二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
今日のプリキュアで神様が吸血鬼の仮装してた時にこれなんて太牙ニーサンって思った。それじゃ王の判決は下さないけど始めるぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5228072
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は神様がいよいよ本気を出して変身した上にスレあき権限で判決を言い渡しながら削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
実写なっしー!
ダークお姉ちゃん見参
ヒビキ隊長?
人間ルーレット
>今日のプリキュアで神様が吸血鬼の仮装してた時にこれなんて太牙ニーサンって思った。皆考えることは同じなのだ
プロトドライブがバイクに乗っていたから仮面ライダー扱い
GO!GO!!GO!!!
食文化の違い
杏子「引越しか…あんまり荷物無いし楽って言えば楽だけど。」>神様がいよいよ本気を出して変身した上にスレあき権限で判決を言い渡しながら削除します】杏子「これもうプリキュアいらなくね?」>実写なっしー!杏子「プリキュア新聞見たら増子の隣にちゃっかりいやがった!」>ダークお姉ちゃん見参杏子「どーせまたTSした姿なんだろ?え?違う?」>ヒビキ隊長?杏子「老けたな…と思ったけどそんだけ時経ってるんだよなあ…」>人間ルーレット杏子「今度は斜めに分解すんのか!」>プロトドライブがバイクに乗っていたから仮面ライダー扱い杏子「これ絶対に今後出てくるよな。」
失禁姫
死にたい→お前が死ねぇぇ!!
ペイルライダー君イメチェンしたの?
ナニ募集してんのさ
いいですよね蛙系女子
政宗『帰ってきたスターセイバー達が連れてきた海賊はなんとムチ子分の無い茉莉香だったがとんでもないポンコツだった』ゼロ「凄いポンコツだったがそれより学園祭初日のイベントがハロウィンと重なるのもあってか女装ミスコンで本決まりっぽいぞ」柊「マジか…アレそんなに受けてたのかよ」ゼロ「仮装の方便も付くしな」>実写なっしー!ゼロ「コロコロの漫画単行本になってたらしいな健二」>ダークお姉ちゃん見参ゼロ「このダークお姉ちゃんの格好どっかで見たような…」>ヒビキ隊長?ゼロ「ウルトラマンサーガから2年そこらなのにすっかり老けて…」>人間ルーレットゼロ「また博打系の必殺技かよ」>皆考えることは同じなのだ柊「そりゃ誰もが考えるよな・・」
こんちるのん〜>ダークお姉ちゃん見参チル「ゆりさんにやさしさを足したのがお姉ちゃんプリキュアなんだ」β「・・・うん」>人間ルーレットチル「既にすごいことになってるよ!」β「中の人は大変だな」>ペイルライダー君イメチェンしたの?チル「シールドだせえ」β「バージョンアップしてからやってないな」
>食文化の違い霊夢「いいなーおいしそー」ゼロ「食えりゃなんでもいいのかお前は」霊夢「世の中食べられるか食べられないかでしょうが!」>杏子「引越しか…あんまり荷物無いし楽って言えば楽だけど。」霊夢「やっぱり色眼鏡パパが一緒じゃないと嫌?」ゼロ「まー色眼鏡の親心だと思ったほうがいいぞアンコ」>杏子「これもうプリキュアいらなくね?」霊夢「要らなくなるから本気出さないんでしょうね」>杏子「どーせまたTSした姿なんだろ?え?違う?」ゼロ「本物のお姉ちゃんをダーク化させたっぽいな」>杏子「老けたな…と思ったけどそんだけ時経ってるんだよなあ…」柊「爺ちゃんの役から仕方ないけどすっかり爺ちゃんだよな」
