| MOD名 | 作者 | 使用BlockID | 使用ItemID |
|---|---|---|---|
| Additional Pipes(和製) | (引継ぎ) | 1530-1531 | 19616-19624 |
| Additional Pipes(海外製) | tcooc | 1890 | 14042-14054 |
| Additional Buildcraft Objects | Flow86 | -- | 4327、10456-10656 |
| Valve Pipe | denoflions | -- | 5811-5820 |
| Safety Valve | gishicrafter | -- | 17656-17658 |
| Transfer Pipes | FirstSpring | -- | 4452-4459 |
| More Pipes Mod | Zensiert1997 | -- | AutoAssign(5個) |
| Routing Pipe | taral | -- | 25054-25055 |
| Sneaky Pipes | (引継ぎ) | -- | 20106-20107 |
| GlassPipe | gishicrafter | -- | 8108 |
| Gate Copy | denoflions | -- | 6256 |
| Teleport Pipes | Zensiert1997 | 3002-3006、3257-3265 | AutoAssign(3個) |
| 開くにはここをクリック |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| テレポートマネージャー (TeleportManager) |
2.1.0からアイテム、液体、エネルギーをテレポートさせる際に、 テレポートマネージャーにMJ入力が必要となった。 また、テレポートマネージャーに直接MJ入力する他に、 LogisticsPipesのLP変換機から入力することができる(LP変換機の隣に置くとエネルギーが貯蔵される)。 以前の設定に戻したい場合は ConfigのdisableEnergyUsageをtrueにすること。 | |
| テレポートテザー (Teleport Tether) |
設置されたChunkを中心とした3x3の9Chunk(縦横48x48マス範囲)が、 プレイヤーの半径150マス以遠でもデータ更新され続けるようになる。 F9キーを押す事で有効範囲を具体的に確認する事が可能。 このMODのテレポートパイプに限らず、 プレイヤーから150マス以上離れた遠隔地で工場や装置を動かす場合、 これを併設して時間凍結を阻止する事が必須になる。 が、描画範囲内でも常時読み込むChunksが増える分、 設置すれば設置するだけ処理増加、PCへの負荷は増大していく。 | |
| テレポートパイプ (アイテム用) (Item Teleport Pipe) |
2.1.0からレシピ変更によりコストが増えた
空間を越えて、同じ周波数を設定した同パイプに運搬物を転送するパイプ。 便利だが他のパイプと比べ、作成コストが破格に高い。 アイテムの大量輸送はラグの原因にもなるので、負荷軽減の面で優秀。 設置後、まずはリンクさせるパイプ同士に同じ周波数を設定し、 更に「Switch」ボタンで受取側のReceive設定をTrueにしないと効果がない。 Receive設定をFalseのままにしていれば、発送専用のパイプになる。 同周波数かつReceive設定がTrueのパイプが複数ある場合は、 (発送主のパイプを除いて)それらの内1つにランダムで転送される。 転送先が見つからない場合は、アイテムは反転して来た方に戻る。 全てのアイテムパイプと連結するが、パイプ以外とは直接連結しない。 MC1.4.6以降、地上⇔ネザーのようなDimension間転送も可能になった。 ただしこの機能は導入直後の初期状態では解禁されておらず、 ConfigでdimensionalTeleportをtrueにする必要がある。 また、当然ながら両Dimensionにテレポートテザーの設置が必須。 | |
| テレポートパイプ (液体用) (Waterproof Teloport Pipe) |
液体専用のテレポートパイプ。 液体専用という点を除けば、通常のテレポートパイプと機能は同一。 全ての液体パイプと連結するが、パイプ以外とは直接連結しない。 | |
| テレポートパイプ (エネルギー用) (Power Teleport Pipe) |
エネルギー(=MJ)専用のテレポートパイプ。 MJ専用であるという点を除けば、通常のテレポートパイプと機能は同一。 エネルギー減衰は存在しない。 全てのエネルギーパイプと連結するが、パイプ以外とは直接連結しない。 | |
| テレポートパイプ (ワイヤー用) (Structure Teleport Pipe) |
ゲート用のワイヤー専用のテレポートパイプ。 ワイヤー信号専用な以外は通常のテレポートパイプと機能は同一。 砂利パイプとしか連結しない。 | |
| 分配パイプ (アイテム用) (Distribution Transport Pipe) |
1/2、1/3の「確率」でランダムにアイテムを流すのではなく、 全分岐先に順番にアイテムを送り、完全に均等な分配を行うパイプ。 GUI画面から各分岐先への輸送配分比率を設定できる。 アイテムが入ってくる側も出口の1つとしてカウントされる。 デフォルトでは分配はスタック単位で行われるが、 ConfigのsplitStackDistributorをtrueにすることで個数単位での分配が可能。 | |
| 木パイプ改 (アイテム用) (Advanced Wooden Transport Pipe) |
通常の木パイプにダイヤパイプのフィルター機能を足したようなパイプ。 右クリックで専用のGUIを開く事ができ、 「These items are required」ならFilter欄に置いたアイテムのみを、 「These items are excluded」ならFilter欄に置いたアイテムを除いて、 通常木パイプ同様、対象チェストの左上から順に搬出していく。 Filter欄には9種類までアイテムを置く事が可能。 | |
| 挿入パイプ改 (アイテム用) (Advanced Insertion Transport Pipe) |
隣接6マスにまた搬入余地のあるインベントリ持ちブロックがある場合、 そちらに最優先でアイテムを搬入しようとするパイプ。 分岐先のブロックが既に満載の場合は、逆に一切アイテムを送らない。 焼石パイプとは連結するが、丸石パイプとは連結しない。 | |
| 赤石パイプ (アイテム用) (Redstone Transport Pipe) |
