「あそこのオフィスまじ凄いよ!」とご紹介いただいて行ってきたのは、ドラゴンポーカーやドラゴンリーグX・Aなどのゲームを提供している株式会社アソビズム さん。「やたらドラゴン推しですね!?」と思いつつも、面白いものを作り出す環境に興奮しまくりなオフィスでござった。
今回で94記事目となる行ってきたシリーズの中でもTOP3に余裕でランク入りするレベルのリフレッシュエリアが本当に凄かった。マジで住みたい。

はい来たオフィス入り口。ドドーンと各ゲームタイトルがお出迎え。

今回で94記事目となる行ってきたシリーズの中でもTOP3に余裕でランク入りするレベルのリフレッシュエリアが本当に凄かった。マジで住みたい。
はい来たオフィス入り口。ドドーンと各ゲームタイトルがお出迎え。
これはテンションあがりますな

ドラゴンリーグのキャラクターであるヌボボが等身大でお出迎え

あ は、アソビズムの あ

芝生!?

触り心地がいい…

来客用エリアは明るくて清々しい。

ソファーにはヌボボと、ドラゴンポーカーの癒し系キャラ「マローン」のぬいぐるみが鎮座。かわいい。

会議室はブラインドもシャッと降りるタイプのやつ

めちゃくちゃ座り心地のいい椅子

あいにくの雨模様だったけどスカイツリーも見えて大変眺めがよい。なんだか山にいるみたい…

と思ったらホントに山だった。この部屋はチョモランマやで。どうりで眺めがいいと思った。

そう、芝生の時点から薄々気づいていたけどこちらのオフィスは特定のモチーフがあって、「山」にこだわって設計されている。 隣の会議室は「チョゴリ」だ。 なんで山かっていうと社長さんが登山大好きだから。わかりやすい。
そんな社長さんのお部屋がこちら。山小屋っぽい。

普通の壁がいきなり山小屋になってて超カッコイイ。むき出し系、好みです。天井より壁をむき出して行くブームがきたらいいと思う。

山小屋の内部がこちら!社長である大手さん、この日は不在だったけど普段は長野にお住まいで新規事業に注力されているそうで、週に何度か東京へいらっしゃるそう。さすが山好き…

って、あれ!?しゃ、社長!?こんなペラッペラになっちゃって… と思ってたら、 忘年会にスタッフの皆さんから贈られた等身大パネルだそう。 ペラペラの実てきな悪魔の実を食べちゃったわけではない。

社長のデスクは高さ調節が可能で、普段からスタンディングワークされてるとか。

山小屋には会社のイベントで撮った写真や、書籍などが並ぶ

ドラゴンポーカーファンの皆さんの声に後押しされて作ったという公式ブック。 超豪華。こだわり抜いたその内容に担当編集者は泣き叫んだという。たしかにこれはファン必携の素晴らしい品。

ここにもマローン!ノベルティで作ったものでなんと非売品! さらに真ん中の茶色いのは長野ブランチ限定だそう。ご当地〜!!

山小屋には休憩可能なエリアも完備

普通の社長室にはランタンとかヘルメットとかないけど、ここにはある。山小屋だから。

ここから先は執務エリア。
…のはずだけど、なぜか芝生。なんでだろう?と思ったら、ここは山でした。忘れっぽくていかん。

当たり前のようにテントが張られている

山の本に

シュラフまで完備。

この紐てきなものは… と思ったら綱渡りをスポーツにしたスラックラインというもの。バランスを取りながら渡る。ここはオフィスだけどそういうこと気にしたら負け。

壁一面のスクリーンには大自然の映像が流れており

BOSEのスピーカーからは川のせせらぎが…

ヌボボも自然が好きとのこと

バラエティ豊富

大きなスクリーンでWiiをしたり、サッカー観戦とかする。超たのしそう。

操作はiPadで。ハイテク!