政宗『キャピタルタワーから少年ベルリ・セナムと私掠船免状不所持の海賊がやって来た。彼等は成り行きで弁天丸がその身柄を預かる事になったのだが…』ベルリ「Gセルフは僕の所有物ではないので、僕にも分からない事が多いんです。何処で造られたのかも分かりませんよ」チャー「なら何で乗れたりトイレ使えたりするんじゃ」 ベルリ「それも分からないから調べてるんでしょう」ドリフト「厄介なものを持ちこんだもんだな茉莉香も…」 ベルリ「僕は厄介者ではありませんよ」ドリフト「MSの話だ。よもやGセルフを持ちこんでくるとは思わなかったんでな」 ?「だが都合がいい」ベルリ「誰なんですその人」 キャスパー「国際的武器運送会社HCLIのキャスパー・ヘクマティアルだ。ベルリ・ゼナム君だね?」ベルリ「ベルリ・ゼナムは僕です」 キャスパー「フフーフ。君に商談を持ちかけたいんだが…」>>今日のプリキュアで神様が吸血鬼の仮装してた時にこれなんて太牙ニーサンって思った。>皆考えることは同じなのだドリフト「つまりというかやはりというかブルー=悪神って事か」>実写なっしー!チャー「何でふなごろーの設定あんなゲテモノにしたんじゃお前…」
>GO!GO!!GO!!!杏子「相変わらずダイナミックな子だな…」>食文化の違い杏子「この珍味を食わされる時の顔が笑える。」>失禁姫>死にたい→お前が死ねぇぇ!!杏子「こいつ生き恥を晒してる所しか見た事無いぞ…」>ペイルライダー君イメチェンしたの?朝倉「似すぎだろこれ!」>ナニ募集してんのさ杏子「無茶苦茶安いらしいな給料。」>いいですよね蛙系女子朝倉「一体彼女の何処にツボったんだろ…」
ベルリ「宇宙海賊の次が武器商人って、僕に用事がある人は変わり者が多すぎなんですよ」キャスパー「まあそう言ってくれるな少年」 ベルリ「何の商談があるので?」 キャスパー「単刀直入に言おう。そのMSの動力源、我々はそれを欲している」ベルリ「無理でしょう。大容量の『フォトンバッテリー』だという事以外は分かりません」キャスパー「その『フォトンバッテリー』だよ。従来のMSとは全く違う、一部の地域でしか使われていない画期的なシステム。我々はそれをより流通させたい…大容量のそれならなおさらね」ベルリ「簡単に仰る。大体これは未知のMSもいい所ですよ」 キャスパー「ゆくゆくは完全に理解するさ」ドリフト(野郎、早速金の臭いを嗅ぎつけたって訳かい) チャー(こんなもの流通したらあっという間にMS技術に変革と混乱が巻き起こるというのに)>杏子「これもうプリキュアいらなくね?」ドリフト「悪神でしかも光人だからな」>失禁姫ドリフト「クソ過ぎる女だと思うけどどう思う皆」 ベルリ「ないです」 キャスパー「僕もあれはちょっと」>ペイルライダー君イメチェンしたの?ドリフト「ずいぶん…鍛え直したな…」
ゼロ「ダークお姉ちゃんの格好に見覚え在ると思ったらコレだった」>失禁姫>死にたい→お前が死ねぇぇ!!ゼロ「福田って本当に演出力は凄いよな…」>ペイルライダー君イメチェンしたの?ゼロ「早速リペされたかペイルライダー」>いいですよね蛙系女子ゼロ「まるでマーベル系のヒーローみたいな能力だったな」>チル「ゆりさんにやさしさを足したのがお姉ちゃんプリキュアなんだ」β「・・・うん」ゼロ「まるでゆりさんが冷血漢みたいな…」
>ゼロ「凄いポンコツだったがそれより学園祭初日のイベントがハロウィンと重なるのもあってか女装ミスコンで本決まりっぽいぞ」柊「マジか…アレそんなに受けてたのかよ」ゼロ「仮装の方便も付くしな」杏子「サイのやつ仕事とか言ってたけどこれから逃げる為か…」>チル「ゆりさんにやさしさを足したのがお姉ちゃんプリキュアなんだ」β「・・・うん」杏子「まるでゆりさんが優しくないもたいな言い方しやがって…」>霊夢「やっぱり色眼鏡パパが一緒じゃないと嫌?」ゼロ「まー色眼鏡の親心だと思ったほうがいいぞアンコ」杏子「いや朝倉の所に行くのはいいんだ…問題は何で山田も一緒かって事だよ!」山田「何か問題でもありますか?」>霊夢「要らなくなるから本気出さないんでしょうね」杏子「やはり神は人類にやさしくない…」>ゼロ「本物のお姉ちゃんをダーク化させたっぽいな」杏子「しかしTSの方が色気あったのは何でだろ…」
