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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんばんわ部長

一つ提案ですがスレ立てる時間を以前のように11時に戻してみてはどうだろう？
少しは負担も減って余裕もできるんじゃないかと思うけど

まぁ１０時から１１時の間なんて２〜３レス付く程度だしな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24709004
キャロ「ねぇ…ルーちゃん」
ルー「どうしたの？」
キャロ「この子達ってみんな中学生なんだよね？」
ルー「そうね、中学1年から3年までの勇者部員ね」
キャロ「私達とほぼ同い年なんだよね？」
ルー「そうね、vivid時空での私達とほぼタメね」
キャロ「なんでこんなにおっぱい大きい子がいるの！？こんなの絶対おかしいよ！？」
ルー「あー黄色と青の勇者の子ね、その子達も成長期なんだしあれくらいは大きくなるんじゃない？」
キャロ「私だって成長期だよ！身長は1.5cm伸びたのにおっぱいは全然大きくならないよ！」
ルー「キャロ、あんたの小ささはもはや立派な個性の一つよ、それを捨てるなんてとんでもない」
キャロ「普通に大きいルーちゃんがそれを言うかぁ！！！」

お題
ルージュさんとビオレさんが色々疲れているエリオを癒やすようです
まず最初は普通に奉仕しますが無害です

>ルージュさんとビオレさんが色々疲れているエリオを癒やすようです
>まず最初は普通に奉仕しますが無害です
>最初は
つまり後々で別の癒し方にシフトするんですね
分かります

>キャロ「なんでこんなにおっぱい大きい子がいるの！？こんなの絶対おかしいよ！？」
最近では中学生でも普通に揺れる世界だからなぁ

>ルージュさんとビオレさんが色々疲れているエリオを癒やすようです
>まず最初は普通に奉仕しますが無害です
はやてさんが「これがミッドの男性を癒す最高のご奉仕やー」と言って変な知識を与える
にアツェレイの魂を賭けるぜ

>ルー「キャロ、あんたの小ささはもはや立派な個性の一つよ、それを捨てるなんてとんでもない」
キャロの小柄さや小動物系の可愛らしさは確かに個性だ
だから年下の子（リオとか）に身体的特徴で負けても気にするな

>はやてさんが「これがミッドの男性を癒す最高のご奉仕やー」と言って変な知識を与える
>にアツェレイの魂を賭けるぜ
そもそもフロニャルドのご奉仕ってどんなのか気になる

突如としてエリオの前に現れたレデュエ
その目的は以前と同じくエリオの中の黄金の果実だった
ヴィヴィオとアインハルトの2人に娘達を任せ遠くへと逃がす事には成功する
ただ1人、エリオだけはレデュエと1vs1で対峙したままで
　《マスター！コールミー！》
エリオの左腕に装着されているストラーダが叫ぶ
　「…………」
しかしエリオはすぐにストラーダの起動をしなかった
何故なら今のエリオにはデバイスを扱う事に抵抗を感じていたからである
脳裏にチラつくのはストラーダが貫かれる瞬間
エリオ自身でも予想以上にトラウマとなっていたらしい
また自分の力が及ばずにストラーダを失うのではないか
そう考えたら簡単にデバイスを起動出来なかったのだ

エリオと起動とデバイスと〜君の名を呼べば〜

>そもそもフロニャルドのご奉仕ってどんなのか気になる
フロニャルドかどうかはわからないが王族に対する奉仕なら心得てそうだな二人とも
メイド長と側役兼近衛隊長だし

>その目的は以前と同じくエリオの中の黄金の果実だった
大元のエクリプスウイルスが黄金の果実のことを指すなら神コウタさんも感染者ということになるのだろうか

>　《マスター！コールミー！》
>エリオの左腕に装着されているストラーダが叫ぶ
エリオ「いいの？失敗すると周辺巻き込んで大惨事になるけど本当にいいの？」

>エリオ「いいの？失敗すると周辺巻き込んで大惨事になるけど本当にいいの？」
ファイナルフュージョンに失敗してもエリオの身体がバラバラになるだけだから大丈夫だ！

　《コールミー！マスター！》
再度ストラーダが起動を求めている
だがその数秒の躊躇が事態をより悪化させる結果となった
　「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！」
　「ッ！？ディーオ！！！」
エリオが見たのは悲鳴を上げるディーオの姿
レデュエはヘルヘイムの植物を地面から出現させていた
その植物が逃げていたディーオを捕まえてしまったのである
　『クククク……コイツ、ドウシテヤロウカナァ？』
明らかにエリオを挑発する様な視線と発言
エリオの油断からこの事態に発展したのは間違いなく失態だ
植物がディーオの身体を縛り付けどうあがいても抜け出せなくなっている
このままでは絞め殺されるかレデュエの槍に貫かれるか
どちらにしても命はないだろう
　（また……僕は守れないのか！？大切な人を！大事な命を！）