柱はホワイトボードになっていて、キャラクターがハイクオリティで書き込まれてたりする


執務エリアは備え付けの照明がかなり控えめに設定されていて、1つ1つの席に適度な明るさに設定された専用のライトがついている。人感センサーで自動点灯。これすごく目に良い。


机は幅が広いのでサウンドクリエイターの方も伸び伸びと演奏可能

ドラゴンポーカーなどのメディア掲載された本がずらり

漫画も沢山。ジャンプ系はよく見かけるけど、まさかのシグルイ!(過激なシーンが満載の時代劇漫画作品)

無料のお菓子コーナーはヌボボが番人。よく見るとヌボボ手ぬぐいを頭に乗せてて可愛い。

オフィスの移転パーティーの時に作ったというヌボボノベルティ。左はキャンドルで右はパン。なんでキャンドルと食料かって?山に持っていくためですよ!

なんだか見たことのあるキャラクターとヌボボがコラボってる

手編みのヌボボの隣にいて燦然と輝いているのは、数個しか作っていないという超ウルトラ激レアゴールドマローン。社内イベントでごく一部の方しかもらえなかった伝説の品。

観葉植物にお水をやるスプレーボトルは、押している間ずっと水が出る高機能なものだった。すごい。

執務エリアから見える山小屋っぽい雰囲気のお部屋

んっ!しゃ、社長! そう、ここは山小屋こと社長のお部屋。執務エリアにも繋がっておりました。

ここからはリフレッシュルームその1。完全にリフレッシュできそうな雰囲気。

この部屋すごくて、このガラスの壁が

このボタンを押すと…

シュッ!となってサッと目隠し!すげえええ!!!高そう!!!!!

イチ押しコンテンツが超ウルトラさりげなく掲示されていて記念撮影しちゃうレベル

壁にはテレビやゲームが沢山。これもう少年の夢が全部入り。夢みてるのかな?

最新ハードから

最新ゲームがズラーリの

レースゲーム出来ちゃう例のシートありーの

ボードゲームずらりーの

野球盤!いや、すげぇホント。

ボドゲしようぜーってすぐなっちゃうよこれは

他にも、お外を眺めながらリラックス出来たり

ここからが凄い。この半個室っぽいのは…

円卓の和風会議室!かっこいー!和室とかイマイチだと思う派だけど家にこれ欲しいいいい!!

ちなみにこのお部屋、名前がついております。そう、「富士」でございます。カーッ!シャレオツ!ッカー!!

こちらの会議室にもボードゲームとかある

そして山からの眺めを満喫できる大型の窓。これはもう完璧ですわ…

畳も上質ですわ、奥さん。聞いてますか。

こちらのオフィス、空気清浄機が多めに設置されていて空気が綺麗。はっ!山!?山がモチーフだから!?

執務エリアに戻ってきた。通路から少し低めになっているので目隠しも高すぎず威圧感もなくでうまいことなっている。

さらっとお宝が置いてある。トレジャーや!

社内会議用に作られたのはこちらのエリア

ファミレス!

ドリンクバーを併設してほしい気持ちになってくる

水とかガロン単位で飲み放題。

段差を利用して立ちミーティングが出来るようになっていて

柱は例のホワイトボード。

ホワイトボードとくれば… ちょちょいの…
ドンッ!!!!ワイが書いた!うぇるかむ!