ベルリ「フォトンバッテリーはクリーンなエネルギーで動いてるんです、武器にはなりませんよ」キャスパー「それでも構わんよ。武器にだってなる」 ベルリ「武器を売ってどうしようってんです」キャスパー「僕は武器商人だからね」 ベルリ「止めなさいよ。クリーンなエネルギーをそんな事に使うなんてそれが大人のやる事ですか」キャスパー「フフーフ 大人だからやれるのだろう?」 チャー「いかんな。ベルリ・ゼナムが他人と会話するとドッジボールになる」ドリフト「とりあえず両方ともそこまでだ。話してどうにかなる話題じゃないだろうこれは」>いいですよね蛙系女子ドリフト「としあき人気の高い娘! としあき人気の高い娘じゃないか!」>政宗『帰ってきたスターセイバー達が連れてきた海賊はなんとムチ子分の無い茉莉香だったがとんでもないポンコツだった』ベルリ「Gセルフの権利についてなら僕ではなくポンコt…アイーダ・レイハントンに伺いなさいよ」キャスパー「『フォトンバッテリー』ならあの機体でなくてもいいんだがね」 ベルリ「大容量が良いと言った!」>柊「そりゃ誰もが考えるよな・・」ドリフト「ブルーってもはやロキ並の神様だと思うんだ」
>ベルリ「Gセルフは僕の所有物ではないので、僕にも分からない事が多いんです。何処で造られたのかも分かりませんよ」ゼロ「ポンコツ姫とそいつしか乗れない謎の認証機能があるんだっけか?」>ドリフト「つまりというかやはりというかブルー=悪神って事か」ゼロ「NTRられる側がNTRする側になったというかなんというか…」>チャー「何でふなごろーの設定あんなゲテモノにしたんじゃお前…」ゼロ「そうでもしないと二匹目のドジョウが五月蝿いからじゃね?」>杏子「こいつ生き恥を晒してる所しか見た事無いぞ…」ゼロ「コイツの言い分からするとノーマが生きてること自体生き恥っぽいしな」>杏子「無茶苦茶安いらしいな給料。」ゼロ「下請けの下請けのの下請けじゃな…」
>ゼロ「まるでマーベル系のヒーローみたいな能力だったな」チル「ブドウ君のブドウがきもいです」β「これけっこう強いほうの能力じゃ」>ゼロ「まるでゆりさんが冷血漢みたいな…」>杏子「まるでゆりさんが優しくないもたいな言い方しやがって…」チル「うしなうことの悲しみを知るゆえの厳しさだというのに」β「敵に対しては?」チル「地獄の戦鬼」
九「凛ー、りーんー、りーんちゃーん?」加蓮「九郎さんのちゃん付けって何か新鮮…凛なら友達と一緒にショッピングに行くって言ってたよ」九「俺は結構呼ばれてるんだけどな、そうか友達か…アイツにもお前ら以外の友達が居たんだな!」加蓮「それ凛が聞いたら怒るよー?」>ヒビキ隊長?加蓮「ヒカリくんの人の経歴知ってから改めて見ると凄いキレッキレな動きしてるよね…」>プロトドライブがバイクに乗っていたから仮面ライダー扱い九「時空を超えたって言ってるしプロト絡みはやっぱMOVIE大戦行きなんかな」>杏子「引越しか…あんまり荷物無いし楽って言えば楽だけど。」加蓮「女の子の場合は服が多いと結構苦労するよね、引越し」>ゼロ「凄いポンコツだったがそれより学園祭初日のイベントがハロウィンと重なるのもあってか女装ミスコンで本決まりっぽいぞ」加蓮「そう言えばプリムちゃんから聞いたけど九郎さんって女装結構イケるんだってね、なら今ここでネイル塗っていい?」九「あ、あのメカ娘め…死んでもお断るッ!!」
>ドリフト(野郎、早速金の臭いを嗅ぎつけたって訳かい) チャー(こんなもの流通したらあっという間にMS技術に変革と混乱が巻き起こるというのに)ゼロ「これヘタしたら戦争の火種じゃね?」柊「末路は戦争を止めるため准将が太陽系を破壊するのか…」>ドリフト「クソ過ぎる女だと思うけどどう思う皆」 ベルリ「ないです」 キャスパー「僕もあれはちょっと」ゼロ「なんで家族を無様に死んだみたいに言えるんだあのクズ姫…」>杏子「サイのやつ仕事とか言ってたけどこれから逃げる為か…」柊「まあ衣装がなくても俺のドレスアップリングである程度はなんとかなるぞ」ゼロ「チクショウコイツ裏方に回ることで自分が餌食になるのを回避しやがった」>杏子「いや朝倉の所に行くのはいいんだ…問題は何で山田も一緒かって事だよ!」山田「何か問題でもありますか?」柊「そりゃ山田もフリットのジジイに狙われてるからな」ゼロ「置いといても駄々こねるだろうし…」
