文系大学生日記

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ドラマ『すべてがFになる』第一回感想

今日の放送の内容は『冷たい密室と博士たち』。順序について作者の意図に忠実なのは評価。

 

最初の真賀田四季との対話。セットがチープに見えた。原作未読者には意味が不明すぎるかも。

 

犀川先生がもう少し冷たくてもいいのかも。偏屈さを表現したい。

 

犀川先生がWindowsを使用していた。最悪。そこはMacでしょ。

スマホも本来存在しない年代が舞台なのだが、それはまあ仕方ないにしてもせめてiPhoneを使ってほしかった。

あ、防水じゃないからだめか(笑)

 

死体のクオリティ低過ぎ。刺殺体、あまりに出血が少な過ぎでは。

そして白骨死体、模型っぽさがすごい(笑)。

見たことないのでどんなのがリアルなのかは知らないが。

 

武井咲は可愛い。西之薗役ははまってる。欲を言えばもっと全面的に金持ちのお嬢様感をだして欲しい。髪型も出来れば原作に合わせた方がいいな。

 

全体として原作未読者には若干分かりにくいかもしれない。

 

今後に期待。