃーなしだよな」
>政宗『週末何もなければ小イベントを起こそうと思うのですがどうでせうか　…さてここは特状課』
ゼロ「こっちは問題ないぞ」
>JF「声優当てアニメ！…と、いうかやっぱたくさんキャラ出そうとすると手段が狭まるよなぁ」
>ス「学園という舞台装置はそういった意味では便利ですね」
ゼロ「群がる必然性があるとはいえやっぱり出番にバラつきは出るよな」和久井「私CV無いけどアニメに出番在るのかしら」
>JF「なんかゼロの所に新しく来たねーちゃんちょっと怪しいな…アイドル志望みたいだけど他のアイドルの娘達みたいな情熱をあんま感じないというか」
和久井「情熱も無いのにあんな過酷なブートキャンプなんて行かないわよ」ゼロ「それにどう考えても見る目のない副司令言われてもな…」

>サイ「昔の知り合いとか仲間でも探してるんですかね？」
雷鼓「探してるのはね。もとオートボット空挺兵クロスヘアーズよ」ぬえ「クロス・・・ききおぼえあるぞ」ｱﾘｰｻ「確か人嫌いだけど凄腕のガンマンだって」
雷鼓「人嫌いというか誰かとつるむのを極端に嫌ってて独り身で行動してるらしいわ。聞き込みしたところ何度かアイアンタウンに弾薬や金属リンゴを買いに来てたのがわかったんだけれど・・・どこをねぐらにしてるのかまでは残念ながら分からなかったわ・・・仲間に引き込めればこれ以上頼もしい戦力はいないんだけれどね」ｱﾘｰｻ「ご隠居が関ヶ原で助けられたっていうのもそいつだっけ・・・だとしたらすげえ戦力だろうけどさ」
>ツァ！ツァ！！
ぬえ「シッシッ」雷鼓「どう見ても狐には見えないわね・・・」
>ゼロ「こっちはどっちにしろ今の今まで持て余してたから気にしないでくれ」
>政宗『どうぞどうぞ。会長はこっちではヘタレる以外の上手いネタが思いつかなかった…』
政宗『では僭越ながら。予定では偽ジョブズとﾘｰﾋﾞﾝﾋﾞﾝの立ち位置にあてがうとだけ』

>ゼロ「ラクス・クライン辺りが気合を入れてキラさんを仮装させそうなんだけど…」
サイ「当日は二人で逃避行しようかな…」
>政宗『週末何もなければ小イベントを起こそうと思うのですがどうでせうか　…さてここは特状課』
サイ「いいですよ〜」
>狡噛「キャスパー・ヘクマティアルの件について少々考え事をしていた」　ﾍﾞﾙﾄさん≪大容量フォトンバッテリーを市場に流す事か？
>私の見解を言わせてもらえば彼の目論見通りにそれが流通し、MSの動力源がさらなる利便性を得た所で得られるもの…それは更なる争いではなく単純な技術の進歩だ。
>通常のフォトンバッテリーが一部地域で作業用MSに用いられてるというのなら結果的にそのMSの場力が上がるだけにすぎん。
サイ「もしあのバッテリーの技術があればストライクの稼働時間が長くなる…んだろうけど機体が対抗するかな…」

ｷﾘﾊ「さて…ここからは今後の話についてなのだが…まずビクトリウムについてだ」
進次郎「あれ？　それはあの駄犬とビクトリースパークのおかげでまず事なきを得たって話じゃないの？」
ｷﾘﾊ「それがそうも言っていられなくなった。地底にいる我が父より連絡が入った…大地の民の地上進出にとって障害となる急進派、その代表であるシジマ・タユマが…」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「♪ﾄﾞｩﾝ、ﾄﾞｩﾝ、ﾄﾞｩﾝ、ﾀﾞﾑ、ﾄﾞｩﾝ、ﾄﾞｩﾝ、ﾀﾞﾝ　×　２」
ｷﾘﾊ「ﾄﾞｩﾝ、ﾄﾞｩﾝ、ﾄﾞｩﾝ、ﾀﾞﾑ、ﾄﾞｩﾝ、ﾄﾞｩﾝ、ﾀﾞﾝ　×　２」　進次郎「伝染ってるよ!?　てか何このロボ!?」
>妖狐なのか犬なのか
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「ツァ！」
>このアニメ男いる意味無い
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「ダチャーンのボイスが本当に違和感だらけなのデス」　進次郎「言ってやるなや」
>サイ「女装ミスコン…これ絶対あいつ来るよな…何かしら対策しとかないと…」
ｷﾘﾊ「はっ!?　そう言えばそれもあったんだった…どうする進次郎!?」
進次郎「なんか話が逸れたような…そっちはとりあえず武藤に一任してあるから安心してくれ」
>JF「テスラァァーー！？…エジソンかわいそう」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「当然！　鉄球ダッ!!」