内部をアイテムが通過している間、隣接6マスにレッドストーン出力する。 ゲートの「Items Traversing」条件と違い、 金パイプで加速された状態のアイテムも正確に検知する事ができる。 焼石パイプとは連結するが、丸石パイプとは連結しない。 | |
| 赤石パイプ (液体用) (Waterproof Redstone Pipe) |
アイテム用の赤石パイプと違って、液体が通過しただけでは反応しない。 搬入先が見つからず、行き場を失った液体がパイプ内に逆流、 パイプ内の液体が飽和状態になって、初めてレッドストーン出力する。 焼石パイプとは連結するが、丸石パイプとは連結しない。 |
| テレポートマネージャー(Teleport Manager) パイプの位置登録 アイテム、液体、パワーのタブを選択し設定しておいた周波数を 選択し、矢印ボタンを押したら登録完了。 この状態でマネージャーにMJ入力するとテレポートが可能になる。 | |
| テレポートパイプ3種(Teleport Pipe) 周波数設定 設置直後の初期状態では受信設定がfalse(=OFF)になっており、 ボタンを押す事でこれをtrueにしておかないと、 転送されてきたアイテム、液体、エネルギーを受け取れない。 ボタンを使って周波数を変更すると、 同じ周波数を持つパイプ同士がリンクして、対象物の転送が可能になる。 ただし、同じ周波数でもアイテムはアイテム同士、 液体は液体同士、エネルギーはエネルギー同士でしかリンクしない。 | |
| テレポートパイプ3種(Teleport Pipe) 名前登録 よく使う周波数の数値をネーミングして登録する事ができる。 欄に登録名をキーボード入力した後、[Add]ボタンでその周波数を登録。 以後登録名をWクリックすると、一発でその周波数を呼び出せる。 一度登録した周波数を一覧から抹消したい場合は、 対象の登録名を選択した後、[Remove]ボタンを押す事で削除。 | |
| 分配パイプ(Distribution Pipe) ダイヤパイプと同じように、他の設備やパイプに連結すると、 そちらへの出口が方角に応じた色に変化する。 この画面では、その方向に送るアイテム量の比率を変更可能。 数値の横の「+」「-」で比率を変更する。 (全て1なら全出口に均等に、0にするとそちらには流れない) | |
| 改良型木パイプ(Advanced Wooden Pipe) 「These items are required」ならFilters欄に置いたアイテムだけを。 「These items are excluded」ならFilters欄に置いたアイテムを除外して。 それぞれ連結したチェストその他からアイテムを搬出する。 2つのモードはボタンをクリックする事でチェンジできる。 設置直後の初期状態では「These items are required」になっているので、 Filters欄にアイテムの無いその状態では何も搬出されて来ない。 |
| リンク先のテレポパイプが赤ワイヤー信号を受けて(いる・いない)なら (Teleported Red Signal On/Off) |
【出現条件】 鉄ゲート以上がテレポパイプに装着されている | |
| リンク先のテレポパイプが青ワイヤー信号を受けて(いる・いない)なら (Teleported Blue Signal On/Off) |
【出現条件】 金ゲート以上がテレポパイプに装着されている | |
| リンク先のテレポパイプが緑ワイヤー信号を受けて(いる・いない)なら (Teleported Green Signal On/Off) |
【出現条件】 ダイヤゲート以上がテレポパイプに装着されている | |
| リンク先のテレポパイプが黄ワイヤー信号を受けて(いる・いない)なら (Teleported Yellow Signal On/Off) |
【出現条件】 ダイヤゲート以上がテレポパイプに装着されている | |
| 条件が満たされている間、挿入を無効化 (Disable Insertion) |
条件が満たされている間、挿入パイプによる挿入を無効化。 【出現条件】 ゲートが挿入パイプに装着されている |
| テレポートテザー (Teleport Tether) |
設置されたChunkを中心とした3x3の9Chunk(縦横48x48マス範囲)が、 プレイヤーの半径150マス以遠でもデータ更新され続けるようになる。 F6キー(変更可能)を押す事で有効範囲を具体的に確認する事が可能。 このMODのテレポートパイプに限らず、 プレイヤーから150マス以上離れた遠隔地で工場や装置を動かす場合、 これを併設して時間凍結を阻止する事が必須になる。 が、描画範囲内でも常時読み込むChunksが増える分、 設置すれば設置するだけ処理増加、PCへの負荷は増大していく。 ちなみにF6を押した際に表示されるチャンクローダーの範囲はbr()ほかのModのチャンク読み込み系のブロックで読み込む範囲も一緒に表示される。 | |
| テレポートパイプ (アイテム用) (Phased Transport Pipe) |
空間を越えて、同じ周波数を設定した同パイプに運搬物を転送するパイプ。 便利だが他のパイプと比べ、作成コストが破格に高い。 アイテムの大量輸送はラグの原因にもなるので、負荷軽減の面で優秀。 設置後、まずはリンクさせるパイプ同士に同じ周波数を設定し、 更に左上のボタンで受け取り側をReceiveOnlyまたはSend&Receiveにしないと効果がない。 左上のボタンをSendOnlyのままにしていれば、発送専用のパイプになる。 また、右上のボタンを押すことでPrivateとPublicを切り替えることができる。 Privateは文字通り自分専用の周波数帯。マルチでもほかの人がその周波数のテレポートパイプに接続することは不可能。 Publicは文字通り公共の周波数帯。誰が設置したパイプでも、そのテレポートパイプに接続することができる。 シングルの場合は何の意味もないので、触らなくてよい。 同周波数かつReceive設定のパイプが複数ある場合は、 (発送主のパイプを除いて)それらの内1つにランダムで転送される。 転送先が見つからない場合は、アイテムは反転して来た方に戻る。 全てのアイテムパイプと連結するが、パイプ以外とは直接連結しない。 地上⇔ネザーのようなDimension間転送も可能になった。また、当然ながら両Dimensionにテレポートテザーの設置が必須。 | |
| テレポートパイプ (液体用) (Phased Waterproof Pipe) |
液体専用のテレポートパイプ。 液体専用という点を除けば、通常のテレポートパイプと機能は同一。 全ての液体パイプと連結するが、パイプ以外とは直接連結しない。 | |
| テレポートパイプ (エネルギー用) (Phased Conductive Pipe) |