キャスパー「…分かった。今日の所は諦めよう。また日を変えて交渉に来るよベルリ君…フフーフ」ベルリ「幾ら交渉しても変わらないですよ」 政宗『その時!』 ?「…商談以前に自分の命が狙われている事を把握しているか?」ドリフト「お次はなんだ!?」 パ「彼は確か新しく出来た警察の…」 キャスパー「特状課の狡噛慎也刑事、だっけ?」狡噛「商談が済んだのなら次は俺の話に付き合ってもらおう。あんたを付け狙っている殺し屋についてな」ベルリ(宇宙海賊に武器商人に刑事に殺し屋…この星は本当に色んな人達がいるんだな)>チル「ゆりさんにやさしさを足したのがお姉ちゃんプリキュアなんだ」β「・・・うん」ドリフト「て事はやっぱり滅茶苦茶強いのか…」>霊夢「要らなくなるから本気出さないんでしょうね」ドリフト「そうしないと愛の種をばらまく相手がいなくなるからか…」>杏子「こいつ生き恥を晒してる所しか見た事無いぞ…」パ「薄い本だと開幕2Pでもうアヘ顔Wピースかますんだろうなあ痛姫様」>ゼロ「まるでマーベル系のヒーローみたいな能力だったな」パ「トード」 ドリフト「直球すぎやしませんかね」
>キャスパー「フフーフ 大人だからやれるのだろう?」 チャー「いかんな。ベルリ・ゼナムが他人と会話するとドッジボールになる」>ドリフト「とりあえず両方ともそこまでだ。話してどうにかなる話題じゃないだろうこれは」柊「早苗さんオナシャァッス」早苗「でどっちから〆ればいいの?」>キャスパー「『フォトンバッテリー』ならあの機体でなくてもいいんだがね」 ベルリ「大容量が良いと言った!」ゼロ「このオッサン挙句はあのガンダムをミッチしかねないぞ」柊「よくわからない認証機能があってよかったな」>ドリフト「ブルーってもはやロキ並の神様だと思うんだ」「「いや流石に笑いの神には劣るだろ」」>チル「ブドウ君のブドウがきもいです」β「これけっこう強いほうの能力じゃ」ゼロ「シンプルな能力はその分応用が効きまくるからな」
狡噛「キャスパー・ヘクマティアル。ざっくり言えば殺し屋『オーケストラ』がアンタの命を狙っているという情報がある」キャスパー「ほう。名前だけは聞いた事がある」 狡噛「連中のやり口を知っているなら話が早い。連中は迷惑顧みずに周りを巻き込んであんたを亡き者にする気だ…【新兵器】を使ってな」キャスパー「その新兵器に心当たりはあるかという事か? 悪いがそういう話は知らないよ。むしろ君の方に思い当たる節は?」狡噛「ある。一つだけ、厄介なものがな」 チャー「何の話じゃ?」 ドリフト「殺し屋…生命繊維の連中じゃなくて?」>ゼロ「ポンコツ姫とそいつしか乗れない謎の認証機能があるんだっけか?」>ゼロ「このオッサン挙句はあのガンダムをミッチしかねないぞ」柊「よくわからない認証機能があってよかったな」キャスパー「その時は彼ごと持っていくさ」 ベルリ「脅しても無駄ですよ」 キャスパー「フフーフ 冗談なんかじゃないとしたら?」>ゼロ「NTRられる側がNTRする側になったというかなんというか…」ドリフト「余程溜まっていたんだろうな」>ゼロ「そうでもしないと二匹目のドジョウが五月蝿いからじゃね?」ドリフト「ふなごろー自体そうじゃね?」
>九「俺は結構呼ばれてるんだけどな、そうか友達か…アイツにもお前ら以外の友達が居たんだな!」ゼロ「そういや皆が呼んでたから俺も呼んでたけどなんでみんな九郎ちゃんって呼んでるんだろうな」早苗「語呂がいいから?」>九「時空を超えたって言ってるしプロト絡みはやっぱMOVIE大戦行きなんかな」早苗「やっぱりクリス・ペプラーが変身するのかな」>加蓮「そう言えばプリムちゃんから聞いたけど九郎さんって女装結構イケるんだってね、なら今ここでネイル塗っていい?」ゼロ「そうかそういえば持ちネタだったな…」>狡噛「商談が済んだのなら次は俺の話に付き合ってもらおう。あんたを付け狙っている殺し屋についてな」早苗「殺し屋…例の殺し屋に狙われてるのがこの胡散臭いのなのねコウちゃん」