>通常のフォトンバッテリーが一部地域で作業用MSに用いられてるというのなら結果的にそのMSの場力が上がるだけにすぎん。
乃絵「欲しいな…フォトンバッテリー是非流通して欲しい」
JF「お前結構遠慮なく散財すっからなー！」
>ただ、タウン近くの廃墟を根城にしたはぐれディセプティコン残党が、通り道に当たる砂漠で野盗を働いてるせいで隊商がなかなか来なくて交易に支障が出てるみたい
JF「にゃろ〜〜！これは懲らしめてやらねば！」
乃絵「懲らしめた後再就職先を斡旋してあげないとね」
>雷鼓「丸いものが怖かったんですってよテスラ。だから尖った雷に惹かれたのねえ」
JF「トガリ過ぎだぜオーガ！」
>馬「これはすごいですよ・・・クタビレダケのコストを考えると強走どころか肉やドリンコより安いくらいです」チル「秘薬１０個分もかなりのバランスブレイカー」
JF「すっげぇなんじゃコリャ！？これもう回復には困らないな！ニトロダケとかは鬼人薬くらい？グレート並だと嬉しい」
乃絵「ドキドキノコは完全ランダムって事？」
>ミス「ダイヤモンド出すトだよ！」チル「０レスで沈め」
乃絵「�H砕委員会来ちゃう…」

>サイ「魔理沙さんが喜びそうなスキルだな…」
チル「あいつは調べる前に食うでしょうー寿命が縮むわよ」馬「見てるほうのですか？」
>サイ「似合いそうな人があの人しかいませんしね…」
チル「あまり嫌がらないのがむかつく」馬「なんて勝手な・・・」
>ゼロ「黒一点だからしゃーなしだよな」
チル「そのへんの一般兵Aくん！どうよ！」A「と、とんでもないっす。畏れ多いっす。ひゃー」
>JF「すっげぇなんじゃコリャ！？これもう回復には困らないな！ニトロダケとかは鬼人薬くらい？グレート並だと嬉しい」
>乃絵「ドキドキノコは完全ランダムって事？」
チル「たぶんグレートじゃないんじゃにかな強走もノーマルだし」馬「ドキドキは悪い効果はなしみたいですから相当便利ですね」
>乃絵「�H砕委員会来ちゃう…」
チル「ひわいなことを言ったら砕くことにしましょう」ミス「だいじょうぶなのJF？」チル「だ、だいじょうぶだよ」

>ﾍﾞﾙﾄさん≪大体暇なら常守にでも相手してもらえばいいだろう≫　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「あのしもべは私を粗大ゴミとして扱うので嫌デス」
朱「だって実際あれ粗大ごみじゃないですか」ゼロ「まーそりゃそうだ…」
>政宗『一方』　進次郎「劇を学園祭で披露したい？」　ｷﾘﾊ「演劇部から助っ人を頼まれたのだ。進次郎もよければ手伝ってくれぬか」
ゼロ「あっちはあっちでストロベリってんな…だからなんだって話になるけども」
>サイ「ちゃんと帰ってこれるんでしょうかね‥・」
ゼロ「コンボイ同様死んで殺せるタイプじゃないと思うんだけど実際どうだろうな…」
>雷鼓「アイアンタウン自体は平和だったわ。ただ、タウン近くの廃墟を根城にしたはぐれディセプティコン残党が、通り道に当たる砂漠で野盗を働いてるせいで隊商がなかなか来なくて交易に支障が出てるみたい・・・今の平和も危ういかも知れないとみんな危機感を覚えてる」ぬえ「以前のことがあるからな・・・で、探しビトってのは見つかったの？」
ゼロ「分かってても逃げ場所なんか無いって解ってるから尚更見えない脅威が怖いんだろうな…」朱「見えない脅威…」