エネルギー(=MJ)専用のテレポートパイプ。 MJ専用であるという点を除けば、通常のテレポートパイプと機能は同一。 全てのエネルギーパイプと連結するが、パイプ以外とは直接連結しない。 デフォルトだとMJ転送時に90%(減衰10%)に減ってしまう。 configで変更可能。 | |
| 分配パイプ (アイテム用) (Distribution Transport Pipe) |
1/2、1/3の「確率」でランダムにアイテムを流すのではなく、 全分岐先に順番にアイテムを送り、完全に均等な分配を行うパイプ。 GUI画面から各分岐先への輸送配分比率を設定できる。 アイテムが入ってくる側も出口の1つとしてカウントされる。 | |
| 木パイプ改 (アイテム用) (Adv.Wooden Transport Pipe) |
通常の木パイプにダイヤパイプのフィルター機能を足したようなパイプ。 右クリックで専用のGUIを開く事ができ、 「These items are required」ならFilter欄に置いたアイテムのみを、 「These items are excluded」ならFilter欄に置いたアイテムを除いて、 通常木パイプ同様、対象チェストの左上から順に搬出していく。 Filter欄には9種類までアイテムを置く事が可能。 | |
| 挿入パイプ (アイテム用) (Insertion Transport Pipe) |
隣接6マスにまた搬入余地のあるインベントリ持ちブロックがある場合、 そちらに最優先でアイテムを搬入しようとするパイプ。 分岐先のブロックが既に満載の場合は、逆に一切アイテムを送らない。 焼石パイプとは連結するが、丸石パイプとは連結しない。 | |
| 赤石パイプ (アイテム用) (Redstone Transport Pipe) |
内部をアイテムが通過している間、隣接6マスにレッドストーン出力する。 ゲートの「Items Traversing」条件と違い、 金パイプで加速された状態のアイテムも正確に検知する事ができる。 焼石パイプとは連結するが、丸石パイプとは連結しない。 | |
| 赤石パイプ (液体用) (Waterproof Redstone Pipe) |
和製のものと違い、少しでも液体が入ると反応する。 さらに焼石パイプとも丸石パイプとも連結する。 | |
| 絶縁パイプ (アイテム用) (Switch Transport Pipe) |
ABOにあった絶縁パイプとほぼ同じもの。 ただし、レバーを直接付けることはできない。 | |
| 絶縁パイプ (液体用) (Switch Waterproof Pipe) |
上記の液体版。 | |
| 絶縁パイプ (エネルギー用) (Switch Conductive Pipe) |
上記のエネルギー版。 | |
(Closed Transport Pipe) |
レッドストーン入力されている間、隣接するコンテナに存在するアイテムと同種のアイテムを挿入パイプのように取り込むパイプ。 また行き先が存在しない場合は自分の内部インベントリに9スタックまでアイテムを一時的に貯蔵できる。 | |
(Water Pump Pipe) |
自分の直下1マスに水源/水流があるとき、水源を破壊せずに汲みとり続けることができるパイプ。速度は金パイプ並。 |
| テレポートパイプ3種(Teleport Pipe) 周波数設定 設置直後の初期状態では受信設定がSendOnry(=送信専用)になっており、 ボタンを押す事でこれをReceiveOnlyおよびSend&Receiveにしておかないと、 転送されてきたアイテム、液体、エネルギーを受け取れない。 ボタンを使って周波数を変更すると、 同じ周波数を持つパイプ同士がリンクして、対象物の転送が可能になる。 ただし、同じ周波数でもアイテムはアイテム同士、 液体は液体同士、エネルギーはエネルギー同士でしかリンクしない。 また、自分専用の周波数のPrivate、誰でもアクセスできるPublicの二種類をクリックすることで切り替えられる。 シングルの場合は何の意味もないので、触らなくてよい。 | |
| 分配パイプ(Distribution Pipe) ダイヤパイプと同じように、他の設備やパイプに連結すると、 そちらへの出口が方角に応じた色に変化する。 この画面では、その方向に送るアイテム量の比率を変更可能。 数値の横の「+」「-」で比率を変更する。 (全て1なら全出口に均等に、0にするとそちらには流れない) | |
| 改良型木パイプ(Advanced Wooden Pipe) 「These items are required」ならFilters欄に置いたアイテムだけを。 「These items are excluded」ならFilters欄に置いたアイテムを除外して。 それぞれ連結したチェストその他からアイテムを搬出する。 2つのモードはボタンをクリックする事でチェンジできる。 設置直後の初期状態では「These items are required」になっているので、 Filters欄にアイテムの無いその状態では何も搬出されて来ない。 | |
| #ref error : ファイルが見つかりません () | (Closed Transport Pipe) 情報求む |
| リンク先のテレポパイプが赤ワイヤー信号を受けて(いる)なら (Teleported Red Signal On) |
#ref error : ファイルが見つかりません () | 【出現条件】ゲートがテレポートパイプ(3種)に装着されている |
| リンク先のテレポパイプが青ワイヤー信号を受けて(いる)なら (Teleported Blue Signal On) |
#ref error : ファイルが見つかりません () | 【出現条件】 ゲートがテレポートパイプ(3種)に装着されている なぜか金ゲート以上じゃなくても出現する |
| リンク先のテレポパイプが緑ワイヤー信号を受けて(いる)なら (Teleported Green Signal On) |
#ref error : ファイルが見つかりません () | 【出現条件】ゲートがテレポートパイプ(3種)に装着されている |
| リンク先のテレポパイプが黄ワイヤー信号を受けて(いる)なら (Teleported Yellow Signal On) |
#ref error : ファイルが見つかりません () | 【出現条件】 ゲートがテレポートパイプ(3種)に装着されている |
(Pipe Closed) |
#ref error : ファイルが見つかりません () | 【出現条件】 ゲートがClosed Transport Pipeに装着されている |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| 挿入パイプ (アイテム用) (Insertion Transport Pipe) |
