5 師匠との出会い〜AWC加入


 2000年1月ころになると,メインキャラも一人でダンジョンでキャンプしたりするようになってきた。
 デシート3Fのリッチ部屋とかデスタードでドラゴン狩りとかしてた。
 このころは,モンスターの頭が悪くて,障害物にひっかかる仕様だったので,

 こうやって,ひっかけて毒入れたり,BS入れて狩りしてた。

 デシートもデスタードもPKやFPKが毎日きていたかな。
 覚えているPKの名前は,DAIMON-KUN氏やKAGEROU氏。
 FPKでは,デスタードにRelvinian氏も来ていたのを覚えてる。
 PKに会っても反撃なんてできなくて,見たら速攻リコールで逃げていた。
 FPKが見えたら,BSも速攻ディスペルで消してた。
 集団PKもいて,コブトスのスケルトン部屋で狩りをしてたら,一瞬のうちにエナジーフィールドを四方に張られて,一瞬のうちに殺されたこともあった。
 
 ↑PKされて途方に暮れるの図。
 たしか,この集団PKは,TELだったかなと思う。ものすごい手際が良かった。

 ある日,PCのVenderを見るのが趣味になってて,デシートのある島を彷徨いていたら,なぜかASのGHにたどり着いてしまい,家に帰ってきたPKに殺されたりした。
 そのPKの名前は忘れたけど。
 そんで,幽霊になって,家に入ってみた。
 何人かいたけど,WIZ氏がいたのは,今でも覚えている。

 このとき,PKのアジトが分かってるのに,誰か襲撃しろよ!って勝手に思っていた。
 この時期にはAWCの存在も知っていて,AWCのIRCチャンネルにも参加していた。
 初通報は,デスタードだった。狩りしようと思って,ダンジョンに入るとPKがいて,IRCで
 「¥¥デスタードPK¥¥」
 んで,自分は速攻Hideした(w
 息を潜めるようにしてると,ドタドタドタっていう十数騎の馬が走ってくる音が聞こえて,そこら中馬に乗って走り回る人が見えた。
 そのとき,Masa.F氏もいたと思う。
 PKはもういなくなっていて,PKとPKKが戦うのは見られなかったけど,通報してからかけつけるまでの速さ,数に驚いて,すごいなと思った。
 これが初めてAWCの存在を目にしたときだった。

 また,ある日デシート3Fで狩りをしてたら,鹿頭,上半身裸,徒歩で行ったり来たりする人がいて,私に向かって,「PK見なかった?」って聞いてくる人がいた。
 あやしくてペーパードールを見たら,「ギルドメンバー募集,AWC」というようなことが書いてあって,AWCの人だということは分かった。
 偶然にも,その人は,私のYew北の家の左下のタワーに住んでいたご近所さんだった。
 PKとかFPKとか自分では太刀打ちできない人たちを見て,自分も強くなりたい!って思うようになっていた私は,その人のギルドに入りたいと思うようになっていた。
 なかなか言い出せないままAWCのチャンネルには入っていたんだけど,HPでもギルメンを募集していたのでメールを送り,ギルドに入れていただいた。

 その人の名前は【KEIJI】,ギルドは【What's up, men? You can call 110(w】,ギルド略称は【110】だった。

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