>政宗『週末何もなければ小イベントを起こそうと思うのですがどうでせうか　…さてここは特状課』
ぬえ「いいよー。にしても最近ふえたなおまわりさん」ｱﾘｰｻ「もうご厄介になるようなことするんじゃねえぜ？」
ぬえ「わかってるさ私はもういやらしいことから足を洗ったんだ」
>JF「女装ミスコン･･･」　ス「あ、がんばってくださいね」　JF「まぁ俺しかいねぇからな･･･」
ぬえ「やっぱりそうなるのね。というかふくしれーって女装が堂に入ってるからなあ」
>JF「任務成功だ〜！」　ス「結構危険そうな調査でしたけど…」
雷鼓「情報は得られたけれど目的は果たせなかったからまた行く必要はありそうだけれどね」
>進次郎「それはお安い御用だ」　ｷﾘﾊ「うむ、助かる。それと…他に話したい事がある、一旦外に出てから話そう」　進次郎「？」
ぬえ「進次郎くんもすっかり青春を謳歌してるみたいだなまさか私らがｷｮｰﾄから帰ってきたら彼女持ちになってるなんて」
>進次郎「荒木原作だっけ？」
ぬえ「うん。第三部執筆中だったから荒木先生はネームのみ。でも台詞はまごう事なき荒木」

>ゼロ「群がる必然性があるとはいえやっぱり出番にバラつきは出るよな」和久井「私CV無いけどアニメに出番在るのかしら」
JF「CV無い組はモブだろうな〜多分」
>和久井「情熱も無いのにあんな過酷なブートキャンプなんて行かないわよ」ゼロ「それにどう考えても見る目のない副司令言われてもな…」
ス「そーですよ彼女はアイドル兼婚活戦士なんですよ」　JF「何言ってんだお前！？」
>ぬえ「クロス・・・ききおぼえあるぞ」ｱﾘｰｻ「確か人嫌いだけど凄腕のガンマンだって」
ス「まさかクロスヘアーズ殿がふしぎ星に来てるだなんて！？」　JF「知ってるのステッパー？」　
ス「詳しくはノエルさんに聞いてください」　JF「なんで？！」
>ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「当然！　鉄球ダッ!!」
JF「もたもたする必要もない…一瞬でカタをつける！」

ｷﾘﾊ「…話を戻そう。元々我々『大地の民』が目指していた地上進出とは争う事無く地上に溶け込み地上の人達にビクトリウムのエネルギーを分け与え共に生活する方法だった」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「エ？　痴情のモツレ!?（ｸﾞｲｯ）」　ｷﾘﾊ「しかしそれを快く思わず武力による制圧を行わんとしている連中がいる…それが急進派だ」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「エエッ？　乳輪大!?　見セロ!!　見セロこの雌豚メ!!（ｸﾞｲｸﾞｲｯ）」　ｷﾘﾊ「くっ!?」
進次郎「止めろまず落ち着け！」　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「しもべなら私を楽しマセロッテンダヨァー!!」
銀「……」　進次郎「銀さん？」　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「ギャース!!　貴様は酒田銀時　最初に私をゴミ出しシタ男!!　ブッコロス!!」
>和久井「調査報告が上がってたんだけどオキテマスは逃亡したまま未だ行方不明みたいよ」
銀「あのコンボイもどき行方不明なのか」　進次郎「何かあったんですか」
銀「いやね、ただ単に万事屋に『こいつ始末しろ』って依頼が結構来て…それがどいつもクセ者揃いでさぁ。
その中に『地底から来ました』ってのがいたからあのコンボイ二号捕まって食われてるんじゃないかと思って」
ｷﾘﾊ（…地底…間違いない！　急進派のシジマ＝タユマ!!）

>プレイヤーキャラ三種類あるからどれ出しても荒れそうだし
ゼロ「三人全部出したらキミキスの悲劇再びになりそうだな…」
>これも初代ウルトラマンの血筋と言えるのだろうか』
政宗『一方ウルトラセブンの血筋のコイツは女難の相が常について回っていた』ゼロ「ほっとけ！」
>馬「これはすごいですよ・・・クタビレダケのコストを考えると強走どころか肉やドリンコより安いくらいです」チル「秘薬１０個分もかなりのバランスブレイカー」
ゼロ「これ何気に凄いスキルじゃね！？」
>サイ「カブるのはいいけどせめて衣装は別のにしてほしかったなと…」
ゼロ「やっぱCCさくらといえばこの衣装が一番印象に残るからなぁ…」
>サイ「ガンダムはある程度集められますけど他2つ‥・得にウルトラマンは厳しいですよね…」
ゼロ「ライダーは柊達曰く1号達レジェンド組が連絡付かないって話だしウルトラマンに至っては6兄弟がアレだからな…」