>チル「ブドウ君のブドウがきもいです」β「これけっこう強いほうの能力じゃ」チャー「ブドウが爆発すれば何とか…」>九「凛ー、りーんー、りーんちゃーん?」パ(その内「うわああありんちゃんだああああ!!(CV:関智一)」とか叫びだしたりしないよね?)>ゼロ「これヘタしたら戦争の火種じゃね?」柊「末路は戦争を止めるため准将が太陽系を破壊するのか…」キャスパー「そういう事をするのは戦争屋の仕事、僕達はあくまでも武器を提供するだけさ」ベルリ「基から断たなければ意味がないでしょうが」 キャスパー「そう言ってくれるな少年。まあ場合によっては情報を提供する事もあるがね、今の様に」狡噛「…俺の勘が正しければ『オーケストラ』は新兵器を使ってあんたを殺しに来る。それを食い止め被害の拡大を防ぐのが俺の仕事だ。何でもいい、思い当たる事を話してもらおうか」キャスパー「殺し屋を差し向けられるほど恨みを買いやすいという事は自覚してる。例えば…」狡噛「例えば?」 キャスパー「今はやめておこう、どの道今日は商談が成立しなかったからな」ドリフト「殺し屋が来る事については?」 キャスパー「君達にでも守ってもらうとするさ」
>ベルリ「Gセルフは僕の所有物ではないので、僕にも分からない事が多いんです。何処で造られたのかも分かりませんよ」九「まさか新手のガンダムが来るとはなぁ」加蓮「頭が何か猫耳っぽくて…可愛い、かも?」>杏子「サイのやつ仕事とか言ってたけどこれから逃げる為か…」九「あ、あー俺もその日は仕事がー」加蓮「はいじゃあ今やろうか、行くよプリムちゃん!」プリム「よっしゃあ!じゃあ九郎ちゃん、早速メイクアップだ!!」九「何で!?何でノリノリぃ!?」>ゼロ「そういや皆が呼んでたから俺も呼んでたけどなんでみんな九郎ちゃんって呼んでるんだろうな」早苗「語呂がいいから?」九「後呼んでるのって言ったらライカさんと姫さんとこのチアキさんとブラックロッジのアンチクロスだったティベリウスくらいだな…」>早苗「やっぱりクリス・ペプラーが変身するのかな」プリ「もしそうなら何と言うスカル…ベルトさんとしての出番があるからまだおやっさんよりは良いけど」>ゼロ「そうかそういえば持ちネタだったな…」九「いやいやいやいや持ちネタじゃないからっ!」
>ゼロ「なんで家族を無様に死んだみたいに言えるんだあのクズ姫…」ドリフト「おそらくスカウターで計測したらとんでもないクズのレベル値叩きだすぞあの姫様」>柊「早苗さんオナシャァッス」早苗「でどっちから〆ればいいの?」>早苗「殺し屋…例の殺し屋に狙われてるのがこの胡散臭いのなのねコウちゃん」狡噛「そういう事だ。捕まえるのはそこの子供でもこの男でもない、新兵器をこの星に持ち込んだ殺し屋『オーケストラ』だ」ドリフト「そいつらの特徴は?」 狡噛「男女が二人。中年と女子高生ぐらいの歳。だが見かけても刺激はするな、連中の手口は周囲を巻き込む事だ」チャー「狂暴すぎるな」 狡噛「それ故に俺一人で事件に当たりたかったという事もある」>「「いや流石に笑いの神には劣るだろ」」ドリフト「それもそうか」>ゼロ「そういや皆が呼んでたから俺も呼んでたけどなんでみんな九郎ちゃんって呼んでるんだろうな」早苗「語呂がいいから?」ドリフト「スターセイバーがそう呼んでいるので何となく」 チャー「右に同じ」 パ「親しみやすいんだよなあ」
>ベルリ「Gセルフは僕の所有物ではないので、僕にも分からない事が多いんです。何処で造られたのかも分かりませんよ」>チャー「なら何で乗れたりトイレ使えたりするんじゃ」 ベルリ「それも分からないから調べてるんでしょう」杏子「ここまで未知だと密かにヤバイ物とかあっても気がつきそうにないな…」>チャー「何でふなごろーの設定あんなゲテモノにしたんじゃお前…」杏子「青虫が寄生してるってのはちょっと…」>キャスパー「その『フォトンバッテリー』だよ。従来のMSとは全く違う、一部の地域でしか使われていない画期的なシステム。我々はそれをより流通させたい…大容量のそれならなおさらね」杏子「それ使える様になったらオーブ系のMSは核融合炉系とほぼ同じに動けるって事だろ?凄すぎね?」
