自治体によっても、その時々の選挙によっても手口はばらばらだと思いますが、司法は当落に関係が無いと再開票はしないと頑なであり司法も向こうとグルなので開票職員にばれない程度の改ざんはするかもしれませんが、実は大掛かりなことはしてないと思っています
実際に司法が再開票を絶対認めなければ何してもばれません
一人の職員の目の前の票がすべて【鈴木たつお】だったとしても全体から見たら少なかったんだ~と勘違いと思わせることは膨大な投票数、開票所から可能です
投票箱の入れ替え、ムサシ計数器での用紙コピーや入れ替え、用紙束の計数不正、などなど考えられますが
結局、実際の不正方法は一番簡単シンプルな方法で、総務省のPCデータの中に決められた数字があり、もうすでに各区、各市ごとに改ざんされた選挙結果(立候補者投票数)が選挙管理委員長に送達し、決められた各候補者の改ざん投票数字を買収されている委員長達が選挙日当日に発表するだけ。
それが少数のみの買収でリーズナブル、情報漏えいリスクも少なく合理的な不正選挙ではないでしょうか?
上の奴らだけで不正してる可能性が高い
ちなみに選管委員長の任命方法は選管委員内での互選つまり内輪で決めているのです
選挙=ただの儀式なのではないでしょうか?
【追記】
余り、選挙はただの儀式だと騒ぎ立てると投票に行かなくなりますよm(__)m
と、コメントもらいました
儀式と思っているのは不正選挙をしている側の人間の意識であって
不正選挙を世の中にに知らせる為にも投票率アップは必要なことだと思っています
私たちは現在儀式に軽んじている選挙を変えなければいけない
Sayu Flatmoundさん、不正選挙の真相告発の動画は素晴らしいものでした。学習になりました。Sayu Flatmoundさんの突撃取材レポートは楽しみにしてます。Sayu Flatmoundさん、2014年2月8日の不自然な大雪の真相告発して下さい。但し、自分は、人工降雪については何も知りませんし、今回の大雪も人工か?天然か?は判断できません。2014年東京都知事選を狙った208人工降雪テロ疑惑の取材は、次のテーマで、どうでしょうか?気象庁の研究者や大学の気象研究の関係者(20才代、30才代、40才代の若い先生でも良いと思います)に電話取材してみてはどうでしょうか?気象専門家から、不自然な大雪だったという証言が得られれば、真相告発のキッカケになると思います。寸止め真相告発者のスティーブン・セキルバーグさんではなく、本物の真相告発者のさゆふらっとまうんど様を応援してます!!!