>チル「たぶんグレートじゃないんじゃにかな強走もノーマルだし」馬「ドキドキは悪い効果はなしみたいですから相当便利ですね」
JF「スゲェ〜な確かに便利だ恐るべし･･･でも発動SPのコスト高そうだなぁ」
ス「斬れ味+１が最優先スキルってのも考え直した方がいいんじゃ…」　JF「G級スゴイ複合スキル結構あるだろうしね」
>チル「ひわいなことを言ったら砕くことにしましょう」ミス「だいじょうぶなのJF？」チル「だ、だいじょうぶだよ」
JF「こう…振られると案外思いつかないもんだな卑猥なセリフ･･･パクマンさん俺に天啓を！」
ス「砕かれたいんですか！？」
JF「こー言う形でもチルノちゃんとのスキンシップを楽しめれば…他の奴からはノーセンキューだがな！」
ス「ageて雪玉でもくらっててください…」　JF「それはちょっとマナーがよろしくないし」
>ぬえ「やっぱりそうなるのね。というかふくしれーって女装が堂に入ってるからなあ」
JF「俺もﾄﾝﾄﾝｶﾁｬｶﾁｬされる側！？」
>雷鼓「情報は得られたけれど目的は果たせなかったからまた行く必要はありそうだけれどね」
JF「画像の雷鼓さんじつにそれっぽい！」　ス「探偵って感じにも…」

>ぬえ「右からにじみ出るピープロ臭はなんだ！？」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「ツァ！」　銀「妖怪ウォッチの二番煎じじゃね？」
>サイ「昔の知り合いとか仲間でも探してるんですかね？」
>雷鼓「アイアンタウン自体は平和だったわ。ただ、タウン近くの廃墟を根城にしたはぐれディセプティコン残党が、通り道に当たる砂漠で野盗を働いてるせいで隊商がなかなか来なくて交易に支障が出てるみたい・・・今の平和も危ういかも知れないとみんな危機感を覚えてる」ぬえ「以前のことがあるからな・・・で、探しビトってのは見つかったの？」
進次郎「銀さんは曲がりなりにもプレダコンの副リーダー的な何かなんだろ？　何か知らないのか？」
銀「さあ。でも無念連中がそこで時折妙に新品じみた武器を買ってきたりするんだよな…何処にそんな店があるのやら」
>和久井「勇者？」ゼロ「俺達の推測じゃウルトラマン、ライダー、ガンダムがそれに相当するはずなんだが如何せん相手の規模に対してこっちが集められる戦士の数がな…」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「私が優秀な勇者デス！」　銀「嘘つけ粗大ごみ」

>馬「これはすごいですよ・・・クタビレダケのコストを考えると強走どころか肉やドリンコより安いくらいです」チル「秘薬１０個分もかなりのバランスブレイカー」
ぬえ「(はぐはぐ)これ凄くないか特に攻撃力永続上昇って(ぎゅー)」
>ゼロ「それこそまた出てきたらV2確定だろうし殿堂入りしようぜって話もあるけどそっちのほうが奴には良さそうだよな…」
ぬえ「ある意味永遠に名が残るのは辛いだろうけどもう駆り出されないことは幸福なのかもしれない」ｱﾘｰｻ「？だから何の話？」
>進次郎「なんか話が逸れたような…そっちはとりあえず武藤に一任してあるから安心してくれ」
ぬえ「本当なんでもできるなカズキ！？」
>乃絵「欲しいな…フォトンバッテリー是非流通して欲しい」
ぬえ「にとりがここにいれば確実に同じこと言うだろうね」雷鼓「まあ使うべき時に使うためにお金はあるのよ」
>JF「にゃろ〜〜！これは懲らしめてやらねば！」
>乃絵「懲らしめた後再就職先を斡旋してあげないとね」
雷鼓「正規軍にも戻れない級のワルの集団を再就職させるのは容易じゃないわね」ぬえ「今にして思えば正邪は連中にとって願ってもないカシラだったんだな」

>ゼロ「これ何気に凄いスキルじゃね！？」
チル「強走双剣やハンマーの時代きちゃう」馬「早食いとかと組み合わせるとさらに凶悪ですね」
>JF「スゲェ〜な確かに便利だ恐るべし･･･でも発動SPのコスト高そうだなぁ」
>ス「斬れ味+１が最優先スキルってのも考え直した方がいいんじゃ…」　JF「G級スゴイ複合スキル結構あるだろうしね」
チル「落ち着いて聞いて欲しい、５スロあれば発動できるんだ」馬「砥石とかボマーとかと同じレベルですね、あと乗り名人も５スロになりました」
>JF「こー言う形でもチルノちゃんとのスキンシップを楽しめれば…他の奴からはノーセンキューだがな！」
馬「別に困ったこと言わなくても普通にスキンシップすればいいじゃないですか」チル「軍師はわかってないなあ」
ミス「そんなんだからモテないんだぞ♪」馬「！？」
>ぬえ「(はぐはぐ)これ凄くないか特に攻撃力永続上昇って(ぎゅー)」
チル「きゅ〜♪」馬「鬼人薬などは効果そのものは高くないのですよ、この場合はドキドキでついでに発動する確率が高いのがウリですが」