丸石パイプ(アイテム用)x1 + 赤石粉x1 基本的にはAdditionalPipesで追加される挿入パイプとはほぼ同じ機能。 | |
| 抽出パイプ (アイテム用) (Extraction Transport Pipe) |
木パイプ(アイテム用)x1 + 木材x1 木パイプの亜種で、使い方は木パイプと全く同じ。 ただし自身の隣接6マスにアイテム搬入可能なブロックが他にあっても、 そちらには絶対アイテムを送らず、 アイテム搬入可能なブロックの無い、パイプが伸びている方向に送る。 他に行き様がない時だけ、アイテム搬入可能ブロックに入る。 | |
| 反転パイプ (アイテム用) (Bounce Transport Pipe) |
焼石パイプ(アイテム用)x1 + 丸石x1 レッドストーン入力されている間のみ通常パイプのようにアイテムを通し、 そうでない時はアイテムを180度反転、来た方向に追い返すパイプ。 | |
| 交差パイプ (アイテム用) (Crossover Transport Pipe) |
焼石パイプ(アイテム用)x1 + 鉄パイプ(アイテム用)x1 パイプ交差時の搬送物の混線を防ぐパイプ。 すなわちラインが交差していても、 北から来たブロックは南に、東から来たブロックは西に、 そして上から来たブロックは下にしか通さない。 | |
| 分散パイプ (アイテム用) (RoundRobin Transport Pipe) |
焼石パイプ(アイテム用)x1 + 砂利x1 分岐箇所に設置すると流れてきたアイテムを均等に分配するパイプ。 Additional Pipesの分配パイプ(Distribution Pipe)に似ているが、 こちらは専用のGUIを持たず、またGUIで分配設定をOFFにしたり、 入り口側に木パイプ等を設置したりせずとも、入ってきた方向には逆流しない、 それ以外の出口へと単純かつ均等に分配する性質を持つ。 | |
| ストライプパイプ (アイテム用) (Stripes Transport Pipe) |
MC1.2.5までBC本体に追加されていたストライプパイプと同一のもの。 このMODを導入すると再び追加&作成可能になるが、 入力限界50MJ、筒先のブロック撤去1回あたりの要求MJ量60MJ という凄まじい弱体化が加えられており、非常に使い難くなっている。 (一応木エンジンの入力も受け付けるも、60MJは多過ぎで仕事が遅い) 流れてきたブロックを向きに関係なく常に真上に設置するバグもある。 | |
| 金鉄パイプ (液体用) (Golden Iron Waterproof Pipe) |
金パイプ(液体用)x1 + 鉄パイプ(液体用)x1 黄金の鉄の液体パイプ。 液体用の金パイプの高速大量運搬能力を保持しつつも、 鉄パイプの一方通行能力も持った便利なパイプ。 赤⇔橙状態の石エンジンで汲みだされる水の輸送などに便利。 | |
| 案分パイプ (液体用) (Balancing Waterproof Pipe) |
木パイプ(液体用)x2 + 木エンジンx1 連結しているタンクの水量が、均等になるように分配し直すパイプ。 液体タンクの合間にしか設置できず、2個以上並べての設置もできない。 特に入力その他は必要なく、設置しているだけで自動的に機能。 鉄エンジンなどの内部に液体を貯めるブロックとも接続する。 | |
| 絶縁パイプ (エネルギー用) (Power Switch Pipe) |
金パイプ(エネルギー用)x1 + レバーx1 エネルギー用のパイプ。 蛇口パイプと同じで、上面や側面に直接レバーやスイッチを取り付けられる。 レッドストーン入力がOFFの状態では、 隣接しているエネルギーパイプのどのタイプとも接続しない。 しかしレッドストーン入力がONの間は、 隣接している木・石・金のエネルギーパイプ、そのどれとでも接続する。 エネルギーの流れを操作したい時などに便利。 | |
| 蛇口パイプ (液体用) (Valve Waterproof Pipe) |
レッドストーン入力がOFFからONへと切り替わる毎に、 繋がっている液体タンクから、1ブロック分の液体を直接取り出すパイプ。 エンジンでは動作せず、エンジン有効状態であってもクロック入力で動かせる。 また、他のパイプと違い、上や側面に直接レバーやスイッチを設置できる。 他の液体パイプに繋がっているならそのままそちらの方に送り、 どの液体パイプにも繋がっていないならタンクと連結してない側の端から、 マップ上のオブジェクトとして、その液体1ブロックを設置する。 設置された液体はOFFになっても回収されないので、 再びONにしても同じ座標に上書き設置されて単に液体が無駄になるだけ。 | |
| ダイヤパイプ (液体用) (Diamond Waterproof Pipe) |
ダイヤパイプの液体パイプ版。 ただしアイテム版と違い、指定された液体以外は通過できずに行き止まり。 バケツで汲める液体は、バケツを使ってしか液体指定できないが、 バケツで汲めない液体に関しては、代替物(FFMのスズ缶など)でも代用可。 | |
| 現在は追加されていない | ||
| 集積パイプ (アイテム用) (Compactor Transport Pipe) |
MC1.3.2以降は削除。再追加予定は未定。
レッドストーン入力されていない状態では全てのアイテムを通す。 レッドストーン入力されている状態ではシャッターが閉まり、 通過アイテムが内部に一時保管されるようになる。 内部でアイテムを16個以上スタックするか、 最初にアイテムを保管してから5秒経過すると、隣接パイプに搬出する。 | |
| 条件 | 画像 | 説明 |
|---|---|---|
| エンジンが安全色なら (Engine Safe) |
エンジンの色が青~緑の時はON、橙~赤になるとOFF 【出現条件】隣接6マスに木・石・鉄エンジンがある |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| 中間素材 | ||
| 丸石板 (Cobblestone Plate) |
丸石9 ⇒ 丸石板9 ただし【RailCraft】導入時は以下のレシピでしか作成できなくなる。 丸石9 + 500MJ ⇒ 丸石板8 (圧延機で作成) このMODで追加される改良型の丸石パイプ各種の作成に必要。 | |
| 焼石板 (Stone Plate) |
丸石板1 + 焼石8 ⇒ 焼石板8 ただし【RailCraft】導入時は以下のレシピでしか作成できなくなる。 焼石9 + 500MJ ⇒ 丸石板8 (圧延機で作成) このMODで追加される改良型の焼石パイプ各種の作成に必要。 | |
| 砂岩板 (Sandstone Plate) |