>大元のエクリプスウイルスが黄金の果実のことを指すなら神コウタさんも感染者ということになるのだろうか
感染者だった場合は感染者としてどのくらいのランクなのか気になるな
空間移動ができる時点でかなり上位感染者っぽい
戦闘面でも極アームズがデフォ装備だし

>フロニャルドかどうかはわからないが王族に対する奉仕なら心得てそうだな二人とも
>メイド長と側役兼近衛隊長だし
二人が王族用のご奉仕をしたと聞いたらあの閣下様、黙っていませんね

>　『クククク……コイツ、ドウシテヤロウカナァ？』
>明らかにエリオを挑発する様な視線と発言
なんでこんなに死亡フラグ立てるんだこの緑は

　『イイヤ、オ前殺シチャオ！（ﾌﾞﾜｯ!）』
エリオが結論を出すよりも前にレデュエは槍を振り上げた
　「パパァー！！！」
その声が、エリオを呼ぶ声が、エリオに覚悟と決意を固めたのである
　「ッ！ストラーダ！！！」
次の瞬間、周囲が赤く輝いた
同時に一陣の風が吹く、まるで突風の如き凄まじき勢いの風が
　（....ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭｩ!）
閃光は瞬時に植物に迫ると瞬く間に斬り裂いてしまう
拘束が緩み、支えるものがなくなったディーオは地面に向かって落下を始めるが
それはエリオが抱きかかえた事で無事に事なきをえた
　「もう大丈夫だよ、ディーオ」
　「パパ……パパァー！」
ディーオはエリオの腕の中でしがみ付き泣きだした
バリアジャケットを展開し、起動させたデバイスを握るエリオに

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/10/19(日)01:30:24 No.11042598 del
>ラスレスならレンカが風邪を引く

　『オ前……』
エリオはトラウマに打ち勝ったのだ
娘を助けたい、命を助けたいという強い想いが恐怖心を克服させたのである
　「……ストラーダ」
　《はい、マスター》
　「僕は君にとってダメなマスターかもしれない
　　でも……もう二度と君を失わない、だから……僕に着いてきてくれるかな」
　《勿論です、マイマスター》
ストラーダとも簡単に言葉を交わす
思えばそんな簡単な事すら今まで出来ないでいた
それはエリオの心に出来た【枷】がそうさせていたのだが
その枷がなくなった今、エリオを悩ませるものは何もない
訂正、エリオを悩ませる存在は今目の前にいる
　（ストラーダ……見てて……僕は戦うよ
　　君が僕にしてくれたみたいに、自分の傍にある命を僕は全力で助ける……だから！）

>ラスレスならレンカが風邪を引く
アツェレイが看病するのか
汗をかいたレンカのパジャマを脱がせて汗を拭いてあげたり着替えさせてあげたり

>ラスレスならレンカが風邪を引く
>アツェレイが看病するのか
アツェレイって料理はどうだったっけ

　『オ前ニ僕ガ倒セルノカイ？』
　「もちろんだ（ｽｯ....ﾊﾞｼｭﾝ!）」
　『ッ！？』
ディーオを地面に下ろしヴィヴィオのもとまで走っていくのを確認すると
エリオは一気に駆け出す、デバイスをその手に握りしめ
今まで迷っていたのが嘘の様に思える程俊敏な動きで接近していた
　「ストラーダ！（ﾌﾞﾜｧｧｧｧｧ!）」
ストラーダがセカンドモードに変形、同時にブースターが噴出し速度を上げる
レデュエの眼前で急加速したエリオはそのままサードモードへと変形させると
　「サンダァァァァァァァァァ！！！！！」
　『ナニ！？』
　「レイジ！！！！！（ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!）」
強力な電撃を纏ったストラーダの切っ先がレデュエを斬り裂く

