二次元裏@ふたば[ホーム]
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昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/10/21(火)01:30:14 No.11051327 del>ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がブルマになる
こんばんわ部長最近筋肉ついた女性もいいなと思い始めた今日この頃シグナムやサイファーさんはきっといい筋肉してるはずだ
>ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がブルマになるふとエロ同人読んでて思ったわイシガキタカシの描くサイファーさんの尻を犯すエロ同人が見てみたいとあの尻を素晴らしく犯してくれるに違いない
>イシガキタカシの描くサイファーさんの尻を犯すエロ同人が見てみたいと>あの尻を素晴らしく犯してくれるに違いない今のエリオならきっとサイファーさんの尻を余すことなくねちっこく攻めてくれるはずだはずだ!
完全復活したエリオその手には槍形態のストラーダが握りしめられている身を包むバリアジャケットも純白のマントと赤いジャケットが目を惹いていたそして何より、今まで沈んでいたエリオの表情ではない今のエリオは決意を新たにした騎士の顔をしていたのだ 「行くぞレデュエ、もう二度と……僕の大切なものを傷つけさせない」 『下等ナ猿メガ!黄金ノ果実デ変身出来ナイオ前ニ何ガ出来ル!?』 「あんなものはもう必要ない あれは僕の心の弱さが産んだ決してあってはいけないものなんだ」黒のリンゴロックシード、別名【黄金の果実】力は確かに凄まじい、オーバーロードすら赤子の手を捻るかの如く圧倒する程だからこそエリオはその力を二度と使わないと心に誓ったのである強すぎる力は争いと破壊を産むだけだと、そう理解したからエリオとレデュエと復活と〜レデュエの真意〜
「――――雷瞬!(パァン!)」周囲に大きく響く炸裂音その瞬間エリオは姿を消した、正確には超高速で移動したのだが 『ッ!?』僅か1秒程の超加速にてエリオはレデュエの背後を取る既にストラーダを振り被っておりレデュエは反応が遅れてしまっていた 「はぁ!!!(ズバァン!)」容赦のない一閃がレデュエを斬り裂くしかし浅い、僅かに身体を逸らせ致命傷を避けた様だ 『クッ!コウナレバ!(バッ!...)全テ巻キ込ンデヤル!』 「させない!(バァン!)」劣勢と判断したレデュエは攻撃対象をエリオから周囲全てへと変えるだがその策もエリオの前では何の意味もないエリオは地面を叩くと辺り一面から強い光が発したのだ 「マテリアライズ!!!」
ぱよ〜ん、ドライブ!タイプ100sage!
エリオは言うなればタイプスピードアツェレイはタイプテクニックかな?
(ズボァァァァァァァァァァァァァァァ!)それは地面から出現した巨大で強固な【壁】エリオの病化特性によって地面が更に頑丈な物質へ変換され壁として再構成されたのだしかもエリオとレデュエだけを取り囲む様にして発生しているこれでは外側に攻撃が届くはずもない 「(....バシュン!)――――これで終わりだ、レデュエ!」レデュエに生まれた僅かな隙エリオはそれを決して逃さない、既に懐に潜り込み槍を構えているそしてストラーダはエリオが変換した電気を纏っていた 「紫電!(バチバチバチ!)」 『クソォ!?』 「一閃!!!(....ズシャァ!)」今度はしっかりと手応えを感じる一撃今エリオの攻撃は完全にレデュエを斬り裂いた攻撃を食らったレデュエはゆっくりと後ろに倒れ込んでいく
>エリオは言うなればタイプスピード>アツェレイはタイプテクニックかな?ベッドの中でのタイプか…興味深いな
(......ドサァ!)レデュエは身動き一つ取らない流水が使える訳ではないがエリオも何となく理解していた今の攻撃は間違いなくレデュエを仕留めたともう起きあがる事もないのだと 「……ふぅ(ゴゴゴゴゴ.....)」再構築によって周囲に展開していた壁が解除される元通りの地面に戻った後は周囲が静まり返っていた 「良かった……誰も怪我をしてないみたいだ」 「おめでとうなのじゃエリオちゃんや!」 「え……大先生!?」なんとそこへ現れたのはリヴァイだったのである戦いに集中するあまりまったく気付けなかったそれよりも何故ここにリヴァイがいるのか、その方が気になって仕方がない 「何故ここにいるんですか!?」
> 「何故ここにいるんですか!?」リヴァイ「仕事サボる口実ゲフンゲフン!エリオちゃんが心配じゃから」