焼石板1 + 砂岩8 ⇒ 砂岩板8 ただし【RailCraft】導入時は以下のレシピでしか作成できなくなる。 焼石9 + 500MJ ⇒ 丸石板8 (圧延機で作成) このMODで追加される改良型の砂岩パイプ各種の作成に必要。 | |
| 金板 (Gold Plate) |
焼石板1 + 金インゴット8 ⇒ 金板8 ただし【RailCraft】導入時は以下のレシピでしか作成できなくなる。 金インゴット9 + 500MJ ⇒ 金板8 (圧延機で作成) このMODで追加される改良型の金パイプ各種の作成に必要。 | |
| 青銅板 (Bronze Plate) |
青銅インゴットを追加するForge系の他MODを入れていない場合、 このアイテムは作成できず、翻って工業用液体パイプも作れない。 焼石板1 + 青銅インゴット8 ⇒ 青銅板8 ただし【RailCraft】導入時は以下のレシピでしか作成できなくなる。 青銅インゴット9 + 500MJ ⇒ 青銅板8 (圧延機で作成) このMODで追加される工業用液体パイプ各種の作成に必要。 | |
| 防水青銅板 (Water Resistant Bronze Plate) |
青銅板1 + 防水素材1 ⇒ 防水青銅板1 【RailCraft】を導入していてもしていなくても特にレシピは変わらない。 ただし青銅インゴットを追加する他MODも導入していないと、 レシピだけはあっても作成ができないのは青銅板と同じ。 | |
| パイプ | ||
| 全自動木パイプ (アイテム用) (Automatic Wooden Pipe) |
木パイプ(アイテム)1 + 木エンジン1 + パルサーチップ1 ⇒ 8個 ゲート未使用時は、通常の木パイプ(アイテム用)と何も変わらない。 ただしゲート(種類問わず)装着時には固有出力条件「Extract」が出現。 この出力条件がOnの間は、MJ入力されていなくても、 10tickに1回1個のペースでアイテムを1個ずつ搬出し続ける。 (橙⇔赤まで温まった木エンジンによる搬出の2倍の搬出速度) | |
| 全自動エメラルドパイプ (アイテム用) (Automatic Emerald Pipe) |
エメラルドパイプ(アイテム)1 + 木エンジン1 + パルサーチップ1 ⇒ 8個 上記の全自動木パイプのエメラルドパイプ版 | |
| 蛇口パイプ (液体用) (Valve Pipe) |
木パイプ(液体)1 + 木エンジン1 + パルサーチップ1 ⇒ 8個 輸送限界が通常の4倍、金パイプ並になった改良型木パイプ(液体用)。 1MJの入力を受けた際、 100tickかけて1000mBの液体を搬出(10mB/t)する通常木パイプに対し、 このパイプは25tickかけて1000mBの液体を搬出(40mB/t)する。 また、ゲート(種類問わず)装着時には固有出力条件「Pump」が出現。 この出力条件がOnの間は、MJ入力されていなくても、 常に40mB/tの搬出量を保って液体を恒常的に搬出し続ける。 | |
| 金丸石パイプ (液体用) (Cobblestone Gold Waterproof Pipe) |
ガラス1 + 丸石板2 + 金板2 + 防水素材4 ⇒ 16個 その名の通り、丸石パイプ(液体用)の金パイプ版(輸送限界40mB/t) 金パイプとは連結するが、金焼石パイプ(液体用)とは連結しない。 金パイプを使っての複雑な配管ができるので、 【RailCraft】の蒸気など、搬出に金パイプ複数本が必要な装置向け。 | |
| 金焼石パイプ (液体用) (Stone Gold Waterproof Pipe) |
ガラス1 + 焼石板2 + 金板2 + 防水素材4 ⇒ 16個 その名の通り、焼石パイプ(液体用)の金パイプ版(輸送限界40mB/t) 金パイプとは連結するが、金丸石パイプ(液体用)とは連結しない。 金パイプを使っての複雑な配管ができるので、 【RailCraft】の蒸気など、搬出に金パイプ複数本が必要な装置向け。 | |
| 金砂岩パイプ (液体用) (Sandstone Gold Waterproof Pipe) |
ガラス1 + 砂岩板2 + 金板2 + 防水素材4 ⇒ 16個 その名の通り、砂岩パイプ(液体用)の金パイプ版(輸送限界40mB/t) 全てのパイプと連結するが、パイプ以外のブロックとは一切連結しない。 | |
| 工業用丸石パイプ (液体用) (Industrial Cobblestone Waterproof Pipe) |
ガラス1 + 丸石板2 + 金板2 + 防水青銅板4 ⇒ 8個 作者がRailCraftのボイラーの為に開発したという工業用液体パイプ。 液体用金パイプの2倍の輸送力(限界80mB/t)を誇る。 このパイプを使えば、2本で蒸気タービンを100%稼動させる事が可能。 ただし青銅板の項目でも述べた通り、素材に青銅が必要なので、 青銅インゴットを追加するForge系MODも導入していないと作成は不可。 | |
| 工業用焼石パイプ (液体用) (Industrial Stone Waterproof Pipe) |
ガラス1 + 焼石板2 + 金板2 + 防水青銅板4 ⇒ 8個 丸石系の液体パイプとは繋がらないという点以外、上記と同じ。 | |
| 絶縁パイプ (エネルギー用) (Power Switch Pipe) |
ガラス1 + 鉄インゴット2 + 金板2 + 赤石粉4 ⇒ 8個 ただし【RailCraft】導入時は以下のレシピでしか作成できなくなる。 ガラス1 + 鉄板2 + 金板2 + 赤石粉4 ⇒ 8個 レッドストーン入力がOnの時のみ隣接するエネルギーパイプと連結する、 エネルギーライン操作用の開閉弁パイプ(減衰は金パイプと同じ0.1%) AdditionalBuildcraftObjectsの絶縁パイプとほぼ同じものだが、 こちらには直接レバーを取り付けることが出来ない。 | |
| 金砂岩パイプ (エネルギー用) (Sandstone Golden Power Pipe) |
ガラス1 + 砂岩板2 + 金板2 + 赤石粉1 ⇒ 8個 エネルギー用金パイプの砂岩パイプ版。 通常のエネルギー金パイプと同等の減衰率(0.1%)で、 かつエネルギー系パイプ以外のブロックとは一切連結しない。 | |
| アイテムを高速搬出 (Extract) |
条件が満たされている間、アイテムを10tickに1回1個のペースで自動搬出。 【出現条件】 ゲートがValvePipeの全自動木パイプに装着されている。 | |
| 液体を高速搬出 (Pump) |
条件が満たされている間、液体を40mB/tのペースで自動搬出。 【出現条件】 ゲートがValvePipeの蛇口パイプに装着されている。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| 虚無パイプ (エネルギー用) (Void Conduction Pipe) |