〜NEXT：『レデュエの真意』〜

やっぱりエリオはストラーダで戦うのが一番似合ってるな

>アツェレイって料理はどうだったっけ
普通に上手だよ、きっとレンカの為にお粥を作ってくれるよ

>汗をかいたレンカのパジャマを脱がせて汗を拭いてあげたり着替えさせてあげたり
丁度いいタイミングでクア姉が入ってきて誤解されるまでがワンセット

>強力な電撃を纏ったストラーダの切っ先がレデュエを斬り裂く
これで普通にレデュエ倒しちゃったら
コウタ＆強者＆アツェレイよりもエリオ１人の方が強いということに…

>アツェレイって料理はどうだったっけ
>普通に上手だよ、きっとレンカの為にお粥を作ってくれるよ
N2とモヒカンとアツェレイで被ったり

>これで普通にレデュエ倒しちゃったら
>コウタ＆強者＆アツェレイよりもエリオ１人の方が強いということに…
なーに、オバロ一の策士であるレデュエの事だ
こんな事くらいで簡単に死なずもっとエリオを苦しめてくれるはずだ

というかコラボ回終わったと思ったら続いてたのか

マリー　　　　「さて、これは私とマリエルの魔力波形コードを…いける？！」
マリエル　　　「いけるわ。　では…！」
二人　　　　　「ゴルディオンクラッシャー発動承認！！！<キィン！！！>」

ジュエル　　　「いよっしゃぁ！！　ゴルディオン…クラッシャー！！！！！！<キィン…ズガォォォォッォン！！！！！！>」
アンリマユ　　「おぉぉ？！　なんだこりゃぁ？！」

イリヤ　　　　「空が金色に光ってる…！！」
凜　　　　　　「あれが…ゴルディオンクラッシャー？！」

ギルガメッシュ「なるほど…黄金の輝きか。　悪くは無い…さて、決まるか？」

ジュエル　　　「消え去れ！！　ゴルディオン…クラッシャー！！！！！！<ギュオッ…ゴォォォォォォォォォォ！！！
　　　　　　　　…ギュオォォォォォォォォォォ>っ！！！？　バカな！！」
ニーズホッグ　「…ヒヒヒハハハハハ！！！！！<ギュルルルルルル…！！！>」

>汗をかいたレンカのパジャマを脱がせて汗を拭いてあげたり着替えさせてあげたり
>丁度いいタイミングでクア姉が入ってきて誤解されるまでがワンセット
この場を切り抜けるセリフを述べよ（十点）

>この場を切り抜けるセリフを述べよ（十点）
00「今からレンカと融合合体するところなんだ、邪魔しないでくれよ」

>N2とモヒカンとアツェレイで被ったり
N2ともっひーは優しいからアツェレイのお粥をレンカに食べさせてあげるように言うかも
それで自分達が作ったのは自分達で食べて処理する

>この場を切り抜けるセリフを述べよ（十点）
「女の部屋にノックもしないで入ってくるんじゃねえ！」

マリエル　　　「黒い月の中から…あれはクロックワークス！　いいえそれよりも！！」
マリー　　　　「ゴルディオンクラッシャーを…止めた？！　魔法だろうが何だろうが止められないはずは…！！」
開発局員　　　「いえ、止める事は不可能ではありません。　これを見て下さい」
マリエル　　　「……空間歪曲…！！　そう言う事…！」
開発局員　　　「数メートルの空間の中に、数百キロもの空間を歪曲させて作り出しています。
　　　　　　　　ゴルディオンクラッシャーは止められたんじゃ無く…」
マリー　　　　「速度を限りなく落とされている……！」

ジュエル　　　「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！<ゴォォォォォォ！！！！！>」

デスバーン　　「いけません！　直ぐに停止させて回避を！！！」

ジュエル　　　「！　だりゃぁぁぁぁぁぁ！！！<ゴゥ！！　ジュオォォォォォォ！！！！！　…キュオォォォォォォ…>
　　　　　　　　！　ゴルディオンクラッシャーが止まった…クロックワークスが居るのは想像通りだけど、この力は！！」
ニーズホッグ　「なるほど…これは素晴らしい力だ…面白い…実に面白いぞ」

>N2ともっひーは優しいからアツェレイのお粥をレンカに食べさせてあげるように言うかも
>それで自分達が作ったのは自分達で食べて処理する
蟹（殻のみ）「この俺が渋々身体を差し出したというのに！許（ﾊﾞｷｨ
モヒ「うるさい甲羅は砕いて花壇に撒くんだぜ」
N2「でもどこからともなく再生するんだよね」

