| 名前 | 作り方 | 説明 |
| 原子炉 (Nuclear Reactor) |
合金板:4+発展回路:2+チャンバー:2+火力発電機:1
ウランを使うことで莫大な発電量を得ることが出来る原子炉。ウランセル1個当たり1,000,000EU(10EU/t)発電する。 熱量を管理することで安全な運用が可能。レッドストーン入力で発電を停止することができる。 | |
| チャンバー (Reactor Chamber) |
マシン:1+ヒートディスペンサー:1+リアクタープレート:3+合金板:4
原子炉のスロットを増量するための追加拡張炉。 単体では使用不可能で原子炉に隣接して設置する。最大6基まで増設が可能。 また、冷却能力や耐熱値を向上させる効果を持っている。 | |
| ウランセル (Uranium Cell) |
空のセル:1+精錬ウラン:1
精製ウランの入ったセル。原子炉に入れることで発電が出来る。 ウランセル同士を隣接させる事で発電力を最高で5倍に高める事が出来る。 | |
| 準劣化ウランセル (Near-Depleted Uranium Cell) |
空のセル:8+精錬ウラン:1
精製ウランとセルを組み合わせることで製作可能。 発電力はなく単体での使用方法もない、劣化ウラン同位体セルを作るためだけのアイテム。 ウランセルを使い切った時にこれが残る場合がある。 | |
| 劣化ウラン同位体セル (Depleted Isotope Cell) |
準劣化ウランセル:1+石炭の粉:1
ウランセルではないが原子炉で出た熱を利用する事で濃縮する事が可能。 濃縮法を極めれば低コストで原子炉を運用することが出来るが濃縮の難易度は非常に高い。 | |
| 再濃縮ウランセル (Re-Enriched Uranium Cell) |
(ウランセル)再濃縮ウランセル:1+石炭の粉:1
左にあるセルが再濃縮ウランセル。石炭の粉と組み合わせる事でウランセルになる。 | |
| 冷却セル (Cooling Cell) |
水のセルを抽出機にかけることで製作可能で原子炉の熱量を下げる時に使う。 主な使い方としては各種原発用アイテムの左右上下に隣接して設置する事で熱量を吸収する。 | |
| リアクタープレート (Integrated Reactor Plating) |
合金板:1+銅インゴット:4
特殊な放熱板でウランセルやヒートディスペンサーにかかる熱を吸収・蓄積する事が出来る。 | |
| ヒートディスペンサー (Integrated Heat Disperser) |
リアクタープレート:1+発展回路:1+銅インゴット:2+冷却セル:2
周囲の冷却セルやプレートの熱量を吸収し再分配する事が可能だが冷却機能や蓄積容量はない。 冷却セルに溜まる熱を移すにはこのアイテムが必須となる。 |
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