エネルギーパイプ版の虚無パイプ。 特にMJで動く装置が隣接していなくても、このパイプを要求点として、 常にMJを要求し続け、かつ自身に流れ込んだMJを消滅させる。 受け入れ上限は非常に大きく、1000MJまで捌き切れる。 | |
| 鉄パイプ (エネルギー用) (Iron Conduction Pipe) |
アイテム版、液体版の鉄パイプと同じく、一方通行の仕組みを持つ。 覆いの掛かった側から入ってきたエネルギー流全てを、 覆いの掛かっていない一方向にだけ送り出し、他の方向には流さない。 通常の鉄パイプ同様、覆いの位置変更にレンチが必須である他、 レッドストーン入力のOn/Offでも覆いの位置を切り換えられる点も同一。 | |
| 安全弁 (エネルギー用) (Safety Valve for Conduction Pipes) |
自身が所属するエネルギーパイプのネットワーク内において (マシンの作業終了etc.により)要求MJ量が0になっている間だけ起動、 自身を要求点として全入力MJを要求するようになるパイプ。 こうやって取り寄せたMJは、他に行き場が無い場合は全て消去するが、 安全弁を「繋ぎ」とした別のネットワークがその向こうに存在、 かつそちらでMJを消費して稼働中の装置がある場合、そちら側に流す。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| 転送パイプ (アイテム用) (Transfer Transport Pipe) |
使い方は通常の木パイプと変わらないが、 金パイプのアイテム加速機能も備わっており、搬出と同時に超加速する。 パイプラインの始端に限らず、道中や末端部分にも使える。 その加速力は1個でBuildCraftの金パイプ3個分に相当し、 1個を通過させるだけでアイテムを一気に最高スピードまで加速させる。 | |
| 転送パイプ (液体用) (Transfer Waterproof Pipe) |
パイプラインの始端に限らず、道中や末端部分にも使える。 (80mB/tick)という、ValvePipesの工業用パイプ並の輸送力を誇り、 かつレッドストーン入力された状態では、 搬出量80mB/tickの超高速木パイプとしても機能する万能パイプ。 (レッドストーン入力するだけでよく、MJ入力は不要) | |
| 転送パイプ (エネルギー用) (Transfer Conductive Pipe) |
パイプラインの始端に限らず、道中や末端部分にも使える。 エネルギー減衰が0%で、木パイプとしても石・金パイプとしても使用でき、 かつMC1.4.5で作業完了後のマシンに対して入力し続けた結果、 どれだけ内部にエネルギーが蓄積しようと爆発しない超高性能パイプ。 ただし実際に配管する時は通常の木+金パイプの場合と同様、 始端用と終端用に最低2個並べて配管しないと正常にMJが流れない。 | |
| 次元転送パイプ (アイテム用) (Dimensional Transfer Transport Pipe) |
これ単体での機能&仕様は通常の転送パイプ(アイテム用)と同じ。 違いは遠隔転送装置でテレポートパイプ化した時の効果で、 通常の転送パイプがDimensionを超えての転送は行えないのに対し、 次元転送パイプはDimensionを超えての転送が行える。 (※ただし他MODで追加されるチャンクローダー装置の併設が必須) | |
| 次元転送パイプ (液体用) (Dimensional Transfer Waterproof Pipe) |
アイテム用のに同じく、単体での機能は通常の転送パイプと同じ。 「転送パイプ(液体用) + エンダーアイ」 「次元転送パイプ(アイテム用) + 防水素材」 2通りのレシピから作成できる。 | |
| 次元転送パイプ (エネルギー用) (Dimensional Transfer Conductive Pipe) |
アイテム用のに同じく、単体での機能は通常の転送パイプと同じ。 「転送パイプ(エネルギー用) + エンダーアイ」 「次元転送パイプ(アイテム用) + 赤石粉」 2通りのレシピから作成できる。 | |
| 遠隔転送装置 (Remote Connecter) |
ツール。スタック不可。使用回数は無限。 アイテム用、液体用、エネルギー用、全ての転送パイプに対して使える。 リンクさせたい転送パイプ(同種)を2個、これで順に右クリックすると、 それら2個のパイプをテレポートパイプ化して繋げられる。 テレポート化させるパイプは必ずパイプラインの末端である必要があり、 道中にある転送パイプはテレポート化しても正常動作しない。 テレポート化された転送パイプは目印として緑の蛍光ラインが付く。 テレポート化を解除したい場合、既にテレポート化済みの転送パイプを これで右クリックすると、ペアのパイプ諸共テレポート化が解除される。 AdditionalPipesのテレポートパイプと比べると、 周波数の設定ができず、2個1対のパイプ同士しかリンクできないが、 設定時にGUI操作が不要、右クリックだけでリンクできるので扱い易い。 | |
| 赤石入力式木パイプ (アイテム用) (Redstone Wooden Transport Pipe) |
遥か昔、エンジンが無かった頃(BC1.x.x時代)の仕様で動く木パイプ。 エンジン入力ではなくレッドストーンのクロック入力で動作し、 赤石入力がOffからOnに切り替わる度に1回、アイテムを1個搬出する。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| 金の木パイプ (アイテム用) (Golden Wooden Transport Pipe) |
木パイプ2 + 金パイプ2 ⇒ 1個 使い方は通常の木パイプと同じ。 ただし金パイプの通過アイテム加速機能も備わっており、 1個で金パイプを2個通過したのと同じくらい通過アイテムを加速する。 (最高速度まで加速するには、更に+1個の金パイプが必要) レッドストーン入力中は加速効果が消え、普通の木パイプとして使える。 | |
| 挿入パイプ (アイテム用) (Insertion Transport Pipe) |
焼石2 + ガラス1 + スライムボール1 ⇒ 8個 基本的にはAdditionalPipesで追加される挿入パイプとはほぼ同じ機能。 ただしこちらは丸石パイプ・焼石パイプのどちらとも連結する。 | |
| 絶縁パイプ (アイテム用) (Item Switch Pipe) |
鉄インゴット2 + ガラス1 + 赤石粉1 ⇒ 8個 通常状態では全てのアイテムパイプと繋がるが、 レッドストーン入力されている間はどのパイプとも繋がらないパイプ。 On/Offでパイプを接続/断絶を制御できるので、 鉄パイプとはまた違ったアイテムの流れの切り換えに使える。 | |
