第7回今回は、前回の言語の型に対する解説を踏まえて、ソフトタイピングを導入した言語「Duck」を設計してみます。動的型の使い勝手を維持したまま静的型チェックが“ある程度”できる言語で、Rubyの型チェッカーとしても使えます。Rubyの部分集合に当たります。(まつもと ゆきひろ) 最近英語のブログでよく見る表現として、「TL;DR」というものがあります。これは「Too Long; Don’t Rea…
- ●この記事の情報
- 掲載誌:
- 日経Linux
- 第181号
- (2014.10.1)
- ページ数:
- 6ページ
- (全8166字)
- 形式:
- PDFファイル形式
- (799kb)
- 雑誌での掲載位置:
- 145〜150ページ目
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