ベルリ「ところで何か外に変なロボットが来てるんですがあれは刑事さんか商人さんどっちの所有物です?」クラップトラップ「しもべ(※狡噛)ヨ! もう一人のしもべ(※ベルトさん)が見当たらないのデス! 私は迷子になってしまいマシタ!」狡噛「あれは俺のじゃない。ベルトさんの所有物だ」 クラップトラップ「偉いのは私デス! しもべじゃありマセン!」キャスパー「【ハイぺリオン社】のcl4p-tp? …何でこんな所に…これってつまり…?」 狡噛「何だ?」キャスパー「……狡噛刑事、ひとつ心当たりを思い出した。殺し屋に出会ったらそいつを造った所について聞いてみろ。勘ではあるが…何かが分かるかもしれない」>九「まさか新手のガンダムが来るとはなぁ」>加蓮「頭が何か猫耳っぽくて…可愛い、かも?」クラップトラップ「目玉がくりくりで箱っぽくて可愛いデスト? もっと褒めるノデス!」ベルリ「君じゃなくてGセルフの話だよ」 クラップトラップ「そんなはずはありマセン!!」>九「後呼んでるのって言ったらライカさんと姫さんとこのチアキさんとブラックロッジのアンチクロスだったティベリウスくらいだな…」ドリフト「その影響でちゃん呼びしちゃうのかなー俺達も」
>キャスパー「その時は彼ごと持っていくさ」 ベルリ「脅しても無駄ですよ」 キャスパー「フフーフ 冗談なんかじゃないとしたら?」柊「野獣先輩こいつが例の男をテイクアウトすると企んでるようです」野獣「†悔い改めて†」>ドリフト「ふなごろー自体そうじゃね?」ゼロ「やるならこれぐらいやれなっしーって健二からの回答なんだろうか」>ドリフト「殺し屋が来る事については?」 キャスパー「君達にでも守ってもらうとするさ」ゼロ「だって野獣先輩。守ってやりなよ」野獣先輩「うちさぁ…屋上在るんだけど焼いてかない?」>九「後呼んでるのって言ったらライカさんと姫さんとこのチアキさんとブラックロッジのアンチクロスだったティベリウスくらいだな…」ゼロ「親しみやすい呼び方ってことだな」早苗「愛されてるってことね」>プリ「もしそうなら何と言うスカル…ベルトさんとしての出番があるからまだおやっさんよりは良いけど」柊「おやっさんは変身がオファーの条件だったらしいね」
>ゼロ「コイツの言い分からするとノーマが生きてること自体生き恥っぽいしな」杏子「でこれと…本当恥ずかしい事になってる・・・」>ゼロ「下請けの下請けのの下請けじゃな…」杏子「絵師なんてバハムートレベルのイラストを1枚5000円で描けとか言い出した会社がいたとか…」>チル「うしなうことの悲しみを知るゆえの厳しさだというのに」β「敵に対しては?」チル「地獄の戦鬼」杏子「どうしよう完全に合ってる!」>九「俺は結構呼ばれてるんだけどな、そうか友達か…アイツにもお前ら以外の友達が居たんだな!」>加蓮「それ凛が聞いたら怒るよー?」「「友達…自分(山田)いたかな…」」>加蓮「女の子の場合は服が多いと結構苦労するよね、引越し」杏子「服今着てるこれだけだな。」山田「山田制服(学校)と制服(店)しかありませんね。」「「…」」」
>ドリフト「おそらくスカウターで計測したらとんでもないクズのレベル値叩きだすぞあの姫様」ゼロ「松太郎がキングオブクズだとしたらあっちはクイーンオブクズってところか」>ドリフト「そいつらの特徴は?」 狡噛「男女が二人。中年と女子高生ぐらいの歳。だが見かけても刺激はするな、連中の手口は周囲を巻き込む事だ」>チャー「狂暴すぎるな」 狡噛「それ故に俺一人で事件に当たりたかったという事もある」早苗「街中で暴れられたら確実に流れ弾で被害が出るでしょうね…」柊「可能なら誰も居ない場所でタイマンが一番安全か」>ドリフト「それもそうか」早苗「そういう一点だけで言えばまさに神レベルなんだろうね」>ドリフト「スターセイバーがそう呼んでいるので何となく」 チャー「右に同じ」 パ「親しみやすいんだよなあ」ゼロ「愛されキャラって凄いな」