嘘です、マルC的に 941 って書いたけどすぐ消しました。すいませんすいません。もうしません。
テクテク歩いていくと自販機。お安い。

なんかベッド的なものが見えた

仮眠室だそう。なんだかとても清潔。ちょっと飲み過ぎた晩とかここに泊まりたい。無理かな。

そしてここからはリフレッシュルームその2。喫煙室も併設しており、そこはまるでバーのよう…

バーのよう、というか本当にお酒がズラリと並んでいる。すごい…

そして全自動雀卓もある。リフレッシュしすぎてしまう気がしてこわい。

こちらのお酒、どれでも自由に飲んでいいそう。まじすか…


一番上の棚とかヤバそうな雰囲気がプンプン漂っていた

昼間だけどしっとりしちゃうよ…

バーを抜けると完全に昼の世界へ帰ってきた感が強くなる

山からの眺めはさぞ綺麗でしょうなと思っていたら

秋葉原駅が眼下に広がり、鉄な方々にとっては大興奮な休憩エリアだった

マッサージチェアも完備で、これはもう完全に住みたいレベル。

いやぁ、そんなかんじでアソビズムさんでした。山が好きってことがドストレートに伝わってくる素晴らしいオフィスでした。テンション上がりまくりでございました。
さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!
ドラゴンリーグのキャラクターであるヌボボが等身大でお出迎え
あ は、アソビズムの あ
芝生!?
触り心地がいい…
来客用エリアは明るくて清々しい。
ソファーにはヌボボと、ドラゴンポーカーの癒し系キャラ「マローン」のぬいぐるみが鎮座。かわいい。
会議室はブラインドもシャッと降りるタイプのやつ
めちゃくちゃ座り心地のいい椅子
あいにくの雨模様だったけどスカイツリーも見えて大変眺めがよい。なんだか山にいるみたい…
と思ったらホントに山だった。この部屋はチョモランマやで。どうりで眺めがいいと思った。
そう、芝生の時点から薄々気づいていたけどこちらのオフィスは特定のモチーフがあって、「山」にこだわって設計されている。 隣の会議室は「チョゴリ」だ。 なんで山かっていうと社長さんが登山大好きだから。わかりやすい。
そんな社長さんのお部屋がこちら。山小屋っぽい。
普通の壁がいきなり山小屋になってて超カッコイイ。むき出し系、好みです。天井より壁をむき出して行くブームがきたらいいと思う。
山小屋の内部がこちら!社長である大手さん、この日は不在だったけど普段は長野にお住まいで新規事業に注力されているそうで、週に何度か東京へいらっしゃるそう。さすが山好き…
って、あれ!?しゃ、社長!?こんなペラッペラになっちゃって… と思ってたら、 忘年会にスタッフの皆さんから贈られた等身大パネルだそう。 ペラペラの実てきな悪魔の実を食べちゃったわけではない。
社長のデスクは高さ調節が可能で、普段からスタンディングワークされてるとか。
山小屋には会社のイベントで撮った写真や、書籍などが並ぶ
ドラゴンポーカーファンの皆さんの声に後押しされて作ったという公式ブック。 超豪華。こだわり抜いたその内容に担当編集者は泣き叫んだという。たしかにこれはファン必携の素晴らしい品。
ここにもマローン!ノベルティで作ったものでなんと非売品! さらに真ん中の茶色いのは長野ブランチ限定だそう。ご当地〜!!
山小屋には休憩可能なエリアも完備
普通の社長室にはランタンとかヘルメットとかないけど、ここにはある。山小屋だから。
ここから先は執務エリア。
…のはずだけど、なぜか芝生。なんでだろう?と思ったら、ここは山でした。忘れっぽくていかん。
当たり前のようにテントが張られている
山の本に
シュラフまで完備。
この紐てきなものは… と思ったら綱渡りをスポーツにしたスラックラインというもの。バランスを取りながら渡る。ここはオフィスだけどそういうこと気にしたら負け。
壁一面のスクリーンには大自然の映像が流れており
BOSEのスピーカーからは川のせせらぎが…
ヌボボも自然が好きとのこと
バラエティ豊富
大きなスクリーンでWiiをしたり、サッカー観戦とかする。超たのしそう。
操作はiPadで。ハイテク!
柱はホワイトボードになっていて、キャラクターがハイクオリティで書き込まれてたりする
