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富士フイルム、エボラ出血熱対策で「アビガン」を追加生産

2014年 10月 20日 17:06 JST
 
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[東京 20日 ロイター] - 富士フイルムは20日、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠(ファビピラビル)」を追加生産すると発表した。エボラ出血熱対策として海外での投与拡大に備える。

11月中旬から、フランス政府とギニア政府が、ギニアでエボラ出血熱に対する「アビガン錠」の臨床試験を始める予定。この臨床試験で効果や安全性が認められた場合は、より大規模な臨床使用のための薬剤の提供要請が見込まれる。

「アビガン錠」は、グループの富山化学が開発した抗インフルエンザウイルス薬で、エボラウイルスに対して抗ウイルス効果を有するとのマウス実験の結果が公表されている。これまでに、西アフリカから欧州に緊急搬送されたエボラ出血熱患者複数人に対し、緊急対応として投与された。

同社は、現時点で2万人分の錠剤を有し、原薬としてさらに30万人分程度の在庫を保有しているという。 (清水律子)

 
 
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