>杏子「ここまで未知だと密かにヤバイ物とかあっても気がつきそうにないな…」ベルリ「という訳で何かあるといけないので諦めてもらえませんか。そちらとしてもそんな危ないもの商品にする訳には行かないでしょう?」キャスパー「あくまでも動力源の話だったんだがなぁ」>杏子「青虫が寄生してるってのはちょっと…」パ「いや混ざりものだってさアレ」>杏子「それ使える様になったらオーブ系のMSは核融合炉系とほぼ同じに動けるって事だろ?凄すぎね?」ベルリ「そう、凄すぎる事になるので兎に角諦めなさいよ」 キャスパー「そう言われてもな」> 柊「野獣先輩こいつが例の男をテイクアウトすると企んでるようです」野獣「†悔い改めて†」狡噛のドミネーター≪犯罪係数99999、執行対象です。執行モード…デストロイ : デコンポーザー≫キャスパー「ボディーガードのチェキータさーん」 チェキータ「キャスパー! 刺客だよ!(ドンッ ドンッ)」政宗『原作者の別作品では漢登場=死亡フラグ ホモではなくレズが強いという』 チャー「デストロ246!?」>ゼロ「やるならこれぐらいやれなっしーって健二からの回答なんだろうか」ドリフト「あの尻尾アクションに不向きじゃんふなごろー」
>ゼロ「これヘタしたら戦争の火種じゃね?」柊「末路は戦争を止めるため准将が太陽系を破壊するのか…」杏子「もうこれイデ発動しなきゃ終わらねえだろ!」>柊「まあ衣装がなくても俺のドレスアップリングである程度はなんとかなるぞ」ゼロ「チクショウコイツ裏方に回ることで自分が餌食になるのを回避しやがった」杏子「女装すると思った以上に姉に似るから嫌なんだってさ…」>柊「そりゃ山田もフリットのジジイに狙われてるからな」ゼロ「置いといても駄々こねるだろうし…」山田「山田あの人に孕まされて第四部の主人公生むのは嫌です。」杏子「それ以上は止めろ。」>パ「薄い本だと開幕2Pでもうアヘ顔Wピースかますんだろうなあ痛姫様」朝倉「色々段階を踏む楽しみが全く無い!!」
>ゼロ「だって野獣先輩。守ってやりなよ」野獣先輩「うちさぁ…屋上在るんだけど焼いてかない?」政宗『いくら淫夢兄貴でもゴリラ並の戦闘力を持つチェキータさんの前では無力であった』ベルリ「この女性は狂暴すぎやしませんか?」 キャスパー「そういう女性なんだよ」 >杏子「でこれと…本当恥ずかしい事になってる・・・」>ゼロ「松太郎がキングオブクズだとしたらあっちはクイーンオブクズってところか」ドリフト「痛姫様だからな」>早苗「街中で暴れられたら確実に流れ弾で被害が出るでしょうね…」柊「可能なら誰も居ない場所でタイマンが一番安全か」狡噛「今どこに潜伏しているのかが問題だな…」 ベルリ「商人さんを出汁におびき寄せてみては?」狡噛「それはそれで危険だ」>早苗「そういう一点だけで言えばまさに神レベルなんだろうね」チャー「ロキはお笑いキャラってのが強いからなあ」>ゼロ「愛されキャラって凄いな」ドリフト「呼びやすさは重要だぜ。てな訳でベルリもベル、で構わないよな?」ベルリ「呼び方ですか? ベルリでもベルでも構いませんよ」
九「お、お嫁にいけない…」加蓮「嫁じゃなくて婿でしょ、それに私が貰ってあげるから安心して…なんて、ふふっ」九「ん、何だって良く聞こえなかったんだけど」加蓮「(ピピッ)よーし凛と奈緒に送っちゃおうっと」九「それだけはやめて!?」>ゼロ「親しみやすい呼び方ってことだな」早苗「愛されてるってことね」加蓮「はい九郎ちゃんこっち向いてー」プリ「九郎ちゃん可愛いよ九郎ちゃん、ハァハァ…」九「本当にやめてよお!?」>柊「おやっさんは変身がオファーの条件だったらしいね」九「別世界のスカルとは言え生きてるおやっさんが翔太郎を高く評価するシーンは良かったな…」>「「友達…自分(山田)いたかな…」」プリ「杏子の場合はほら、なつきちとかさ?山田ちゃんは…普通じゃない人とかロリ巨乳の人とか!」