執務エリアは備え付けの照明がかなり控えめに設定されていて、1つ1つの席に適度な明るさに設定された専用のライトがついている。人感センサーで自動点灯。これすごく目に良い。
机は幅が広いのでサウンドクリエイターの方も伸び伸びと演奏可能
ドラゴンポーカーなどのメディア掲載された本がずらり
漫画も沢山。ジャンプ系はよく見かけるけど、まさかのシグルイ!(過激なシーンが満載の時代劇漫画作品)
無料のお菓子コーナーはヌボボが番人。よく見るとヌボボ手ぬぐいを頭に乗せてて可愛い。
オフィスの移転パーティーの時に作ったというヌボボノベルティ。左はキャンドルで右はパン。なんでキャンドルと食料かって?山に持っていくためですよ!
なんだか見たことのあるキャラクターとヌボボがコラボってる
手編みのヌボボの隣にいて燦然と輝いているのは、数個しか作っていないという超ウルトラ激レアゴールドマローン。社内イベントでごく一部の方しかもらえなかった伝説の品。
観葉植物にお水をやるスプレーボトルは、押している間ずっと水が出る高機能なものだった。すごい。
執務エリアから見える山小屋っぽい雰囲気のお部屋
んっ!しゃ、社長! そう、ここは山小屋こと社長のお部屋。執務エリアにも繋がっておりました。
ここからはリフレッシュルームその1。完全にリフレッシュできそうな雰囲気。
この部屋すごくて、このガラスの壁が
このボタンを押すと…
シュッ!となってサッと目隠し!すげえええ!!!高そう!!!!!
イチ押しコンテンツが超ウルトラさりげなく掲示されていて記念撮影しちゃうレベル
壁にはテレビやゲームが沢山。これもう少年の夢が全部入り。夢みてるのかな?
最新ハードから
最新ゲームがズラーリの
レースゲーム出来ちゃう例のシートありーの
ボードゲームずらりーの
野球盤!いや、すげぇホント。
ボドゲしようぜーってすぐなっちゃうよこれは
他にも、お外を眺めながらリラックス出来たり
ここからが凄い。この半個室っぽいのは…
円卓の和風会議室!かっこいー!和室とかイマイチだと思う派だけど家にこれ欲しいいいい!!
ちなみにこのお部屋、名前がついております。そう、「富士」でございます。カーッ!シャレオツ!ッカー!!
こちらの会議室にもボードゲームとかある
そして山からの眺めを満喫できる大型の窓。これはもう完璧ですわ…
畳も上質ですわ、奥さん。聞いてますか。
こちらのオフィス、空気清浄機が多めに設置されていて空気が綺麗。はっ!山!?山がモチーフだから!?
執務エリアに戻ってきた。通路から少し低めになっているので目隠しも高すぎず威圧感もなくでうまいことなっている。
さらっとお宝が置いてある。トレジャーや!
社内会議用に作られたのはこちらのエリア
ファミレス!
ドリンクバーを併設してほしい気持ちになってくる
水とかガロン単位で飲み放題。
段差を利用して立ちミーティングが出来るようになっていて
柱は例のホワイトボード。
ホワイトボードとくれば… ちょちょいの…
ドンッ!!!!ワイが書いた!うぇるかむ!
嘘です、マルC的に 941 って書いたけどすぐ消しました。すいませんすいません。もうしません。
テクテク歩いていくと自販機。お安い。
なんかベッド的なものが見えた
仮眠室だそう。なんだかとても清潔。ちょっと飲み過ぎた晩とかここに泊まりたい。無理かな。
そしてここからはリフレッシュルームその2。喫煙室も併設しており、そこはまるでバーのよう…
バーのよう、というか本当にお酒がズラリと並んでいる。すごい…
そして全自動雀卓もある。リフレッシュしすぎてしまう気がしてこわい。
こちらのお酒、どれでも自由に飲んでいいそう。まじすか…
一番上の棚とかヤバそうな雰囲気がプンプン漂っていた
昼間だけどしっとりしちゃうよ…
バーを抜けると完全に昼の世界へ帰ってきた感が強くなる
山からの眺めはさぞ綺麗でしょうなと思っていたら
秋葉原駅が眼下に広がり、鉄な方々にとっては大興奮な休憩エリアだった
マッサージチェアも完備で、これはもう完全に住みたいレベル。
いやぁ、そんなかんじでアソビズムさんでした。山が好きってことがドストレートに伝わってくる素晴らしいオフィスでした。テンション上がりまくりでございました。
さーて、次はどこへ行っちゃおうかなー!