>ミス「MH4Gではキノコ大好きというスキルが有用らしいぞ！キノコ！キノコが！ふひひー」チル「あの変なメタル娘みたいなこと言うな」
政宗『一方その頃デップー達は明日のDWA出演に向けてスタンバっていた』
>和久井「言っちゃ悪いけど相手が居ないからガールフレンドじゃなくてただのガールズトークよね」
>JF「声優当てアニメ！…と、いうかやっぱたくさんキャラ出そうとすると手段が狭まるよなぁ」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「女キャラ多いのは何とかなりまセンカ？」
>サイ「信じられるか…これ今放送してるドラマなんだぜ…」
>JF「この犬怪人ベルトつけてるのがウケる」
>サイ「この溢れ出る駄犬臭…」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「ツァ!!」
>サイ「もしあのバッテリーの技術があればストライクの稼働時間が長くなる…んだろうけど機体が対抗するかな…」
>乃絵「欲しいな…フォトンバッテリー是非流通して欲しい」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「ソンナ事よりハイぺリオン社製の超高性能ロボット『CL4P-TP』を買うのデスしもべ達ヨ！」
銀「でもお前一度プレダコン基地に乗り込んだ際に『クーデターやったら私の製造工場潰されマシタ!!』とか言ってなかったっけ」　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「あっ」

>雷鼓「人嫌いというか誰かとつるむのを極端に嫌ってて独り身で行動してるらしいわ。聞き込みしたところ何度かアイアンタウンに弾薬や金属リンゴを買いに来てたのがわかったんだけれど・・・どこをねぐらにしてるのかまでは残念ながら分からなかったわ・・・仲間に引き込めればこれ以上頼もしい戦力はいないんだけれどね」
ﾎﾟﾁｮｯﾄ「金属リンゴか…」ゼロ「何かあるのか金属リンゴに」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「金属リンゴならゴゴゴ星でも名産の一つでなオキテマスの奴も好きだったのを思い出してな」ゼロ「アイアンタウンにオキテマスが居るってのか」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「そこまでは正直分からん」
>サイ「当日は二人で逃避行しようかな…」
ゼロ「腐女子が喜びそうな展開だなオイ…」
>サイ「もしあのバッテリーの技術があればストライクの稼働時間が長くなる…んだろうけど機体が対抗するかな…」
ゼロ「とはいえバッテリー型にはバッテリー型の利点があるからな…」
>進次郎「なんか話が逸れたような…そっちはとりあえず武藤に一任してあるから安心してくれ」
ゼロ「またとんでもない事しでかさなきゃいいんだけど…」

>JF「にゃろ〜〜！これは懲らしめてやらねば！」
>乃絵「懲らしめた後再就職先を斡旋してあげないとね」
ゼロ「真面目に働くことを良しとする連中なら野盗なんて真似しないだろ」
>チル「そのへんの一般兵Aくん！どうよ！」A「と、とんでもないっす。畏れ多いっす。ひゃー」
ゼロ「アイツ以外はモブキャラなのか男組…」
>ぬえ「わかってるさ私はもういやらしいことから足を洗ったんだ」
ゼロ「お前んとこのアイドルも気を付けさせろよ…今同性間のセクハラが問題だからな」
>ス「そーですよ彼女はアイドル兼婚活戦士なんですよ」　JF「何言ってんだお前！？」
和久井「フナムシ君に言われるのは癪だけど結婚はしたいわよね」

>ぬえ「にとりがここにいれば確実に同じこと言うだろうね」雷鼓「まあ使うべき時に使うためにお金はあるのよ」
乃絵「激ヤバ即ゲット」　JF「節操無しが！」
>ぬえ「今にして思えば正邪は連中にとって願ってもないカシラだったんだな」
JF「不良連中にも拠り所となるボスが必要だからな〜」
>チル「落ち着いて聞いて欲しい、５スロあれば発動できるんだ」馬「砥石とかボマーとかと同じレベルですね、あと乗り名人も５スロになりました」
JF「かる〜い！コリャ良いお守りあれば即発動じゃん！俺ＭＨ４Ｇでキノコの良さが分かった！」　乃絵「･･･節操無し」
>馬「別に困ったこと言わなくても普通にスキンシップすればいいじゃないですか」チル「軍師はわかってないなあ」
>ミス「そんなんだからモテないんだぞ♪」馬「！？」
JF「ぐっ…！ぁアう…えぇと･･」（////）
乃絵「なんで照れるの？それなりまたみてね」

