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平安時代のお姫様に生まれたかった。
平安時代の身分の高い人間の用足しというのは、使いの人におまる(木製)を持ってきて、畳でするらしい。
つまり、畳の部屋で色鮮やかなすごく邪魔な服でオマルにうんこをすることが出来るのだ。
羨ましい。
僕は女の子になりたい。長い髪を引きずりながら畳の部屋でオマルにうんこをして、チヤホヤされたい。
きったないとか、醤油のない時代なんてイヤだとか、風呂入れないキッタナとかのたまう、いと心苦し者たちがいるがチヤホヤされる女の子なら僕は別にいい。
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