>この場を切り抜けるセリフを述べよ（十点）
00「小学生は最高だぜ！」

>00「小学生は最高だぜ！」
アツェレイの最期の言葉だった

>開発局員　　　「数メートルの空間の中に、数百キロもの空間を歪曲させて作り出しています。
>　　　　　　　　ゴルディオンクラッシャーは止められたんじゃ無く…」
>マリー　　　　「速度を限りなく落とされている……！」
天鬼制極界の中で届かずに消えた龍雷撃みたいなもんか

デスザウラー　「なんだこりゃ？！　黒い月とクロックワークス…周りの構造体がどんどん変化してやがる…
　　　　　　　　信じられない速度だぞ？！」
デスバーン　　「これまでと違う未知の構造体…一体何が…！！」

パルパレーパ　「あれは真逆…そんな事が…あの輝きは…！！！」

ニーズホッグ　「おぉぉぉぉぉぉ…素晴らしい…聖杯の泥の悲鳴が…悲嘆が…心地よい…
　　　　　　　　美味しい…美味だ…どんどん食べたい…あぁぁぁぁぁ！！！！！
　　　　　　　　
　　　　　　　　ゾンダァァァァァァ…………」

パルパレーパ　「……ゾンダー…！！！」
ジュエル　　　「ゾンダー…？」
パルパレーパ　「…おのれぇぇぇぇぇ！！！！！　ケミカルフュージョン！！！！！」
デスバーン　　「！　捕縛結界を破った？！　なんて力…！」

>00「小学生は最高だぜ！」
アツェレイが監督となってロリっこ達のバスケチームを指導する展開が！

パルパレーパ　「ゾンダー！　まさか再び出会えるとはな！！
　　　　　　　　ゴッドアンドデビル！！！！！<キィン！！　ゴォォォォォォォ！！！！！>」
ジュエル　　　「あれはガオガイガーと似た技……でも駄目です！　今攻撃しても！！」
パルパレーパ　「ゾンダァァァァァ！！！！！！<ガォォォン！！！>ぬあっ？！」
ジュエル　　　「やっぱり…！　空間遮断をされる！！」
ニーズホッグ　「ははは…その技は知っているぞ。　お前の持つその緑の石から全て知らせて貰ったぞ」
パルパレーパ　「貴様…私のラウドＧストーンから…！！」
ニーズホッグ　「素晴らしい情報であった。　中でも、負の感情を喰らう金属生命…素晴らしい技術だ」
パルパレーパ　「それは世界を滅ぼす力だ！」
ニーズホッグ　「偶然貴様を手に入れたのは正に神の幸運なのだろうな。
　　　　　　　　さて…だからといって、幸運の宝石が持ち主を傷つけるのはいかがな物か」
パルパレーパ　「我等が故郷を滅ぼす力、今ここで<キリキリキリ…>何？！」
ジュエル　　　「あれって！」
デスバーン　　「（対象を絶縁体にするようです。　速度は遅いですが、あのままでは！」

パルパレーパ　「<ガチッ…キリキリ…>ぐぅぅぬぅぅぅぅぅ！！！」
ニーズホッグ　「そのまま石となるが良い！　絶縁化は遅いが、いずれ速度が上がる…！
　　　　　　　　これで全ての命を、容易く殺せようぞ！！！」
パルパレーパ　「これは機界昇華…いやまた別の！　ピサソールさえ健在ならば！！」
ニーズホッグ　「二度敗北して、未だ生き続けるのは辛いものだな！！
　　　　　　　　案ずるな、ここで終わりにしてやろう！！！　永遠にな！！！」
ジュエル　　　「永遠に終わりになるのはお前だ！！<キィン！！！>」
パルパレーパ　「何？！」
ニーズホッグ　「絶縁化出来ない？！　どうなっている？！」
ジュエル　　　「なるほどね…直接触れればアウトだけど…魔法なら何とかなる！！
　　　　　　　　…でも、攻撃するには宇宙空間に出るしか…ガオガイガーでは届かない…
　　　　　　　　……………ああ、別に飛ばなきゃいけるか…アンリマユ」
アンリマユ　　「な、なんだよ？」
ジュエル　　　「貴方、私の姿してるならちょっと頑張りなさいな」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はレオっぱい＆ミルヒっぱい

ぞろ目ならレデュエ地獄の教育開始

ゾロ目だったらエリオにベルトさんとシフトカーとトライドロンをプレゼント

ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装がブルマになる