>狡噛「例えば?」 キャスパー「今はやめておこう、どの道今日は商談が成立しなかったからな」>ドリフト「殺し屋が来る事については?」 キャスパー「君達にでも守ってもらうとするさ」杏子「この余裕…絶対に殺されない自信があるのか相手を舐めてるのかどっちかぽいな…」>九「あ、あー俺もその日は仕事がー」>加蓮「はいじゃあ今やろうか、行くよプリムちゃん!」>プリム「よっしゃあ!じゃあ九郎ちゃん、早速メイクアップだ!!」>九「何で!?何でノリノリぃ!?」朝倉「物凄くスムーズに持ってかれた!これは逃げられないな…」>ドリフト「そいつらの特徴は?」 狡噛「男女が二人。中年と女子高生ぐらいの歳。だが見かけても刺激はするな、連中の手口は周囲を巻き込む事だ」いょうこ「女子高生と中年…目立ちそうな組み合わせだけど見た事無いな…」
>杏子「もうこれイデ発動しなきゃ終わらねえだろ!」キャスパー「だから何度も言うように、戦いをするのは戦争屋の仕事。僕達武器商人はあくまでもそういう人達に武器を提供する。それだけです」ベルリ「そういう考えだからいけないんです。技術も含めてフォトンバッテリーは渡せませんよ」 キャスパー「あらら。ますます嫌われてしまったか」>朝倉「色々段階を踏む楽しみが全く無い!!」ドリフト「あの姫様は絶対『勝てなかったよ…』系で堕ちると見た。もう後ろの穴は開発済みだけど」>加蓮「はい九郎ちゃんこっち向いてー」>プリ「九郎ちゃん可愛いよ九郎ちゃん、ハァハァ…」>九「本当にやめてよお!?」チャー「前から不思議に思ってたんじゃが九郎ちゃん女装すると何故骨格まで変わるんじゃ?」>杏子「この余裕…絶対に殺されない自信があるのか相手を舐めてるのかどっちかぽいな…」キャスパー「死ぬ時は死ぬものだと割り切ってるだけだよ。最も、淫夢に襲われて死ぬ事だけは丁重にお断りするけどね」>いょうこ「女子高生と中年…目立ちそうな組み合わせだけど見た事無いな…」狡噛「もうこの星に潜伏しているという可能性もある。地道に調査していかねば」
>杏子「服今着てるこれだけだな。」山田「山田制服(学校)と制服(店)しかありませんね。」「「…」」」加蓮「いやいやいやいや買いに行こうよ!?お金は…あ、ホラ九郎さんが出してくれるからっ!」九「何故そこで俺の財布なのか理解に苦しむんですけど!」>朝倉「物凄くスムーズに持ってかれた!これは逃げられないな…」九「自分の担当アイドルに弱みを握られてしまった…」プリ「アルにも基本尻敷かれてるし、ホント女の子に弱いね九郎ちゃん…」>チャー「前から不思議に思ってたんじゃが九郎ちゃん女装すると何故骨格まで変わるんじゃ?」九「お金の力じゃないかな…は、はは…ははははは、HAHAHAHAHA!」プリ「し、しまった九郎ちゃんのSAN値が!」加蓮「九郎さんしっかりー!?」政宗『それではそろそろまたお会いしましょう』
政宗『その頃』 男「…依頼主からターゲットの変更命令が出た。俺達が殺る相手が変わったぞ」JK「で? その相手は誰?」 男「この星と経済流通で繋がっているセレ二ティ星間王国の王女様達だ」JK「へぇ。武器商人を殺るより楽勝だねぇ〜」 男「ちなみにもう一つ。依頼主からはしっかりと【ロイミュード】を使え、とも命令された」JK「じゃあその娘らをそいつでちょちょいと殺ればいいのだ! やっちゃおう、師匠!」 虎(…させるかよ! 例えヒーローじゃなくなったとしてもそんな真似見過ごせる訳ねえだろ…お前達はこの元ヒーロー・ワイルドタイガーが止めてやる!)>九「お金の力じゃないかな…は、はは…ははははは、HAHAHAHAHA!」>プリ「し、しまった九郎ちゃんのSAN値が!」>加蓮「九郎さんしっかりー!?」チャー「こりゃあ女装の恥ずかしさに悶えてしまった様じゃな…やれやれ後でラチェットに診てもらうか」政宗『ではこの辺でそろそろまた次回』
へー