| 絶縁パイプ (液体用) (Liquid Switch Pipe) |
絶縁パイプ(アイテム用)1 + 防水素材1 ⇒ 1個 通常状態では全ての液体パイプと繋がるが、 レッドストーン入力されている間はどのパイプとも繋がらないパイプ。 On/Offでパイプを接続/断絶を制御できるので、 鉄パイプとはまた違った液体の流れの切り換えに使える。 | |
| 絶縁パイプ (エネルギー用) (Power Switch Pipe) |
絶縁パイプ(アイテム用)1 + 赤石粉1 ⇒ 1個 通常状態では全てのエネルギーパイプと繋がるが、 レッドストーン入力されている間はどのパイプとも繋がらないパイプ。 On/Offでパイプを接続/断絶を制御できるので、 操作しにくいエネルギーの流れを制御するのに使える。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| 経路制御パイプ (アイテム用) (Routing Transport Pipe) |
特定方向からのアイテムを特定方向にだけ指定して送るパイプ。 そのまま鉄パイプの上位互換的な性能。 IC2やFFMなどの青銅インゴットを追加するMODを導入していると、 青銅インゴットを使っても作成可能になるが、 その場合、鉄+ダイヤ版のレシピと違って1個ずつしか作成されない。 | |
| 挿入パイプ (Insertion Transport Pipe) |
基本的にはAdditionalPipesで追加される挿入パイプとはほぼ同じ機能。 |
| 経路制御パイプ(Routing Transport Pipe) 左側の色の出口から入ってきたアイテムが、右側の色の出口へと送られる。 左図の例の場合、 黒、白、赤の出口方向から入ってきたアイテムは全て黒の出口へと流され、 青、緑、黄の出口方向から入ってきたアイテムは全て青の出口へと流される。 左側のスロットの色は固定で、変える事は出来ないが、 右側のスロットの色は右クリックで六色の内の好きな色に変更する事ができる。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| ガラスパイプ (アイテム用) (Glass Transport Pipe) |
金パイプetc.で加速されたアイテムを減速無しに送ることが出来る。 ただし作成コストはかなり高い。 | |
| 方向偽装パイプ (アイテム用) (Sneaky Transport Pipe) |
右クリックで開くGUIから搬出入面の偽装ができる。 もっぱらバニラのかまどやIC2の各種マシンのように、 特定の面からでないと原材料を搬入できない装置や、 特定の面からでないと完成品を搬出できない装置に使う。 無論その性質上、ただの木パイプとしての使う事もできる。 |
| 方向偽装パイプ(Sneaky Transport Pipe) 上側の「Extract Orientation」は「搬出面」の偽装。 パイプの位置に関係なく、指定した面側からアイテムを搬出した事にしてしまう。 下側の「Insert Orientation」は「搬入面」の偽装。 パイプの位置に関係なく、指定した面側からアイテムを搬入した事にしてしまう。 初期設定ではどちらも共に「Default」になっており、 この状態では普通にパイプが接続された面側からアイテムを搬出入した扱いになる。 「Top」は上面を、「Side」は側面を、「Bottom」は下面を意味する。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| ガラスパイプ (アイテム用) (Glass Transport Pipe) |
金パイプetc.で加速されたアイテムを減速無しに送ることが出来る。 ただし作成コストはかなり高い。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| ゲート複写機 (Gate Copier) |
ツール。スタック不可。使用回数は無限。 手に持ってゲートを右クリックで、クリックしたゲートのGUI内設定を記憶。 設定を記憶した状態ではアイコンの見た目が変化する。 記憶済みゲートを持ってゲートを右クリックすると、 最初に記録したゲートのGUI内設定をそれらのゲートに強制上書きする。 記憶済みゲートを持ちながら他のゲートをShift+右クリックすると、 ゲート複写機内の記憶データを初期化し、最初の記憶前の状態に戻す。 (※スニークしながらゲートをクリック、しないと初期化されない) | |
| ゲート複写機 (Gate Copier) |
ゲート設定を記憶した状態のゲート複写機。 |
| 名前 | 作り方 | 説明 |
|---|---|---|
| 中間素材 | ||
| チャンクロード・コア (Chunkloading Core) |
木の歯車2 + 石の歯車2 + 鉄の歯車2 + 金の歯車1 + 赤石粉1 + エンダーパール1 ⇒ 4個 テレポートパイプおよび中央制御装置の作成に必要な中間パーツ。 これを材料に使った装置は、必ずチャンクローダー機能を持つ。 ただし、これ単体では特に何にも使えない。 | |
| アップグレード・コア (Control Station Upgrade Core) |
鉄の歯車4 + 金の歯車1 + ラピスブロック1 + 赤石粉3 ⇒ 4個 中央制御装置の周辺機器各種の作成に必要な中間パーツ。 これ単体では特に何にも使えない。 | |
| 専用ケーブル (Connection Cable) |
アップグレードコア1 + 鉄の歯車2 + 赤石粉6 ⇒ 8個 電源ユニットの作成に必要な中間パーツ。 導線としてコアデバイス3種を相互接続する用途にも使用できるが、 各装置を互いに隣接させ、密集して設置する方式を取れば、 それで別に不自由なく動作、特に使わなくても何とかなってしまう。 | |
| テレポートパイプ | ||
| テレポートパイプ (アイテム用) (Item Teleport Pipe) |
チャンクロード・コア1 + 金インゴット2 アイテム用のテレポートパイプ。内部情報を持つためスタック不可。 作成直後の初期状態では使用不能で、 必ず中央制御装置のGUI内にて番号を設定する必要がある。 | |
| テレポートパイプ (液体用) (Liquid Teleport Pipe) |
チャンクロード・コア1 + 金インゴット2 + 防水素材6 液体用のテレポートパイプ。内部情報を持つためスタック不可。 作成直後の初期状態では使用不能で、 必ず中央制御装置のGUI内にて番号を設定する必要がある。 | |
| テレポートパイプ (エネルギー用) (Conductive Teleport Pipe) |
チャンクロード・コア1 + 金インゴット2 + 赤石粉6 エネルギー用のテレポートパイプ。内部情報を持つためスタック不可。 作成直後の初期状態では使用不能で、 必ず中央制御装置のGUI内にて番号を設定する必要がある。 | |
