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【芸能・社会】石原さとみのおメガネにかなう? 「メガネベストドレッサー賞」表彰式2014年10月21日 紙面から
メガネの似合う著名人を表彰する「第27回日本メガネベストドレッサー賞」表彰式が20日、東京都江東区の東京ビッグサイトで行われ、芸能界部門で受賞した女優の石原さとみ(27)、サングラス部門のモデル道端アンジェリカ(28)、メガネ特別賞の歌手May J.(26)、サングラス特別賞のAKB48らが出席した。 プライベートでのメガネ姿がネット上で“かわいい”と話題になったことも受賞につながった石原は「メガネはスッピンの時でも1秒でできるオシャレ。4年ぐらい前から好きなショップができて、メガネに一番お金を使うようになった。これからもメガネが似合う女性になっていきたい」と笑顔。メガネの似合う男性に話題が及ぶと「“おメガネ”にかなう方、お待ちしてます」と巧みにアピールした。
AKBは渡辺麻友(20)、峯岸みなみ(21)らメンバー8人が「AKB48サングラス選抜」として登場。第24回のメガネ特別賞に続く2度目の受賞に渡辺は「サングラスソングができたらいいな」とリクエスト。「サングラスは大人のイメージ。私も20歳になったので、そろそろいいかな」と積極活用を宣言した。 メガネ産地の福井県出身で30本以上のサングラスを愛用している道端は「メガネやサングラスは特別な存在。地元で作ってるので自慢できる」と思い入れたっぷり。May J.も「これからもいろんなメガネに挑戦したい」と受賞を喜んだ。 PR情報
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