>チル「あいつは調べる前に食うでしょうー寿命が縮むわよ」馬「見てるほうのですか？」
政宗『一方その頃デップー達は輝子が用意したマジックマッシュルームを食してハイになっていたという』
>朱「だって実際あれ粗大ごみじゃないですか」ゼロ「まーそりゃそうだ…」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「なんて事を言うノデスおっぱか頭メ!!」　狡噛「まあそう言ってやるな。これでもベルトさんの移動には欠かせないものなんだ」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「げぇ会いたくもない奴が二人モ!?」　銀「あんたが新任の刑事さん？　情報買ってくれたらサービスするよ」
狡噛「いくらだ」　銀「高いよ」　狡噛「まけろ」　銀「嫌だよアンタ何処となくあのとし方あき四郎みたいに見えちゃうし」
>ゼロ「あっちはあっちでストロベリってんな…だからなんだって話になるけども」
>ぬえ「進次郎くんもすっかり青春を謳歌してるみたいだなまさか私らがｷｮｰﾄから帰ってきたら彼女持ちになってるなんて」
ｷﾘﾊ（参ったな…警察までいるとなると余計に急進派の事を切り出しづらいが…）
狡噛「…万事屋と言ったな。『オーケストラ』という二人組の殺し屋について何か知らないか」
銀「…何となく聞いた覚えある様な」

>チル「そのへんの一般兵Aくん！どうよ！」A「と、とんでもないっす。畏れ多いっす。ひゃー」
ぬえ「意外なところにいたよ男子！」
>ゼロ「分かってても逃げ場所なんか無いって解ってるから尚更見えない脅威が怖いんだろうな…」
雷鼓「アイアンタウンは各勢力のアウトローが集まる中立地帯。内部に火種を抱えてるからこそ暗黙の秩序の元で平和が保たれてる。さらには外部から火種が迫ってくれば内外から多重爆発の危機よ。それでも彼らはあの街を捨てて出ていくことはできない以上は」ぬえ「顕微鏡座の一件がまさにそれだったね・・・」
>ス「まさかクロスヘアーズ殿がふしぎ星に来てるだなんて！？」　JF「知ってるのステッパー？」ｱﾘｰｻ「すげえ強いが誰とも馴れ合わない奴を味方に引き込むってかなりの無理ゲーだぜ・・・どうしようか」　
>銀「いやね、ただ単に万事屋に『こいつ始末しろ』って依頼が結構来て…それがどいつもクセ者揃いでさぁ。
ぬえ「どんだけ恨み買ってるんよオキテマス！」
>JF「画像の雷鼓さんじつにそれっぽい！」　ス「探偵って感じにも…」
雷鼓「フリーになったら私立探偵でも始めようかしら。当分フリーになる気はないけれどね」

>政宗『一方その頃デップー達は明日のDWA出演に向けてスタンバっていた』
チル「ナレーションの人が嫌がっているぞデップー」ミス「あの次回予告もちょっとふりーだむだよね」
>ゼロ「アイツ以外はモブキャラなのか男組…」
チル「見分けがつかない」ミス「ああいう制服なんだと思ってたよ」
>JF「かる〜い！コリャ良いお守りあれば即発動じゃん！俺ＭＨ４Ｇでキノコの良さが分かった！」　乃絵「･･･節操無し」
チル「たぶんキノコ１０のお守りとか出るよね」ミス「標準装備だ」
>JF「ぐっ…！ぁアう…えぇと･･」（////）乃絵「なんで照れるの？それなりまたみてね」
チル「えへへー♪あ、甘えちゃう？」ミス「踏み込みが足りないぞ」