「お主の為に色々頑張ったんじゃよ」 「僕の為……いったい何を……」 「おーい!もういいぞー!」エリオの疑問に答える代わりに少し離れた場所へ声をかけたその声をかけたのはあろう事か…… 『――――(ムクッ....)マッタク、手加減ナシダッタナ』倒したはずのレデュエが起きあがってきたではないか 「レデュエ!?(ジャキッ!)」 「もうよい、もう戦う必要はないのじゃ お前ももう演技の必要はないぞ、アツェレイ」 00「(パァァァァァァァ!....)あーあ、死ぬ程痛かったぞエリオ」レデュエの身体が光り輝いたかと思えばアツェレイに変わってしまったこれにはエリオも驚きを隠せない
> 00「(パァァァァァァァ!....)あーあ、死ぬ程痛かったぞエリオ」>レデュエの身体が光り輝いたかと思えばアツェレイに変わってしまったこれはベクターもビックリの今明かされる衝撃の真実すぎる
「いったいどういう事なんですか大先生!?」 00「全部お前を立ち直らせる為の芝居だったんだよ 俺様がレデュエに化けてお前を襲ったのも全てな」なんというネタばらし、最初からレデュエなんてミッドチルダに来ていなかった全てはストラーダの一件で塞ぎ込むエリオの為に打った演技これには完全にエリオも騙されたのである 「いったいいつから……」 「お前さんが娘っ子達にアイスをごちそうしたじゃろ? その直後からじゃ、お前さんは不思議に思わんかったのか? この時間帯、周囲に人通りが少なすぎるのではないかと」そう言えば、とエリオは記憶を頼りに思い出していく確かに時間帯は下校時刻、周囲には沢山の人で溢れかえっていておかしくないそれなのに殆ど人がいなかった、静かすぎる程に 「ワシが周囲に人払いをして誰もいない様にしたんじゃ あのアイス屋の店主もお前さん達にアイスを売った後席を外してもらってな」
もうすっかり涼しくなりましたねそうかと思って厚着して出かけると太陽サンサンですが和んで下さい。
00「そして、ライアーズマスクでレデュエになった俺がお前を襲う しかも姪っ子の1人を攻撃しようとするフリまでしてな」 「そんな……僕は本気で娘が傷つけられてしまうのかと思ったのに」 00「マジでする訳ねぇだろ?勿論フリで済ますつもりだったさ ヴィヴィオや姪っ子達はこの演技の事を知らないからな 適当に斬ったフリをすればお前なら本気になると思ったし」なんと心臓に悪いドッキリなんだエリオは心の底からそう思っていただが同時に心の底から安堵していたのである 「じゃが、お前さんはしっかりと立ち上がった 自らの心を奮い立たせ再びデバイスを手にとってな」 「大先生……」 00「ストラーダも、お前ならもう大丈夫そうだな」〜NEXT:『スーパー大切断』〜
>和んで下さい。 ???「ブールーコーギードーン!」???「げっげげっげげー」
>和んで下さい。和んだーレヴィとユーリはこういうのがノリノリでやってくれそうでいいですねってか「硬さ」がマジ硬い…
>和んで下さい。やっぱりマテリアル達は和むなぁでもなぜ右上に男の子を描くのだ…ここはグレンダさんだろ!?
>和んで下さい。いいなぁレヴィ、レヴィならきっとガンプラバトルも超ノリノリなんだろうな
パルパレーパ 「何故だ…何故私を助ける」ジュエル 「助けたと言うか、あれを止めないとこっちが困るので。 ただ目的のついでなので、気にしたならお気になさらず」パルパレーパ 「判った。 しかしどうやって防いでいるのだ? 物質的な全てを昇華している敵の攻撃を…」ジュエル 「簡単な理屈です。 触れなければ良い…魔力で壁作って触れなきゃ何とかなる」パルパレーパ 「魔力…この世界の力か……貴様、一体何をしている?」ジュエル 「何? そりゃ外に出たんですよ」パルパレーパ 「正気か? ガオガイガーを使わずどうやって倒す」ジュエル 「ガオガイガーは確かに強いですが、あの絶縁化には不向きです。 適材適所…<キィィィ…>適した場所で、適したものを使うのです。 ……………ここなら、地球に迷惑もかからないでしょう…起動開始」パルパレーパ 「ただの剣で何を…いや、それは何だ?」ジュエル 「四宝剣…存在確率を変動させる宝貝です。 こいつの最大出力は威力が凄すぎて、地上では使えないのですが…ここなら」
アンリマユ 「おぉい! 早くやるならやってくれ!! マジ制御するので精一杯なんだ!」ジュエル 「頑張りなさいな。 あの聖杯の泥は、貴方は無関係じゃ無いでしょう? あれとのケリつけるから、私についてきたんでしょうに」アンリマユ 「それはそうだが」ジュエル 「だったらそのくらいの無茶なんとかなさいな。 …あと数分も持たないかな。 <チャキッ!!>パルパレーパ! 貴方もしっかり押して下さい」パルパレーパ 「何故私に命令する」ジュエル 「どうやらあれとは、因縁浅からぬ相手なのでしょう? ならばこれからチャンスを作りますので、そこを叩いて下さい」パルパレーパ 「何をするつもりだ」ジュエル 「この四宝剣は、対象の存在確率を制御します。 そしてそれは、あらゆる物体事象に干渉します」アンリマユ 「つまりどういう事だってばよ!!」ジュエル 「つまり、対象の防御を無視したダメージが当たられるのです。 それがどんな物体だろうが…例え神だろうがね」