| コアデバイス | ||
| 中央制御装置 (Control Station) |
ダイヤ歯車1 + ダイヤ1 + チャンクロード・コア1 + 金インゴット4 + テレポートパイプ(アイテム)2 テレポパイプ運用に絶対必要な超重要コアデバイスその1。 最も重要な装置であり、この装置を中心にサーバーが構築される。 また、それが故にこの装置自体がチャンクローダー機能を搭載している。 何らかの理由に撤去されてしまうと、パイプに設定した番号数、 HDDユニット内の送受信設定、電源ユニットによって蓄積されたMJ量、 全てがリセットされてしまうので、取り扱いには細心の注意が必要。 | |
| HDDユニット (Quantity Upgrade) |
アップグレード・コア1 + 鉄の歯車1 + 鉄インゴット3 + 金インゴット4 テレポパイプ運用に絶対必要な超重要コアデバイスその2。 中央制御装置に隣接させる形で、最低1個必要。 送受信設定の管理端末で、1個につき1ペアの送受信設定を登録できる。 更に固めて複数個設置していくことで、数十ペア分まで増設可能。 | |
| 電源ユニット (Power Recepter) |
アップグレード・コア1 + 専用ケーブル2 + 石の歯車2 + ガラス4 テレポパイプ運用に絶対必要な超重要コアデバイスその3。 中央制御装置に隣接させる形で、最低1個必要。 MJ(EU)の入力端末で、MJ(EU)は中央制御装置でなくこれに入力する。 1個につき10,000MJまで貯蔵可能で、HDDと同様に増設設置が可能。 | |
| その他 | ||
| 携帯制御端末 (Portable Linking Device) |
アップグレード・コア1 + 金の歯車1 + 黒曜石2 + 赤石粉2 + エンダーパール1 設置状態のテレポートパイプ各種の番号設定を、 わざわざ回収して中央制御装置のところまで持っていく手間隙なしに、 出先でそのまま調整する事ができるツール。 ただし、最初にこれを親機となる中央制御装置に置いての登録が必要。 | |
| <中央制御装置 (Control Station)> 作成直後のテレポートパイプ各種は番号が設定されていない状態なので、 設置前に必ずこの装置のGUIに置き、任意の番号を割り振ってやる必要がある。 AdditionalPipesのテレポートパイプと違い、 同じ周波数のを2つ揃えるのでなく、異なる周波数のを1個ずつ用意する事。 また、携帯制御端末をこのスロットに置いた場合は、 携帯制御端末がその中央制御装置を親機と認識して動作するようになる。 携帯制御端末も、最初にこの工程を経ないと動作しない。 自身が設置されている1Chunks分を常に読み込むチャンクローダー機能を持つ。 文字通り、テレポートパイプ管理サーバーの中枢としての機能を持ち、 HDDユニットや電源ユニットが撤去されたり破壊されたりしても、 再び増設し直せば以前のデータがそのまま復元されるのと違って、 この装置が撤去された場合、この装置によるテレポートパイプの番号登録、 この装置を親機と認識していた形態制御端末の機能、 HDDユニットの送受信設定、電源ユニット内の蓄積MJ量、全てがリセットされる。 | |
| <HDDユニット (Quantity Upgrade)> 中央制御装置に隣接設置し、更に増設していく形で使用する。 この装置にはチャンクローダー機能は搭載されていない。 これ撤去しても、中央制御装置が撤去されない限りは設定は再度復元可能。 通常は「(番号A)⇔(番号B)」のように、 2個のテレポートパイプ同士を相互連結させるために使用するが、 左図の例のように非常に細やかな転送設定をする事も可能。 説明 ・番号1から入ったアイテムは、2/3の確率で番号2から出てくる。 ・番号1から入ったアイテムは、1/3の確率で番号3から出てくる。 ・番号2から入ったアイテムは、必ず番号1から出てくる。 ・番号3から入ったアイテムは、必ず番号1から出てくる。 ・番号4から入ったアイテムは、必ず番号1から出てくる(※一方通行設定) | |
| <電源ユニット (Power Recepter)> 中央制御装置に隣接設置し、更に増設していく形で使用する。 この装置にはチャンクローダー機能は搭載されていない。 これ撤去しても、中央制御装置が撤去されない限りはMJ貯蔵は保持される。 赤色のバーが、そのまま入力&蓄積されたMJ量を表している。 電源ユニット1個につき10,000MJまで蓄積可能で、 電源ユニットを増設すれば増設するほどこの上限は際限なく拡張できる。 ただしMJ受入限界は増設数に関係なく常に10MJ/tickと低いので、 エンジンの直付けでなくエネルギーパイプを使って動かさないと効率が悪い。 またIndustrialCraft2のEUでも動かす事が可能だが、 変換レートが1MJ=6EU相当と、MJよりもかなり効率が悪く設定されている。 ただしその分受け入れ限界が設定されていないので、 512EU/tickの電流を1本通せば約85MJ/tickという高速でMJが溜まる。 | |
| <テレポートパイプ各種> どのテレポートパイプも、設置状態のクリックするとこのGUIが開く。 ただしそのままでは何も操作できない。 右下のスロットに携帯制御端末を置く事で、初めて操作可能になる。 (携帯制御端末も、先に親機に中央制御装置に登録が必要) 右下スロットに置いた携帯制御端末の効果で、 わざわざ撤去して中央制御装置のところに持っていかずとも、 その場で番号の変更&再設定ができる。 |
| 貯蔵MJ量が0なら (Energy Empty) |
電源ユニットの貯蔵MJ量が完全に0の時だけON、1以上ならOFF。 【出現条件】 ゲートが電源ユニットに隣接(中央制御装置やHDDユニットは×) | |
| 貯蔵MJ量が0でないなら (Energy Available) |
電源ユニットの貯蔵MJ量が1以上ならばON、0だとOFF。 【出現条件】 ゲートが電源ユニットに隣接(中央制御装置やHDDユニットは×) | |
| 貯蔵MJが満タンでないなら (Space for Energy) |
電源ユニットの貯蔵MJが満タンでない限りはON、満タンの時だけOFF。 【出現条件】 ゲートが電源ユニットに隣接(中央制御装置やHDDユニットは×) | |
| 貯蔵MJが満タンなら (Energy Full) |
電源ユニットの貯蔵MJが満タンの時だけON、それ以外の時はOFF。 【出現条件】 ゲートが電源ユニットに隣接(中央制御装置やHDDユニットは×) |
| コメントログ:MOD解説/BuildCraft/拡張アドオン |
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