>銀「いやね、ただ単に万事屋に『こいつ始末しろ』って依頼が結構来て…それがどいつもクセ者揃いでさぁ。
>その中に『地底から来ました』ってのがいたからあのコンボイ二号捕まって食われてるんじゃないかと思って」
ゼロ「わざわざオキテマスに殺害依頼！？」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「丁度いいだったらこっちも依頼するからやつを探しだして地獄に送ってくれ」ゼロ「うぉぉおい！？」
>銀「さあ。でも無念連中がそこで時折妙に新品じみた武器を買ってきたりするんだよな…何処にそんな店があるのやら」
ゼロ「新古品を新品として売り捌くとかボられてるんじゃないよな…」
>ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「私が優秀な勇者デス！」　銀「嘘つけ粗大ごみ」
ﾎﾟﾁｮｯﾄ「流石にないわー」ゼロ「ちょっと誰かこの粗大ごみ捨ててこいよ」
>ぬえ「ある意味永遠に名が残るのは辛いだろうけどもう駆り出されないことは幸福なのかもしれない」ｱﾘｰｻ「？だから何の話？」
ゼロ「栄えあるレジェンドとして記録にも記憶にも残るんだろうな…」
>雷鼓「正規軍にも戻れない級のワルの集団を再就職させるのは容易じゃないわね」
ゼロ「ワルの更生なんか大概厄介だぞ」政宗『そんな成功例がこいつだ』

銀「ついでだ。刑事さんあんたさぁシジマ＝タユマって地底人の情報知らない？」　ｷﾘﾊ「!!」
狡噛「悪いが知り得ていない。警察にはあまりそういう情報は回らないんでな」　ｷﾘﾊ（やはり…急進派の代表が来ている…！）
政宗『その頃』　？1「あのお方が授けてくださったあれさえあればこの地上を一網打尽に出来る！　待っているがいい地上の愚民共!!」
政宗『同時刻』　JK「師匠〜地面がなんだかいつもと違うよ？」　男「野郎、どうやら思った通りだ」
JK「？」　男「俺達に今回『ロイミュード』を授けていったヤツ、どうやら他の顧客もすぐ見つかった様だな」
虎（顧客？　ロイミュード？　何だかよく分からんが奴等の計画が遂行する前に止めてやる！）
>ぬえ「いいよー。にしても最近ふえたなおまわりさん」ｱﾘｰｻ「もうご厄介になるようなことするんじゃねえぜ？」
銀「どの過ぎているセクハラ行為を行った場合は逮捕されるかもしれないというのを頭に入れておいた方がいいぞ」
>ぬえ「うん。第三部執筆中だったから荒木先生はネームのみ。でも台詞はまごう事なき荒木」
進次郎「やっぱりどこかで見たと思ったら」

>銀「さあ。でも無念連中がそこで時折妙に新品じみた武器を買ってきたりするんだよな…何処にそんな店があるのやら」
雷鼓「種々様々な勢力が入り混じる上に、街に流れ着くジャンクから通常交易じゃ手に入らない希少金属もごく稀にだけど手に入ることもあるし、そういう業者が地下にいるということは考えられるわ。いえ、いない方が不自然ね」
>チル「きゅ〜♪」馬「鬼人薬などは効果そのものは高くないのですよ、この場合はドキドキでついでに発動する確率が高いのがウリですが」
ぬえ「どうりで効果あんまり実感できないなとは思ってたんだそういうことだったのか(はぐはぐ)」
>ﾎﾟﾁｮｯﾄ「金属リンゴか…」ゼロ「何かあるのか金属リンゴに」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「金属リンゴならゴゴゴ星でも名産の一つでなオキテマスの奴も好きだったのを思い出してな」ゼロ「アイアンタウンにオキテマスが居るってのか」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「そこまでは正直分からん」
雷鼓「金属リンゴを扱っているところなんてふしぎ星じゃ限られるし可能性は高いわね・・・それにあの街は中立地帯・・・穴があったら入りたい人にとっては最適の穴だわ。有り得る話よ」ぬえ「そろそろそれなりまたみてね」

>チル「強走双剣やハンマーの時代きちゃう」馬「早食いとかと組み合わせるとさらに凶悪ですね」
ゼロ「キノコ狩りの男の時代が来たか」
>ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「女キャラ多いのは何とかなりまセンカ？」
ゼロ「男を排除したのが敗因になったって後々言われそうだな」
>銀「でもお前一度プレダコン基地に乗り込んだ際に『クーデターやったら私の製造工場潰されマシタ!!』とか言ってなかったっけ」　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「あっ」
ゼロ「つまりもう製造されてないってことじゃねーか」
>ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「なんて事を言うノデスおっぱか頭メ!!」　狡噛「まあそう言ってやるな。これでもベルトさんの移動には欠かせないものなんだ」
朱「ベルトなんだから狡噛さんが巻いてればいいじゃないですか！」ゼロ「俺なら嫌だぞアレを四六時中巻くのは」
>狡噛「いくらだ」　銀「高いよ」　狡噛「まけろ」　銀「嫌だよアンタ何処となくあのとし方あき四郎みたいに見えちゃうし」
ゼロ「出合い頭から相性悪いなオイ…」