>ジュエル 「この四宝剣は、対象の存在確率を制御します。> そしてそれは、あらゆる物体事象に干渉します」同じことを科学でできちゃうアンチスパイラルの確率変動弾って、改めて無茶苦茶だな
ジュエル 「力を溜めるから、それまで耐えて!! ……神様達相手には、防御が凄まじくて並大抵の攻撃では通じませんでした。 そこでこの四宝剣で防御を崩し、そこからダメージを与えたんです」アンリマユ 「便利な武器だな。 だったら何で今まで使わなかった…っておっとと!!」ジュエル 「用はどんなモノでも壊せる武器ですから、使い勝手はいいんですよ? 結界破壊にも、これと流刃若火の組み合わせで何とかするつもりでしたし」アンリマユ 「なら何でやらなかった」ジュエル 「あくまで破壊するだけで、消滅させるわけじゃ無いからですよ。 それにもし四宝剣の攻撃を跳ね返されたら、一大事でしたし」アンリマユ 「<ゴォォォォォ!!!>やべぇ! 押し返される!!!!!」ジュエル 「問題ない!! 充填完了…制御出来る最大出力で…!! はあっ!!!<…ィ…ズドォォォォォォン!!!>」ニーズホッグ 「…ぎゃぁぁぁぁぁ?! 何だ?! クロックワークスが……崩れ…うぉあぁぁぁ?!」ジュエル 「今です!!!!!」
>同じことを科学でできちゃうアンチスパイラルの確率変動弾って、改めて無茶苦茶だな無量大数の敵兵とか出してくるしねアンスパさんそれを全部ぶっ倒す超銀河グレンラガンも大概だけど
>>同じことを科学でできちゃうアンチスパイラルの確率変動弾って、改めて無茶苦茶だな>無量大数の敵兵とか出してくるしねアンスパさん>それを全部ぶっ倒す超銀河グレンラガンも大概だけど宇宙の果ての銀河の海で大戦争する連中だぜ?銀河一つを手投げ武器にするレベルだし
パルパレーパ 「ドーピングシリンダー!!!<ギュオォォォォォ…!!>パルパレーパプラジュナー!!!!! <ガコン! ギュオォォォォォ!!!>ゴッドアンドデビル!!!!!」ジュエル 「<バッ!>操縦変わります!!」アンリマユ 「有り難い! すげぇ…あんなでかい奴が崩れてやがる!!」ジュエル 「何しろ、相手の中枢まで破壊しましたからね。 ですが、直ぐ再生する。 …今こそ好機! …ヘルアンドヘブン!!!!!<ギュイィィ!!!!!>」パルパレーパ 「ゾンダーならば、核がある!! それを破壊するのだ!!」ジュエル 「なるほどね………あの当たりか」アンリマユ 「あの奥当たりか…聖杯の気配を感じるぜ」パルパレーパ 「ならば…!!!<ゴオッ…!!!!!>おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ジュエル 「では…ちょっと地獄まで付き合って貰いますよ!!」アンリマユ 「しゃあねぇなぁ…」ジュエル 「終わったら朝まで性的な意味でフルコースです」アンリマユ 「いらねぇよ!」ジュエル 「ははっ…では征きます!! でやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
デスバーン 「……………通信が途絶している……いや、今来た」イリヤ 「ジュエルちゃん達は!?」凜 「どうなったの?!」デスバーン 「……………」美沙夜 「どうしたんだ? 一体何が…」デスバーン 「……………」桜 「デスバーンさん!」デスバーン 「……………かしこまりました。 ではお気を付けて」アイリ 「どういう事?」デスバーン 「…結論から申し上げますと、御館様は現在…」ソラウ 「……」デスバーン 「聖杯の泥に突入。 通信が途絶した状態となっております。 先ほどの通信を最後に、全ての反応が消失しました」
>>>同じことを科学でできちゃうアンチスパイラルの確率変動弾って、改めて無茶苦茶だな>>無量大数の敵兵とか出してくるしねアンスパさん>>それを全部ぶっ倒す超銀河グレンラガンも大概だけど>宇宙の果ての銀河の海で大戦争する連中だぜ?>銀河一つを手投げ武器にするレベルだしニーズホッグも、神を名乗りたいならあれくらいできなきゃね
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼ&ダルキアンっぱい
ダンタークめ冬コミ作業と仕事が被らせるとはじゃ、また
ぞろ・・・
もう寝ろし!
ラスレスならルージュさんとビオレさんの衣装がブラジル水着になる