>JF「もたもたする必要もない…一瞬でカタをつける！」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ≪ダガそれが逆に夫の逆鱗に触レタ!!≫
>政宗『一方ウルトラセブンの血筋のコイツは女難の相が常について回っていた』ゼロ「ほっとけ！」
ｷﾘﾊ（しかし参った…この状況どう切り抜けるべきか…おのれ急進派め！）
>JF「こう…振られると案外思いつかないもんだな卑猥なセリフ･･･パクマンさん俺に天啓を！」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「●●●●（注：かなり下品なネタ）」
>ぬえ「本当なんでもできるなカズキ！？」
>ゼロ「またとんでもない事しでかさなきゃいいんだけど…」
進次郎「完璧にこなしてみせると息巻いてた…」
>ぬえ「どんだけ恨み買ってるんよオキテマス！」
>ゼロ「わざわざオキテマスに殺害依頼！？」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「丁度いいだったらこっちも依頼するからやつを探しだして地獄に送ってくれ」ゼロ「うぉぉおい！？」
銀「いや俺達が今回狩らなくちゃならんのは賞金首であってオキテマスじゃないからな」
>チル「ナレーションの人が嫌がっているぞデップー」ミス「あの次回予告もちょっとふりーだむだよね」
政宗『笑いあり涙あり、とフォローを怠らない優秀なナレーションである』

>政宗『一方その頃デップー達は輝子が用意したマジックマッシュルームを食してハイになっていたという』
ミス「オクレ兄さん！」チル「ハイじゃないときがあるのかプー」
>ぬえ「意外なところにいたよ男子！」
チル「本当はたくさんいるんです「ミス「同じ顔系男子」
>ゼロ「キノコ狩りの男の時代が来たか」
ミス「採取もりっぱなハンターの仕事です」チル「まあね、採掘もがんばるべきよね・・・そろそろそれなりまたみてね」

>雷鼓「アイアンタウンは各勢力のアウトローが集まる中立地帯。内部に火種を抱えてるからこそ暗黙の秩序の元で平和が保たれてる。さらには外部から火種が迫ってくれば内外から多重爆発の危機よ。それでも彼らはあの街を捨てて出ていくことはできない以上は」ぬえ「顕微鏡座の一件がまさにそれだったね・・・」
ゼロ「これで爆発したらそれこそ規模が洒落にならんな」
>ぬえ「どんだけ恨み買ってるんよオキテマス！」
ﾎﾟﾁｮｯﾄ「オキテマスだからな」ゼロ「オキテマスだからかよ」
>チル「見分けがつかない」ミス「ああいう制服なんだと思ってたよ」
ゼロ「みんなジム顔だこれ…」
>雷鼓「金属リンゴを扱っているところなんてふしぎ星じゃ限られるし可能性は高いわね・・・それにあの街は中立地帯・・・穴があったら入りたい人にとっては最適の穴だわ。有り得る話よ」
ゼロ「だとすればオキテマスがそこにいる可能性は高いか」ﾎﾟﾁｮｯﾄ「今や逃げ足と隠れる場所を探すことだけは他の追随を許さないからな…」
次回もまた見てね

>ﾎﾟﾁｮｯﾄ「流石にないわー」ゼロ「ちょっと誰かこの粗大ごみ捨ててこいよ」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「私の良さが分からないトハ…素人デスネ」
>雷鼓「種々様々な勢力が入り混じる上に、街に流れ着くジャンクから通常交易じゃ手に入らない希少金属もごく稀にだけど手に入ることもあるし、そういう業者が地下にいるということは考えられるわ。いえ、いない方が不自然ね」
銀「希少金属…鉱石もまた同じ…か」　進次郎「鉱石？」　銀「最近この星じゃ採れないはずの奴が採れてな」
>ゼロ「男を排除したのが敗因になったって後々言われそうだな」
ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「Oh…」
>ゼロ「つまりもう製造されてないってことじゃねーか」
進次郎「何やらかしてそうなったんだ」　ｸﾗｯﾌﾟﾄﾗｯﾌﾟ「クーデターと人類抹殺計画」　進次郎「……」
>朱「ベルトなんだから狡噛さんが巻いてればいいじゃないですか！」ゼロ「俺なら嫌だぞアレを四六時中巻くのは」
狡噛「ベルトさんが単独で動き回るにはあの運搬用（？）ロボが最適なんだよ。ポンコツな所に目を瞑ればな」
>ゼロ「出合い頭から相性悪いなオイ…」
銀「こういう奴は好かん！」　狡噛「俺は別に何とも思わないが」　政宗『そろそろまた次回』